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2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
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180
投稿者:ナツメ
2024/04/13 09:16:23    (O2ep2ITa)
おはようございます。いつもお疲れさまです。見つけやすいようにレス上げしておきます。急に暑くなるみたいなので、体調にはお気をつけくださいです。
179
投稿者:ナツメ
2024/04/06 18:41:17    (Qpvo0rS.)
【こんばんは、お疲れさまです。家畜番号などありがとうございます。
堕ちた小夜と胡桃はこの話では基本モブ扱いとなり、魔人ベルナデットと千登世と天花が主でイメを進めていく感じで了解しました。】

天花「安心していいよ2人とも、魔人を捕らえて魔界に返す時にはちゃんと意識も戻してあげる…魔人と共に魔界に行く時まで、それまでは無力化させておいてもらうよ。

さて、これから魔人を捕らえるのが本番だねーーーっ…!?ち、千登世教官…どうしてここに…それに…もしかしてあなたがシモーヌが言っていた…魔人なのですか…?でも確かあなたは華御所エリヤさんでしたよね、いったい何がどうなって…それに…。」

ちゃんと対策していたのに魔人たちに侵入されて私は動揺しながらも距離をとり、冷静に分析しながら魔人を捕縛しようと考えを巡らせる…しかし、なぜ魔人はエリヤさんの姿をしているの…?そこもわからないし、それに…私の憧れの千登世教官のあの格好は…。


天花「千登世教官、まさかドSのあなたが首輪にリードを付けられてるだなんて…それにそのレンチコート、私の拘束術式と同様のものですよね?なぜ私の拘束術式が私以外に扱えて…いえそれよりも…千登世教官のそんな愛玩家畜姿を見たくなかったです…私だけの教官でいてほしかった…私だけの教官にしたかった…。

……あなたが魔人ベルナデットですね?なぜエリヤさんの姿をしているのかはわかりませんが…はじめまして、私はこの学園で教官をしている天花です…『対魔忍花嫁』としての方が魔の世界では名がとおっているでしょうか…

さて、とりあえずお話をするために拘束させてもらいましょうか…私の同期で私と並ぶ最強の対魔忍である『雪月花』のナツメ、対魔忍女帝パルフェタムさん、そして千登世教官…を屈服させたあなたとお話しするためには、それでないと私も不安ですし、格上が相手では交渉することすら叶いませんからね…。

……人類の守護者である最強の対魔忍の1人として、そして対魔忍王子さまとしても…魔人の脅威は見過ごせませんし、何より囚われの千登世教官を奪え返したいので…!シモーヌは関係ないです、ええ嫉妬心からです…!」

自分と同じでそれでいて『自分と同等の拘束術式』を千登世教官が使えている謎がわからず私は動揺しながらも、憧れの対魔忍教官である千登世さんが魔人の愛玩家畜の首輪などをされてる姿を見たくはなかって…嫉妬心や独占欲のこもった目で魔人を私は見つめる。

私は自身の拘束術式を使って、自身の身体に手を触れて能力を施す…すると対魔忍スーツを着用したまま、白の花嫁拘束衣装が私の身体を身に纏った…

これは『防御形態』であり私の切り札で…この花嫁衣装を着用した私には、いかなる攻撃も外側からは通じなく弾くようになる…この花嫁衣装が、対魔忍花嫁と言われる所以だ…

私は魔人を拘束するため、千登世教官に注意しながら魔人に駆け出して迫る…魔人さえ拘束できれば全ては逆転する、千登世教官は無視して教官の攻撃を躱しながら魔人さえ捕縛すれば私の勝ちだ…。
178
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/06 17:07:57    (3eV6m5Ti)
ピンク色の魔術紋様を浮かび上がらせ、その光で脳を犯す目隠し。
頭蓋を貫通する禍々しく聖なる光が脳を焼き、魂まで犯される。
こみ上げる生殖本能に知能が圧倒されて、思考がまとまらない。
ただセックスを求め、本能に流されるまま。いきり勃つ生殖器官を
眼の前で股を開いて誘うメスに突き刺して快楽を貪る。

同様にピンク色の光を照射された胡桃とお互い肉体を抱き合って
舌を空中で絡ませ、胸元までよだれを垂れ流す濃厚キスを交わし、
胡桃のメス果実を剛直でふたつに裂き、絡みつく肉ヒダを
押しのけて最奥部の子宮口のドアを叩き破って赤ちゃんの部屋に
子種を注いで満たし、所有権を誇示する様に自分の匂いを
マーキングする。

胡桃の表情には対魔忍拳姫とよばれた強者としての面影はもはや無く、
生殖器官全体でチンポを締め付けながら拡張された秘唇から
甘い芳香を放つ潮が吹き上げて悦楽に泥酔し、狂ったように
喘ぎ声を上げるだけの肉塊に成り果てている。
愛しあうふたりの結合部からはヌプヌプ粘着質の淫らな水音が
止まること無く奏でられ続け、小夜がアクメすれば、次は胡桃が
小夜を逆に犯した。

オスとメスの立場を交代しながらのフタナリメスセックス。
アクメを繰り返す毎にふたりの肉体を縛る縄と視界を視界を隠す
薄布は光の強さを増し、花嫁緊縛の術が最終レベルに達していた。
ふたりとも知能がどんどん後退し、最後にはチンポチンポと
啼き声をあげて動物的な動物交尾を天花に鑑賞されるだけの
セックスオブジェに成り果てた。

