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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 31
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189
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/28 08:11:57    (bvi51rsl)
エリヤ「脳でイッたわね♪残念ね♪まだ夜明けるまで随分と時間は残っているというのに♪脳みそは敗北する幸せを記憶しているから、いちど絶頂を思い出したら、もう歯止めが効かない♪82番、お前の自慢の指チンポで雑魚メスに肛門がマンコだって徹底的に分からせてあげなさい」

エリヤの太い蛇舌が巻き付いてキリキリ締め上げる。。
意識が飛ぶ寸前のいちばん心地の良い首絞めポイントで
気道と大動脈、脊髄神経を圧迫すると、生命の危険を感じた脳は
快楽フェロモンであるドーパミンを大量分泌する。

快楽物質で漬け込まれた脳細胞は、肛門が花嫁衣装の絶対防御で
守られたまま衣装ごと指を穴深くネジ込まれてホジり回される
鈍い感覚を、脳内で過去の記憶からの想像で快楽を作り出し、
本物の絶頂アクメと錯覚するバグを起こす。
脳バグした自分が作り出した妄想アクメで天花はアクメをキメめる。
1回イクと、あとは坂道を転がり落ちるように連続して絶頂が襲う。

排泄器官は、自身がおマンコだと完全に思い込まされれば、
あとは狂ったように偽物の生殖快楽を脳内で生み出し続けた。
鍛え抜かれた強靭な精神が折れ、知性的な人格を洗脳するように、
肛門はオマンコという間違った認識だと心を改め、排泄快楽に
天花の人格が屈服するまで、偽物のセックスアクメの神経パルスが
脳を油で揚げるように、逃げ場のない絶頂で包みこんで料理する。

エリヤ「流石に脳みそが勝手にイクのは、ご自慢の花嫁衣装でも防御できないね♪敗北を大人しく認めなさいな、雑魚メス♪強がるのは勝手だけどね♪お前の肛門が雑魚メスのメス穴って分からせる為に我慢する必要も無くなったし、マンコの方を気持ち良く使わせて貰うわね♪せっかくチンポが生えた若い少女に憑依したんだもの♪チンポ快楽も堪能しなきゃ損よね!!!!!」

12歳少女の肉谷不釣り合いな凶悪な巨大メスチンポが、
指でホジられる肛門と同じ様に、花嫁スーツを絡みつかせたまま、
純白のドレス生地をコンドームにして、天花のマンコを貫く。

エリヤ「んぉぉぉぉ♪♪キモチ良いわぁ♪やっぱり鍛え上げた対魔忍のおマンコは、すっごい締め付け♪中々の名器ね♪生セックスしたら、きっと即イキしちゃう♪ぉおぉっ♪んほぉ♪ぉぉぉっっ♪」
魔人は腰を激しく前後に振り、ガニ股つま先立ちで立ったまま
腰を両腕で抱きしめながら、花嫁衣装の絶対防御に守られた
天花の秘部をダッチワイフ扱いするチンピストンし始めていた。

千登世「ああ飼い主様ったら我慢出来ないなんて仕方のないお方♪・・・でも激しい腰使いも素敵♪ねえ天花、貴女もそう思わない?子どもの身体なのに、すっごくチンポセックス上手でしょ♪こんなセックスされたら、どんなにボーイッシュ王子様気取っても、1発で自分がメスって分からせられちゃうよね」

マンコをセックスされ上下に身体を揺さぶられる天花の背中に
上半身を押し当てたまま、肛門に3本並べて挿入したままの
指チンポが腸内で90度折り曲げられ、肛門括約筋の裏側を掻きむしり・・・

千登世「でもさ、天花が私の指チンポでお尻キモチ良くなってくれてホント嬉しかったな♪天花の肛門すっごく感度良くて、おマンコよりずっとチョロいメス穴だったから、ちゃんと飼い主様の命令を果たす事が出来たんだ♪でも私のメスチンポ、もっと気持ち良いからさ♪天花から受け取った絶頂、チンポの魔石から返してあげるからさ♪♪アタシもぶっとい肉太カリ首でこの肛門、ズっぽり掘り返したいんだよ♪直腸を深くまで使って腰をガシガシピストンしてチンポ射精したいんだよ・・・一緒に気持ち良くなろうよ♪アタシのチンポ肛門にブっ刺して気持ち良くして下さいっておねだりしなよ♪アナルセックスしながら、対魔忍スーツの花嫁衣装の術も解除してさ、家畜スーツに改造するんだ♪・・・でさ、メス肉を改造する薬をお注射してチンポを生やす♪家畜になったら、魔人 蛇舌比丘尼さまに忠誠を誓う♪・・・ママもそうだし小夜だってツガイになったしさ、天花はワタシが貰ってあげる♪♪大事にするぜ?だから一緒に飼い主様にお仕えしましょうよ♪」

前から魔人のチンポで串刺しにされ、拡張された肛穴を
指チンポでホジられ続け、勝手に屈服して彼女を裏切った
脳細胞脳が勝手にイく。対魔忍花嫁 天花は、快楽の牢獄と化した
自慢の絶対防御の内側に籠城したまま、気高い人格を蕩かされ、
マンコ化した肛門快楽でアナル快楽中毒へと堕とされるのだった。
188
投稿者:ナツメ
2024/04/22 18:47:45    (tc.b1kyF)
天花「あ…ぅ…そ、そんないやらしい水音が鳴るように掻き回さないで…//くっ…快楽とかはないけど私のアナルが…千登世教官の指でメス穴に変えられていってるのがわかる…//だけど正義の対魔忍がそんな不浄な穴でメスに堕ちるはずがありません、人類の守護者である最強の対魔忍花嫁は絶対に屈しませんよ…!

