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2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 31
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160
投稿者:ナツメ
2024/03/24 19:04:23    (2PqcDEDp)
【こんばんは、お疲れさまです。美術の授業、そして姉天花への伏線了解しました。】

胡桃「あっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪小夜さんの中…私のメスちんぽ蕩けてしまうくらい気持ち…んひぃいい♪おっ♪ああっ♪おぉおおっ♪腰振るの止まらな…いひぃいい♪」

私はだらしない雌顔で激しくなっさけなく腰振りして突き上げ、小夜さんの子宮口をメスちんぽで何度もノックしてセックスする…完全にメスちんぽ快楽に夢中になり、そして小夜さんとするメスちんぽ交尾の気持ちよさと恍惚感の虜になっていて…

胡桃「っ…小夜さん…♪そのみっともなく蕩けた雌の表情も…だいしゅきホールドしてくるところも…ああ…全てが可愛くて愛おしいです♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ド、ドスケベ改造された対魔忍スーツ姿でする小夜さんとのメスちんぽセックス…私好き♪小夜さんのことも好き♪大好き♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だからもっと小夜さんのこと気持ちよくさせてあげます…ん、んぉおおおおおおおっ♪」

拘束された小夜さんの華奢な腰を掴み、私は激しく腰を振って奥までメスちんぽで突き上げる…私とのセックスでなっさけなくよがり狂う小夜さんに興奮しそして愛おしくて、もっと私のメスちんぽで気持ちよく屈服させてあげようと的確に弱いところを責め続け…。


胡桃「っ…せ、先生…ふぅふぅ…は、はい先生…対魔忍として体調管理にはちゃんと気をつけます…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪イク…イクイクイクイクぅうううっ♪小夜さん…私のメスちんぽミルクをその身体で受け止めてくださ…んぉおおおおおっ♪射精するっミルク小夜さんに注ぎ込むっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

電車の時のように小夜さんによって認識阻害がされていることに安堵し、そして意識はすぐに快楽色に染まって小夜さんとのセックスを再開…そして保険医が見ている前でメスちんぽ白濁ミルクを小夜さんに注ぎ込んで、私はなっさけないアヘ顔とオホ声を響かせながらアクメしてよがり狂う

胡桃「ふぅふぅ…小夜さんのなっさけないアクメ顔すごく可愛い♪ああ…好き…好き好き…小夜さん大好き♪んむ…ちゅ…ちゅう…んっん…ちゅる…れる…じゅる…んむぉお♪」

発情し興奮して雌の獣となった私は小夜さんと抱きしめ合いながら、ねっとり舌を絡め合うディープキスしながらメスちんぽセックスを続け…最後には、小夜さんの髪も顔も全身を白濁どろっどろまみれに染め上げるほどミルク射精を繰り返すのだった…。
159
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/24 17:59:25    (51d8ycMu)
胡桃は、小夜にチンポを恐る恐る挿入してセックスを始めた。
最初は、ゆっくりした腰つきで・・・しかし、チンポを締め付ける
膣の快楽の心地よさで、すぐ思考が快楽で一杯になってしまう。
拳姫と呼ばれる通り名のとおり、男らしい腰つきで小柄な小夜に
剛直を膣深く、子宮口を突き上げながら、何度も繰り返して腰をスイングする。

ズっチュっっ!!!ズッチュ!!!ヌプッ・ズチュン!ズチュン!!!

彼女が得意とする拳を叩きつける打撃戦闘と同じだった。
メスを犯させても”拳姫”の名前に相応しい、波の人間とは
レベルの違う重厚なオスのパワーセックスを小夜に見舞った。

小夜「んぉぉ!!!しゅごっいっ!!!こ・こんにゃのっっ♪♪駄目っっ!!!らめになりゅぅぅ♪♪♪おぉっ♪ぉほぉぉ♪♪壊えゆっ♪おぉっ♪お・マンコっ♪破壊されりゅ♪んほぉ♪深いの・キて!!!チンポ・ズチュンって・深い場所っっ・抉ってっっ・壊れゆぅっ♪♪♪♪」

小さな少女同然の身体のどこに隠されていたのかという強烈なチンポ突きで、
小夜の下腹部は、ピストン毎ボコッと膨らんで、その肉の中にチンポが
突き刺されて犯されるのだと丸わかりにある有り様だった。

両腕を手枷で胸の位置で拘束されながら、小夜は両足をくるみの腰に巻き付ける
だいしゅきホールドして、胡桃のチンポが、より深く貫けるようアシストし、
夢中でチンポをスイングし続ける胡桃も、小夜の華奢な腰を
しっかりと両手で握ってホールドしてパチュン!パチュンと破裂音を
繰り返し鳴らし続ける。

