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2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 31
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
170
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/30 18:10:10    (kq6KnkUz)
(いつも素敵なアイデア出しありがとうございます。天花の罠は了解です。学園の伝統になっている王子さま系女子教官、歴代の教官が勝手に改築を繰り返して対魔忍の所業とは思えない禍々しいSMプレイルームと化した特別な教官専用の部屋、そこに小夜と胡桃が呼び出される展開でいきますね。)

魔人たちが学園に潜入して3日目の定時報告。

小夜「お母様、本日のご報告です。籠絡作戦の第1段階が成功裏に終わりました。ご紹介します・・・私と契を結んだ胡桃お姉さまです♪」

報告用のノートPCのカメラを隣でブザマにガニ股チンポおっ勃て
屈服ポーズを決めている家畜モード対魔忍スーツの胡桃に向ける。

画面の向こうは母パルフェタムの自室の様だが照明は暗く、
母の顔も、どこか暗い気がした・・・

「よくやったわね、流石わたしの娘。次のターゲットはナツメのライバル。手強いから油断せず魔人様の言う事をちゃんと聞くのよ・・・っっ♪んお」

パルフェタム側のマイクがOFFになって
彼女の顔がPC画面の外に姿を外す。

小夜が知る由もないが、敵の手に落ちたナツメにより
快楽漬け調教3日目の彼女はPCのチャットカメラの外で
寝転んだナツメに騎乗位で犯されながら、双子姉妹の処方で
両腕に動物改造の魔薬を追加点滴されている状態にあった。
メスアクメを決める表情を小夜に悟らせない為に音声を消し、
無様なメス顔をカメラから外したのだった。

小夜「お母様?」

画面の向こうからはPCの調子が悪いみたいと声が聞こえる。

華御所エリヤ「84番?そんなポンコツ使わないで最新型を買いなさいよ♪」

魔人は完堕ちした胡桃に家畜としての初の役目として
食事係として彼女のチンポを口に含み、好物の魔力が濃縮された
特濃メスチンポミルクをすすり取りながら、興味なさげに
冗談のようにパルフェタムを茶化す。

パルフェタムは、それに同意するように返事を返し、
次のターゲットの報告をするよう小夜に呼びかけ・・・

また音声がOFFになり、今度はチャット画面が
音声オンリーモードになる。

パルフェタムは騎乗位のままナツメに下から強烈に突き上げられ、
無様なアヘ顔から真面目な表情を維持できなくなっていたが、
こっちのほうがPCの負荷が減るからと誤魔化した。

小夜は、天花の訓練授業の厳しさ、魔人が操る
認識阻害魔法への耐性の強さがネックになって
作戦が難航している事を報告して・・・

小夜「明日、こちらの胡桃お姉さまと一緒に教官室に呼び出されています♪胡桃お姉さまに協力いただければ、あの女に注射を打つ機会は十分あります。これは千載一遇のチャンスです。」

パルフェタムからは天花の特殊能力の情報と
「絶対に彼女に接触してはダメ」という警告がなされる。

パルフェタムはナツメに何度もイカされ続け、蓄積した快楽により、
身体に獣毛が浮かび上がって半獣状態まで変化を起こし、
人では有りえないレベルの発情を催し初め、知性が動物に
退化する寸前まで堕ちていた。

早口で小夜に定時報告の終了を告げた彼女は、
また音声OFFして・・・そしてそのまま通信が終了した。

パルフェタムが置かれた境遇の深刻さも知らず
エリヤのチンポを手コキしながらケラケラ笑い
未来の妻のポンコツPCが落ちたと微笑を浮かべていた。

パルフェタムからは、外出するので次の報告は1週間後で良いと
メールが届いていた。
パルフェタムは翌日からシモーヌに命令されて彼女の邸宅に
泊まり込んで獣姦を仕込まれる予定になっていて、
次はマトモな状態で娘との定時報告は出来ない事は確実だった・・・

翌日、学生寮から登校すると靴箱で胡桃が待っていて、
そのまま学園内の森林に囲まれた一角に建つ旧校舎にある
教官の指導室へと向かう予定だった。

この日、魔人 華御所エリヤは別行動で千登世と合流して
そこに後から向かう事になっていた・・・

小夜「胡桃お姉さま♪おはようございます・・・今日は胡桃お姉さまのお姉さまが相手です。ふたりなら絶対勝てます・だから、協力お願いしますね♪」、

笑顔で朝の挨拶を交わして毎朝の日課になっている
ディープキスを交わしてから、天花が待つ旧校舎に
足を向ける。
169
投稿者:ナツメ
2024/03/30 16:54:26    (nCynz5pv)
【こんにちはです。
私の方こそいつも考えていただきありがとうございます。私はいつも楽しませてもらっているので、私も力になってベルナデットさんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。何かあればいつでも言ってくださいね、こちらこそよろしくお願いします。


