『美穂ちゃんっ…はしたないからやめなさい…今日だけ、今日だけだから…』
思わず貞操帯を外そうか迷うママですが…美穂ちゃんのために何とか心を鬼にします。
『明日まで我慢しましょうね…』

貞操帯を外そうと必死な美穂ちゃんを優しく抱き締めます。ママの柔らかい豊満なおっぱいに顔を埋め、しくしく泣きじゃくります。
『美穂ちゃん、ママも一緒に頑張るからね』
透け透けのピンクのネグリジェ…から見えるおまんこに美穂ちゃんの目は釘付けです。
大好きなサテンのネグリジェに擦り付けながら…射精がしたくてたまりません…

『やだ…お注射は嫌だよぉっ！！　あう…っママしてくれるの…？
アンッ♥♥ママだいしゅきぃっ♥♥』
（優しい手コキにすぐにイきそうになり、足を揃えてピーンと突っ張ります…
イクときは足をピーンって伸ばすと気持ちいいの♥♥）

ヤダっ♥止めちゃいやぁあっ♥♥
あっ…何ぃっ♥　はあああん♥♥ママのパンティキモぢイイイッ♥♥』
（母の恥肉が直接当たっていたクロッチに亀頭を包みこまれると…
暖かさと優しいぬめりに歓喜します…これは少しの刺激で出てしまいそう…』

そのまま強化プラスチック製のペニスカバーを着けられ…
自らの吐きだすカウパー腺液と、ママの愛液で亀頭はぬめり、
パンティの感触ですぐに出そうになりますが…　あと少しのところで
刺激ができません…♥）

『いくいく♥♥いくぅうっ♥♥　ママやだああっ♥♥　これ外してぇえっ♥♥
白いおしっこださせてぇえっ♥♥』
（ママの愛液で湿ったクロッチで亀頭をねっとり愛され、、、
泣きながらこみ上げる射精感に泣きつき、、あと少しで
絶頂できる感覚に…女の子のくせに腰をヘコヘコ振りたくります…）
（貞操帯の先端の排尿用の割れ目からは精液まじりの
カウパーが、パンティを貫通してトロトロと溢れ出て…）

『だ、駄目よ…！美穂ちゃん…我慢してね…白いおしっこは出しちゃいけないの…』
我慢汁を垂れ流す美穂ちゃんのおちんちんが可哀想でつい甘やかしそうになります。
『美穂ちゃん…我慢できないなら病院で痛い注射をしなくちゃ駄目なの…嫌よね？』

優しく諭しますが…おちんちんはもう限界です。
『…美穂ちゃん、少し触るだけだからね…』
美穂ちゃんのおちんちんをいつものように抜いてあげます。込み上げる射精感にそのまま酔いしれる美穂ちゃん…
『ごめんね、美穂ちゃん…』

鈴口が大きく震えたのを確認して、亀頭にローションをたっぷり塗りつけます。それからママはゆっくり下着を脱ぐと、美穂ちゃんのおちんちんに愛液でしっとり湿った部分を押し当てます。
喜ぶ美穂ちゃんに何度も謝りながら…貞操帯をつけてしまいました。
『ごめんね…ごめんね…』

『えええっ…！！ママ今日はアレしてくれないのぉっ！！？
やだやだ…！！美穂白いオシッコ出さなきゃ眠れないのっ！！』

(毎日楽しみにしていたママの吐精は今日はなし…
その上恐怖の射精管理が…　美穂は3日もオナニ―無しでいると
夢精でお布団をベットリ汚してしまうの♥♥)

一緒にお布団に入ると…　ママのネグリジェ姿に我慢ができず…
最初は下半身をフトモモに押し付けてはぁはぁ♥と我慢していましたが…
とうとうパジャマの下をズリおろし、、はしたないオチンポ扱きを…