ふたりが激しいセックスに興じるベッドのカーテンが突然開いて
保険医が顔を見せた。

保険医「そろそろ午前の授業が終わる時間だぞ?調子が良くなったら授業出なさいよ」

保険医の眼前では15歳のJCが、大人でもしない激しいセックスをしている。
きっと、大人の女性である保険医自身も体験した事が無いほど
エロティックな景色が目の前で繰り広げられている。
小夜は小さな身体を保険医に晒し、背後から抱っこされていた。
肉食いが下から突き上げられ、メス肉にチンポが絡みついた結合部分からは
ズチュ・ヌプッ・ズチュ凄まじい音が響いている。

小夜「は・・はひ・しぇんしぇひっ♪・こ・これ・終わったりゃ・教ひつ・戻りましょ・・んぉぉぉ!!!出てりゅ・・・ミルク・出されてましゅゆぅぅっっ・ぉぉほぉぉ!!!」

胡桃の射精を子宮で受け止めながら、アクメ顔の小夜は
眼の前でキョトンとした表情を見せる保険医に答える。

胡桃も保険医にすっかり調子が良くなったと応えながら、
射精し続けるチンポを小夜の子宮に更に強く突てメリ込ませる・・・

保険医「そっ♪良かったわ。お友達も付き添いなんて今回だけですよ?授業はちゃんと出ること。良いですね・・・胡桃さん、お大事にね♪」

ピシッとカーテンが閉められる。
ふたりは、その後も発情動物同然の情熱的なセックスを
昼休みになるまで続けてしまう・・・

(次は午後の授業で、美術の授業にしますね。これは、ふたりよりもセックスにちょっと嫉妬pしたクラスメイトの魔人 華御所エリヤがし掛けた羞恥的な悪戯という趣です。
それから次への伏線で、美術教師の臨時代理として姉の天花にデッサンを監督する立場で登場して貰います)
158
投稿者:ナツメ
2024/03/24 15:17:14    (2PqcDEDp)
胡桃「っ…が、学園の保健室でこんな…卑屈な対魔忍スーツ着衣のまま乳首と…おちんぽを丸出しにした姿で拘束されるだなんて…しかもそれを小夜さんに見られて…こんなの私…恥ずかしすぎ…ます…//」

改造されたドスケベ対魔忍スーツ姿で乳首やメスちんぽを露出するのが恥ずかしかったが、手枷でワキ晒し拘束されて隠せなくなり私は涙目で恥じらいながら視線を逸らす…

胡桃「さ、小夜さん…こんなこといけないわ…力を持たない人たちを守る神聖な対魔忍が私たち…だから強くあり続けなければ、誰かに屈服させられたり堕とされたりしては絶対にいけないことで…んむぅ♪んんっ…ちゅ…れろ…んぉ…ちゅる…じゅる…んむぉお♪」

対魔忍はずっと孤高で気高くあり続けなければいけなく、特に魔の者には平伏し軍門に下ることなんてあってはならない…

そんな神聖な乙女戦士でいなければならないのに…保健室のベッドの上で愛しい小夜さんに抱かれ、激しく舌を絡め合う濃厚ディープキスをされたら…私の心と身体はとろとろに蕩けさせられ幸福快楽に支配され、この満たされて気持ちいい快感に溺れてしまいそうになる…

胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ち、乳首だめ…んひぃい♪おちんぽもそんな触られたら…おぉお…イグイグイグぅうっ♪イッちゃ…ん、んぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…っ…んぎぃいいいいい♪さ、小夜さん…ワキにそんなおちんぽ擦り付けるのだめ…おほぉおおおおおっ♪やぁ…ま、またワキでイカされちゃう…んぉお…恥ずかしいのに小夜さんにまたワキアクメするなっさけない姿見られ…あぁあ…イ、イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

不感症どころか娼婦よりドスケベで変態な身体に改造調教され、今まで知らなかった快楽になすすべなく私はなっさけなくアヘってよがりイキ狂わされることしかできなく…

髪と顔やワキを小夜さんの白濁ミルクでどろっどろまみれに染め上げられ、私は小夜さんのザーメンで汚されたことに興奮を覚えてしまう…お堅くて腕力も男を遥かに上回る凛々しい女対魔忍だったのに、メスちんぽなどで興奮してしまう変態的な性癖のドスケベ雌に堕ちていってしまっていて…。


胡桃「ん…ひぃ…はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…いったい何をして…?なっ…私のこのおちんぽで小夜さんと…セ、セックスを…!?い、いけません…私たちは神聖な対魔忍…いくら小夜さんが素敵な女性で愛おしいとはいえ…魔によって生やされたこのおちんぽでセックスするのだけはだめです…!」

