家畜天使ユイの敗北射精ショーを終えた所で
バーチャルマシン授業は終了した。
エリヤは膣内にたっぷり、濃厚なマーキング射精を注ぎ込み
満足そうにチンポを抜き去り、マン穴から溢れたザーメンを
お漏らししながら床に尻餅をついて脱録しながらも
未だ射精を終えたばかりで半勃ちチンポを手コキし続けている
ユイの頭をまるで猫をあやすように撫でて労をねぎらう。

華御所エリヤ「可愛い猫だこと♪これからは私のために学園の風紀を守るのよ♪間違った生後にはチンポでお仕置きして、本物の正義が何か、分からせなさい♪その為にチンポで女を堕とす方法をレクチャーしたのだから♪」

チャイムと同時に小夜、胡桃以外のクラスメイト達は
記憶操作されて通常の訓練を終えたと記憶改ざんが為された。

ユイは、陥落して新たな家畜に堕ちた事から、
記憶をそのままで制服姿に戻され、j放課後に
ルリラの研究室に来るよう命令して、午後の授業は
彼女自身が所属する高等部の授業に出席させた。

そして、魔人はユイから聞き出した情報を元に校舎をひとり移動する。
対魔忍学科の最高権力を跪かせて捕獲し、家畜に貶めるために。
結婚もせず姉妹でただれた禁断のレズ関係に耽溺する雑魚メス
ルリラが愛する妹は、この国で対魔忍ではパルフェタム、ミサキと
肩を並べる強者で軍の特殊部隊、「対魔忍軍」のエリート。
そこから最愛の存在をＮＴＲするのはベルナデットにとって
学園を整復する作戦の余興に過ぎないものの、
最高に甘いデザートだった。

午後、生徒たちは５時間目の授業を受けている時間、
教官専用の研究室でレズ堕ち媚薬の研究に勤しむルリラの前に
予定外の訪問者が眼の前に姿を見せた。
それは魔人ベルナデットが憑依した華御所エリヤだが、
ルリラは、彼女が入室した瞬間、強力な意識改変の呪縛を掛けられ、
その瞳にはルリラが盲目に隷属する、妹のファルナ少佐が
訪問した姿に見えていた。

ファルナ「姉さん突然やって来てごめん、ちょっと火急の用があって」

研究室に許可もなく勝手にツカツカ入り込んだエリヤ。
それを見つめるルリラは妹の容姿から本能的に感じた
違和感で怪訝な表情を浮かべている。
「守り手」とあだ名されるルリラの防御能力は
全ての対魔忍で最強。学園の全ての対魔忍が支配に甘んじる
魔人ベルナデットの認識阻害ですら、本能的に見抜いていた。
しかし、ルリラの潜在意識には、彼女をマゾメスに躾けた
妹ファルナへの絶対服従が染み付いている。
ルリラの本能は、妹の顔を見れば反射的に隷属し、
メス奴隷ルリラとして振る舞うよう骨身にまで躾けられている。
魔人の認識阻害の呪縛は、そこに作用して本能が発する
危険への警告の本能を都合よく塗り替え、違和感を感じながら
対魔忍の守りてルリラを惑わせる。

ファルナは挨拶とばかりにルリラの唇を奪う。
唇を強引に割って硬く長い舌を差し入れる。
逃げようとするルリラの動きに合わせて首をクネらせ、
獲物を絶対に逃さない濃厚な接吻を浴びせ掛ける。
本物のファルナよりも長くていやらしい蛇舌で
口腔を満たし、人間の神経を狂わせる蛇の媚毒を
分泌しながら、舌と舌を絡ませて口の中から引っぱリ出し、
吸い付けた唇をすぼめて口腔を強引にバキューム。

唇同士の結合部分で、いやらしい水音を立てながら
唇と蛇舌でルリラの舌をしごき、警戒せよと警告する
潜在意識が麻痺して、ルリラの意識が快楽で蕩け、
アクメの電流パルスで吹き飛んでしまうまで
執拗なキスを交わし続ける。

ファルナ「姉さん♪いえ・・・私の可愛いメス猫ルリラ♪研究の進み具合はどう？進展があったのでしょう？それ、詳しく聞かせてよ」

ルリラが開発している魔の催淫魔術への画期的な対抗策、
それは媚薬を駆使して人間を貶める術に長けた
魔人ベルナデットにとっても興味のある話だった。
魔人に対抗する術があるなら、その情報を聞き出し、
潰しておく必要がある。

ユイ「んひぃいいっ♪クリトリス熱くなっ…おぉおおっ♪ちんぽぉ♪メスちんぽが雌猫天使ユイにも生え…んぎぃいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪魔人お姉さまのちんぽピストンでイグイグイグぅううっ♪ブザマ屈服メスアクメキメるぅううっ♪」

口元を隠す白い布はすけすけとなり、半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流し…蕩けたメスの目でみっともないアヘ顔を晒しながらオホ声をあげ、ドスケベ対魔忍雌猫天使スーツ姿のブザマ屈服ポーズで私はよがり狂う…

射精とは異なる噴水潮吹きアクメをキメる姿を小夜たちに見られ、なっさけなく揺れてイキ続ける私のメスちんぽが風紀天使ユイの完全敗北を決定的なものにしていて…

ユイ「は、はいメスちんぽをもらえて家畜天使ユイすごく幸せですっ♪んひぃ…んぉおおおおおおおっ♪ふぅふぅ…っ…わ、わかりました魔人お姉さま…それが雌猫天使ユイに与えられた神聖な使命ならやりますわ…♪

おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪さ、小夜さんや胡桃さんたち…見てください…んぎぃ…これが魔人お姉さまに屈服させられ堕ちた家畜天使ユイの姿です…♪ふぅふぅ…ま、魔人お姉さまの至高ちんぽに犯され負けイキしながら…あひぃ…自分の手で自分のメスちんぽ扱いてなっさけないブザマちんぽオナニーする雌猫ドスケベ天使の姿を見てくださいっ♪ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

小夜たち後輩に…魔人エリヤさんの至高ちんぽに犯され屈服させられながら、自分の手でメスちんぽオナニー射精するのを見られる…その命令に私は恥ずかしさを感じてしまうが、同時に雌猫天使としてのなっさけないブザマ姿を見られることにものすごい興奮を覚えて…