旧校舎の罠の中で彷徨わされた華御所エリヤこと魔人ベルナデット。
業を煮やした彼女はパルフェタムから奪った転送魔法陣を
使って天花が対魔忍の力で歪めた空間をショートカットする事にした。
天花が小夜を幽閉し、調教している部屋にたどり着いた時、
小夜と胡桃は対魔忍ボディスーツの股間クロッチ部分に
円筒形の根元部分を浮き上がらせた2本の電動バイブを装着し、
69の姿勢で両手両足で身体を抱きしめあい、天花に仕込まれた
喉奥セックスでお互いにキツツキフェラチさせられていた。

そこにセーラ服で黒髪ボブカットに黒縁メガネの日本人形のような
モブキャラ少女が、首輪から繋がった真っ赤な散歩紐を握られた
天花が慕ってやまない、小夜の姉 千登世を伴って登場する。

千登世は全身を足元まで覆う灰色のトレンチコートを羽織っており、
その肉体を隠している。コートに隠された彼女は天花対策が施され、
魔人がコピーした花嫁緊縛の拘束術式を施され、魔人よりも
魔力の才能が格下の天花が触れてもイメージで支配されない様にされていた。
コートで隠された千登世の衣装は、逆バニー型の対魔忍スーツで
完全に露出した胴体部分は魔人に塗りたくられた小麦色の媚薬オイルで
ドロドロテカテカに光沢を放ち、を生きた触手で縄化粧されている。

エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪こうして”魔人”としてお話するのは初めてね♪私の家畜番号84番と91番を随分と可愛がってくれた様ね♪こんなに可愛くなっちゃって♪ああ、縄化粧、とっても素敵よ家畜番号84番・・・頑張ったわね♪ちゃんと元に戻してあげるから、もう大丈夫よ♪悪戯っ子の王子様も私の家畜に改造して堕としてあげる♪それまで、そこで戦いを鑑賞してなさい♪」

(ここから先は12歳少女姿の魔人と千登世をこちらで演じます。堕ちた小夜は以降は基本はモブ扱い。自由に使われて構いません。家畜番号を念の為。・・・アラクネは魔人の使い魔扱い、ミサキはアラクネの花嫁扱いで番外。はちみつミルク用のJS家畜が88~90、その次91が胡桃、92が天花の予定)
177
投稿者:ナツメ
2024/04/05 13:36:44    (kB/dNjA0)
【こんにちは、いつもお疲れさまです。天花の責めとしての引き出しは、今思いついたのでは今回の責め方で終わりとなりますが…私のでは拙い文章や責め方だったと思いますが、ベルナデットさんに楽しんでもらえていたら幸いです。】


天花「ふふ…いい子ね、小夜さん…♪大丈夫よ、本当に奪うはずないじゃない…それに酷いことも痛いこともしないわ、気持ちいいことはいっぱいしてドスケベな雌猫には躾けるけどね…♪その屈服したちんぽふりふり媚びる仕草、なっさけない雌猫対魔忍として可愛くて素敵よ…♪

あなたの言う通り、私はマゾメス対魔忍王子さま…小夜さんのお姉さんである千登世教官に拘束レズ調教され、完全屈服させられたドスケベな彼女の雌猫…♪そんな雑魚マゾメス王子の私だからこそ、その経験を活かし同じマゾメスの心を誰よりも理解して調教できる…だから経験豊富な私に小夜さんは絶対に勝てない…♪

そして拘束能力で最強対魔忍となった今の私は千登世教官より強い、何せ千登世教官が憧れていた『雪月花』と同格の実力を今の私は有しているからね…そして魔人も私の手さえ身体に触れられれば勝てる、私の相手を制圧する拘束能力は発動さえできれば無敵だからね…私は人類の守護者である最強対魔忍の1人として、魔人たちを魔界に追い返すわ。

しかし…ふたなりおちんぽがついたことでよりメス堕ちさせるテクニックが増すとは、さすがは私の千登世教官ですね…今学園にいる敵戦力の中では、魔人の次に注意しないといけないかな…でも…千登世教官は強気な対魔忍のアナルを催淫ちんぽで屈服させるのが好きですか、千登世教官の催淫ちんぽで犯された彼女たちはずるいですね…私も敵対していなければ千登世教官の催淫ちんぽセックスを一度してみたいんだけどね、まあもう叶わないことだけど」

小夜さんの頭を優しく撫でて安心させる。敵対しているが倒した後は魔人たちをシモーヌに引き渡す事は考えていなく、魔人は小夜さんたちを連れて魔界に逃げ帰ったと私はシモーヌに報告するつもりでいて…シモーヌへの意趣返しもあるし、千登世教官が主人と慕う相手に危害を加えるつもりはない…まあ何にせよ『神聖な守護者である対魔忍として、人類に危険を及ぼしそうな魔の者は人間界から出て行ってもらう』という使命だけは最強対魔忍として果たすつもりだけどね…。

雪月花と同格の今の私、だから実力が下回る千登世教官が来ても私には勝てない…そう思っている私は、魔人だけどうやって捕らえて交渉の場にもっていけばと策を考えていた…人類の守護者である最強対魔忍として、やはり魔人には負けられなかった。


屈服した2人にご褒美をあげるため、2人を連れて私はベッドに移動した

天花「ふふ…さて、2人にはこれを付けてもらおうかしら…私の特別製の『黒のレースで出来たすけすけ目隠し』だよ…♪それと、2人がセックスできるように身体の自由権は返してあげる…今2人を縛るものは、縄化粧…首輪と鎖…そして『ある仕掛けを施したすけすけ目隠し』だけ、だから存分にいちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスしなさい…♪」

私の力で作り出された拘束具…中央にはピンク色のハートの文様が描かれた黒いすけすけ目隠し、それが2人にされるが2人はお互いの顔を見ることができる…目隠しとしてはあまり意味がないようにとれるが、もちろんちゃんと雌猫調教用のもので…。