小夜さんは自身のメスちんぽをふりふり振りながら濡れたおまんこ見せつけ、甘い声で私とのメスちんぽレズセックスをおねだりしてきて…その小夜さんの魅力的でドスケベな雌姿に興奮させられ、私のメスちんぽは激しく勃起するが辛うじて踏みとどまる…が…

胡桃「ふぅふぅ…っ…さ、小夜さんっ♪そんなドスケベで愛おしいおねだりされたら我慢できません♪お揃いのこのメスちんぽで小夜さんとふたなりレズセックスします♪小夜さんとお互いをメスちんぽで犯し合って…2人で白濁どろっどろまみれになりながら愛し合いたいです♪小夜さん…んむっ…ちゅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…じゅる…♪」

小夜さんのドスケベで甘いレズセックスおねだりと、不感症から覚えたての女性快楽とメスちんぽ快楽に自制心が保てず…すでに屈服した身体の本能と小夜さんへの愛しい想いに身を任せ、私はディープキスしながらメスちんぽを一気に小夜さんのおまんこの奥までぶちこむ…そのままメスちんぽ本能に従うように、激しくなっさけなくへこへこと腰振り始めて…

まだ対魔忍の神聖な心は屈してはいないが、今この時だけは小夜さんとメスちんぽ快楽に溺れてしまいたくて…。
157
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/24 13:38:22    (sWInY/zw)
小夜は、胡桃を保健室に連れ込む。
高等部の保険医は、元ランク上位の対魔忍だが
先行した魔人 華御所エリヤに意識を乗っ取られて
小夜が連れ込んだ胡桃の異変に気付く事は無い。

保険医「電車で貧血?分かりました。担任の先生には伝えておきますね」

小夜は、ぐったりしている胡桃からセーラー服を剥ぎ、
家畜モードで勃起を露わにした対魔忍ボディスーツだけの姿に・・・
自分も同じ露出になると胡桃の両手を手枷で頭の上に括りつけて拘束して
身体の上に伸し掛かってキスをする。

求めるように舌を濃厚に絡めたレズキス・・・

ペチャペチャ・クチュ・チュプ

ネバついた唾液をお互いにカクテルして送り返し合うスケベな口姦を
1時間目の授業が半分ほどの時間、ずっと続ける。
チンポや乳房を手を使って弄び、絶頂させた。
小夜は胡桃の脇に硬いチンポを押し付けて腰を振り、
胡桃の顔にザーメンをブッ掛けて汚す。

小夜「んぉぉ♪好き♪好き♪小夜・キモチ良いのが・好ゅきなのぉ♪♪んぉ♪チンポいぐっっ♪胡桃お姉しゃまの脇で・チンポ擦ってっっっっ♪チンポミルク・ぶっ掛けぇぇ♪♪んぉぉおっ♪んぉぉっ♪イグ!!!イグのぉぉ♪♪♪」

小夜は気が済むまで脇姦責めを堪能したあとで胡桃の手枷を外し、
今度は逆に自身を手枷で縛らせ、胡桃の好きに犯さして欲しいと迫る。

小夜「ねえ♪胡桃おねえしゃまぁ♪・・・小夜で♪小夜のメス穴っっ♪胡桃お姉しゃまの童貞卒業に使って♪♪ねえ♪お願いれしゅ♪チンポぉぉ・小夜を・チンポで犯しれぇ♪セックスくだしゃひ♪」
ふたりの艶めかしい狂ったようなアヘり声と
淫猥な言葉の応酬は保健室に響いていた。
しかし、ぜんぶ聞こえているにも関わらず認識を狂わされた
保険医は事務仕事の手を止めることもなく、
全くの無反応で・・・

小夜「んぉっ♪んっ♪おっきいの欲しいんですぅ♪小夜を・小夜を犯した後は♪その後は・・・小夜が・胡桃お姉しゃまの処女を・・・だから・その前に・胡桃お姉さまのチンポを大人にしてあげたいの♪どうぞ・小夜のメス穴を使って下さい♪♪ねぇ♪おねがい・れすから・胡桃・お姉しゃまぁ♪♪♪小夜にセックス♪激しいの・くだしゃひ♪♪♪」
156
投稿者:ナツメ
2024/03/24 11:50:44    (2PqcDEDp)
【おはようございます。
そうですね……
・保健室のベッドの上で。
・訓練後に体育館倉庫マットの上で。
・競泳水着を着用してプールの中で。
・認識阻害で小夜と2人裸でレズえっちモデル。
・2人でトイレに入り愛撫されその声が聞かれて胡桃だとバレないけどこんな所でえっちするなんて変態と言われる。
・屋上または空き教室の窓際で責められ誰かに見られるかもというシチュエーション。
……などでしょうか、ぱっと浮かんだ感じでは。ベルナデットさんの好みなものがこの中にあればよいのですが…。】


胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ワ、ワキ舐めだめ…んひぃいいい♪おぉ…わた…し…不感症のはずなのに…いひぃ…なんでワキなんていう恥ずかしい場所でこんなに気持ちよくぅ…ん、んぉおおおおおっ♪」

両ワキを晒すポーズをさせられたまま女子生徒の舌で対魔忍胡桃の弱点を舐め回され…あまりの快感から身体の力が抜けて得意の体術なども封じられ、囲まれているから身体をくねらせても逃げ場もなく集団レズ痴漢で調教され…私は蕩けた瞳と表情で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流し、不感症で経験がなかった快楽の耐え方がわからずなっさけなくよがり狂うことしかできなくて…。


胡桃「ふぅふぅ…え…っ…!?わ、私の対魔忍スーツが…乳首と…お、おちんぽが丸見えな…恥ずかしくてハレンチなものに…!?やぁ…神聖な対魔忍スーツがこんな卑屈に…それに学園制服の上からもわかるくらい勃起して…//あっ…小夜さんも私と同じなのですね…学園セーラー服に…ドスケベに改造された対魔忍スーツに…そして、このおちんぽ…ハレンチだけど小夜さんとの…お揃い…//」

神聖な対魔忍スーツと学園セーラー服なのにドスケベなものにされ、快楽と辱めて私は涙目で恥じらいの表情でぷるぷる震えて…恥ずかしさを感じながら小夜さんに抱きしめられ、そのまま小夜さんと私のおちんぽ同士がキスし、小夜さんの温もりといけないドスケベな行為に私はどきどき興奮してしまっていて…

胡桃「家畜…その魔人というのが小夜さんのご主人さまなんですね…?シモーヌの本性も知っているみたいですし…それにミサキお母さまの対魔忍軍を奪う…だから私を狙って…ということは天花お姉ちゃんも……

小夜さんがそこまで崇拝するということは、その魔人はそれだけ素敵なのでしょうね…ですが私たちは気高く神聖な対魔忍、常に強くあり続けねばならない人類の守護者です…だから魔の者や快楽に屈してはいけないのですっーーんひぃいい!?お、おぉおおおおおっ♪」

神聖な対魔忍としての矜持を語るも、メスちんぽからもたらされる未知の快楽に意識がピンク色に染め上げられ…私はみっともない表情と雌の声を電車内に響かせながら、メスちんぽ同士を擦り付け合うなっさけないドスケベ腰振りダンスを始めてしまう

胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…だめ…だめです小夜さん…んぉおおおおおっ♪ふぅふぅ…こんなおちんぽ…おちんぽ気持ちいいなんて…私こんなの知らな…おほぉおおおおおっ♪はぁはぁ…神聖な対魔忍がしてはいけない…情けないドスケベ腰振りが止められな…んひぃいいいいいっ♪ら、らめらめぇ…ああイク…小夜さん私イク!不感症だったはずなのに初めて気持ちいい感覚がくるぅ!あぁああああっおちんぽイクイクイクイクイクぅうううううううっ♪イグイグぅうううんほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

小夜さんに導かれ教え込まされる魔人仕込みの快楽は、鍛え上げた肉体ですら簡単に屈服してしまうほど心地よく…ドスケベ雌の本能のまま情けないへこへこ腰振りダンスし、神聖な対魔忍がしてはいけないハレンチでえっちなことを小夜さんと仲良く共にしてしまう…

不感症でアクメ経験がなかった私が初めてむかえたアクメは、対魔忍としてなっさけないメスちんぽ射精アクメで…だらしない雌のアヘ顔を小夜さんに晒し、みっともない雌のアヘ声を電車内に響かせ、私は腰や全身を激しく仰け反らせ白濁ミルク噴き出しながら初ちんぽ屈服アクメしてしまう。


胡桃「おっ♪ああっ♪おぉおおっ♪ワ、ワキそんな舐め回すのだめ…んぉおおおおおっ♪うそイグイグイグイグぅううっ♪私神聖な対魔忍なのにワキだけで情けなくイカされるっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

取り囲む女生徒たちにねちこい舌舐めをされ続け、ワキから脳や身体に響きわたる凄まじい雌快楽に屈服させられ…私は小夜さんに見られているのにワキだけでなっさけない屈服連続アクメしてしまって、ワキを責められるだけで対魔忍から雑魚雌になってしまう恥ずかしい弱点と性癖を作り出されてしまう…

胡桃「あっ♪おおっ♪やぁ…んぉおおおおおっ♪そんな胸やお尻…全身を撫で回さないで…おぉおおおっ♪お、おまんこやアナルにそんな指を入れては…んひぃいいい♪ち、乳首もだめ…いひぃい…やぁイクイクイクイクぅうっ♪乳首から何かでるでちゃう…おほぉおおおおおっ♪こんな恥ずかし…小夜さん見ないでくださ…んほぉおおおおおおおおおおっ♪」

