2013/10/26 00:45:15
(TKT3Pbu8)
「えー ♥初めてなの? あたしはサツキって呼んでね」
肩までのロングヘアーをゆるく巻いたOL風の女性に見えますが…変態女装子さんです。
「ユミちゃんの初ちんぽ食べさせてよぉ…」
にやにや笑うと優ちゃんの服を捲りあげ…グロスが塗られた唇で…膨れ上がった優ちゃんのおちんちんにキスをします…。
『ユミちゃん…お客様の口に出すなんて馬鹿な真似したら、どうなるかわかってるよね?』
冷ややかな目でおちんちんにキスをされてる優ちゃんの耳元で囁きます。
でも、待ちに待った射精感はすぐそこまで来ていて…なんとか足に力を入れた途端におちんちんをジュルッと吸われ…尿道の中に舌が割り込んできて…
全身から汗を吹き出して、泣きながら吐精しようとした瞬間におちんちんの刺激がなくなります。
「もう出しちゃうの?あたしの口で出したら酷い目に合うわよ?」
おちんちんは、もう限界に近く…血迷った優ちゃんはお客様のお口に無理やりおちんちんを突っ込もうとしてしまって…その瞬間、お尻に激痛が走ります。
『止めなさいっ!お客様に失礼なことして、あんたわかってんの!?この恥知らず!』
ハルナにバシン、バシンと鞭でお尻を強く叩かれてしまいます。お尻は真っ赤に腫れ上がり…
「仕方ないわよぉーもう許してあげて(笑)」
『お客様がおっしゃるなら…後で覚えとけよ、ユミ…』
お尻を押さえて痛みに耐えているとお尻をいやらしく撫で回されます。
「可哀想…もう萎えちゃったかしら…」
叩かれてもおちんちんの反応は止まりません…
出したい、出したいよぉと啜り泣く優ちゃんの姿に欲情してしまいます。
「ユミちゃん…個室に行こうね…」
いつまでも立とうしない優ちゃんにもう一度、鞭が降り下ろされると…何とかおぼつかない足で起き上がり…フラフラとついていきます。
『ユミちゃんが変なことしたらぶっ叩くからね…』
サツキも一緒に個室に入ると、二人がかりで
優ちゃんをベッドの上で四つん這いにさせます。
『ユミちゃん…ちゃんと奉仕しなさいよ…』
「ふふ…可愛いわぁ…」
お尻を撫で回すとぷっくりと膨れ上がったアナルに大きく膨らんだおちんちんを宛がいます。
「ユミちゃんの処女、貰うわねぇ」
優ちゃんがくわえこんだことのないような太さの巨根にお尻の穴は悲鳴をあげ、少し裂けてしまいます。血が滲み、シーツを汚します。
ゴリゴリと前立腺を押されながら、絶叫しています。
「ユミちゃん…すごいわぁ♪きつくていい感じよぉ…」
内蔵が圧迫される快感に呻いてしまいます。
「ごめんねぇ…ユミちゃんよすぎてもう出ちゃうわ…」
『ユミちゃんよかったじゃない♪』
外に出して、という願いも虚しく大量に中出しされ…アナルに打ち付けられるマグマのような熱いザーメンに叫びながら…大量に吐精し…そのまま失神してしまいました。
『ユミちゃんお疲れ様ー♪』