胡桃「小夜さん…はやく…はやく胡桃に小夜さんおちんぽください…♪舌絡める恋人キスしながら…胡桃とあの時のセックスの続きをしてください…♪」

天花「あらあら胡桃ったら、不感症だったのにすっかりといやらしいメスになってしまって…やっぱり私たちは姉妹だね…♪小夜さんも胡桃のことになると簡単に屈服してしまいましたし、2人はお似合いのドスケベな雌猫カップルね…♪ふふ…なっさけなくてブザマなメスちんぽ対魔忍カップル…♪

そんな恋人2人で魔人の愛玩家畜として心から慕って尽くす、魔人の求愛に喜んでメスちんぽ差し出してその愛に応える…そんな信仰を向けられている魔人はどんな女性なんだろうね、私その掌握にたけて人徳がある魔人に興味がでてきたよ…だって同じ支配者であるシモーヌと違いすぎるからね、後学のためにその違いは知りたいかな」

2人をベッドの上に寝かせ、ラバー製の首輪に鎖が2人を繋ぐ…胡桃はドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら足をM字に広げ、両手も小夜に抱きしめてと彼女に向けて広げ、小夜のメスちんぽをぐちゅぐちゅのおまんこ晒しておねだりする胡桃…

そしてその誘惑に耐えられるはずもない小夜さんはメスちんぽを一気に胡桃に挿入し、舌を絡め合うディープキスをしながらメスちんぽセックスでなっさけなく腰振りダンスし始め…

胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪さ、小夜さんのメスちんぽ…んひぃ…胡桃の子宮口にいっぱいキスするようにごつんごつん突き上げて…んぉおおおおおっ♪んむぅ…ちゅ…じゅる…ちゅる…れる…♪」

天花「ふふ…気持ちよさそうね、雌猫ちゃんたち…♪そんな恋人ドスケベ対魔忍の2人を気持ちよくさせてあげるために、姉でお姉ちゃんである私も頑張ろかな…♪」

私が指をぱちんと鳴らすと…2人を縛り上げる縄化粧がピンク色に発光し、魔力による快楽の光によって2人の身体が強制的に発情する…

胡桃「ん、んぎぃいい!?お、おほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

その発情の熱は身体の奥底まで響き渡り、ピンク色の快楽の光はじりじりとじっくりと2人を温めていく…まるで電子レンジのように、2人の身体を際限なく強制発情させてく…。


胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪か、身体熱い…んぉおおおおおっ♪おぉ…ど、どんどんこのいやらしい光で…発情させられて身体がドスケベに蕩けさせられてくぅ…♪」

天花「ふふ…いい感じに身体の奥底まで蕩けていくでしょ…光によって焼かれ、強制発情していくの気持ちいいでしょ…♪でも身体だけじゃないよ、さらに脳までね…♪」

私が指をぱちんと鳴らす…すけすけ目隠しのピンク色のハート文様が怪しい輝きを放ち、2人の目から脳へと魔力発光快楽が注ぎ込まれて…脳がどろどろ雌色に発情させられていく

胡桃「お、おほぉおおおおおっ♪の、脳がピンク色に染め上げられてぇ…んぎぃ…脳イキするぅんほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」

天花「ふふ…脳と身体を発情快楽の光で同時にじりじりじっくりと焼かれて蕩けていくの気持ちいいでしょ…♪さあ2人とも、そのままメスちんぽセックス続けなさい…身体と心の底から満足するまでね…♪」

拘束着に強制発情させられ続ける2人は…お互いに汗が混じったドスケベメスフェロモンだだ漏らし、対魔忍としてなっさけなくブザマなアヘ顔を晒しながら、みっともないオホ声を響かせ強制発情メスちんぽセックスでイキ狂って射精し続け…お互いに髪や顔や全身を白濁どろっどろまみれになり、失神してしまうまでよがり狂ってアクメし続けた…。
176
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/05 00:50:33    (oqGDRngv)
小夜「ほ・っ方向感覚ぅぅぅ!??・嘘よっ♪絶対・・・絶っっ対に・オ姉しゃまとっっ・魔人しゃまはっ・私を助け出して・・・くれりゅんだかりゃっっ!!!ぉんぉぉ♪♪キモチ良い!!!チンポ吸うな!!!んぉおっ♪お・お姉さまにっっ躾けられるような・雑魚マゾ対魔忍のクセにっ♪んおぉっ・・・・お・王子しゃま気取っれ・んぉ・チンポ・チンポ吸うににゃぁぁぁ!!!」

チンポを喉奥でギュウギュウ締め付けながら
美人王子顔のほほを凹ませて唇をスッポンのように
ブザマに伸ばしたフェラ顔を前後にピストンさせる天花。

小夜「そ・そんなっっ・た・対魔忍はっ!!!神聖にゃのにっ・正義の王子様対魔忍なのにっっ・お姉さまが・こんなブザマなチンポフェラコキ躾けたって・嘘でしょっっおぉぉ・そ・それにゃのにっ・クラスのみんなっっ・お前のことっ・憧れてゆのにっ・こ・こんな事っっ・マゾ!お前絶対・マゾだっっ♪♪んぉぉらめっ・駄目っ・キちゃふ!!!来ちゃふ!!!チンポアクメ来ちゃふぅぅぅ!!!!!!」

肉体を縄化粧された小柄な小夜が突き出す腰に、
両腕で細い太ももをがっしり握り、自分もウンコ座りで
股間に向かってキツツキのように首を激しくピストン運動が繰り返される。