対魔忍なのに快楽に抗えず鍛え上げた身体は屈服し、集団レズ痴漢によって心と身体は調教開発されていき…私は全身でイキ狂わされ小夜さんが見ているのに乳首による射乳アクメしてしまって、射精したちんぽミルクと混じって神聖な制服と対魔忍スーツを白濁どろっどろまみれに染めてしまう…

私は両ワキを晒すポーズでなっさけないドスケベ腰振りダンスしながらよがり狂わされ…不感症だった状況から娼婦より敏感な雌の身体にされ、今まで知らなかった女の快楽と未知の快楽に鍛え上げた対魔忍の身体は完全屈服させられ…私はだらしないアヘ顔を小夜さんに晒しながらみっともないオホ声を響かせ、このレズ痴漢だけで何百回もの屈服アクメをさせられ『自分はちゃんと女で雌』なのだということを心と身体に刻み込まれた…。


胡桃「んぉ…ぉ…♪はぁはぁ…んぁ…小夜…さん…んむ…ちゅ…ちゅる…んんっ…小夜さん…ちゅ…小夜さん…♪」

電車を降りると、小夜さんと抱き合いながら甘いキスを交わす…神聖な対魔忍として、小夜さんの変態レズ調教に抗わないといけないのに…私は発情ドスケベメスフェロモンを全身からだだ漏らし、瞳を潤ませうっとりとした表情で舌を絡めるキスをして…初めての快感で屈服させられた熱から戻りきれてない今私は、敵をその拳で倒す強き対魔忍のものではなく快楽と小夜に恋する女の表情だった…。
155
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/24 08:41:45    (sWInY/zw)
小夜は脇責めを魔人に操作された傀儡JKに譲り、
自分はバンザイしたままの胡桃の正面に回って
両手でその首を優しく絞める・・・目当ては、そこに存在する
対魔忍ボディスーツの形状を制御する首輪上の魔導装置。
制御コンソールを指先で探り、外部メモリのコネクタを探し出す。
そこに魔人から託された小さな魔石を押し当てて魔力を流し込む。
それには対魔忍ボディスーツの制御ソフトウエアが保存されており、
魔力を流し込むとボディスーツのコンソールと通信が連結され、
制御ソフトを魔人仕様のそれに書換えてしまう。
それにより、対魔忍ボディスーツには恥部露出させる
「家畜モード」機能が追加される。

書換え作業が終わると、小夜はコンソール操作して
制服の内側で対魔忍スーツを「家畜モード」にセットする。
生まれたてホヤホヤのエロいおっ勃て乳首とチンポが空気に晒され、
イキリ勃起が学園の神聖なセーラー服の薄布を押し上げる。

小夜は自身の対魔忍スーツも同じ状態に設定するとスカートに
テントを張った剛直を小夜のスカートの中へと差し入れ、
胡桃のチンポに笠合わせして・・・

小夜「本当はね?私はシモーヌからミサキ様の対魔忍軍を奪うのが任務なの♪だから胡桃様は、今からわたしと同じ魔人様の家畜になるの♪魔人様はとっても偉大なお方♪シモーヌみたいな支配だけが目的の俗物と違って、たくさんキモチ良い快楽を与えてくださるの♪胡桃お姉様も、この世の天国に導いて下さるわ♪」

亀頭でキスをした2本の長大な肉筒を並べて握り、
無意識に2人の腰が前後運動をはじめる。
いったんピストンし始めるとふたりは情けない
ヘコ振りエアセックスを止める事も出来ず
握りしめた小夜の拳をオナホールにして
腰を必死に動かし続け、快楽を貪る。
生まれて初めてチンポ快楽を知る胡桃は股間から、
湧き出るように産まれる強烈な快楽で脳を蕩けさせ、
その腰振りは情けないほど激しかった。
やがて、生まれて初めての精通の瞬間を迎え、
栗のような濃厚な芳香を放つチンポミルクを小夜に向かって
ぶち撒ける事になる。

胡桃を囲むように密着した傀儡JKたちは
両脇を執拗に舌でねぶり回した。
魔人の改造麻薬は脇にも作用していて、そこに存在する神経の塊を
快楽発生装置に改造してしまう。その感度はクリトリス以上に
濃厚で激しいな快楽を生み出した。傀儡JKが舌先を固くすぼめ、
集中して責め、唾液を塗りたくり、ねぶり立てると面白いように
アクメの電気パルスが発生し、胡桃の脳は脇アクメを連続で
何度も繰り返し果て続けた。