(な、なんですかこの感情は…私…不浄の穴なんかで興奮してしまって…ここは排泄穴、こんな不浄な場所で興奮してしまうなんて神聖な対魔忍としていけないこと…!流されてはだめ、気をしっかりもちなさい…私は人類の守護者たる正義の最強対魔忍、魔の者との戦いにだけは絶対に負けるわけにはいかないのです…!)」

くちゅくちゅ淫らな奏でる音で自分のアナルがメス穴に開発調教されていってるのがわかり、私は瞳を潤ませ頬を赤らめながら恥じいの表情を見せて…だけど不浄な穴であるアナルなんかで正義の対魔忍はアクメしたり屈服したりなんかしないと言って、そして自身の絶対防御を心の支えにして時間まで耐えようとする…

しかしアナルをメス穴に躾けられていくにつれ、ぞくぞくした背徳的な感覚が心と身体に興奮を芽生えさせ…私はそのいけない感情を振り払うように、正義の対魔忍としての矜持と強気な態度を取り続ける。


天花「っ…こ、こんな排泄する不浄な穴で敗北アクメするなんて絶対にありえません…!正義の最強対魔忍花嫁である私が…こんな不浄な穴なんかでメスとして屈服する未来なんて絶対にありえません…!くっ…おかしい…快楽は全く感じないのに…なんだかむずむずする変な感覚が脳と身体を揺さぶってきて…はぁはぁ…いったい私の肉体に何が起こってるの…!?」

千登世教官の指で排泄穴をメス穴に開発調教されていってるのがわかり、だけど絶対防御による快楽無効化で何が身体に起こっているのかわからずに私は余裕なくし動揺してしまう…

天花「え…正義の対魔忍である私の排泄する不浄な穴が…おまんこみたいに…?っ…い、いくら千登世教官の調教とはいえ、最強対魔忍となった私が不浄な穴でのセックスで喜ぶはずなんてありえません…!あ…ぅ…千登世教官は魔人の調教で…不浄な穴がおまんこに…//で、でも対魔忍花嫁である私は絶対にそうはなりません…絶対防御を維持すれば私は魔人に勝つことができる…そうすれば不浄な穴も治療して快楽を一度も感じずにいられます…!だから正義の最強対魔忍花嫁は…不浄の穴なんかに…ちんぽなんかに…絶対に屈したりはしません…!」

千登世教官の囁き、そして自身のアナルや身体の反応で快楽が発生してるのがわかり…不浄な穴で感じてしまうメスの反応にすごい恥ずかしさを覚え、そして未知の快楽を前に恐怖を感じてしまう…だけど人類の守護者で神聖な正義の対魔忍として矜持で奮い立ち、アナルやちんぽなんかに最強対魔忍として負けないと強気な態度で宣言する。


天花「くっ…千登世教官を使ってのアナル教育するだなんて卑怯よ…!で、でも残念ね…正義の対魔忍花嫁はその絶対防御がある限り快楽は絶対に感じないの…はぁはぁ…だからアナルセックスなんかで肛門アクメ敗北することなんてありえませっーーんむぉおおおおっ!?」

態度を何とか崩さずに私が強気で振る舞っていると、魔人の蛇舌比丘尼と呼ばれる所以の長くて太いちんぽ舌が口腔にねじこまれ…

天花「おっ!おおっ!おぉおおっ!んぐぅ…んっんん…ん、んぉおおおおおっ!(く、口全部が蛇舌で犯され…んひぃ…これ快楽は無効化してるけど…おぉ…呼吸あまりできなくて苦しぃ…んぉ…そ、それに脳が痺れるような感覚と…身体ががくがくして発情していく…!?)」

蛇舌が口の中全部を責めて犯してきて鼻からしか呼吸できなく、そして意識を刈り取るような鈍い何かが脳と身体に響き渡り…私は舌を咥え込んだみっともないアヘ顔晒しながら、ドスケベメスフェロモンだだ漏らす身体をびくんびくんと情けなく痙攣させてしまって…

天花(う、うそ…こんなのありえない…快楽は感じないのに…確かに身体は確実にイッてしまう…イクのがわかる…!こ、こんな…絶対防御を誇る最強の対魔忍花嫁である私が…千登世教官と魔人の責めなんかで身体は屈服させられてぇ…イク…イクイクイクイクぅううっ!快楽感じないのに身体はイッぐぅうううううううううううううううっ!)