グポ・グポ・グポ・グポ

天花の喉は魔人が与えた20cm破りの剛直を信じられな事に
根元まで喉に飲み込む大きなストロークでセルフイラマチオの
ピストンで小夜を屈服へと追い詰める。

小夜「ヒョットコ・ぶざま顔好ゅきっき♪おほぉ♪み・見ないれっ♪胡桃お姉しゃまっっ♪こんなっ♪恥ずかしい姿っっ♪縄化粧発情チンポおぉぉ♪ズボズボヌプヌプ凄い音でバキューム吸われる・私をっ見ないれっっっ・・・ぉぉぉ!!!!イっぎうぅぅぅぅ!!!!!」

ブザマふぇらヒョットコの喉奥でバキュームされながら無惨に
敗北の射精アクメをキめる小夜・・・しかし、小夜はまだ負けてない。

小夜「んぉ♪ぉんぉ♪天・花ぁ・アンタが憧れるっ・千登世お姉さまが・魔人しゃまが・何をしたか・お・教えて・さげましょう♪♪魔人様にっ・寵愛を受けた家畜はね♪魔人様にっ・お食事を召し上がってもらうため・ミルクを生産する・家畜になるのよっ♪だけど♪千登世お姉さまに生やされたフタナリチンポは特別なの♪セックスに特化してる♪♪沢山・・・魔石をイボイボって埋め込まれてるの♪♪セックス相手のメス穴を・それでエグって快楽を与える・・・しかもそれは・100倍の快楽をセックス相手に味あわせる魔石っっ♪♪どう?・エグいでしょ♪♪おおおお・イグ♪っグゥぅっぅ!!!」

なす術なく濃厚チンポミルクを搾られ、ブザマにアヘ顔を晒す小夜。

小夜「お・・・おまえも・きっと・助けに来た・お姉さまの魔石れっっ・同じ目に合わせてやりゅ・んおぉぉぉ♪♪き・キモチ良♪お・おおっっお♪ほおごぉ♪」

14歳対魔忍の股間にピッタリ唇を吸い付け、喉マンコで
ギュウギュウ敏感な肉竿を締め付け、麺類でも啜るような
激しいバキューム音を立てる天花。

小夜のメス顔をじっと見つめている胡桃は、姉が囁くセックス
への欲望に負けて小夜を裏切る。

小夜「んお♪おお♪しょんな事・言わないれっ♪し・躾けたのにっ♪胡桃お姉しゃまっ・また快楽に負けて・私ひを・裏切るの?!んおっ♪おおっっ♪ミルク出るの・止まんなひっ♪おごほおっっ♪イ・イグっっ!!!!!チンポアクメしっ放しぃ・イってゆ!イったまま・馬鹿みたひにっっ!!!ドバドバミルク出てゆぅぅぅ♪♪ま・負け・・・もう負けれ良いれすから・止め・チンポ射精・止めれ・・・んおぉぉ!!!敗北ぅぅぅ・小夜・もう・敗北しましゅからっっんおぉぉ!!!イぐ!!!!!チンポチンポチンポチンポ敗北射精イキましゅぅっ♪♪んほごぉぉぉぉぉぉ!!!!!♪♪♪♪」
小夜は躾けて飼い慣らした胡桃が、小夜とのセックスを餌にした途端、
簡単に天花側に転んだ事で心が折れ、敗北を認めた。
天花は屈服した小夜と胡桃の首にラバー製の首輪を嵌め、
お互いの首輪を鎖で連結して辱める。

小夜「んぉ♪んおぉ・胡桃お姉しゃまは・小夜の・なの!!!だから奪わないれ・下さひ♪♪おぉ・お願いれしゅ・愛してるのぉぉぉっ♪だかりゃ・胡桃お姉しゃまを・NTRなんて・・・そんなの・嫌れすぅぅぅ♪♪」

胡桃を奪わないよう懇願しながら、散々ミルクを吸われたハズのチンポは
そのブザマなNTRを妄想して硬さを復活させ、鬱勃起してしまっていて・・・

小夜「ぅ・う・な・何でも・しゃべりましゅから♪魔人しゃまの事も・あ!そうだ・千登世、千登世お姉さまはね!お母様の対魔忍軍を・・・ひとりで10人以上、チンポで屈服させて家畜改造した調教のエキスパートなんでしゅ♪♪えへへ♪天花しゃまも・ご存知れしゅよね♪でも・・・こんなのはどうでしゅか♪お姉さま・強気な対魔忍のアナルを犯して屈服させるのが大好きなんれしゅ♪♪えっとえっと・それかりゃ♪さよ・全部・もっとお話しましゅ・天花しゃまの下僕になゆから・これ以上・酷い事しないれ♪♪♪」

小夜は従順な飼い犬がするチンチンポーズで
腰を前後にヘコヘコ動かして巨根チンポを振りフリ♪
勝ち誇る天花を前に屈服した事を示し、
必死で媚びを売り初めていた・・・
175
投稿者:ナツメ
2024/03/31 19:37:29    (uC0GES4V)
天花「そうだよ、なんせ私は雪月花ナツメにも並ぶ最強の対魔忍の1人ですから…♪いくら2人がかりだとはいえ、最強対魔忍の私に勝つ事なんてできないよ…♪

……へぇ…やっぱり千登世さん…千登世教官も魔人に堕とされてるんだね…なら尚更小夜さんを尋問して魔人の情報を聞き出さないとね」

千登世教官の教え子で最強対魔忍であること…それは私の1番の誇りであり、千登世教官に喜んでもらうために常に最強であり続けなければいけない称号だ

小夜さんは助けにくると言っているが、ここも千登世教官がいた頃より改築しているため、魔人たちがここにたどり着くことはない…念を入れて、方向感覚を狂わす術式による陣も張っているから尚更ね。