傀儡たちは乳房も乱暴に揉みしだき、腰や尻肉、おマンコを
何本もの手でまさぐる。女性器と肛門には指が突き入れられ、
ヌプヌプと挿出され、恥ずかしいほど勃起した長い乳首は
指で挟まれ、機械のツマミを回すように、ネットリこねくり回された。
乳房は魔人が大好きな魔力濃縮ミルクを生産し、肉突起が絶頂すれば
チンポ同然に射乳を伴う絶頂でイカされる肉体改造が施されていた。

電車が終点の学園駅に到着するまで散々、絶頂快楽に漬け込まれた胡桃は
息も絶え絶えの状態になり、小夜に肩を抱えられながら地下鉄駅に降り立つ。
周りの乗客たちは記憶を奪われ、何事もなかったように、それぞれの教室のある
出口へと流れ去り・・・残されたふたりは見つめ合い、暗黙の了解とでも
いう雰囲気で甘いキスを交わし、学園の中へと消えた。

(学校では、どのような場所で行為をしたいでしょうか、アイデアがあればそれに倣ってレスを考えます)
154
投稿者:ナツメ
2024/03/24 00:49:28    (2PqcDEDp)
胡桃「ふ…ぁ…あれ…私…小夜…さん…?んむ…んんっ…ちゅ…れる…んちゅ…れろ…。」

小夜の手でクリトリスなどを愛撫されながらディープキスされる胡桃…不感症で感じてないものの胡桃は小夜のされるがままに可愛がられ、認識阻害で対魔忍拳姫の胡桃は理解できないまま辱められる

胡桃「ぷはぁ…小夜さんどうされました?やはり私が不感症だというのに驚かれましたか?それに…その手に持つものは何なのですか?」

認識阻害によって肉体改造されてることを理解できない胡桃…本人も気づいていない対魔忍の力による擬似的な不感症を突破されて元の感度に戻され、それどころか能力の代償によるワキの超敏感化と薬発情の重複デバフを受けてしまっていた。


胡桃「っ…ん、んぎぃいいい♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ん、んぉおおおおおっ♪」

ワキ以外の性感帯の感度をワキの一点に集中すること、それが不感症の実態であり本人の身体操作能力の1つである…本人も気づかない弱点を減らす技ではあるが、デメリットとしてワキが最大の弱点となっている胡桃…

そのワキを小夜の舌でねっとりと舐め回されれば、胡桃は気の強い女から雑魚雌になってしまい…認識阻害により自分がワキでみっともなくよがり狂わされてることを理解できないまま、胡桃は凛々しい対魔忍拳姫なのになっさけないアヘ顔を晒しアヘ声を電車内に響かせる

胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪んひぃいいいい♪やぁ…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおっ♪」

快感に流されて無意識のうちに両ワキを晒すポーズをとっていて…そこを小夜と操られた制服JKにねっとりとワキ舐めされ、そして不感症を解かれ感度が戻り発情中の両胸まで愛撫されれば…今まで快感を知らなかった脳と身体は雑魚雌となって快楽に屈服し、圧倒的な体術を有する強き対魔忍とは思えないブザマなアヘ顔を晒し、なっさけないドスケベ腰振りダンスしながらみっともなく淫らに乱れてしまう

胡桃「あ…ひぃ…♪あっ♪おっ♪んひぃいい♪あぁ…小夜…さん…小夜さん…小夜さん…♪」

卑屈な改造によって両乳首がびんびんに主張するように勃起し、クリトリスも女では抗えないメスちんぽに変化させられて…認識阻害を受けつつも胡桃は無意識のうちに自分から小夜に身体を密着させながらくねらせ、お互いの胸や乳首にメスちんぽ同士をキスするかのように擦り付け合わせる…男より腕っぷしがあり気の強さで女らしくないと自覚していた対魔忍胡桃は、小夜と快楽にメロメロな妖艶でドスケベな女へとなっていた……。


胡桃「……っ…!?な、何ですかこの状況は…!?今私、小夜さんやこの囲んでいる女生徒たちにレズ痴漢されて…それに私…小夜さんに恋人みたいなキスまでされて…!?

な、何がどうなって…小夜さん…いったい私に何をしたのですか…!私、身体が熱くて変で疼いて…特にワキと乳首…そしてスーツ越しの女性にはついてないはずのぶっといものが…!くっ…私にこんな…ハ、ハレンチなものまで生やして…いったい私をどうするつもりですか…?ずっと私と一緒に居られると言ってましたが…小夜さんの目的は何ですか…?」