魔人の言う通り…自分の肉体が調教され淫らに変わっていく感覚がはっきりとわかり、千登世教官と魔人のアナルと口腔の責めでブザマに身体は身悶えて乱れてしまって…

快楽は感じないのに肉体は確実にアクメしてしまって…なっさけないドスケベ腰振りダンスしながら、千登世教官と魔人の2つのちんぽの温もりを身体で感じながら、私は潮吹きアクメして床をいやらしい蜜で濡らしてドスケベな水溜りを作ってしまう…。


天花「んぉ…ふぅふぅ…へ…ぁ…はぁはぁ…っ…くぅ…せ、正義の最強対魔忍花嫁である私が…んぁ…こんなブザマにイカされるだなんてぇ…屈辱…すぎます…//はぁ…はぁ…で、ですがまだ負けてはいませんよ…ふぅ…ふぅ…どんなに肉体をドスケベなメスに開発調教されても…快楽を感じなければ最後まで耐えきれます…だから不浄な穴での教官ちんぽアナルセックスなんて…絶対におねだりしません…!なぜなら私は正義の対魔忍で最強の花嫁なのです…変態ドスケベな蛇舌魔人たちには屈しません…!」

敗北宣言聞くために一度蛇舌が口から離れると、快楽を感じていないはずなのに荒い呼吸を繰り返し…私は半開きの口から舌を突き出しながら涎を垂れ流し、涙目でなっさけない蕩けたメスの表情を晒してしまっていた…だけど正義の対魔忍の矜持、そして最強花嫁としてのプライドから屈服宣言せずに耐える。
187
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/22 01:01:36    (F3Jqxfgo)
千登世の指は絶対防御を誇る花嫁衣装の布を、
そのまま指に被せたまま天花の排泄口をほぐし、
肛門括約筋にメス穴に変えていく。
ヒクつきながら次第に丸く拡がって、やがて中指のほか
人差し指が増やされる。肛門から分泌される腸液が
指で掻き回されてクチュクチュ淫らな音を奏でる。

たった1時間も経たないうち、対魔忍花嫁は、不浄の排泄器官を
薬指まで3本を並べて根本まで簡単に飲み干すまでに躾けられていた。
ただ快楽は遮断されたまま。天花はただ身体に穴を穿たれる
鈍い神経の感覚を知覚じているだけだが・・・しかし心の底に
秘めた本人も知らないアナル性癖を刺激された事で動悸が早まり、
背徳的なアナル弄りに興奮はどんどん高まっていく。

アナルには興味が無いと、どれだけ否定しても、
強気な女性はアナルが弱い事を証明してしまっていた。

千登世「あぁ♪かわいいわ天花♪指がお尻に入っているの、分かる?3本よ!3本♪あっという間に普通のチンポなら楽勝でブチ込めるサイズ♪もうすぐ貴女の肛門はウンチする穴なのにチンポをズボズボってブッ刺してアクメする変態のオマンコになるわ♪どんどん淫らに変わっていく♪ほら、唇みたいに教官である私の指に吸い付いて離さないしわ♪♪流石は鍛えた筋肉ね?がすっごい締付けね♪快楽を自慢の花嫁衣装で遮断されていても肉体器官は正直ねぇ♪まあ、ワタシも調教されたから分かるけど、人間なんて所詮は下等生物よ♪肛門がもう1つのオマンコだってチンポ様に分からせられちゃう♪対魔忍だって例外ではないの♪あっ♪ヒクッて応えてお利口な肛門ね♪自分がおマンコになったって身体は理解してるみたいよ天花♪君の身体を少しずつアナルジャンキーにして、最後は自分が何者か、ちゃんと分からせてあげるね♪♪」

3本並べた指が回転運動して肛唇全体を捻るように掻き混ぜる。
無感覚のハズの排泄器官は、それにヒクヒク痙攣反応を返し、
そこに快楽が生まれつつある事を示している。

エリヤ「ふふ♪いい感じよ対魔忍花嫁さま♪お前の教官様、アナル教育ほんと上手ねぇ♪アナルセックスでお前が肛門アクメ敗北をキめちゃうの、しっかり見せて頂戴ね♪」

華御所エリヤは蛇舌をチンポのように形状を太く変形させ、
口腔にねじ込んで喉奥を埋め尽すイラマチオピストンし始める。
喉がボコりと膨らむほど深く口をオナホ扱いする。
更に12歳の華奢な腰をヘコヘコと前後に振って、
花嫁衣装の股間に魔人チンポを擦り付けて快楽を貪る。

エリヤ「対魔忍花嫁の天花♪自分の肉が調教されて淫らに変わっていく感覚、分かるでしょう♪どう?お前もしょせんただの人間のメス♪下等生物なの♪♪そのまま汚い排泄穴で快楽を感じる下品な変態だって理解なさい♪分かった?あぁ・・・良いわぁイッちゃいそう♪眼の前で対魔忍の心がへし折られていくの、最高の娯楽よねぇ♪♪ほら、ほらぁ♪言ってしまいなさいよ♪ウンチをヒリ出す穴に教官様の太くて凛々しいチンポをぶっ刺して下さいって♪♪」
186
投稿者:ナツメ
2024/04/20 17:17:06    (Cl5gPZrD)
天花「んむぅ…ちゅ…れる…じゅる…れろ…どうですか蛇舌比丘尼…んっんん…正義の対魔忍のドスケベ性技は…んじゅる…れりゅ…鍛え上げれば人間にだって魔族にえっちで勝てるのです…んむぉ…得意分野で負けて情けなく屈服射精しなさいこのメスガキ魔人…♪イケ…イケ…っ…え…?」

正義の対魔忍でもドスケベ性技を磨き上げれば、えっちで頂点に立つ魔族でも快楽で屈服させれる…最強対魔忍としてのプライドを満たす勝利を確信していたが、なぜか射精まで導けれず私は動揺してしまう