天花「そうだよ、本当の私はドスケベで変態な雌猫対魔忍なんだ…この場所で君のお姉さんである千登世さん、私の教官だった千登世さんに拘束レズ調教されたせいでね…♪

そもそも私が拘束好きの変態なドスケベ雌猫対魔忍になったのは、千登世教官が幼かった私を何度も拘束してレズを仕込んで私を開花させたから…私の対魔忍としての能力が拘束になったのも、そして守りの切り札である『対魔忍スーツ花嫁衣装化』も…全部が学生時代の私に、千登世教官が拘束レズセックスの気持ちよさを教え込んだせいなんだ…♪

まあだから、シモーヌにもこの性癖のせいで余計に抵抗できなくなってしまってるんだけどね…常に神聖で気高くなければいけない対魔忍なのに私の禁忌の性癖がバレたら、家にも千登世教官にも迷惑をかけてしまうほどのスキャンダルだからね……。

……でも、へぇ…私の誘惑には耐えれるんだね、さすがは魔人の愛玩対魔忍だ…これは簡単には攻略できそうにないな、そうなると誘惑のアプローチを変えなきゃだね…

まあとりあえず、一度私のお口で射精させてあげようかな…♪私は治療対魔忍としての資格も持っていてね…妖魔などに生やされたふたなりおちんぽの治療などもしてきたんだけど、その経験上ね一度でも射精しちゃうと歯止めが効かなくなるのは知っているよ…♪

しかし、小夜さんのおちんぽは私が知るなかで1番大きくて凶悪だね…これじゃあ胡桃が屈服させられるのも仕方ないかな…それじゃあ、いただきます…んんっ…んむぅうおっ♪」

小夜さんを攻略するための鍵、それは妹とにあると思い私は胡桃の方をちらりと見る…

その後に小夜さんの股間の前にしゃがみ、小夜さんの極太メスちんぽを露出させると…対魔忍スーツ姿のまま私はメスちんぽをお口いっぱいで咥え込み、あつあつぬるぬる口内とねっとり唾液まみれの舌を絡めながらメスちんぽを卑屈にしゃぶる…

天花「んぉ…ちゅ…じゅる…れる…んっんん…ちゅる…れろ…じゅるる…♪ふふ…どうかな、私のドスケベ雌猫フェラチオは…♪小夜さんのお姉さんである千登世教官のペニスバンドを口で咥えて仕込まれた雌猫レズフェラだよ…♪

胡桃もよく見ておくといいよ…普段は神聖でお堅い対魔忍が絶対に見せるはずのないドスケベな雌猫姿、そのギャップで相手が興奮して喜んで気持ちよくなってくれると私たちご奉仕する雌猫も嬉しくなり…そして、その雌猫ご奉仕技術がハニートラップや尋問に役立つこともあるということをね…♪」

胡桃「あぁ…いつもかっこよくて素敵な天花お姉ちゃんが…小夜さんのメスちんぽをあんなになっさけない雌顔で咥えながらドスケベフェラチオするだなんて…//」

クールな王子さま系対魔忍教官である私は仕込まれた雌猫ご奉仕テクニックを披露し、潤ませた目で上目遣いをしながらドスケベバキューム雌フェラチオ顔を晒す…

千登世教官に仕込まれた彼女専用の雌猫らしくみっともない雌顔でメスちんぽをしゃぶり、ちんぽに舌をねっとり絡ませながらご奉仕するクールな王子さま系対魔忍教官とは思えないギャップを見せつけ…ドスケベな雌猫姿を見せつけ、小夜さんのメスちんぽをより煽って興奮させるように仕向ける…。


天花「ふふ…小夜さん、今の君の身体からは汗の混じったいやらしい発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れだよ…君も私に負けないくらいの変態ドスケベ雌猫対魔忍じゃないか…♪それに…ふふ…その胸や乳首も魔人に愛玩家畜改造されてるみたいだね、ならいっしょに責めてあげるよ…♪そしてそのまま私の口の中に出すといい…君のお姉さんである千登世教官仕込みの雌猫フェラチオで射精して、君のちんぽミルクでクールな王子さま系ぶっているドスケベ雌猫教官である天花を白濁どろっどろに汚してくれ…んむ…ちゅ…じゅる…れる…じゅるる…♪」

縄化粧して屈服ポーズしている小夜さんの両乳首を指先でかりかり責めながら、雌猫対魔忍として仕込まれた濃厚ドスケベフェラチオでメスちんぽを射精させ…ちんぽミルクを絞り尽くすように雌のなっさけないバキュームフェラ顔を晒し、胡桃の前で小夜さんをブザマに屈服ちんぽアクメさせる

天花「んぉ…ぷはぁ…はぁはぁ…♪こ、これが魔人に生やされたメスちんぽか…濃厚で量もすごくて全部飲みきれなかったよ…髪や顔どころか対魔忍スーツも全身が小夜さんのちんぽミルクでどろっどろまみれだよ…♪

しかしぶっといだけではなくて、まだまだ射精できそうな絶倫な様子だし…やはり他に見てきた妖魔のふたなりおちんぽとは格が違うね、こんな凶悪な魔人のちんぽで突き上げられた…最強対魔忍の私でもやばいかもね…♪」

髪や顔だけではなく…対魔忍スーツや全身も小夜さんのちんぽミルクで、私は白濁ぬるぬるどろっどろまみれになってしまい…そのせいで私も興奮してしまって、汗の混じった発情ドスケベメスフェロモンだだ漏れで身体がきゅんきゅんと疼いてしまう…