・私が考えてみた展開としては……

天花による特別講義だと称して小夜と胡桃を呼び出し、千登世から受け継いだ教官室で3人で密会し『敵に捕縛されてえっちな尋問で屈服してはならない』という訓練する事になる…

小夜は違和感を持ちつつも胡桃と2人でだからと気を緩めてしまい誘いに乗る…天花の対魔忍としての『拘束の力』で作り出した拘束具のため抵抗することができず、小夜が胡桃に気を許しているからその妹を誘導しつつえっちな尋問で魔人の情報を聞き出していく…

実はこれはかつて天花もされた特別な個別授業の再現で、天花が『拘束したり、拘束されるのが好きになったきっかけ』は教官だった千登世に拘束レズ調教で仕込まれたからで…

処女で自慰経験がなかった天花は千登世に縄化粧や拘束などされ、身動きできない状況で甘いレズセックスを学生の時に何度もしていて…天花が最強対魔忍になった今も首にしている『鈴付きの首輪は千登世だけの雌猫という証』という、クールな王子さま系女子教官の隠された秘密だった…

元々の女の子好きを覚醒させられた天花は、密かに学生の時から千登世の花嫁さんになりたいと思っていた…が今はシモーヌにマゾペットとして屈服させられ、奴隷として逆らえず家族で千登世たちと敵対している。

・というのを考えたりしましたが、こちらをアレンジなりしてベルナデットさんも楽しめる方向にまとめていただけたら嬉しいです。何か問題などがあれば何でも言ってくださいね。】


胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪メスちんぽ舐められ…んひぃいいいっ♪わ、ワキはもっとだめぇ…んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…い、言わないで…んぉ…私だって自分が変態ドスケベなのはわかって…あひぃ…で、でも恥ずかしくても身体が気持ちいい快楽に屈服してしまうの…おほぉおおおおおおおおおおっ♪だめぇイグイグイグイグぅううっ♪さ、小夜さん私も一緒にひぃぐぅう…んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ブザマちんぽ射精した私と小夜さんは、他の女生徒たちに囲まれてしまう…逃げ場をなくされると同時にメスちんぽを舐められ始め、最大の弱点であるワキを幼馴染にねっとり舌と筆で弄ばれ、さらに乳首も乳搾りされながら甘く囁き責めをされて…

私はだらしないアヘ顔でみっともないオホ声を部屋に響かせ、ドスケベ対魔忍スーツ姿での屈服家畜ポーズでなっさけない腰振りダンスしながら、もう神聖な対魔忍とは呼べない雌姿を晒しながらよがり射精アクメしてイキ狂う…

メスちんぽ快楽や魔人が与えてくれる普通では体験できない魔の快楽に…私は心と身体を完全屈服させられ、小夜さんと共に身体中を女生徒の手や舌や視線で犯かされて幸福アクメを繰り返し続けた……。


天花「はぁはぁ…んっ…くぅ…ふぅふぅ…んんっ…んぁあ…♪(わ、私は対魔忍教官なのに何をして…こんな授業中にオナニーをしてしまうだなんて…でも身体が熱くて疼いて止められない…これも魔人のせいなの…?)」

あまりの身体を疼かせる熱に、強制発情させられた肉体が耐えられず…私…天花は対魔忍スーツ姿で股間を教卓角に擦り付け、対魔忍教官でありながら授業中にオナニーしてしまう…

そうして思考などが蕩けているとチャイムが鳴り、私は頭痛のため手で額を押さえながら教室をあとにした…

天花(……はぁはぁ…うっすらとしか思い出せないけど、確実に私たちは魔人の策略に嵌まってしまってた…生徒だけではなく魔人の影響を受けて、私も発情させられて疼きを抑えようとあんなはしたないことをしてしまってた…

それにおそらくだけど、小夜さんだけではなく胡桃にもメスちんぽが生えていたような…2人で遅刻してきたし、もしかして胡桃はもう小夜さんたち魔人の手に堕ちてしまってる…?

私の『拘束』の力を使うために魔人の身体にさえ触れられば勝ち目はあるけど、今みたいに認識できない策をされたら手も足もでない…迂闊に動いてまともにやり合えば、私もナツメたちの家と同じく魔人に敗れてしまう…とりあえず情報を手に入れなければ勝機はないわ…。)

最強対魔忍の1人なのに催淫によって授業中にオナニーしていたことを涙目で恥じらいつつも、魔人の情報を入手するために何とかして小夜さんを尋問できないかと画策して…。
168
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/30 14:31:58    (qaR923vx)
(コピペ失敗したのでレスし直します。)
華御所エリヤは発情した女生徒たちの精神働きかけて意識を操る。
操り人形へと堕ちた女生徒たちは屈服家畜のポーズを取る小夜と胡桃の周りに群がっていく。