口元隠す白い布と風紀天使対魔忍スーツはすけすけで全身からドスケベメスフェロモンだだ漏らし、ネコミミと尻尾と鈴付き首輪のなっさけない愛玩家畜天使姿でみっともないブザマなちんぽ扱きオナニーをし、そのとびっきり屈辱で興奮してしまうメス堕ち屈服姿を小夜たち後輩に晒し続けてしまう…。


小夜と胡桃と後輩の対魔忍女生徒たち「ふふ…なんてブザマでなっさけないメスの姿なのかしら…♪正義の対魔忍で神聖な風紀天使さまも所詮はメス、魔人お姉さまとメスちんぽの前では屈服して媚びることしかできないのね…♪

気高く潔癖で融通の効かない真面目な対魔忍風紀委員が見る影もないわね、でも今のドスケベ雌猫天使姿の方が可愛くて素敵ですよユイ先輩…♪私たちと共に生涯ずっと魔人お姉さまの愛玩家畜雌猫としてお仕えしましょうね…♪」

ユイ「は、はい魔人お姉さまぁ♪正義の対魔忍『家畜天使ユイ』として魔人お姉さまのために風紀を守り、愛玩雌猫として魔人お姉さまに神聖なちんぽミルクを捧げ続けますっ♪

ふぅふぅ…こ、この放課後の時間帯なら…んぉ…対魔忍ルリラ教官は学園の研究室にいると思います…はぁはぁ…『守り手』と呼ばれるルリラ教官は『昔サキュバスたちに囚われて媚薬漬けレズ堕ち』させられたことがあって…二度と媚薬やサキュバスたちの催淫に屈服させられることがないようにと研究しています…。」

魔人に目配せされた小夜が注射器をクリトリスに突き刺し
邪悪な色をした薬液が肉豆に打ち込まれる。
小夜に付き従うように胡桃も前に進み出て、さらに薬液を注入する。
過剰に打ち込まれた液体は、たちまちユイの敏感な肉豆を改造する。
電脳空間と同じ形状が、瞬く間に反り返って下級生たちの前で
メスチンポを晒し、エリヤがおマンコを真下からピストンする毎に
クジラのように射精とは異なる透明な潮を吹き上げる。

華御所エリヤ「チンポが生えたわ♪どう？満足かしら家畜天使ユイ♪お前が欲しがっていた家畜の証これでお前も、私が飼育する家畜の１匹に堕ちた♪最初の精通を、下級生たちに見て貰いましょう♪ふふ・・・そうね♪最初のナマ出しは自分の手・・・なんて面白いわね♪猿みたいな情けないオナニーをしなさい♪両手でチンポを握って・上下にコスコスして果てるの♪ミルクを皆にブッ掛けるまで、手を動かすのを止めては駄目よ♪♪今は潮だけど、体内の精巣が、お前の体内から魔力をミルクに高速変換し始めるから、５分も経たず精通して、ドロドロのミルクを吐き出せる♪それまで手コキを止めては駄目♪ブザマにオナニーを晒しなさい♪」

エリヤとユイは立ったまま、背後からおマンコを
串刺しにしてセックスし続けている。
華御所エリヤの家畜となった以上、もはや命令に逆らう事は出来ない。
ユイとエリヤが肉棒で結合した上で揺れているメスチンポの根本には
飼い主となった魔人ベルナデットの所有権を示す淫紋が
浮き上がって桃色の光を放っている。紋様を刻まれた人間が、
少しでも逆らう気配を見せれば、紋様から溢れる呪詛が魂を侵食し、
人格を焼き払って廃人化し、本物の傀儡人形に変える代物だが、
従順で居る限り、刻まれた肉体に快楽を注ぎ続け、堕落した魂を
幸福感で塗り潰し、怠惰な天国に漬け込む魔性の刻印だった。

華御所エリヤ「良い子よ、ユイ先輩♪可愛い私の家畜に変わった風紀天使♪学園の風紀を守る正義の家畜天使として、未来永劫チンポミルクを私に捧げ続けるのよ♪さて・・・ユイ先輩には、まだまだ私に校則違反の勃起チンポ指導を実地訓練して欲しいのですが、学科主任先生のご自宅にお泊りして教育して頂けないでしょうか？先生に直接、お泊りのお願いをしたいのだけど、この時間だと、守り手様はどこに居られるのか？先輩、教えて下さいませんか？」

【ありがとうございます。そして書き方下手で伝わらず申し訳ありません、ふたなり化した始祖の女対魔忍がベルナデットを孕ませたの了解しています。シモーヌと高位の魔族の設定了解しました、いつも本当にありがとうございます。】


ユイ「ふぅふぅ…当たり前です…んぉ…私は正義の対魔忍で神聖な風紀天使ユイです…どれだけ汚され肉体が屈しようとその気高く潔癖な心と精神は屈しはしませ…きゃあ！？はぁはぁ…くっ…いきなり首輪のリードを引っ張らないでくださ…ひぃ…！？」

強がっているとリードを強く引っ張られ、私の目の前には怖い表情の魔人エリヤの顔があって…その覗けた深淵から私と魔人の実力差を完全にわからされ、催淫がなくても私は魔人に勝てないただのメスだと理解させられて…

ユイ「はぁはぁ…あ…ぅ…そ、それは…くぅ…この雌猫対魔忍スーツ天使姿は催淫のせいで…ち、ちんぽが欲しいのも催淫のせいで…っ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪魔人エリヤさんのメスちんぽ熱くて太い…んひぃ…そんなぐりぐりするのだめ…おぉおおっ♪ふぅふぅ…ど、どうして私の身体動いてくれないの…んぁ…正義の対魔忍で神聖な風紀天使として…魔人とメスちんぽに負けるわけにはいかないのにぃ…♪」

爆乳同士が密着しながら雌猫対魔忍スーツごしに魔人メスちんぽを押し付けられ、今の私は対魔忍『風紀天使ユイ』ではなくメスちんぽに犯され屈服させられるだけのただの雌猫なのだとわからさせられ…