天花「さて、ふふ…一度射精したから、余計にもっと射精したいってなってるよね…それがふたなりおちんぽの最大の武器であり、そして最大の弱点ともなってるんだよ…一回の射精で男性みたいに萎えることはないけど、逆に一回でも射精したらもっと射精したい欲求がでてくる…それこそ好きな相手、好きな雌を確実に孕ませるまで犯すくらいね…♪

だから、ねぇ…ふふ…魔人の正体などを話してくれるのなら、胡桃のおまんこを使わせてのメスちんぽセックスさせてあげる…♪だけど、だめなら…そうだね、私が胡桃のおまんこをペニスバンドで犯そうかしら…♪なんでか知らないけど不感症が消えた胡桃なら、小夜さんの前でいっぱい良い声で鳴いてくれそうだしね…♪

さあ、どうする小夜さん…♪今なら向こうのベッドで、縄化粧したままで胡桃といちゃいちゃらぶらぶメスちんぽセックスさせてあげるけど…それとも…ふふ…姉にNTRされる姉妹セックスがご所望かな?私は変態なドスケベ雌猫対魔忍だからね、妹の彼女の目の前でその妹をNTRのなんて簡単だよ…♪」

胡桃「(うぅ…て、天花お姉ちゃんがこんなにドSだったとは知らなかったよ…いつもシモーヌに屈服させられてるところしか見てないし、千登世さんの話も聞いてドMなのかと思ってたけど…両方いけるだ…姉のこんな性癖できれば知りたくなかったよぉ…。)

はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…私…小夜さんのメスちんぽをもう一度おまんこにほしいです…シャワー室で中断させられたあの続き…今度は小夜さんのメスちんぽミルクを胡桃の赤ちゃんできるところにちゃんといっぱい注ぎ込んでもらいたいですっ!」

拘束されドスケベ屈服ポーズしている胡桃に私は近づき、小夜さんの醜態を見て興奮しぬれぬれとなっている胡桃のおまんこを…くぱぁーっと広げて見せ、胡桃を交渉材料に使って小夜さんをより興奮させて誘惑する…。

ドスケベ屈服ポーズでメスちんぽと乳首を勃起させる胡桃は、蕩けた雌の表情と潤んだ瞳で小夜を見つめる…シャワー室で小夜とのメスちんぽセックスを中断されていた胡桃の女の子としての心は欲求不満で、おあずけされていた分胡桃は小夜さんのメスちんぽやミルクで子宮や中を満たしてほしいと恋焦がれていた…。
174
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/31 15:27:09    (1nMnbOjT)
生徒と教官という関係を、いとも簡単に手放して
本性を露わにした天花、その豹変は、小細工を弄する事を
戦術とする小夜は咄嗟に反応できない。
まんまと身体に触れられ、魔術で編まれた縄に
メス肉を生ハムの如く、簡単に縛られてしまう。

照明が落ちた瞬間、懐から取り出した小夜の切り札である
肉体改造の魔薬注射器は、軽くなった部屋の石畳の上で割れていた。

小夜「こんな事っっ・強い・これほどだなんて・っっっ」

対魔忍スーツは股間のチンポをボディスーツでラッピングするように
縄のコブを勃起したシャフトを食い込ませ、チンポ全体を
いやらしい亀甲縛りで締め上げていた・・・

股間だけでなく小さな胸の膨らみも乳首の根元ををスーツの薄布ごと縛られ、
勃起円筒を辱めていた。

小夜「い・イメージ通り!?こ・こんなドスケベなイメージ妄想するなんて・対魔忍花嫁さまって・とんだ変態ですねっっ・んっ♪♪♪」

軽口を叩く小夜を、縄がギリギリ音を立てて更に強く縛りあげる。

胡桃も同じ縄による凌辱を受け、実姉の前だと言うのに
媚びを売るメス奴隷のように腰をヘコヘコと振り、
発情した吐息を漏らしている。

小夜「くっ・な・何もっ・しゃべらないっっ・んぉぉっ♪んぉっ♪せ・私だって・対魔忍女帝の娘でっっ・雪月花の妹っっ・それに・か・飼い主様・魔人さまの忠実なしもべなんだかりゃっ♪っんおぉ♪♪身体に・気安くっ・触るにゃっ♪♪」

天花は小夜の反抗を意に介さず太ももからおヘソの周りまで、
メス肉を縛る縄に沿って肢体を撫で上げる。
チンポと乳首の周りを指で円を描くように撫で走らせ
勝ち誇った表情でこちらを見下していた。

小夜「んっ・んぉおぉっっ♪メス・猫にっ!?こ・この私が!?堕ちたりなんてっっ絶対っ・ありえないっっ♪♪対魔忍の・パルフェタム対魔忍軍の誇りに掛けてっ♪わ・私はっ・負けないっっ♪♪」

発情はどんどん進み、乳首とチンポの勃起が進行して更に大きくなり、
縄を食い込ませて小夜の苦しみは増すばかり。
ボディスーツを弾けんばかりに薄布が勃起で張りつめ、、
最早、完全露出していると言ってもレベルのドスケベな
生殖器の形状を晒している。

小夜「っんっ♪ひ・・・ひとちゅ・教えて上げゆっ・っ・こ・ここに・魔人しゃまはっ・必ずキて下さりゅっ・私を助けにっ・か・必じゅっ・・・んぉおっ♪それにっ・千・登世お姉さまもっっ・貴女を倒すため・よ・呼んだんだかりゃっ♪ぜ・絶対・それまではっ・ま・負けなひん・耐えて・見せゆっ・だかりゃっっ♪♪んぉぉ・し・締まるぅぅっ・ち・乳首と・チンポぉっ・縄がっキリキリって締め付けてりゅっっ♪♪」