天花「っ…また射精させられない…ど、どうして…私の対魔忍としての性技は魔人を上回っているはずなのに…!……いえ…これは…絶頂快楽がどこかに流れて…っ…ま、まさか…!?」

余裕を崩さなかった私の表情に焦りなどが現れ始め、正義の対魔忍のディープキスと手コキをしながら必死に考える…そして気づく…

天花「っ…や、やはり…蛇舌比丘尼…あなた、私の千登世教官に絶頂快楽を移して身代わりにしていますね…!1対1の勝負を持ちかけておきながら千登世教官の身体を使うだなんて卑怯よ、正々堂々と正義の最強対魔忍である私と勝負しなさい…!」

騙されていたことに神聖で正義の対魔忍として怒り、そして自分の千登世教官を勝負に勝つために利用したことにも怒る…だけど勝負に卑怯も何もなくて…。


天花「あ…っ…!?そ、そんな…かっこよくて素敵な女性で対魔忍だった千登世教官が…そんなドスケベメス姿をしてるだなんて…//そ、それに…対魔忍が女魔族の雌猫家畜になった屈服の証…卑屈な淫紋まで刻まれて…//」

見たことのない千登世教官のドスケベなメス姿を目の当たりにし、動揺しながらも私はその淫らな光景から目を逸らせず…私が知らなかった千登世教官のドスケベなメス姿にドキドキさせられ、潤んだ瞳で私は見つめ続ける…

天花「ふ、ふたなりちんぽも…蛇舌比丘尼のにも引けを取らないくらいえぐいです…//蛇舌比丘尼のもですが…あんなメスちんぽに何の対策もせず突かれたら…神聖で正義の最強対魔忍であっても女なら勝てず…屈服させられメスされるしかない…//だけど対魔忍花嫁である私なら、防御能力最強の対魔忍である私なら恐れることはないです…!」

最強の対魔忍としての本能から、千登世教官や魔人のふたなりおちんぽへと警告がでる…だけど最強防御である対魔忍花嫁衣装なら、あのおちんぽも無効化できると私は考えていて…雪月花や女帝が負けても、最強花嫁の私なら…

天花「っ…ま、待ってください千登世教官…!私だって千登世教官に女として抱かれたいと思ってます…ですがそのおちんぽだけはだめです…それは人類の守護者である神聖な対魔忍の心も身体もメスに堕とす禁忌のもの…正義の対魔忍としてそんないけない魔のおちんぽを使ってはだめです…!」

神聖で正義の対魔忍の心と身体をドスケベに堕落させる魔人のメスちんぽ…普通のセックスなどは大丈夫だがそれだけはいけないと、正義の対魔忍としての矜持などを思い出してと必死に教官に呼びかける…

私の正義の最強対魔忍としての本能が告げている、あれでセックスしたらどれだけ強くても女ならメスにされてしまうと…最強防御術式はあるが本能はその危険から逃げたく、だけどエリヤは魔人らしく力強くて彼女の抱きしめからは逃げれず…。


天花「は、離しなさい…!くっ…なんて力…最強対魔忍である私が…ただ抱きつかれてるだけなのに振り解けないだなんて…!お、お尻を触らないで…そんな拡げるようにするのもだめ…っ…千登世教官が私の耳たぶを噛んで…それに千登世教官の温もりやドスケベな匂いが背中から伝わって…胸も…や、柔らかい…//

勝負の続きって…そんなの卑怯な手段を使ってたそちらの負けでしょう…!ふふ…ですが、私の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御術式は最強です…これを着衣している間はあらゆるダメージも快楽も全て無効化されます…だから指だろうとちんぽだろうと私は負けたりしませんよ…!正義の最強対魔忍花嫁である私がケツアクメなんてするはずがないです…最強の守りを持つ対魔忍花嫁が敗北の屈服宣言する未来なんて絶対にありえません…!」

千登世教官のドスケベなメスフェロモンや温もりに私はドキドキさせられる…いくら憧れの大好きな千登世教官とまた触れ合えた喜びがあっても、正義の最強対魔忍として敵の前では常に平常心を保たないと…

雪月花ナツメや対魔忍女帝パルフェタムや対魔忍女王ミサキ…の攻撃特化の彼女たちとは違って、穢れを知らない純白の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御力なら魔人の作戦など全部無効化できると思っていて…

天花「っ…千登世教官の指がスーツ越しに…私のアナルに入ってきて…んんっ…ですが無駄です…今の私は最強の対魔忍花嫁ですので、かつて千登世教官の雌猫だった時と違って快楽なんて弱点じゃなくなってます」

快楽はないが千登世教官の指の感覚などはあって、恋愛感情を抱いている相手からの久々の責めに興奮させられ…指を咥え込んだお尻をみっともなく八の字にくねらせ、私は瞳を潤ませ熱っぽい吐息を漏らしながらドキドキさせられて…かつて仕込まれたドスケベ雌猫としてのいやらしい作法などを無意識にしてしまい、そしてそれに合わせて『千登世教官の雌猫としての鈴付き首輪』か音色を奏でる。
185
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/20 14:40:09    (GTbfrJvr)
天花は濃厚な舌技を駆使して華御所エリヤの口腔を責め立てた。
唇と舌を軟体動物のように這わせて催淫術を込めた唾液を塗りたくり、
筋肉を引き締めて固く尖らせて、快楽で火照った華御所エリヤの粘膜を
刺激して神経を昂らせ、情けない絶頂に向かって追い立てる。
口づけを交わしながら、相手から攻めが効いている感触が帰って来ていた。
・・・しかし、勝利を確信しても尚、少女が昇天する気配はない。