『やぁああっ♥　ママがしてくれないから我慢できないのぉおっ♥♥
美穂お漏らししちやううっ♥♥　ママぁああっ♥♥　出したいよぉおっ♥♥』
（イきそうなところで手を押さえられ、シーツを我慢汁でビッショリ
汚し…泣きながら甘える美穂…♥♥）

『美穂ちゃん…今日は大人しく寝れないかな…？』
困ったように美穂ちゃんのパジャマの膨らみから目を反らします。

『やっぱりちゃんと射精管理しないと…よくならないと思うの…今日は我慢しようね？』

必死で首を横に振る美穂ちゃん…
ママはどうしたらいいか頭を抱えます…
『ねぇ、ママが一緒に寝てあげるから…今日は大人しく寝ましょうね…』
渋々、一緒にベッドに入りますが、ネグリジェ姿のママに我慢できず…こっそりおちんちんをしごきます。
『美穂ちゃんっ…止めなさいっ!』
後、少しで射精できそうなのに…ママに手を掴まれてしまい…射精のしたさに泣きわめきます。

【解りました…優ちゃん編は一度ストップしましょうか…】

『ママぁっ…♥　今日も寝る前のその…♥♥　シコシコしてぇえっ♥♥』
(病院ではオナニー禁止を言い渡されている為、本当はいけないのですが…
今日こそはそろそろママもしっかり管理してあげいといけません…

　夜…ママの寝室を訪れ、優しい乳首舐め手コキが待ちきれず…
ホルモン異常で腋臭臭いムチムチの身体で…　パジャマの前を
ビンビンに突っ張らせ、恥ずかしそうに上気した顔で…)

【いいですか…じゃぁ優ちゃん編が一区切りついたら…】
こんな設定で…
優しく諭されながら、オチンチンの純潔を守らせるために、しっかり
躾けてほしいの…　近親相姦はギリギリで躱しながら…
別の娘って設定でいいですか…

【美穂】
中学２年生　男性器の発達防止の為、自慰管理と投薬治療を
行ってきましたが、１週間で副作用が現れ、お腹やフトモモにお肉が
ムッチリと付き、太った上に、陰毛は毛深く…包茎のおちんちんも
赤黒く、キンタマもムチムチに張ってしまい、性欲を持て余しています…
いつもママには寝る前に甘えながら手で抜いてもらってますが、、
病院では厳しく禁止を言い渡されています…
【ママのお古のショーツで作ったペニスカバーとか♥】
【お願いしてもなかなか抜いてくれなかったりとか…
ちょっと甘めのママでお願いします…】

【お注射もツボです♥】
極太針のついた注射器を見せられると…恐怖に怯えます…
亀頭を消毒されると…まさか…
『やだっ！！いやぁああっ！！！
そこに刺すのは許して！！小さくなるまで待って…！！
おちんちんにお注射なんていやぁあっ！！！！！』

オチンチンを叩かれても一向に萎える気配はなく…
とうとう献血用の様な18ゲージの針を貧弱な亀頭に
ブッ刺されてしまいます…かわいそうなユミ…

『ぎゃああっ♥♥いたぁああい♥♥』

粘性の強い劇薬をたっぷり注入され…針を抜かれて血の出る亀頭を
ガーゼで押さえられていると…
すぐに効き目が…　睾丸は破裂しそうに脈打ち…
中で発酵しかけていた精子はふたたびビクンビクンと
活発に活動を始め…　ものすごく敏感に…
『いやーーーっ♥♥オチンチン痺れるウゥぅうっ♥♥　
やだっ！！やだぁっ！！！お仕置きコースは許してくだしゃいいいいっ♥♥』

【莉子さん、やっぱりママ役は苦手ですか…
ちょっとタイトルのシチュに戻って、ふたなり小学生の娘と、治療に協力しきれない優柔不断な優しいママとかはどうでしょう？
嫌だったらスルーして下さい♪　】
【お仕置きコースはなんだか凄そうですね♪】