抵抗しなくてはいけないのに、雌猫となった本能と鍛え上げた対魔忍の肉体は魔人に媚びを売っていて…誘惑ドスケベメスフェロモンをだだ漏らしながら、ワキ晒しブザマ屈服ポーズでなっさけなく腰振りダンスして自らメスちんぽに股間やクリトリスやボディスーツを擦り付けてしまっていて…気高く潔癖な風紀天使の姿は見る影もなく、強いメスちんぽを持つ魔人に媚びるだけのただの雌猫天使になっていた…。


ユイ「っ…やぁ…言わないでぇ…あれは催淫のせいで…あれは私じゃない…私はえっちなことが大っ嫌いで許せない真面目で潔癖な風紀天使…なのに…なんでメスちんぽ生やして女の子とレズセックスする雌猫天使の自分がこんなにも羨ましく思ってぇ…♪

ふぅふぅ…っ…私も同じようにメスちんぽで屈服わからせ指導させられたら…そんなの…正義の対魔忍で神聖な風紀天使を気取っていても所詮メスだからちんぽに勝てるわけなっ…んぉおおおおおっ♪ち、乳首そんなだめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪射乳アクメしちゃ…イ、イグイグイグイグぅうううっおほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

今までの風紀天使ユイの自分が魔人とメスちんぽ色に塗り替えられ、雌猫ちんぽ天使として魔人とその至高ちんぽにお仕えするのが本当の自分にしたくなっていて…一度知ってしまった魔人とメスちんぽと幸福快楽とドスケベ知識、それらは風紀天使の価値観を変えてしまうほど忘れられない天国のような幸せ経験で…

処女なのに射乳してしまう乳首を背後から魔人エリヤに弄ばれ…私はドスケベ屈服ポーズのまま全身を激しく仰け反らせながら射乳アクメをキメ、なっさけないアクメ声をひり出しながらブザマによがり狂い自分がメスちんぽに屈して媚びるしかない愛玩雌猫天使なのだということをよりわからされてしまう…

ユイ「ふぅふぅ…っ…やぁ…小夜さんたち見ないでください…♪風紀天使ユイが魔人に屈服させられて…彼女の愛玩雌猫になるブザマな姿見ないでくださ…ん、んぉおおおおおっ♪ま、魔人メスちんぽ入ってきてぇおぉおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

正義と神聖さと気高く潔癖で真面目な風紀天使だからこそ、メスちんぽに屈服させられ媚びる雌猫に堕ちる瞬間を見られるのがもの凄い快楽と興奮となり…

小夜さんたちの前で変態雌猫天使の対魔忍ドスケベスーツ姿の私は、初めてメスちんぽ入れられ魔人エリヤさんのメスにされ…脳と本能と心と身体の全部で感じるメスとしての幸福、そして私はそのメスちんぽには絶対に勝てず屈服して媚びる雌猫なのだと完全にわからされ…

ユイ「は、はい捧げますっ♪全対魔忍の上に立つ至高なるお方である魔人さま…魔人ベルナデットお姉さまに愛玩家畜となる生贄を捧げますっ♪おぉ…対魔忍教官ルリラ…軍人対魔忍ファルナ…風紀天使ユイである私…海外の女対魔忍たち…そして私の恩人で憧れの女対魔忍である彼女も魔人お姉さまに捧げますっ♪全ての女対魔忍は魔人お姉さまの愛玩家畜で雌猫になることが何よりの幸せ…そう魔人お姉さまとその至高ちんぽに堕とされた風紀天使ユイが幸せの絶頂のなかで宣言しますっ♪

だ、だから雌猫ちんぽ天使ユイとして魔人お姉さまの愛玩家畜にしてくださいっ♪メスちんぽ生やして魔人お姉さまの愛玩対魔忍としてお側に置いてくださいっ♪そのメスちんぽで魔人お姉さまに捧げる神聖なちんぽミルク作る搾乳家畜として愛玩雌猫ユイをお仕えさせてくださいっ♪もっと魔人お姉さまの至高メスちんぽで雌猫天使ユイをブザマに屈服アクメさせてくださいっ♪正義の神聖な対魔忍失格のなっさけないブザマおねだりするほどユイはメスちんぽの虜にされてメスちんぽ欲しいんですっ♪大っ嫌いとかメスちんぽのこと馬鹿にしてたこと謝ります…だから雌猫天使ユイにメスちんぽ生やしてくださいっ♪」

処女を破り子宮口までぶちこむ魔人さまの至高メスちんぽひと突きで…風紀天使ユイである私は魔人ちんぽに完全屈服させられ、なっさけないブザマ屈服アクメをキメて敗北宣言しながらみっともなくイキ狂わされて…

すけすけになった口元を隠す白い布、なっさけないワキ見せガニ股ドスケベ屈服ポーズ、ネコミミと尻尾を付けた雌猫モード対魔忍天使スーツ姿で…私は取り囲む小夜さんたち後輩みんなの前で、先輩対魔忍で風紀天使ユイでありながらアヘ顔でアクメ声をひり出すなっさけないブザマ姿を晒してしまって…

穢れなき正義の対魔忍で神聖な風紀天使、気高く潔癖で融通が効かない真面目な風紀委員…そういうふうに言われていた私だったが、魔人お姉さまとメスちんぽによって得るメスの幸福さを知ってしまった今、それを教えてくれた至高な魔人お姉さまとそのメスちんぽに屈服し媚びる愛玩雌猫天使ユイになるのは仕方なく…むしろこうなるために対魔忍になったのだと、魔人と交わることこそ神聖なものなのだと対魔忍の本能が言っていて…。

少し修正しました・・・
（対魔忍の始祖は承知しました。ただリーベルタを産んだのはベルナデット自身なので、相手の男は、チンポを生やしたふたなり化したメスの対魔忍となりますのでよろしくです。また、その始祖を拐ったのは、シモーヌに協力している高騰魔族と同じとします。そこまで描けるか分かりませんが設定に加える事は承知しました）

華御所エリヤ「”メスチンポを下さい”って口にするだけなのに、まだ我慢出来るんだ♪先輩は本当に真面目ですね♪・・・良いですよ私、待つのには慣れていますから。それにしても対魔忍の始祖？久しぶりに聞いたわね♪人間にとってお伽噺になるくらい古い話♪遠い外国でも知られているとは意外♪私って有名なんだ♪気になるわね♪私と、その始祖っていう存在の関係、どんな風に伝わっているのかしら♪昔話を教えてくださるかしら」