正義の対魔忍は絶対に敗北しない。
天花は、千登世から伝授されたドスケベ性技の技巧を尽くし、
余裕の表情のを崩さない12歳少女をメス肉改造しようと責め続ける。
鉄のような剛直を優しく指を曲げたリングで締め、チンポ最大の弱点である
亀頭のエラの段差を、優しい回転を交えて刺激する。
ピクついた快楽による痙攣反応を微塵でもみせればそれを逃さず、
執拗に強くチン扱きして強制ミルク搾精へと誘う。

絶頂寸前の勃起チンポが見せる間欠泉のような脈つ感触・・・
「勝った」そう確信し、天花は引導を渡そうと12歳チンポを
逃げ道の無い高速手コキで射精へと追い詰める。
・・・しかし、その勝利の感触は、手のひらの中から
逃げるように消え失せる。

ディープキスし続ける少女は、それに澄ました表情を返し、
視線で「何か?」とても良いたげな顔色を見せ、
謎を明かす事が出来ない天花をせせら笑う。

天花は、更に2度、3度と同じ事を繰り返し、
ようやく流し込んだ肉体刺激で生じた絶頂快楽が、
どこか別の場所に吸い取られていく魔力の流れ察知する。
まるで絶頂快楽を逃がす避雷針のような存在を意味していて・・・
そして、その行き先は眼の前のもうひとりの以外には
ありえなかった。

ディープキスしながら、こちらを黙って見つめる千登世。
そこに視線を合わせ、再度その直感を確かめようと
握りしめた剛直チンポをアクメへと追いやる。

その絶頂が手の中からすり抜けていく瞬間、千登世は唇を
真一文字に閉じたまま肩をすぼめ、全身が小さく痙攣させた。
・・・一瞬だけ、眼球が白目を剥いた。
それは紛れもなく、家畜チンポを襲う絶頂神経パルスの
濁流に耐える姿に違いなかった。

エリヤ「どうしたの?流石に、これだけ何回もヤってれば気付いて当然ね♪アナタも一流の対魔忍ですものね♪・・・そうよ♪お察しの通り、どれだけ私をイカせようとしても無駄なの♪イクのは、あそこで何も出来ずお人形みたいに立ったお前の先輩なの♪ふふ・・・良いわ♪見せてやんなさい82番♪」

千登世「あぁ♪ようやく♪アタシの出番キたぁ♪おばかな後輩なんだから♪焦らしプレイはキライなんだけど♪ほら見て天花♪これが今のワタシ♪・・・魔人様のためにミルク射精家畜に改造された・・・今の身体を見て♪」

千登世は首から爪先までを完全に覆い隠すトレンチコートの前を開ける。
まるで夜中に徘徊する変質者のように両手で開けた対魔忍千登世の肉体は
胴体だけ素肌を晒する特殊な逆バニー対魔忍スーツを着用し、
ピンク色に火照る柔肌を紫色で斗くんとくん脈打つ触手生物が複雑に絡み合って
亀甲縛りされ、露出した下腹部には蛇をモチーフにした淫らな刻印が刻まれていた。

魔法により蛍光ピンクに輝くそれは、肉体に命令を強制する
命令プログラムを書き込む「魔術淫紋」
魔人が付与したのは、命令あるまで家畜チンポに射精を禁止し、
埋め込んだ魔石に絶頂の波動を吸収し、射精とともに
凄まじい絶頂快楽パルスを排泄射精する魔法だった。

千登世は、これにより華御所エリヤから転送された絶頂パルスを
チンポミルクを射精せずに魔石に蓄え、彼女自身は脳ミソを
焼きながら焦らされる空アクメを強いられる状態に置かれ、
何回イッても射精を伴わないまま、イキたい欲求が増幅され続けていた。
千登世はアクメしながら物足りなさで理性を擦り切れる
臨界寸前の焦らし地獄に耐え続けていた。

そして元々、パルフェタム配下の対魔忍をセックスで堕とすため
チンポに移植された無数の魔石が並ぶ異形の姿をする
千登世のチンポは今回の肛門調教のためにチューンされていた。
カリの肉傘にびっしり並ぶ小さなトゲのような魔石が増やされ、
セックス相手の肉壁を?きむしる性能を向上させ、
更にシャフト全体に並ぶ魔石も大きさと数を増やし、
今まで天花が送り込んだアクメパルスを魔力に変換して溜め込み、
真っ赤なルビーが燃えるような光を蓄えている。
突き刺した腸の中で写生すれば送り込めば天花の排泄器官が
どうなってしまうのか、想像に方くない禍々しさだった。

千登世の家畜チンポは元々、セックス相手に100倍の快楽を
流し込む。それが今や、その何倍もの快楽パルスを相手に
与える破滅的な威力を与えられていた。
どれほど不感症の人間でも容易に絶頂製造装置へと
作り変えてしまう・・・それほど禍々しいイチモツが
千登世の股間で反り返ってた。