既に天花が命令した通り、ふたりはガニ股姿勢をとらされ、
勝ち誇る敵に向かって無様な屈服ポーズをとり、
天花の丸く広げたいやらしい唇の中で、舌が円運動をして
エアフェラチオするのを見せつけられ・・・

小夜「んぉ♪・お口・欲しい・フェラチオ・されたひっっ・でもっ・わ・私ひはっ・ま・負けたりなんか・ひなひ・ああ・ああ、舌がっ・お口の中でレロレロ回ってゆぅぅっっ・こ・れで・チンポしゃぶられたひのぉっ♪でも・でもぉぉ・・・ま・負ける訳には・いかなひ!!!ああ・くっ・この・・・スケベっっ!!!・こ・これ以上・私をっ・誘惑しゅるなっっ!!!」
173
投稿者:ナツメ
2024/03/31 14:27:35    (uC0GES4V)
胡桃「私もこの部屋には初めて入るけど…こんな卑屈だったなんて知らなかったよ…確か歴代の教官も使っていたらしいけど、私たちみたいな学生にこんなえっちなの使うのはどうかなと思うよ」

天花「ふふ…怖がらなくて大丈夫よ、私も学生の時はここである教官と2人っきりで特別授業を何度もしたもの…その教官だけの雌猫に堕ちるまでね…♪この『鈴付きの首輪』は学生時代にその教官にされたものなの、私はずっと教官だけの愛玩雌猫だという証ね…♪

でも2人にはお気に召さないようだし、ここの道具はあまり使用しないようにしようかな…だけど、えっちなことはだめね…ふふ…あなたたちだって、そのおちんぽでいっぱい大人よりすごいセックスしてたのでしょ?」

自身と首輪の話しをしながら私は…対魔忍スーツ姿となった小夜さんと胡桃に近づいていく、警戒しているようだけどちゃんと隙を作る仕込みはしている…

対魔忍具で対策をしているため、今回はメスちんぽをちゃんと私は認識できていた。

私が核心をつく言葉を言うと同時に、電源が急に落ちて一瞬暗くなる…あらかじめ照明操作していたのだ…

その暗さとハプニングの隙をついて小夜さんと胡桃に近づき、私はそっと手で2人の身体へと触れる…

天花「私は自身の対魔忍の能力によって、その触れた相手を自由に拘束することができるの…その拘束できる種類は、私が想像しイメージできるもの全てね…だから触れられた相手は私のイメージ通りの拘束をされ、その拘束姿が現実になるように能力が発揮行使されるの。

つまり私が相手に触れて拘束のイメージさえできれば、相手は全ての力を無力化されてもう勝負にすらならないの…♪まだ隠し球はあるけど…これが最強の『対魔忍花嫁』と呼ばれる一端よ、この点においてだけはナツメやミサキお母さまたちにだって勝っているの」

小夜さんと胡桃は『ピンク色の魔力で出来た縄化粧』をされる…両手足は自由だったが身体は対魔忍スーツ姿のまま亀甲縛りの辱めを受け、その光の縄化粧されていると身体が2人の思うように動かなくなって…

さらに拘束されていると対魔忍の能力も発動できなくなり、2人は完全に私の可愛い女の子玩具になったのだ

胡桃「か、身体が思うように動かない…それに対魔忍としての力も封じられて…これが天花お姉ちゃんの拘束対魔忍術…!?というかお姉ちゃん、私や小夜さんのこと…それにメスちんぽなどのこととかに気づいて…!?」

天花「ええ、なんとなくはね…ただ私も魔人の認識阻害とかでほとんど情報がないの、だから2人には囚われ尋問の特別授業で魔人のことをいっぱい喋ってもらおうな…♪あ、ここの構造を知らない魔人はここまでたどり着けないよ…ここの構造をよく理解しているのは私と、ある一部の教官たちだけだからね」


天花「さて、とりあえず魔人に改造調教された身体を隅々まで調べさせてもらおうかな…2人とも、両手は頭の上に組んで足はガニ股に広げなさい」

胡桃「っ…こ、こんなポーズを小夜さんと2人で…お姉ちゃんの前で…恥ずかしい…//」

魔人の愛玩家畜となってからは、いつも自分からしているガニ股ドスケベ屈服ポーズだけど…姉の前で姉によってそのポーズをさせられるのは恥ずかしいのか、小夜さんと胡桃は恥じらいながら屈辱を感じているようだ

天花「ふふ…とりあえず魔人の側近で、1番可愛がられて長く調教されてる小夜さんの身体を調べてみましょうか…私の可愛い妹の胡桃を堕としてくれたのだから、そのお礼をその身体にたっぷりとしてあげないと…♪」

胡桃の目の前へと小夜さんを移動させる…私に囚われ尋問調教されていく小夜さんの姿、それを胡桃に見せて小夜さんを辱めるために

天花「ふふ…小夜さん、身体敏感なんだね…それに対魔忍スーツの上からもわかるくらい乳首やおちんぽが勃起してるし、全身からもドスケベメスフェロモンがだだ漏れだし…真面目な子だったのに、魔人の調教で変態な対魔忍になっちゃったんだね…♪」

まずはゆっくりと敏感なところを避けて、指先を小夜さんの身体に這わせなぞっていく…私も自身の胸や身体を密着させ、耳元で甘く囁きながら全身を指先で撫で回していく

天花「私としてはね、小夜さんと胡桃が恋人としてお付き合いするのはいいよ…お姉さん、恋する女の子は応援しちゃう…♪でも…今私たちの家はシモーヌの支配下にあって、私やお母さまや胡桃はシモーヌのマゾペットで奴隷として逆らえないの…だから魔人と関係の深い小夜さんたちは、私たちの敵なんだ」