今まで起きたことが認識できた私は耳まで真っ赤になって恥じらい、そして動揺して全然状況が理解できずに慌てふためいてしまう…

小夜さんや他の女性たちに囲まれていて逃げ場がなく、そして打たれた薬のせいなのか身体が発情して普段の力を出せず…

電車の中で小夜さんたちにレズ痴漢されたことを理解して私は涙目で恥じらい、しかもそれだけではなくて小夜さんと同じふたなりおちんぽ
を生やされていて…さらに身体の感度、特にワキと乳首が不感症なはずなのにおかしくなっていることに気づいて…もちろん生やされたメスちんぽも熱く疼いていた…

私は学園制服&対魔忍スーツ姿でドスケベメスフェロモンだだ漏らし、完全に対魔忍からただの1匹の雌の状態にされていた…。
153
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 22:38:22    (gHND0Ckh)
「はい」と言った瞬間、胡桃は認識阻害の魔術に囚われる。

小夜「嬉しいです♪”はい”ってお返事くれて♪これで・・・ようやく堕とせます♪」

小夜は握った手を解き、遠慮なくスカートの中に中に手を入れ、
ボディスーツの股間に指を強く押し当て、クリトリスが存在する
モリマンの付け根を愛撫する。不感症の彼女は何の反応も示さないが、
それよりも明らかに卑猥な行為をされてなお、キョトンとして
「それが何か」という雰囲気を崩さない胡桃の顔をじっと見つめ、
小夜はその唇を胡桃の唇に無理やり重ねて舌をねじ込む。

ちゅっ・れろっ・ちゅぱっ・ちゅぱっ・・・

一方的な舌責め・・・それすら胡桃は無表情で抵抗を示さない。
何をされているのかを理解できていない。

小夜「完全に術に堕ちましたね♪胡桃お姉様・・・お姉さまは不感症では無いの♪それを教えてあげますね♪」

胡桃から認識能力が異常を感知できてない事を確信した小夜は
手にした肉体改造の魔薬で満たされた注射器を胡桃の眼前に見せる。
それでも、拳姫 胡桃の態度は変わらない。注射器が何なのかを
全然理解できないのだ。

小夜「これを胡桃お姉様の脇に打ちます♪そうすればお姉様の不感症は・・・きっと消えちゃうから♪私たち、もっと仲良しになりましょう」

魔人の注射器は対魔忍ボディスーツを容易く貫く。
小夜はシリンダーを指で一気に押し込んで、
邪悪な魔薬が拳姫 胡桃の体内に注入される。

小夜「胡桃お姉様・・・貴女も魔人様の虜に堕ちて下さい♪・・・同じ歳なのに、あんなに凄まじい実力を持つ胡桃様が羨ましかったのは本当なのですよ♪でも、だからこそ敵わないから騙し討ちしなければ勝てなかったの。ごめんなさい♪」

殻になった注射器を捨て、胡桃の脇にむしゃぶりつく。
小夜の細い舌が対魔忍スーツの上から脇の谷間に
唾液を塗り込めるようにしゃぶり、敏感な反応を示すツボを見つけ出し、
その点の周りを舌で円を描くように執拗にねぶり始める。

胡桃は無意識に両腕で吊り輪を握りバンザイの姿勢を取っていた。

電車に乗っている乗客たちのうち、胡桃と小夜の周りの何人かが
遠くから事態を観察する魔人に操られて凌辱行為に参加する。
無表情な操り人形と化した制服JKが胡桃に手を伸ばし、
乳房を鷲掴みにした。小夜が舐めているのと反対側の脇にも
別のJKが唇を押し当て、舌で性感帯をねぶり回し始めた。

胡桃に投与された魔薬が股間と乳首にどんどん凝集していく。
胡桃の肉体で3つの肉突起が熱く燃えあがり、
充血して植物が芽吹くように固く育っていく。
ボディスーツの内側で、胡桃の乳首とクリトリスが
変形し始めていた・・・

小夜は股間を刺激している掌の中で、胡桃にチンポが生え、
固くオス勃起してくのを感じながら、卑猥な膨らみに
自身の股間を宛てがい、腰をヘコヘコ振って
チンポ同士をスーツ越しにキスさせるように扱く。

小夜「胡桃お姉様♪これで・・・これで私達、ずっといっしょに居られます♪♪♪」

既に何をしても手遅れとなった段階になるまで認識阻害は継続された。
魔人は、胡桃の肉体が十分に変貌を遂げたのを確認すると術を弱め、
胡桃の認知機能を戻し、肉体が変態的に改造され、
愛しいとまで想いかけた同級生 小夜に弄ばれている事を知覚させる。
152
投稿者:ナツメ
2024/03/23 21:27:18    (/UxkmKHA)
【胡桃は小夜に堕とされたあと、胡桃と小夜は恋人としてお付き合いしながら魔人に仕える形で大丈夫でしょうか?2人とも魔人を敬愛し一緒にご奉仕したり、胡桃が魔人にメスちんぽを挿入し小夜が胡桃にメスちんぽを挿入して3人連結レズセックス…したりと考えたり。】