千登世「あぁ♪イキたい♪犯したい♪天花♪天花ぁぁぁぁ♪お前の肛門に、これをブチ犯したいの♪・・・たぁーーーーっぷり・種付けするから覚悟を決めなよ♪」

トレンチコートを脱ぎ捨て、逆バニースーツだけの
露出姿になった千登世が魔人・・・エリヤと抱き合ったまま
身動きを取れない背後の背後へと回る。

エリヤは両腕を天花の腰に回し、はち切れそうな風船のように
膨らんだムチムチの対魔忍スーツの桃尻を指でしっかり鷲掴みして
尻の割れ目を左右に割くように拡げながら食い込ませた
手のひらでグニャグニャとマシュマロのような柔肉を弄ぶ。

エリヤ「ふふ♪なんて柔らかいケツ肉なのかしら♪ここに82番の腰をパンパン叩き付けたら・さぞ良いメロディを奏でるのでしょうねぇ♪楽しみだわ♪・・・さて、ここまで私もイかなかったし、お前もイかなかったのだから勝負は引き分けにしてあげる♪ここから2回戦といきましょう♪まずは千登世に肛門を指でイジり回させる♪チンポはお預け♪それで、朝日がこの部屋の窓から差し込むまでケツアクメを1回でもキめたらお前の負け♪チンポで肛門犯して欲しいなら、我慢せずに敗北の宣言をしなさい♪・・・相手は指だもの、正義の対魔忍は負けたりなんてしないとは思うけど♪さあ、始めなさい82番」

千登世が小ぶりな胸が背中に押し当てられ、耳たぶを噛む。・

千登世「それじゃあ・・・・始めるよ」

魔人が勝手に宣言した「2回戦」という勝手な勝負、
千登世の指が魔人によってパックリ左右に拡張された
尻の谷間真ん中を押し込まれていく。
対魔忍ボディスーツの特殊伸縮性の素材がゴムのように伸び、
千登世の指をコンドームのように包みながら排泄器官を
侵食し始める。

第一関節までネコこまれた指は円運動で菊の窄まりを
コーヒーでもかき回すようにグリグリでかき混ぜる動きで
少しずつ・・・ゆっくりと撹拌しながら肛門括約筋を
揉みほぐし、むず痒さをアナル性感に少しずつ育てながらの
強制肛門拡張を開始したのだった。
184
投稿者:ナツメ
2024/04/14 16:49:04    (CGLTbiSK)
天花「ふふ…勝負はもちろんだけど、たとえ肛門を責められようとも最強対魔忍教官の私は負けないよ…まあ私が勝つのだから、その考えている調教内容は無駄になるね…♪

っ…んん…なるほど、それが蛇舌比丘尼といわれる所以の代物か…確かにその長い舌なら初心な対魔忍は堕とせるかもね、まあ最強対魔忍教官である私には通用しないだろうけど…♪」

私は純白の花嫁ドレスの下に対魔忍スーツという姿で、魔人と抱き合い彼女の舌で鼻先や頬を撫でるように舐められる…大丈夫、たとえ魔人の舌であろうと私の守りを破れはしない

天花「それはどうも、だけどお気遣いなく…この花嫁衣装を纏った私に媚薬の類いは通じないよ、そして痛みなどの他に魔の者が得意とする快感や快楽を遮断する…

だから私をアクメさせることは不可能だよ、つまりは魔人さまは私に一方的にアクメさせられるしかないんだ…♪残念だったね、これが対魔忍花嫁と呼ばれる所以…今の私をアクメ堕ちさせるなんて、たとえ神でもできないよ…♪」

シモーヌの調教の時は対魔忍の力を使えないからなすすべないが、この花嫁衣装を纏っている間は戦闘でもえっちでも誰も私を倒すことはできない…この花嫁衣装は擬似的な鉄壁な不感症、今までもこれかも誰にも破れはしない。


天花「いいよ、私の舌技や雌猫のご奉仕力で魔人さまを虜にしてあげる…んむぅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…ちゅぱ…じゅる…れりゅ…♪(これが魔人の舌…油断すると、私の舌だけ一方的に絡め取られ舐め回されるだけの長さだね…だけど最強対魔忍教官として、えっち勝負でも魔の者には絶対に負けられない…勝つのは私だよ…!)」

魔人と抱き合いながら舌をねちっこく絡め合うディープキスをし、とろとろの唾液を交換しながら飲ませ合う…ドスケベメスフェロモンをだだ漏らす全身を密着させながら、私からも胸を押しつけて乳首などを擦り付け合わせる

天花「ぷはぁ…はぁはぁ…安心しなさい、えっちするからには全力で王子さまの口まんこで喜ばせてあげるから…♪っと…ロリの身体には似合わない凶悪なふたなりおちんぽね、大丈夫ちゃんとこっちも雌猫のご奉仕力で射精させてあげるから…んむ…ちゅ…れる…♪」

誘惑されても流されず、強気な表情と態度で対応し…私はディープキスを続けながら、魔人ちんぽを手でしごく…それに加えて縄化粧による発光、催淫快楽を強める…自分の拘束能力などに絶対の自信を持ち、雪月花たちとは違う系統の私なら魔人に対抗できると思っていた。
183
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/14 14:46:36    (UcHhj1Tv)
エリヤ「強気ね♪王子様って呼ばれるだけあって凛々しくって素敵ね♪男勝りな女は必ず、100%肛門が弱点♪だから今日の私はおまんこに興味は無いの♪でも・・・王子様の排泄穴を調教する手段だって用意しているし♪負けたらお前は肛門を差し出して自由に弄らせなさい♪楽しい勝負になりそうね♪」