パルフェタム派の女生徒たちが胡桃の足元に跪いて、
露出を視姦される視線で興奮させられ、断続的にチンポミルクを
打ち上げ花火のように吹き上げる怒張に鼻面を近づけクンクン匂いをかぎ、
舌を伸ばして肉竿を左右から愛おしそうにチンポをチロチロ舐める。

胡桃の取り巻き対魔忍2人は胡桃の左右に身体を密着させ、
脇の下に絵筆を使って撫でながら唇を押し当て、
まるで女性の股間にクンニリングスでもするかのような舌使いで
胡桃最大の左右2箇所の弱点をねぶり回す。
空いているもう左手は乳首へとのび、指の腹をリング状に肉筒を握り、
乳搾りするように上下に動かして絶頂乳液を強制的に搾られていく。
発情メス動物へと堕ちら肉体を弄ばれながら、彼女たちは
耳元で口汚く罵って言葉責めする・・・
「ドスケベ」「変態ね」「女なのに」「対魔忍失格だわ」「チンポ早漏すぎて雑魚」「脇の弱点も昔より酷いんだ?」「変態拳姫♪」

ライバルと幼児の頃からの幼馴染にイカされ、
胡桃は快楽の味を身体の芯まで躾けられ、
堕落するトドメを刺されていく・・・

小夜「んぉ♪んおぉ♪んっ・・・んほぉぉ♪胡桃お姉しゃま♪ま・魔人・飼い主しゃま♪見れ♪小夜ブザマに・露出アクメ♪もっと視線で・犯しれ♪んぉぉぉぉ♪」

その隣では、小夜もクラスメイトに群がられ、身体を思うまま弄ばれていた。
股間にはクラスで胡桃につぐ実力者の対魔忍少女がむしゃぶりつき、
小夜は彼女の口腔に向かって盛んに腰を振っている。
別のクラスメイトには背後から尻に抱きつかれ谷間に埋めた顔は
菊座を舐め回されている。

すっかり肉欲の宴と化したデッサン授業を監督する立場にある天花は、
そんな惨状にも手を出すことをせず、事態を静観するだけ・・・
それどころか、生徒たちに気取られないよう、こっそりガニ股に足を広げて
股間を教卓の角で擦り、発情の疼きを抑えようとしているのが丸わかり。

美術室の後ろの方で、ただ一人だけデッサンを続ける
華御所エリヤの存在を微塵も怪しむ様子はない。

エリヤ「今日はこんな所かしら♪そろそろ、この宴もオシマイしないと・・・チャイムがなる頃だし♪」

小夜と胡桃以外の生徒たちは記憶を操作されて通常通り、
何事もなくデッサンの授業を受けた状態に戻ったタイミングで
チャイムが鳴る。

天花は記憶の改竄に精神力で抵抗し、酷い頭痛のなか
何が起きていたか断片的に現実を把握している。
パルフェタムの手下である小夜に聞き出さなければと
想いながら、魔人の情報を集めるため、いったん体勢を立て直そうと
その場を後にした。

エリヤ「天花か♪ナツメのライバルと言うだけあるな、なかなかしぶとい奴だわ」

魔人はその日、別の討伐任務で本部を離れている
千登世を呼び寄せる。明後日には学園にやって来るだろう。

それから2日、小夜は学園内で胡桃とのセックスを無数に重ねていく。
チンポ快楽漬け調教は順調に進む、しかし先手を打ったのは
天花だった。 彼女は魔人の情報源として小夜を拘束して
拷問するために罠を張り、襲撃の機会を伺う。

(天花が小夜を襲うシチュエーション、お好みの展開があれば・・・何か提案などあれば伺います。嗜好に合ったイメが出来ているか心配ですが、頑張って考えますので、よろしくお願いします(^_^;))
167
投稿者:**** 2024/03/30 14:30:28(****)
投稿削除済み
166
投稿者:ナツメ
2024/03/30 11:54:17    (nCynz5pv)
【おはようございます。
ありがとうございます…それではクールキャラの天花だけど本当は可愛いもの好きで、花嫁衣装に憧れている一面もあるようにします…その現れが、自身の防御形態である対魔忍スーツ花嫁姿という感じで。】

胡桃「ふぅふぅ…んぁ…はぁはぁ…えっ…なっ…さ、小夜さん本気ですか…!?こんなみんなが…お姉ちゃんまで見てる前で…わ、私は恥ずかしくて無理です…//あぁ…でも…私も…みんなの視線で興奮、余計に発情して身体が疼いて雌のものになってます…//

あ…っぅ…♪小夜さん…あんなに気持ちよさそうに幸せそうなドスケベな表情で…みんなの前でメスちんぽ射精してる…あぁ…なんてハレンチで対魔忍として情けない…でもそんな小夜さんもブザマで可愛くて素敵ぃ…♪神聖な対魔忍が…愛しい小夜さんがみっともないドスケベ雌姿を晒すの…私興奮しちゃいます…♪」