胡桃「小夜さん…?えっ…な、内緒のお付き合いですか…確かに内緒でなら…いえでもシモーヌに命じられ時には、私は逆らえず小夜さんをきっと……ん…ぁ…はぅ…さ、小夜さんワキはだめです…そこ私…なんかむずむずして…っ…い、嫌じゃないですよ!私だって小夜さんとお友達になりたいとずっと思ってたの…でも…。」

ワキの擦れる感覚と小夜さんの甘えた様子を見て、私の心と身体を激しく揺らされる…私だって小夜さんとお友達になりたい、でもシモーヌに支配されているためいつか小夜さんを傷つけると躊躇する。


胡桃「っ…!?さ、小夜さん何をして…そんなこと恋人同士でなければ、それにこんな場所でしちゃだめです…!あっ…小夜…さん…そんな手をぎゅっと握られては…あぅ…//っ…小夜さん…密かに慕っていたあなたが、私をそんなふうに見ていたのですか…?そんなふうに小夜さんに想ってもらえて、私は心の底から本当に嬉しいです…//」

電車の中なのに小夜さんがスカートの上から股間に触れてきて、私は頬を赤らめ瞳を潤ませながら恥じらいの表情を見せる…憧れと恋愛みたいな感情があるという告白と小夜さんにぎゅっと恋人繋ぎされ、手からの温もりとさらにワキからの小夜さんの温もりの追い討ちで…私は余計にどきどきして顔を赤らめ、潤ませた瞳を横に逸らしてしまう。


胡桃「っ…は、はい…わかったわよ…私みたいな可愛げのない気が強い女でよければ、小夜さんと親しい関係に…小夜さんのお姉さまになってあげてもいいわよ…//ですが私、実は不感症で感じないの…だから先程みたいな愛撫をされても、小夜さんが喜ぶような女性らしい反応を見せれないわよ。」

小夜さんの想いを受け入れ、私は答えを伝える…そして自身が不感症なのを打ち明け、小夜さんが望むようなえっちで淫らに乱れる女にはなれないと言う。
151
投稿者:小夜 ◆.gB0ZEWgF6
2024/03/23 20:17:57    (gHND0Ckh)
小夜「”はい”って言って下さらないの?胡桃お姉様・・・ふふ・・・え?何でもありません。ええと、シモーヌ様は、怖いお方だって聞いています♪その・でも・内緒なら、私たち上手くやれるって思いませんか?」

今の電車の中は完全に魔人の認識阻害空間と化している。
小夜の言葉には呪詛が乗り、安易に「はい」と応じれば
認識が狂わされてしまう。胡桃が不用意に小夜の誘いに乗って
返答しようものなら、その瞬間に正常な認知機能を奪い去られてしまう。
勿論、本人はそれすら認識出来ない。目に見えているものが何であれ、
異常をスルーしてしまう・・・それだけなのだから。

小夜「学園はシモーヌの派閥以外にも、沢山の大人たちが陰謀を巡らしているし、私たちが、こっそり仲良しになったとして、誰にも知られなければ・・・胡桃お姉様は私とお友達になるのは嫌なのですか?」

鼻先を脇に押し付け、小夜はゴロゴロと猫のように
喉を鳴らして甘えた声で「はい」という言葉をおねだりする。

小夜は、胡桃のスカートの上から股間に手を添えて
女性が恥じらう場所を、まるで恋人にするような手つきで愛撫する。
胡桃は、そんな事をしては駄目という手つきで優しくそれを払う。
そして、その払う手を、小夜の掌が滑るような動きで追いすがり、
恋人繋ぎにギュッと握る。

小夜「こんな気持ち、初めてなんですよ胡桃お姉サマ・・・私にも姉が2人居ます。でも違うんです。この学園に入学して、首席入学生としてあいさつをしているのを見た時から、ずっと憧れていたんです♪それに武術会で対戦して、私の技をあっという間に見破って♪圧倒的な強さ、憧れたんです♪たから・・・ねえ胡桃お姉様”はい”って言って下さい。でないと私、この気持ちをどうして良いか分からないんです」

小夜は脇に頬を寄せて擦るように肌を重ね、
甘い吐息を吹き掛け、強く握った掌を
自分の乳房に押し付けて・・・

ドギマギしている胡桃の鼓動が伝わってくる・・・
決定的な瞬間を逃さず狙うため、小夜は胡桃の死角に回した
もう片方の手に隠し持った注射器を制服の裾の中から取り出し、
薬品を注入するシリンダーに指を掛ける。
それは魔人の家畜を製造する際に使う禍々しい薬品。
小夜が実母に打ち込んだのと同じ蛍光色の液体で満たされている。

小夜「私の想い、受け止めて下さらないのですか?」
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