何かの琴線に触れたのか、ここで決着を付けるとばかりに
強引に敗北を迫ろうとしていたエリヤが「対魔忍の始祖」と
聴いた途端に態度が変わる。
凍りついたような表情で手を前にかざし、魔力で引き寄せた
リードロープを握った手を力づくでメス猫の首を引き寄せる。

ふたりの爆乳が密着するまで引き寄せる。
電脳空間では立場が逆で、エリヤはガニ股で媚び、
風紀天使ユイのチンポで犯す事をおねだりし、
ユイは「勃起チンポ指導」と称して、立ったまま
メス穴をズボズボ串刺しにしたが、
今はユイが犯されるメス穴の立場に置き換わっている。

華御所エリヤ「・・・まあ良いわ♪ちょっと興が削がれちゃった♪ねえ？ユイ先輩はチンポが欲しいの？欲しくないの？ハッキリ教えて下さいな♪・・・まあ深層心理が媚びてるのは、無意識にメス猫ボディスーツに変わってるの見たら丸わかりだけど♪・・・ほうら、こっちは正直♪」

ユイ自身の体重でおマンコが処女を失うかと思ってしまうほど、
メス猫対魔忍スーツの股間の薄布にフル勃起チンポが押し付けられ、
処女肉貫通寸前までメス穴にメリ込んでいて、ユイの下半身は
無抵抗にガニ股のまま全身が持ち上げられて
つま先立ちさせられていた。

華御所エリヤ「どうしたの？この距離なら、悪の魔人に一矢報いる事も出来るわよ♪ユイ先輩に千載一遇のチャンスあげてるのに、何もしないの♪♪」

股間に押し付けたチンポを上下に軽く揺らし、
凹んだおマンコにグリグリ押し付ける。
股間のクロッチが穴に押し込まれて薄く引き伸ばされ、
小さなクリトリスの突起がボディスーツに浮き上がり、
隠すことの出来ない無様な発情の証拠を示している。

華御所エリヤ「意識改変されて”勃起チンポ指導”するユイ先輩の底抜けにマヌケなドスケベプレイ♪あれ最高でしたよ♪先輩におしゃぶりされて・・・バーチャルではおチンポセックスも三日三晩♪♪先輩の記憶に全部残ってますよね♪♪・・・だって知識だけは本物ですから♪♪今のユイ先輩は私が与えた知識で、おチンポ指導のスペシャリストなんですから♪その知識、自分に使われたらどうなるか想像して下さい♪勝てますか？メス穴はチンポに絶対勝てないって本能で理解していますよね？」

エリヤは一瞬だけユイの身体を解放して身体を回転させ、
背中から抱きついて同じ様にガニ股マンコにチンポを突きつける。

背後から両腕を回して乳房を揉みしだいて大きく勃起した
円筒形の射乳乳首を扱き、絶頂射乳に導く。

華御所エリヤ「風紀天使ユイ、まず屈服の証として、魔人である私に生贄を捧げて下さい。神聖で犯すべからざる肉体をね♪♪ほら、見てご覧なさい？眼の前の下級生たちが、風紀天使が陥落する儀式の立会人です♪彼女たちの前で、先輩の初めてを奪うオトコがこの私♪念入りに・このチンポにフィットする形に改造したおマンコで最高のおマンコ絶頂をキめながら”チンポを生やして下さい”とおねだりするの♪この私に”ミルクを作る搾乳家畜になりたい”と懇願するのよ、風紀天使ユイ♪素直に敗北を認めて、忠実な下僕になるって宣言なさい♪♪」

背後から股間が突き上げられる。
ふたたび自分自身の体重がチンポの先端に圧し掛かり、
純白ボディススーツのおマンコクロッチが凹み込む。
美しいピンク色に盛り上がったメス肉が左右に割れて
メリメリ音を立て、極太の剛直肉杭が少しずつ、
穴を穿つように沈み込んでいく。

背後から抱きしめられ、股間にチンポが突き刺さる寸前の
ガニ股マンコを取り囲んだ視線を浴びせる小夜、胡桃と、
そのクラスメイト達・・・晒し者にされる中で
学園で最高の正義”風紀天使”が魔人の手で完全敗北を
喫する瞬間がやって来たのだった。

【こんばんは、いつもお疲れさまです。

それでは対魔忍女学園の教官であるルリラと邂逅するのでどうでしょうか、ルリラなら放課後に教官と生徒として無理なく会うことができるかなと思いまして。
ホームステイ先の家でルリラがいるのに、お風呂場や自室のベッドでエリヤにメスとして抱かれ、嫌っていたえっちなことなどに屈服して敗北宣言しメスちんぽに媚びる雌猫天使に堕とされたいです。


それと少し提案があって……

魔族で戦国時代から人間界に隠れ住み、山奥の尼寺を根城として人間の女性を拐かしては、様々な口技を使って魔力を奪い取りながら生き延びてきた魔人。

と最初のプロフィールにあったので…戦国時代の人間界に来た頃、弱っていた魔人を女対魔忍の始祖の1人が拾って救い、一緒に生活をして家族みたいに過ごしていた…という感じのを付け足したりしても大丈夫でしょうか？
その始祖の女対魔忍との交わりが魔人にとって人間との初めてで、何度もするうちに身籠ったのが魔人の実娘であるリーベルタという感じで、魔人と交わったことで2人とも半不死の生命となってる感じで…
しかしある日始祖の女対魔忍は他魔族に敗れ連れ去られてしまって行方不明に、魔人はリーベルタと共に尼寺で生活しながらその行方を探していた感じで…
最終的にはシモーヌの事件の後にその始祖女対魔忍が姿を現し、他魔族の奴隷となっていた彼女と対峙する……
みたいな感じなのを思いついていたのですが、そういうのは大丈夫だったりしますでしょうか？】


ユイ「はぁはぁ…対魔忍の世界で女性魔人といえば真っ先に名前が浮かぶのがあなたよ…口淫の魔人『蛇舌比丘尼』といえば、この国だけじゃなくて私の国でも有名な存在…なにせ対魔忍の始祖の1人が出会い共に過ごしたとされている魔人ですから…。