私は汗の混じったドスケベ発情メスフェロモンをだだ漏らし、対魔忍スーツの上からもわかるくらいメスちんぽと乳首をくっきりと勃起させていた…みんなの視線が恥ずかしいのに感じて興奮してしまって、私は涙目で恥じらいながらメスちんぽをびくびくんと跳ねさせて…

神聖な存在の対魔忍がなっさけないドスケベ雌姿を晒すの、愛しい存在などがなっさけないドスケベ雌姿を晒すの…私はそんなハレンチで対魔忍としていけないことにものすごい興奮を覚えてしまって、変態的な性癖を魔人や小夜さんによって開花させられてしまっていて…。


胡桃「そう…ですね…小夜さんだけに恥ずかしい思いをさせるわけにはいきませんね…い、言っときますがけっして私が魔人の快楽に屈服したわけではないですからね…!

……み、みんな…胡桃を見てください…小夜さんと同じく私、対魔忍拳姫も魔人にメスちんぽ生やされてます…そして集団レズ痴漢と小夜さんとのメスちんぽレズセックスで屈服させられ、鍛え上げた対魔忍の身体をドスケベな雌のものに調教されてしまいました…

神聖な対魔忍スーツも愛玩奴隷用のドスケベなものに改造され、神聖な対魔忍なのに今は魔人へ捧げるブザマな屈服ポーズしてしまうほどで…私は対魔忍拳姫という最強面しておきながらたった半日で小夜さんや魔人に躾けられ、ドスケベメスフェロモンだだ漏らしながらメスちんぽで媚びる雑魚雌となってしまってます…

だからみんな…天花お姉ちゃん…小夜さんと同じく…わ、私のなっさけない雌姿を見てください…男性よりも強い腕っぷしをもつ男勝りな私も女、魔人の前ではただの雌だということを知ってください…//」

小夜さんと同じ魔人の愛玩家畜に堕ちつつある私は、言い訳を並べながら愛しい小夜さんと同じ雌になれるよう屈服した身体は従って…

蕩けた雌顔の私は神聖な対魔忍スーツをドスケベな家畜モードに自ら切り替え、私は小夜さんと同じなっさけないポーズを…涙目の恥じらった表情で、両手は頭の上で組んで両足はガニ股に広げ、服従の屈服ポーズでメスちんぽを捧げるよう突き出し、左右にメスちんぽをふりふりしながらドスケベ腰振りダンスを始める…

女生徒からは凛々しくかっこいい、男性からは男勝りだと言われる私…そんな神聖な対魔忍拳姫として慕われる私は今、誰から見てもメスちんぽで媚びるドスケベな雌となっていた…。


胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪催淫魔法浴びせられながらみんなの前でするメスちんぽドスケベ腰振りダンス…すごく興奮して気持ちいいです…♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪イ、イクイクイクイクぅうっ♪メスちんぽとかに触れられてもないのに私…みんなにえっち、変態と視線や嘲笑を浴びせられながらイク…んぉおおおおおっ♪神聖な二つ名もらってる対魔忍拳姫なのにメスちんぽでイク…んひぃい…天花お姉ちゃんが見てる前で胡桃…な、なっさけなくブザマにドスケベな雌らしくイッちゃうっ♪雑魚メスちんぽアクメするぅううんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

姉である天花、そして私の友達の女生徒2人、それに抗争(シモーヌのせいで)相手であるパルフェタム側の女生徒たちが見ている前で…私はメスちんぽと乳首を丸出しのドスケベ対魔忍スーツとブザマ屈服ポーズ姿で射精アクメをキメ、なっさけないアヘ顔とみっともないアヘ声を響かせながら白濁ミルクを噴水のようにぶちまけながらイキ狂ってしまう…

神聖な対魔忍としてハレンチでいけないドスケベな行為なのに、それに興奮してしまう変態的な性癖を小夜さん同様に魔人の調教で開花させられてしまう…。


天花(はぁはぁ…身体が熱い…それにお腹の奥がきゅんきゅん疼く…これは催淫を受けているかもしれない…でも私以外の生徒たちには変わった様子はないし…気のせい…?

しかし、小夜さんふたなりちんぽ生えてるけど…もしかして千登世さんにも生えているのだろうか…?そして今の小夜さんのように、魔人の前でえっちな醜態を晒すのだろうか…いいえ、私の憧れの千登世教官がそんなみっともない姿を晒すはずない…たとえもし魔人の手に堕ちていたとしても、教官の生徒であった私が救出するだけです…

……それにしてもあの優秀な対魔忍の小夜さんがあんなえっちな表情で醜態を晒すだなんて、彼女を愛玩奴隷に調教した魔人は相当な実力者のようだね…おそらく今認識できないけど何か私たちにも干渉されている…胡桃油断しないで、油断すれば私たちも魔人の策略に絡め取られてしまうわ。)