花嫁衣装のドレスにチンポを押し当ててサテンの滑らかな感触を感じながら、
腰を抱き寄せ、ドレスの上から爆乳を天花に押し当てる。
華御所エリヤの身長は158cm、12歳にしては非常に高身長で、
天花と目線が近い。魔力を込めたピンク色の瞳で覗き込みながら
妖艶に唇を開いてぬれそぼった長い蛇舌を伸ばす。少女はは人間の肉体だが、
小さな口腔の中から覗いているのは魔術で形状を変容させた二股の蛇の舌。
それが蛇のように伸び上がって鼻先、頬をチロチロ撫でるように舐める。

エリヤ「少しくらいハンデも必要かしら♪媚薬で強制的に発情なんて無粋な事はしないであげましょう♪だから、ほら♪お前ご自慢の舌技で私に快楽の味を堪能させなさい♪」

蛇の舌がキスするように乾いた唇に触れ、割れ目に沿って
魔人の甘ったるい蜜のようなよだれを塗りたくり、
二股の細くて硬さのある先端が肉厚でピンク色の唇の隙間を
ヌルリと滑りながら口腔の内部を伺うように入り込む。

エリヤ「ああ♪柔らかい唇♪人間のメスのお口、私とっても大好きなの♪ここでチンポをジュッボ・ジュッボってしゃぶられるのが大好き♪逆におチンポをブッ刺して凌辱するのも大好き♪対魔忍花嫁の王子様は、どんな風にお口マンコで楽しませてくれるのかしら♪ほらぁ♪手がお留守よ♪私の・・・12歳チンポを握って攻めなさい♪射精させないと、お前は敗北してしまうのだから♪♪早く射精イキさせないと、お前をアクメ堕ちさせてしまうわよ♪・・・したくないでしょう♪は・い・ぼ・く♪勝って・正義を証明してみせなさい♪」

発情して錬鉄のように灼熱したチンポを手で握らせ、
魔人は背伸びして顔を天花の耳元に近づけ、優しく誘惑する。

隣で黙ったままの千登世は、そんなふたりの妖艶な絡み合いを、
完全に発情した視線でうっとり見て、魔人の身体から転移される
快楽感覚でコートの内側のメス肉を発情させ、ピクンピクンと
肩を震わせながら、必死に高まっていく性的な欲求に耐えていた。
命令されない限り手を出さないよう厳命されている彼女は、
可愛い後輩だった天花が籠絡されていくのを、まるでストリップショーでも
鑑賞するかのような視線で眺める事しか出来ずにいる・・・
182
投稿者:ナツメ
2024/04/13 16:55:48    (O2ep2ITa)
【こんばんは、お疲れさまです。レスありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします。】


天花「なめないでください…私は人類の守護者である神聖な対魔忍です…たとえシモーヌのマゾペットにされていようと、最強の対魔忍教官として脅威となる魔の者を排除する使命は忘れてはいません。だから蛇舌比丘尼、覚悟しなさい…共有しているエリヤさんの心と身体を解放し、あなたを魔界へ送り返します」

シモーヌに辱められてマゾペット扱いの屈辱を受けようと、対魔忍としての誇りと使命だけは忘れてないと言い…そして王子さまで最強の対魔忍教官と慕ってくれている女生徒がいるため、私はその期待を裏切らないために魔の者だけは絶対に負けないと宣言する

天花「これでチェックメイトです……っ…?(何ですかこの違和感は…催淫の効果は発揮しているのにあの余裕な様子、そして拘束の支配権が完全に定着できないこの感覚はいったい…いえ…とりあえず拘束はできているから、あとは主導権を握って拘束強化しつつ、油断せずに魔人を屈服させることさえできれば…。)

最強対魔忍の拘束術を受けて物足りないなんて、さすがは千登世教官たち数多くの対魔忍を屈服させた魔人なだけはあるね。それに大丈夫だよこれは縄抜けの訓練、だから教官の私が生徒を緊縛しても問題ないのです…♪確かにエリヤさんの身体は魅力的だけど、私の好きなタイプは年上なんだ…だから誘惑は無駄だよ…♪」

魔人に触れて拘束に成功したはずだが、いつもの感覚との違いに警戒は緩めず…何かを狙っている千登世教官に注意しながら、私は屁理屈をつけ余裕を崩さず魔人と会話をする…自分が優位になるために。


天花「ふふ…確かに立派なふたなりおちんぽだね、屈服させてあげればいっぱい情けなくミルクを噴き出しそうなえっちい弱点だ…♪でも残念ね、そのおちんぽじゃ王子さまである私を犯すこともセックスすることもできない…だって私は神聖で最強の対魔忍教官、魔の者におまんこセックスさせるほど軽い女じゃないの」

ふたなりちんぽを見ても私は余裕の表情と態度は崩さず、私は変態でドスケベだけどセックスだけは相手を選ぶと言って…私はいやらしい女だと自覚しているが、自分からセックスを望むのなら好きな人とだけしたいのだ…

天花「そのふたなりおちんぽを使って勝負…ですか…。(勝つことができればメリットは沢山ありますね…それにもし魔人が卑怯な罠を行使し妨害しようと、この花嫁対魔忍スーツ衣装を纏っている間はいかなる攻撃も私には通じない…それに認識阻害の件から私と魔人では戦闘の実力差はあるから、まだふたなりおちんぽをイカせる方が勝率は高いはず…。)