くっ…こ、この風紀天使である私をモルモット扱いしてあんなハレンチな目に合わせて…ふぅふぅ…絶対にあなただけは許さないわ蛇舌比丘尼…んひぃ…あっ！ああっ！あぁああっ！風紀天使ユイの名にかけて必ず跪かせて教育指導してや…んぉおおおおおっ！」

神聖で気高い風紀天使として強がるが…催淫ドスケベ肉体改造された雌猫の身体は簡単に触手ブラッシング快楽に負けて、私は全身を仰け反らせながら屈服アクメをブザマに何度もキメてよがり狂ってしまう…だけどメスちんぽ快楽を知ってしまった私には物足りなさがあり、無意識の物欲しそうなメスの目で魔人を見つめてしまっていて…

ユイ「っ…そ、そんなこと…私はこんな穢らわしいハレンチなこと大っ嫌いなのです…だ、だからメスちんぽ欲しいだなんて望んでません…！え…見せるって…なっ…こ、これはバーチャル世界での映像…ま、まさか録画していたのですか…！？

っ…あぁ…神聖な風紀天使である私があんな変態雌猫天使ボディスーツ姿で…メスちんぽに快楽に負けて屈服射精してなっさけないドスケベ顔晒してるだなんて…しかも清楚でなければいけないのに卑屈な単語を連発してオホ声まであげて…あ、あんなのありえませんわ…！催淫に掛けられてたせいですあれは…！現実での風紀天使ユイはまだ負けてない…神聖で正義の対魔忍の私はまだ屈していません…！」

エリヤに囁かれながら変態雌猫天使の映像を見せられたことで、私の本能はまた雌猫ちんぽ風紀天使にされたいと認めてしまっていた…だけど神聖で正義の対魔忍である風紀天使ユイの心と精神はそれに抗って、気高い意思を感じさせる目でキッと睨みつけて抵抗してみせ…

ユイ「なっ…神聖な風紀天使である私がおねだりって…そ、そんなブザマなことできるはずがないでしょ…！っ…あ、あれがメスちんぽを生やす薬…あれがあれば現実でも私にメスちんぽが…くっ…違う…私は絶対にメスちんぽになんか負けない…！私は神聖で正義の対魔忍で風紀天使ユイ…この学園の風紀を乱すそんなハレンチな計画は私が阻止してみせます…！」

触手椅子の拘束から解放され、粘液まみれの競泳水着ボディ姿の私は何とか立ち上がりながら強がる…だけど雌猫の本能と身体はすでに魔人に屈服していて、無意識にドスケベメスフェロモンだだ漏らす肉体を誘惑するようにくねらせ魔人やメスちんぽをおねだりしていた…。


ユイ(っ…ルリラたちの家に蛇舌魔人を入れたらあの2人に危険がおよぶ…あの2人は姉妹でハレンチな行為をする神聖な対魔忍の風上にも置けない大人ですが、対魔忍『風紀天使』として仲間を危険にさらすわけにはいきません……あぁ…でも…またあのメスちんぽは生やされてみたい…そしてエリヤさんや他の女対魔忍と気持ちいい禁断ちんぽレズセックスしたい…こ、こんなの私が風紀天使として嫌っていたものなのに…一度あの快楽を知ってしまったら欲してしまう…蛇舌魔人の言う通り大人の女対魔忍教官をメスちんぽ指導で屈服させてみたい…♪)

さまざまな葛藤を抱きながらも私はかろうじてメスちんぽの誘惑に負けず、正義の対魔忍で神聖な風紀天使として魔人に宣戦布告し…

ユイ「ふぅふぅ…わ、私はハレンチな魔人やメスちんぽなどに屈したりはしません…！触手から私を解放するとは油断しすぎです…風紀天使ユイの力を現実世界でもその身に教え込んでやりま…っ…！？な、なんですかこれは…風紀天使への変身が中途半端になって…しかも雌猫の姿にまでなって…まさかこれも触手ヘッドギアに脳をめちゃくちゃにされたせいで…！？」

頭の上に清き光りの輪っか、そして光る神聖な翼までの風紀天使変身は成功…しかし、ここから催淫バーチャル調教で雌猫にされた影響が濃く出ていて…

白い競泳水着と口元を隠す白い布はすけすけのまま丸見えで変化せず、そして髪も顔も全身が粘液まみれの姿のままで清き力で浄化することもできず…

さらに変態天使に相応しい追加装備で…鈴付き首輪に魔力で出来た光るリード、魔力で出来た光る神経繋がるネコミミ、魔力で出来た神経繋がる光る猫の尻尾…姿となっていて…

さらに変身後無意識に、両手は頭の上で組んでワキを晒しガニ股のブザマ屈服ドスケベポーズで腰を突き出して…魔人にメスちんぽ生やしてとおねだりするように腰振りダンスして、気高く潔癖な風紀天使からはかけ離れた雌猫姿を晒してしまって…

ユイの心と精神に反して、本能と身体は完全に魔人に屈服させられていて…処女で神聖な正義の対魔忍『風紀天使』でありながら魔人に逆らえない手遅れな状態になっていた…。

華御所エリヤ「その名前、知ってるんだ♪私って有名人なのかしら？バーチャルマシンを使うの、初めてだったけど良い実験台になってくれたわ風紀天使ユイ♪貴女レベルのトップランカーを簡単に
料理できちゃう実用的な機械って事が分かったわ♪モルモットになってくれてありがとうユイ先輩♪♪」

触手による全身ブラッシングは正常な意識を取り戻したユイに
無様な絶頂を何度も繰り返して与え続ける。
それでも、女性が体感できる快楽とは、バーチャルで知った
メスチンポから発生する射精絶頂のレベルには届かない。
愛撫される絶頂の電流パルスで脳を洗われ続けながら、
ユイがそれに気が付くのは直ぐだった。
絶頂しながら、どこか物足りなさを訴えるように
視線を泳がせるユイの様子に、エリヤは意地悪な表情でささやく。

華御所エリヤ「物足りないんでしょユイ先輩♪私のおマンコで気持ち良さそうに種付マーキングしてくれた瞬間の先輩の表情、今よりずっと情けないドスケベ顔でしたよ♪どんなだったか見せてあげましょうか？」

エリヤは教室の壁一面に黒板代わりに貼られた
巨大モニターに録画したメス猫ボディスーツのユイが
華御所エリヤを、唇を甘開きして舌を犬の様に垂らし、
ハァハァ息を弾ませたアヘ顔で一心不乱にレイプする
セックス動画を再生する。