遥か格上である魔人の認識阻害によって、小夜さんや私のえっちで変態的なことを正常に判断できていない天花お姉ちゃん…

姉である天花も催淫魔法で強制発情させられ、お姉ちゃんもドスケベメスフェロモンを漏らしながら対魔忍スーツ姿で腰をくねらせ、両乳首がスーツの上からわかるくらい勃起し、スーツの股間部分を自身の淫蜜でぐちゅぐちゅに濡らしていた…

不感症だった私とは違って姉の天花と母ミサキは、シモーヌによって肉体を調教開発されドスケベな雌へと変えられていた…だから魔人の催淫を浴びればこうなるのは仕方なく、むしろ対魔忍の精神力で魔人に抗っているお姉ちゃんはすごくて…

胡桃(ふぅふぅ…あぁ…みんな神聖な対魔忍なのに、魔人の催淫魔法にあてられてハレンチなオナニーを始めてる…対魔忍たち本人も認識できない間に調教できるだなんて、小夜さんのご主人さまである魔人の力は規格外すぎます…

最強対魔忍である天花お姉ちゃんでも認識できていないんじゃ、私みたいな幼い対魔忍じゃ魔人に抗えないのは仕方ないよね…でも天花お姉ちゃんもミサキお母さま同様、シモーヌにレズペット調教されてるから催淫魔法で発情して辛いはず…それなのに天花お姉ちゃんは耐えていられるだなんて…私もお姉ちゃんみたいに対魔忍として魔人の快楽に耐えないと…!)

催淫快楽に抗う天花お姉ちゃんを見て、妹である私も魔人に負けてはならないと思い…身体は快楽に屈服させられていても、対魔忍の心と精神は負けてはいけないと私は奮い立たせる。
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投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/30 07:35:36    (qaR923vx)
(天花と千登世の関係は了解です。天花が王子様系のクールキャラなのは、憧れの千登世を真似て始めたキャラ作りという事でお願いします。展開を考えておきますね)


華御所エリヤの認識阻害結界に囚われた美術室には、同時に催淫魔法が掛けられ、
小夜たちをデッサンする女生徒たち、それと気配の元を探り出そうとしている
天花も含めた全員の女体は、次第に発情させられていく。

対魔忍として潜在的な能力の低い者から順番に理性を狂わされ、
デッサン中でありながらオナニーを始めてしまう女生徒も出始める。

小夜と胡桃はクラスメイト全員からの視線を全身に浴び、
既に発情して火照ったメス肉を、更に燃え上がらせる結果になる。
ふたりとも対魔忍ボディスーツに乳首とチンポをぷっくり
浮き上がらせ、動悸が激しくなって頬と耳を真っ赤にし、
潤んだ目で口元が甘く開いてハァハァと犬のような
吐息で旨を上下させている。

小夜は、生徒の中に紛れモブキャラに徹しているエリヤと視線を合わせ、
目配せされるまま、その意味を察して手を動かしていく。
小夜は同じ様に蕩けたメス顔になった胡桃に視線を移し、彼女と見つめ合う。

小夜「く・胡桃お姉さま♪ま・魔人様の命令・・・それに・もう・我慢できない♪晒したいの・・・みんなに・変態・見られたいの・我慢できない♪♪♪」

自らの首筋のコンソールを操作して
デッサン授業中でありながら対魔忍スーツを痴態を
クラスメイトに晒す、家畜モードにセットする。

ボディスーツの肉突起を露出する穴が空いた瞬間、
小夜の両方の乳首、チンポが露出され・・・同時に

ビュっっっ・ビュルルッッッ!!!!

小夜は胡桃と見つめ合ったまま、恍惚としたイキ顔で
白濁メスミルクを空中に放ちアクメした。

小夜は幸せそうな表情で、胡桃にも同じ事をして欲しいという
視線を送り・・・

小夜「く・・・胡桃お姉さま♪小夜。イッてしまいました♪クラスの皆に見られて♪対魔忍は・・・お姉さまのいうとおり神聖な存在なのに・・・こんなにブザマにアクメ晒して♪♪雑魚なの♪小夜はっ♪魔人しゃまの・命令にはっ♪絶対だかりゃ♪♪情けないメス顔♪晒さなきゃ・なの♪キモチ良い♪これ・見られるだけでイケましゅ♪奴隷モード・胡桃お姉さまも・一緒にして・ブザマに堕ちてください♪♪♪んほぉぉ♪またっ♪イグっ♪チンポ・クラスの皆の視線れっ♪イぐっ・アクメ止まんないっっ♪んぉおっ♪いグぅぅぅぅっっ!!!♪♪♪」

生徒たちからは、小夜の情けなく達する雑魚メスアクメを
クスクス笑い「エッチ」「変態」と嘲笑する小声が聞こえる。
オナニー中の女生徒は、その有り様を見てイッたのか
ビクンビクンと強い痙攣をしている者すら居る。
クラスメイトの中にはミサキ対魔忍軍から命じられて
通学をしている胡桃の取り巻きの女生徒2人、
同様にパルフェタム側の生徒も催淫魔法に囚われて
情けない発情オナニーに興じているのが見える。