いいよ、その勝負受けるよ。でも覚悟してよ、やるからにはあなたを私の使い魔に…私の女にするつもりでやるからね…♪私は対魔忍花嫁、拘束とえっちな尋問のスペシャリスト…私が魔人よりドスケベだっていうことをその身で思い知らせてあげるよ…♪」

冷静な判断で私は勝率の高さなどを考える…魔人を降せれば千登世教官たちも解放でき、シモーヌに一矢報いることもできるかも…自分の花嫁対魔忍スーツ衣装の守りは誰にも今まで破られていない、その最強対魔忍教官としての自信と誇りから私は勝負を受ける。


天花「さて、それでどんな方法で勝負するのかな?どんなドスケベなことを考えてるのかわからないけど、対魔忍花嫁である私には全部通じないからね」

魔人エリヤのふたなりおちんぽが触れられる範囲まで近づき、私は魔人がどんな勝負内容を持ち掛けてくるのか聞く…花嫁衣装の無敵の鎧がある限り、あらゆるえっちな妨害は私には通じないはずで…雪月花のように攻撃ではなく、守りや拘束に特化した私の最強な部分だ。
181
投稿者:華御所エリヤ ◆.gB0ZEWgF6
2024/04/13 14:31:30    (0/3Pt8Hw)
(お待たせしました。今週もレス、よろしくお願いいたします。)

エリヤ「敵に名前を呼ばれる筋合いはないわ♪♪蛇舌比丘尼と呼びなさい・・・ああ、今のワタシは学園の生徒、華御所エリヤの方が良いのかしら。久我山シモーヌに随分と反感をお持ちのようだけど、それなら私の配下に付けば良いのに、戦う気とは愚かな娘ね」

セーラー服の少女は花嫁衣装姿で距離を詰める天花の攻撃を紙一重でかわす。
しかしエリヤは隙を見せて自分から求めるように手のひらが吸い寄せられ、
天花に肉体への接触を許す。

セーラー服は次の瞬間に消滅して、学園の対魔忍であれば必ず着用している
制式対魔忍スーツ姿に縄化粧された姿で全身を縛られる。

エリヤ「ほう、これが噂に聞く花嫁拘束の術式♪なかなか良い縛り心地ね♪でも最上級の魔人を支配するには力不足♪・・・それにしても聖なる教職を預かる者が、学園のいたいけな女子生徒にドスケベな緊縛を施すなんて、イケない事じゃろなあ、とんだワイセツ教官♪・・・それに今の私の肉体はって飛び級の12歳♪対魔忍の天花さまはロリコンの変態だったのかしら♪」

12歳とは思えないGカップの肉体を恥辱的な亀甲縛りで
締めあげられながら、余裕たっぷりで妖艶な舌舐めずりをして
微笑みを返すエリヤ。

エリヤ「どうした?不思議そうな顔をして・・・今の私に催淫は効かぬからなあ♪」

エリヤは千登世には隠しているが、花嫁拘束術式への対策として、
身体の快楽感覚は、すべて家畜番号82番・・・千登世が
身代わりとして受け取る呪術を掛けている。つまり、魔人を催淫すれば
天花にとってはご主人様にして、大好きな先輩がドスケベに狂う
仕掛けを施している。

緊縛された華御所エリヤの肉体は、魔人に憑依される前に
魂まで屈服調教されたあと家畜改造済。緊縛された股間には、
チンポミルクを生産するフタナリ剛直巨根が反り返っている。

エリヤ「それより、どうかな?お前と戦うために用意した、この立派なチンポを見てくれ♪本当は愛おしい家畜とセックスされるのが好きなのだけどね♪でも、犯すのも嫌いじゃないの♪是非とも王子様のお聴きしたいのだけどな♪♪」

緊縛された股間には、凛々しく勃起する巨根が
誇らしげにそそり立り、腰を動かすたび
エリヤの柔内下腹部に当たってピチピチ音を立てる。

エリヤ「このフタナリチンポを使って、ひとつ魔人である私と勝負をせぬか?貴様ご自慢の対魔忍術を何でも全て使って構わんぞ♪私をブザマに射精させれば素直に敗北を認めて、対魔忍花嫁 千登世の軍門に降ると約束するぞ♪」

足元まで伸びるロングのトレンチコートで身体を隠す
千登世肉体は、対魔忍ボディスーツごと生きた触手荒縄で
キツキツに軟肉に食い込まされながら、少女が光の荒縄で
縛られた事で伝達されてくる肉を火照らせる催淫発情波動に
耐え続けている。

エリヤ「ほれ♪どうした?私から家畜番号84番を奪い取った女を堕とすテクニック、この私にも味あわせてみせろ♪ふふ・・・それとも最強の対魔忍でも上級魔人と戦うのは怖いか?人間は弱虫じゃからな♪まあ尻尾を巻いて逃げるのなら命は助けてやろう♪♪」「

エリヤは12歳とは思えない上から目線の態度で挑発し、ケラケラ笑い声を上げる。
180
投稿者:ナツメ
2024/04/13 09:16:23    (O2ep2ITa)
おはようございます。いつもお疲れさまです。見つけやすいようにレス上げしておきます。急に暑くなるみたいなので、体調にはお気をつけくださいです。
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