エリヤに「射精マーキングで孕め」「正義のチンポに敗北してアクメをキめろ」と
清楚な風紀委員にあるまじき淫猥極まる言葉遣いで叫びながら
嬉しそうにレイプし続け、最後は牛のような低い唸り声とともに
目を血走らせて射精して果て、恍惚とした表情のまま
腰を震わせてチンポミルクを少女の胎内へと注ぎ込んだ。

華御所エリヤ「見て下さい。どうです？スケベですよねユイ先輩の射精顔・・・また、アレしたくなってるんじゃありませんか？チンポ生やして・・・女の子の穴にぶっ刺したくなってませんか？私、先輩のおっしゃる通り魔人なので、おねだりすればチンポを与えられます♪８５番？見せてやりなさい」

家畜番号８５番、小夜は魔人に命じされると
ロッカーから彼女が常備しているポーチを手に取り、
禍々しい蛍光色の液体で満たされた注射器を取り出す。

華御所エリヤ「私の支配を受け入れた家畜にチンポを植え付ける肉体改造の魔法薬です♪私はチンポミルクが好物なの♪家畜を増やしてチンポミルクを採取しているの。前の牧場は対魔忍に潰されちゃったから、今は新しく家畜にした皆を使って再建しようと思っているの♪この学園は、とっても気に入ったから、新しい家畜牧場、ここにしたいんだけど、支配するのを協力してくれる子を探しているのだけど・・・私に忠誠を誓うつもりがあるなら、直ぐにコレを打ってあげる」

エリヤはバーチャルマシンの拘束を外してユイを解放する。
肉体を沈めるように座椅子に締め付けていたクッションの
圧縮空気が抜かれ、イボイボで覆われた舌のような
ブラッシング触手が機械に格納され、粘液まみれの
競泳水着ボディが自由に動かせるようになる。

華御所エリヤ「このバーチャル・リアリティ装置は軍隊の最新装備ですよね♪学園に設置したの、
対魔忍学科の主任教師のルリラ先生と、その妹君のファルナ少佐の尽力があったって有名な話です♪そして、ふたりのお住まいは先輩のホームステイ先。わたし、ふたりにも興味があるの♪ユイ先輩の協力があったら、とっても嬉しいです♪・・・先輩はあのふたりと、色々と折悪いって噂ですけど、私ならお力になれると思いませんか♪・・・ユイ先輩にメスチンポがあれば、大人の対魔忍にだって、正しい正義を風紀指導出来るに違いない・・・先輩？どうです？はそう思いませんか？」

（この後は、放課後にふどちらかルリラ、ファルナどちらかと邂逅するシーンを挟んでホームステイ先の自宅に華御所エリヤで、お泊りさせようと思っています）

ユイ「あ、当たり前です…私は正義の対魔忍『風紀天使ユイ』…んひぃ…メスちんぽレズセックス指導で悪い対魔忍をわからせ屈服させて雌猫対魔忍に導くのが私の神聖な使命なのです…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪

ふぅふぅ…っ…こ、これは私ですか…しかもメスちんぽを生やした私がこんなにたくさん…♪は、はい…凛々しくて強い女対魔忍をドスケベな雌猫へと指導するふたなり天使にユイはなります…♪あぁ…目の前でいっぱいの私が小夜さんたちとメスちんぽレズセックス始めて…♪」

魔人の催淫調教によってドスケベな雌猫風紀天使の使命に芽生えたユイは、変態天使としてそのメスちんぽで対魔忍を愛玩雌猫にするためのふたなりレズセックスを続ける…そんなユイをより従順な愛玩雌猫天使に躾けるため魔人はAI風紀天使たちに小夜たちを襲わせ、その経験を統合させることでリアルでは処女のままなのに対魔忍をメス堕ちさせることが得意なドスケベ天使にされていく…

対魔忍女生徒たち「あっ♪おっ♪んひぃいっ♪ユ、ユイ先輩のメスちんぽすご…んぉおおおっ♪こんなの対魔忍でもメスなら屈服するしかできな…あひぃいいっ♪」

小夜「わ、私は魔人さまと胡桃お姉さまだけのもの…だからやめなさ…んぎぃいいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪こ、このケダモノ…んひぃ…神聖で正義の対魔忍…風紀天使ユイと名乗っておきながら催淫とメスちんぽに負けてる…おぉ…変態雌猫天使のちんぽなんかにこの私が屈服させられぇ…あっイグイグイグイグぅうううううううううううううっ♪」

胡桃「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおっ♪こ、こんなどろっどろ白濁まみれにされながら跪かされて…んひぃ…一方的にメスちんぽで屈服させられるの魔人さまと小夜さんの愛玩対魔忍として屈辱なのに…おひぃ…ブザマアクメするの止められないっ♪ああだめまたイカされるぅっおほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

後輩女対魔忍たちは全員が風紀天使ユイのメスちんぽに屈服させられ、自分たちはメスちんぽついた女性には絶対に勝てない雌猫対魔忍だというのをわからされていく…自分たち含めて女対魔忍はその全員が魔人さまとメスちんぽに服従しお仕えして愛されることこそ幸せだということを、なっさけないアヘ顔でブザマアクメをキメる彼女たちの心と身体と本能とDNAに刻み込まれていく…

ユイ「あぁ…すごい…白濁どろっどろまみれでメスちんぽに屈服する女対魔忍ってすごくえっちで綺麗で素敵です…♪そしてメスちんぽすっごく気持ちいい…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪メスちんぽで女対魔忍とレズ交尾するのすごく幸せで満たされるっ♪あぁ…これこそ対魔忍たちがあるべき神聖な姿なのですね…凛々しくて強い女対魔忍たちがメスちんぽに屈服して雌猫として服従する姿…そのギャップこそ魔人さまに捧げる神聖なものなのですねっ♪」

自分のなかの神聖で正義の対魔忍としての理想の姿がドスケベで変態的なものとなり、凛々しくて強い女対魔忍が白濁にまみれながら魔人さまとメスちんぽに跪き屈服することこそか神聖な正義と心に芽生え…処女で潔癖の風紀天使のままユイは魔人とメスちんぽの虜にされ、リアルで経験がないにもかかわらず魔人や女対魔忍たちとメスちんぽレズセックスしないと発情しっぱなしの雌猫天使に催淫調教されて……。