代理教員をしている天花は、パルフェタムの末娘が
魔人の奴隷になっている情報があるからか、認識阻害された中でも
チンポ自体はあって当然と思ってた。それより彼女が
自ら痴態を晒す事に驚きの表情を隠せない様子だった。

しかし、そんな彼女も認識阻害でデッサンの授業だから
「全裸モデルは普通のこと」という思考が邪魔をして
変態的な異常さをスルーしてしまう有り様で・・・

ただ、超常的な魔力で小夜が狂わされている事は理解していて
隣りにいある胡桃の身を案じる。
・・・妹にチンポが生えた異常さを、当然妹に奴隷のフタナリチンポが
生えているのを目にしてもそれを認識できない様、
思考を錯覚させられながら。
164
投稿者:ナツメ
2024/03/29 13:04:46    (/h1uIbiM)
【こんにちは、いつもお疲れさまです。

天花の元教官で師匠は千登世という設定を加えたのですが、大丈夫でしょうか?優秀な女対魔忍たちは、若い頃から指導を任されたりするのが風習だったりで…天花と千登世は元教え子と教師という設定で、天花は千登世みたいなかっこよくて素敵な女教官になりたい…と思っている感じです。
可能であれば魔人さまと千登世の2人で、対魔忍女学園トップの1人である天花を調教してもらいたかったり…千登世も小夜と同じく魔人さまの愛玩家畜、側近として出番あったりと思ったりです。】


胡桃「い、いえ大丈夫よ…小夜さんも知っての通り、私対魔忍として体力だけはあるから…でも小夜さんのメスちんぽで少しセックス教え込まれただけで、休まないと私の足腰がくがく震えて力が入らなくなるだなんて…本当に魔人が与えてくださったというそのメスちんぽはすごいですね、対魔忍でも女であったらそのメスちんぽ快楽に屈服させられ雌としてひれ伏すことしかできなかったです…。

小夜さん……その…私だって不感症だったから小夜さんや魔人のメスちんぽ快楽がこんなにすごいとは思わなかったですし、小夜さんとするメスちんぽセックスの相性が私たちこんなによかっただなんて気づけませんでした…こんなの一度知ってしまったら私、もう魔人と小夜さんのメスちんぽでしか満足できないです…//

だから…その責任として、今度はちゃんと私の中に小夜さんの…その…お、おちんぽミルクをいっぱい注ぎ込んでくださいね…//もちろん対魔忍として魔人に屈服したわけではないですが…私ちゃんと最後まで小夜さんとセックスしたいですし、小夜さんの雌として…射精された熱々ミルクで私の中全部を小夜さんで満たしてもらいたいです…//」

不感症から初めて知ってしまった快楽が、小夜さんと魔人のメスちんぽ快楽だから…私の心と身体にその強烈な気持ちよさは刻み込まれ、対魔忍なのに魔人と小夜さんのメスちんぽの虜にされてしまっていて…

そして今回できなかったから…小夜さんと最後までメスちんぽセックスをしたいと望み、小夜さんのメスちんぽで雌として完全屈服させられたいという願望が芽生え…対魔忍拳姫と呼ばれ男勝りな気の強さから男性陣には『もっと女らしさを』と言われていた私だが、魔人や小夜さんのメスちんぽの前では1匹のドスケベ愛玩雌猫となるほど女として屈服していた…。


胡桃「でも対魔忍拳姫の二つ名に賭けて、私は絶対に最後まで小夜さんや魔人に完全屈服することはないとだけ伝えておきます。魔人と小夜さんのメスちんぽは確かに素晴らしいものだと心と身体に教え込まれました…ですが私も対魔忍女王ミサキお母さまの娘として、最強対魔忍の1人である天花お姉ちゃんの妹として、そして気高く神聖な対魔忍の1人として、魔の快楽に完全屈服させられて魔人の愛玩家畜に堕ちるのだけは抗ってみせます…

それだけは伝えておきますね…ふふ…さあ小夜さん、美術室に急ぎましょう…♪」

鍛え上げてきた対魔忍拳姫としての肉体はメスちんぽ快楽に屈服させられていたが、その精神だけは人類の神聖な守護者であることを保っていて、不感症から敏感なドスケベな身体にされても正義の対魔忍は最後には勝つと…誇り高い対魔忍の眼の輝きを見せていて…

それはそれとして、本当は急がないといけなかったが…小夜さんとの温もりと彼女から離れたくなくて、私は小夜さんと手を恋人繋ぎし肩を寄せ合いながら移動するのだった……。


天花(……何か違和感を感じる…多分だけど私は何らかの魔法の影響を受けている…だけどそれがわからない…確証はないから迂闊に動けないし、それに私に気づかせないだなんてやるね…この正体不明の敵の強さ、私やナツメや千登世さん以上かもしれないね…。)