交互に乳首を指先でくりくり弄んだり、首筋や耳を舌で舐め回したり、ふとももやお尻を手で優しく撫で回したり、背中を指先でつつぅーっと触ったりし…小夜さんの全身の性感帯を探るようなねっとりした手つきで触れ、メスちんぽだけには触れずに絶妙な刺激で焦らして感度を引き上げていく…

天花「しかし、困ったわね…全身の性感帯を探るつもりだったんだけど、小夜さんどこを触っても感じるだもの…小夜さんは真面目な対魔忍だと思っていたけど、本当はいやらしい子だったんだね…♪」

胡桃「あぁ…小夜さんが天花お姉ちゃんの手で…あんなに蕩けさせられてだらしない雌の表情を晒して…//」

天花「ふふ…ねぇ、魔人の愛玩家畜で胡桃の恋人さん…そろそろ焦らされるの辛くないかしら?魔人の情報を1つでも話してくれるなら、この勃起おちんぽを私の口で咥えてすっきりさせてあげるけど…どうする…♪

これでも私、王子さまって言われるくらい女生徒には人気なんだよ…そんな女が雌の表情で自分のメスちんぽを咥えて、ちんぽミルク搾り取ろうとなっさけないフェラ顔晒して、そして自身のザーメンミルクで髪も顔もどろっどろまみれになっている王子さま教官の姿…みたくないかな…♪小夜さんもメスちんぽ生えてるなら、そのメスちんぽで上玉の雌は自分のちんぽで征服したいんじゃないかな…♪」

いきなり全部とは言わずに1つだけど囁き、焦らして触れずにいたメスちんぽ快楽を使って交渉する…ドSでもある私は興奮したドスケベな雌の表情で口を開け、舌を突き出し唾液で蕩けた口内を小夜さんに見せつける。
172
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/31 10:52:47    (1nMnbOjT)
天花の教官室は「王子様の部屋」と女子たちから噂呼されていている。
内装はむき出しのコンクリート壁で防音され、内部は天上から
吊具が垂れ下がり、壁には拘束用のフックが並び、
所狭しとギロチン台、木馬、分娩台など、とても年端もいかない女子を
相手に使うような物ではない禍々しい器具が並んでいる。

小夜と胡桃は天花の教官室で天花と対峙する。

小夜「今日は特別講義、よろしくお願いします・・・ですが教官」

セーラー服を更衣室で脱ぎ、美術の時と同じ
対魔忍ボディスーツのみとなった小夜と胡桃、
ふたり直立不動で教官に相対して・・・


小夜「・・・敵に捕らわれた時の対処術の実習ってお聞きしてますが、こんな道具を使うなんて聞いていません。こんな卑猥なものを使うなんて、教官・・・これって本当に学校の正式な授業でしょうか」

「天花に触れては駄目」という母の忠告もあり、
警戒した表情の小夜。
駆け引きをしてチャンスを作り出そうと躍起で・・・
反発するように天花に質問をして時間を稼ぐ。

頼りにしていた魔人、華御所エリヤとは、
到着するまでに合流できなかった。
本気になった魔人様なら、天花を簡単にねじ伏せられる。
それは先日の美術室でみせた彼女の様子から分かっている。
しかし小夜だけでは、力の差は歴然としていた。

小夜「く・胡桃お姉さまからも天花教官に言って下さい。エッチなのはイケない事だって」
171
投稿者:ナツメ
2024/03/30 19:12:26    (nCynz5pv)
【こんばんはです。
そう言っていただきありがとうございます。こちらこそいつも素敵な展開を考えていただきありがとうございます。
最近は暖かくなりましたが、体調にはお気をつけくださいね。いつもお疲れさまです。】


胡桃「は、初めまして…今まで何回かお会いしたことがあったと思いますが、こうなってからは初めてなのでご挨拶をとです…娘の小夜さんと魔人さまの愛玩家畜となった胡桃です…ミサキお母さまとアラクネナトラのことも聞いています、母ともどもこれからよろしくお願いします…♪」

私は服従のガニ股ブザマ屈服ポーズでなっさけないドスケベ腰振りダンスし、メスちんぽふりふりしながら神聖な対魔忍ではありえない雌媚びをしていた…

母ミサキに続き私も心と身体を屈服させられ2人が堕ち、後は姉の天花だけとなっていた…その天花の能力は拘束に特化していて、その部分においてだけは母ミサキより厄介なところであった…戦闘力は母方が上だが、一瞬の油断で拘束される危険があったからだ……。


そして挨拶の翌日、胡桃は小夜と合流して旧校舎へと向かう…

胡桃「おはようございます、小夜さん。ええ…ですが天花お姉ちゃんはある意味でミサキお母さまより手強いかも知れません、どんな強い戦闘能力をも無力化する拘束技には気をつけてくださ…んむぅうっ♪んっ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…じゅる…♪」

完全屈服させられ堕ちた胡桃が注意点を言っていると、小夜にいつもの朝のディープキスをされ…蕩けた雌の表情で舌を自分からも絡めて、強き対魔忍ではなく1人の女となっていた

天花(……さて、2人が来るまでもう少しね…この旧校舎なら魔人も構造は知らないでしょうし、簡単には入ってこれないでしょう…本当はこんな騙し討ちをしたくないですが、シモーヌには逆らえませんから…ごめんなさいね)

教官しか知らない旧校舎の秘密や構造なら魔人にも通用すると思って…天花はこの場所を、千登世と過ごしたここを選んだのだった…。
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