ユイ「んぉ…はぁはぁ…へぁ…♪あ…ぅ…っ…わ、私はなんてことを…催淫に掛けられたとはいえ…常に気高く神聖で正義の対魔忍として模範でいなくてはいけない風紀天使なのに…あんなハレンチで禁忌なことをして…しかも雌猫として喜んでしまって…！

くっ…やめなさい！そんな触手なんて穢らわしいもので、神聖で正義の対魔忍である風紀天使の身体に触れるな…ん、んひぃいい！？おっ！おおっ！おぉおおっ！な、なんですこれぇ…おぉ…穢らわしい触手の愛撫なんかで私こんなに感じてぇ…んぉおおおおおっ！」

催淫触手ヘッドギアを外されると…目をとろんとさせ半開きの口から舌と涎を垂れ流す私のメスの表情が晒され、と同時に魔人エリヤによる催淫バーチャルメスちんぽ調教で雌猫天使にされたことを私は理解する…

電脳装置に囚われ拘束されたまま触手椅子に全身をぬるぬるどろどろブラッシングされ…催淫肉体雌猫改造された私の脳と身体は凄まじく敏感な愛玩家畜のものにされていて、その発生する快楽に耐えられずなっさけないアヘ顔でオホ声ひり出しながらよがり狂ってしまう…

ユイ(催淫バーチャル世界から解放されたはずなのに何で現実の私の身体も敏感なままですの！？メスちんぽもついてないのに…まさかあのヘッドギアで脳をめちゃくちゃにされて…あっ！ああっ！あぁああっ！ふぅふぅ…やぁ…なんで私メスちんぽ生えてないこと残念に思って…こんなの気高く正義の対魔忍で神聖な風紀天使が抱いてはいけないもの…私はこんな穢らわしいえっちなことに負けない…絶対に魔人にもメスちんぽにも触手や催淫にも打ち勝ってみせる…！)

本能はメスちんぽ生えた雌猫天使の姿などを望んでしまっていて、そんな催淫で刻み込まれた魔人の雌猫天使姿など『神聖で気高く潔癖な対魔忍の理性』で打ち勝ってやると誓い…魔人やメスちんぽなど、催淫されてなければ風紀天使ユイが負けるはずないと思っていて…。


ユイ「おぉ…ふぅふぅ…エリヤさん…いや、あなたは魔人ベルナデットなんですね…？まさか対魔忍女学園に魔人が侵入するだなんて…対魔忍教官たちは何をやってるのです…！そして…よくも私にあんな穢らわしいハレンチなことをしてくれましたね…あなただけは許しません…風紀天使として絶対に地面に跪かせて土下座させて反省指導させます！

っ…んひぃいい！はぁはぁ…い、今耳元で囁くように話すな…んぁ…こんな程度で感じるだなんて…本当に現実の身体も…あんな穢らわしいドスケベな雌猫の身体にされて…この私になんて屈辱と辱めを…！だけど私は雌猫なんかじゃない…私は神聖で正義の対魔忍『風紀天使ユイ』よ！身体は汚されようと風紀天使の気高く神聖な心までは汚せないわ！催淫さえなければあなたに操られることもない…だから私の心は屈服してあなたの雌猫になんて絶対にならないわっんぎぃいいっ！？あっ！あっ！ああっ！う、うそイグイグイグぅイッちゃんぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」

息を乱しながら涙目でキッと睨みつけ、私は雌猫じゃなくて絶頂も大好きじゃないと言って…だけどエリヤと催淫ふたなりレズセックスしたせいで、彼女を見ているとドキドキして心は魔人の愛玩雌猫だと自覚してしまってて…

さらに肉体改造された身体は耳元で囁かれるだけで感じてしまって、ワキを指先で撫でられくすぐられるだけで私はなっさけなく屈服アクメしていまい…催淫調教されて雌猫天使となった自分の心と身体に翻弄されながら、触手椅子の上で私はブザマなアヘ顔と声でみっともなくよがり狂う…

ユイ「んぉ…ふぅふぅ…やぁ…あ、あなたたち今の私を見るなぁ…風紀天使のこんなブザマな雌猫姿を見るなぁ…！はぁはぁ…な、なんで対魔忍の能力が発動できないの…これもあのヘッドギアの催淫のせい…そして身体が雌猫として触手に屈服してるせいもあ…んひぃいい！

おぉ…やぁ…こんな穢らわしい触手に気持ちよくさせられるだなんて屈辱でいやぁ…んぎぃいいいいいっ！ふぅふぅ…さ、小夜さんや胡桃さんたち…あなたたちも誇り高い対魔忍なら私を助けなさい…神聖で正義の対魔忍である風紀天使ユイとしての命令ですよ！おっ！おおっ！おぉおおっ！はやく…はやくこの触手椅子から私を救出しなさ…んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ！イグイグイグイグイグイグぅううううううううううううっ！」

小夜と胡桃「神聖で正義の対魔忍である風紀天使ユイ…ふふ…笑わせるわね…あれだけメスちんぽで私たち全員を屈服レイプしたくせに、まだ正義の対魔忍で神聖な風紀天使を気取るのですねドスケベ雌猫のユイ先輩♪本当は触手が好きで雌猫として飼われ愛されることに憧れていたむっつりドスケベな変態天使のくせに♪

しかし…口元を隠す白い布も競泳水着も触手の粘液ですけすけで、かわいい素顔も勃起乳首も丸見えですよ…魔人さまや皆さんも、このドスケベ変態雌猫天使をもっと見つめながら辱める言葉を言ってやってください…そしたら喜ぶ変態対魔忍だと思うので♪」

絶対的な主人である魔人と一緒に小夜たち後輩たちが拘束された私を取り囲んでいて、望まないブザマ屈服アクメする風紀天使ユイの触手ブラッシングショーを鑑賞され続ける…

口元を隠すくのいち白い布、そして髪も顔も白競泳水着も全身ぬるぬるどろどろてかてか触手粘液まみれで…発情ドスケベ雌猫フェロモンを全身からだだ漏らし、身体はメスちんぽや魔人たちに弄ばれることをおねだりしていて…