『雪月花』ナツメさんや対魔忍千登世さんと同じく戦闘能力最強対魔忍で、この女学園で武術教官をしているのが私の姉である『対魔忍花嫁』天花で…お姉ちゃんは手で触れた敵を拘束する力、そして自身に拘束花嫁衣装を身に纏わせることで攻撃を無力化する、という対魔忍の能力をもっていた…

天花お姉ちゃんはナツメさんとは同期で、千登世さんはお姉ちゃんの学園での教官で『先生と教え子』だったらしい…

天花「小夜さんに胡桃、遅刻ですよ。そうね…遅刻した罰として、小夜さんと一緒に胡桃もモデルをしなさい」

胡桃「はい、お姉ちゃん…じゃない、はいわかりました天花教官…!……あ…っ…そ、そうだ…今はメスちんぽが…でもやらないと…えっと…こ、このポーズでいいですか…?

(メスちんぽ対魔忍スーツ姿をみんなに見られてる…は、恥ずかしい…//でも…天花お姉ちゃんもメスちんぽに驚かないだなんて…もしかして小夜さんのご主人さまである魔人は、最強の対魔忍でも太刀打ちできない遥か格上の存在なんじゃ…。)」

姉だけど学園では教官として接してくる天花お姉ちゃん、そのお姉ちゃんの目標は『元教官で師である千登世さんみたいなかっこよくて素敵な女教官になる』ことらしい…

私も小夜さんと同じくセーラー服を脱ぎ、対魔忍スーツ姿で小夜さんと並び同じポーズをとる…みんなの視線がメスちんぽくっきり浮かばせる対魔忍スーツ姿に集中し、私は涙目で恥じらいを見せるも汗の混じったメスフェロモンを身体から漂わせ始める…。
163
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/29 07:59:07    (.2a58h/2)
小夜「も・・・申し訳ありません、胡桃お姉さまのおっしゃる通り。私もヤり過ぎてしまいました」
武道場のシャワールームを出て、ふたり、手を恋人繋ぎに握り、
肩を寄せ合って午後の授業が行われる美術室を目指している。
小夜にはシャワールームで聞こえた声の主が教師などではなく、
魔人のそれだと直ぐに分かっていた。声から魔人の苛立ちも感じ取っていて、
射精寸前に達していた小夜の性慾は、その場で一気にしぼんでしまう程だった。

小夜「ほ・本当はわたし・・・敵である胡桃お姉さまから、もっと沢山の情報を聞き出す任務があったのに・・・こんなにセックスの相性が良いなんて想定外でした」

教室に通学カバンを置き、筆記用具、ノートを手に次の授業場所となっている美術室に急ぐ。
小走りならチャイムが鳴る5分前には美術室がある校舎の上層階にまで行ける余裕があった。

小夜「前回の美術で先生、今日はデッサンで自習って言われてましたよね・・・モデルになる順番、私だって言われてますし、急がないと」

5分後、結局小夜と胡桃はチャイムが鳴るまでに美術室にたどり着けず、
生徒の点呼の最中に授業に合流した。

美術教師を代理して、その場でデッサンの自習を監督するのは、対魔忍の武術教官を
勤めている胡桃の姉 天花だった。

魔人こと華御所エリヤも、偶然とは言え家畜化のターゲットを下見できる機会に
怪しい笑みを浮かべていた。
彼女は既に強力な認識阻害魔法で美術室に結界を張り、何かを企んでいる。
数ある対魔忍でもナツメと並びトップランクに君臨する天花、彼女は流石に
自身が何らかの魔法に影響されている事は感づく。
しかし、あまりにも強大な魔力には太刀打ちできず認識を阻害され、原因も、
何が置きているか、違和感の正体を把握出来てはいない。

美術教室に入るなり、小夜と胡桃が遅刻した事を咎め、
強い言葉で指導を与える天花。それは妹だからと学校では甘い顔をせず、
より厳しい態度で臨んでしまうからだった。

授業の開始を待つ生徒に紛れているエリヤは、魔術で天花の無意識に働きかけ、
遅刻した妹も、今回の自習ではモデルにさせるよう仕向ける。

小夜「ご、ごめんなさい教官、遅刻したこと申し訳ありませんでした。すぐモデルの準備をします・・・」

小夜は準備室でセーラー服を脱ぎ、対魔忍スーツ姿になって
生徒たちがキャンバスに三脚を立てて待つ、教室の中央で
あらかじめモデルとして決められたポーズをとる。
162
投稿者:ナツメ
2024/03/24 21:35:25    (2PqcDEDp)
胡桃「い、いえ私の方こそ…小夜さんとのセックスが気持ちよすぎて…腰を振るのを止められませんでしたから…しかし…神聖な対魔忍でありながらメスちんぽ快楽に溺れてしまって…しかもこんな白濁まみれで学園内を移動することになるなんて…は、恥ずかしい…//」