神聖で正義の風紀天使ユイなのになっさけないブザマなアヘ顔よがり姿を見られることに、私はものすごい興奮を覚える変態雌猫天使へと催淫調教されてしまっていた…。

華御所エリヤ「先輩・素敵♪チンポで女をレイプする分からせ指導♪すっごく上手♪メスチンポセックスで風紀指導・こんなにイイなんて♪すっごく素敵です先輩♪♪これ・クラスの皆にも・指導しなきゃ・皆にも先輩のセックス指導・お願いします♪」

エリヤは再び指をパチンと鳴らして新しいプログラムを起動させる。
エリヤのメス穴にチンポピストンし続けるユリの周囲に
無数の光の粒子を空中に出現させる。
それが魔法陣の下で凝集し、人間姿を形作っていく。
やがて、その塊から光が消え、何人もの純白ボディスーツの
風紀天使ユイが姿を現した。

華御所エリヤ「ユイ先輩のアバターを完全コピーしたＡＩ人形です♪ちょうど、クラス全員ぶん作っちゃいました♪中に脳味噌から吸い出した先輩の人格を再現して入れてあります・・・全員でクラスの皆、おチンポ指導セックスです♪・・・後から全員をレイプセックスした記憶をユイ先輩に統合してあげます♪これだけの人数を犯してメス堕ちでブッ壊す経験した知識を重ねたら・・・ユイ先輩・きっと・すっごいセックステクニシャンになれます♪♪勃起チンポで女がメスだって分からせる風紀指導をもっと鍛えて・ユイ先輩は最強のレイプマシンになって下さい♪♪♪」

本物と同じ巨大勃起チンポを備えたコピー天使たちが
一斉にクラスメイトへと襲いかかる。

襲われた方も対魔忍の能力を駆使して抵抗する。
しかし小夜や胡桃ですら、光の矢のような高速機動から放たれる
雷撃に晒されて、すぐに劣勢に陥っていく。
クラスメイト達全員がユイの前に膝を折って組伏せられ、
チンポでおマンコを貫く正義の風紀指導でアヘ顔を晒し、屈服していく。

華御所エリヤ「あぁ♪こんな有り様になるなんて♪先輩の・チンポ指導で・・・クラス全員・勃起チンポには勝てないって分からせられるなんて♪♪♪風紀天使さまの正義・やっぱり凄いです♪♪」

小夜はユイに全身を抱えた駅弁の体位にされ、四肢で
ユイを大好ゅきホールドしながら下からおマンコを串刺され
アクメを繰り返している。

胡桃は真っ白い粘液でドロドロの床に両足を折り畳まれたダルマにされ、
地面に両足をしっかり踏みしめたユイの全体重を押し付ける
種付けプレスの体位で屈服レイプされている。

騎乗位、後背位、松葉崩し・・・クラスメイトの対魔忍は
全員、風紀天使のチンポに無惨な敗北を喫し、
正義のチンポ指導で快楽に堕とされていた。

そして・・・悦楽地獄の中で快楽に酔いしれるユイにとって
幾らでも好きなだけ快楽を貪れる天国のような時間は
何時間を経ても終わらない。
実際の授業はたった２時間。しかしリアルと異なる電脳空間の
圧縮された時間の流れの中で、体感的には三日三晩、ユイと、
そのコピー天使たちはクラスメイトを襲い、レイプし続け、
メスをチンポで手懐け、躾ける方法を学び、人間の女を
メス堕ち屈服させる百戦錬磨の手練手管を熟達させていった。

それでも、やがて真っ白い粘液で覆い尽くされた肉壺空間での
肉宴は終わりを告げる。

クラスメイト全員ぶんのコピー天使のＡＩ人格が蓄えた
大量のセックスの記憶が本物のユイの脳味噌へとインプットされ、
莫大な技術と知識・・・自分が体感した甘ったるく忘れられない
多様な快楽の記憶を知らされる。

ユイ自身が電脳空間で華御所エリヤと交わした濃厚なセックス体験、
それだけでも癖になる麻薬同然の中毒性を秘めていたが、
欲望のまま下級女子生徒のメス肉を貪り食い散らかした
洪水のような動物的な快楽体験は、ユイをチンポセックスの虜にするのに
余りあるものだった。

リアル世界のユイの耳と鼻、唇から微細な触手の群れが
ズルズル引き抜かれ、電脳世界と接続していたヘッドセットが
頭部から引き剥がされていく。

ユイに掛けられたすべての認識阻害の呪術が解かれ、
意識が現実へと強引に戻されていく。
クリヤな視界がひらけ、常識が元通りになり、本来の気高く
潔癖な風紀天使ユイはすべて理解する・・・同時に、
何もかも手遅れで絶望的な事も理解させられる。

正義の風紀天使ユイは、いまだ人の形をした電脳装置に横たわり、
身動きできない拘束状態のまま、おぞましいブラシ触手で
快楽を増強された神経を刺激されて嬲られ、愛撫され、
沸騰する熱湯のようにクチュクチュ絶え間ない音を
全身から奏でていた。

幸運なことに股間は人間の女性のままだった。
心の奥底でメスチンポが無くなった事に喪失感を感じる自分に嫌悪する。
そして、ふしだらな葛藤で曇るユイの表情を
華御所エリヤは勝ち誇った顔で見下ろす。

エリヤのまわりには、先にバーチャル訓練マシンから
抜け出したクラスメイトたちも取り囲んでいて、
惨めに競泳水着を拘束されたまま、望まない絶頂アクメへと
追い詰められる風紀天使ユイの触手ブラッシングショーを
鑑賞していた。

華御所エリヤ「現実世界におかえりなさいユイ先輩・・・チンポ授業とっても勉強になりました♪気分はいかがですか？リアルでも先輩は肉体をいやらしく弄り回されてたんです♪もう全身ブッ壊れててるから、手遅れです・・・何が「手遅れ」かって？えっとですね・・・先輩が可愛く絶頂しやすいメス猫ちゃんのボディに改造しちゃいました♪ユイ先輩、大好きですよね・絶・頂♪♪♪」

華御所エリヤは耳元でささやきながら装置に拘束された
ユイの脇の下を指でひと撫でし、クスクス笑いながら
くすぐる。