不感症は破られ身体は敏感で発情したままだけど、冷静さを取り戻し対魔忍としての精神がはっきりした今…小夜さんとメスちんぽセックスしたことや白濁まみれ対魔忍スーツ姿の現状に、小夜さんに手を引かれる私は涙目で恥じらいを見せて…

胡桃「えっ…さ、小夜さん!?やぁ…さ、さすがにこれ以上メスちんぽでセックスするのはいけません…小夜さんのことは…その…好きですが…神聖な対魔忍としてこれ以上魔の快楽に溺れるわけには…それに私はすでにシモーヌに身体を汚され…不感症だったとはいえすでに処女の身では…ん、んぉおおおおおっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪んゃあああああっ♪」

シャワー中に乱入してきた小夜さんによって私は壁に両手をつかされ、そして背後から抱きつかれながら小夜さんのメスちんぽでおまんこ奥まで突き上げられ…私のメスちんぽも小夜さんの手で扱かれながらのレズセックスで、また身体は屈服させられ対魔忍の心も甘いドスケベ雌色に染められ始め、私はみっともないアヘ顔でなっさけないオホ声を響かせながらよがり狂ってしまう…

胡桃「あひぃ♪おほぉお♪ふぅふぅ…っ…は、はいもうすぐ戻ります!さ、小夜さん…先生の言う通りはやく教室に戻らないとお昼休みが終わって…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だめイクイクイクぅ♪小夜さんのメスちんぽ気持ちよすぎて…んひぃ…私『処女セックス』でイグぅうっ♪小夜さんのメスちんぽで『私が小夜さんの女…雌』だということを心と身体に刻み込まれてぇ…ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」

おまんこ奥まで小夜さんの太く逞しいメスちんぽで激しく突き上げられ愛され、私は壁に両手をつき足をがくがく震わせながら壁にちんぽ射精と射乳アクメをぶちまける…対魔忍拳姫と呼ばれ気が強くて男勝りな私はそこになく、小夜のメスちんぽでなっさけないアヘ顔でよがり狂い屈服したドスケベな雌姿を晒していて…

シモーヌとは違う愛しい小夜さんとのメスちんぽセックスが気持ちよくて満たされ、私は神聖な対魔忍から小夜さんの女で雌へと躾けられていく…同時にメスちんぽを授けてくれてこんな気持ちいいことを教えてくれるまだ見ぬ魔人、そんな彼女に私は感謝と尊敬などの感情が芽生えて…。
161
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/24 20:26:48    (51d8ycMu)
小夜と胡桃はくっさい精液まみれのまま、制服を手に校舎内を移動する後ろを、
エリヤは付かず離れずの距離で尾行する。

小夜「胡桃お姉様ごめんなさい。やり過ぎてしまいました。シャワー浴びましょう♪」

昼休みの学校内では、沢山の生徒たちがとすれ違う。
恥じらっているのか、ふたりは流石に対魔忍スーツこそ
通常モードに変形させているものの、人の目につく訳にいかない有り様。
生徒が自由にできるシャワー室は、教室のある校舎には無く、
その先にある武道場のある体育館まで行く必要があった。

レベルの高い対魔忍JKに勘付かれないよう、華御所エリヤは慎重に
2人の周囲に術式を展開しながら追いかける。

華御所エリヤ「85番め、任務を忘れておるのではないか。私のことを便利に使いおって・・・」

シャワー室で全裸になったふたりは、未熟な性衝動を我慢できる訳もなく
全裸になった小夜は、隣のシャワーブースに乱入して、壁に両手を付いた
胡桃のチンポを背後から鷲掴みにして扱き、そのままチンポを挿入した。

小夜「先生のせいで、私がセックスするの邪魔されたから・・・胡桃お姉様♪おマンコ処女、わたしに下さい」

ズチュ・ズチュ・ズチュ・・・ズチュ・ずちゅっっっ

既にシモーヌの邪な性慾で処女は疾うの昔に奪われている。
それでも真っ当なセックスは、この男勝りの少女にとっては初めて。
その意味では「処女喪失」と言えなくもない。

小夜「キモチ良いよぉ♪おマンコ♪おマンコにチンポぶっ刺すの・キモチ良いよぉ♪♪♪」

小さな2つの身体が重なり合い、シャワールームに粘ついた粘着音を響かせ始める。

パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン

華御所エリヤ「ったくもう・・・またヤッておるのか。お昼休みが終わってしまうではないか・・・次の授業は・・・美術か?今日はデッサン自習になっておるな・・・ちょうど良い、ちょっとお仕置きが必要かな」

コンコン

2人が底なし性慾を持て余したセックスに興じるシャワールームのドアを叩く。

「そろそろ午後の授業ですよ!早く教室に戻りなさい」

エリヤは教師を装って声を掛けてから、周囲を探査魔法で探り、
人の気配が無いことを確認して認識阻害魔法を解いて
その場から、先に立ち去って教室へと戻ってしまう。
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