あっ…　こっちですか…　はい……　
（周りの目を気にしてソワソワした様子で…レジ横の隅に連れて行かれて
採寸をされます…　）

服…めくるんですか…？　はいっ…？
（こんな所誰かに見られたらどうしよう…　あああっ♥恥ずかしいぃっ♥）
（ヒメロス軟膏でぷっくりとパフィ―ニップルになった
乳首を…　メジャーが当たる冷たい感触に思わず『アンッ♥』と
小さく喘いでしまいます…♥♥）

（おねぇちゃんに渡されたメモは…何度も見ていますが…
手汗でびっしょり…）

あの…　ショーツもお揃いのを…
あの…後ろがＴバックになったのを…♥♥
サイズは…入らなかったら困るんで…
いや…　彼女へのプレゼントなんですが…　

（バレバレの嘘をつき…♥　着けれるかもという期待で、
レギパンの前はすっかり膨らんで…）
あの…　試着とかってできますかぁっ…♥♥

（なかなか言い出せずにいますが…
真っ赤な顔でとうとう試着のお願いを…）

『えっ…採寸ですか…少々、お待ちください…こちらにどうぞ…』

部屋の片隅にまで連れていくと…メジャーを取り出します…
『服の方、持ち上げてください…』
外気に触れて、ぷっくりと膨れ上がった乳首に冷たいメジャーを押し当てて…

『Aサイズですね…少々、お待ちください』
バックヤードに入ると、店員同士でキャーキャー言いながら盛り上がっていました。
『すっごい変態ね…気持ち悪い…』
『サイズ計ってくださいだって…誰かに調教されてるんじゃない？』
『えー(笑)きもーい！彼氏のために露出プレイ？気持ち悪いわぁー』

キャーキャー盛り上がった後でなに食わぬ顔で優ちゃんの元に戻ります。

『お待たせしました、今日はどんな下着がご希望ですか…？』

【店員さんにたっぷり陰口言われたいな…】

うううっ…緊張するぅっ…！！
えええと…ブラジャーのコーナーは…
あああっ…店員さん来ちゃった…！！

あ…いえ…　ええと…その…　

（下着フェチの為、下着屋さんはたまりません…
セクシーなガーターベルトのコーナーで…
こんなのナオ似合うだろうな…とか妄想すると
勃起してきてしまいました…
手でパンツの前を隠して…　話しかけられるとしどろもどろに…0）

あの…　ブラジャ…が欲しいんです…
でも…サイズが解らなくて…　そのぉっ…　そのぉっ…

おっぱいのサイズを計ってほしいんです…♥♥♥

（ゴニョゴニョと語尾を濁し…　しどろもどろになりながら…
顔を真っ赤にして…）

うん…頑張ってね♪優ちゃん…♪

(優ちゃんには内緒でこっそり小型の盗聴機をつけています…)

優ちゃん…♪はじめてのおつかい頑張ってぇ…

『いらっしゃいませー…えっ…』
お店に入ってきた優ちゃんに思わず固まってしまいます…
(ボーイイッシュな女の子かな…？)
もちろんお客様に粗相は許されません。こんな変態にも丁寧な接客を心掛けます…

『今日は何をお探しですか…？』
白いレギパンが少し膨らんでいる気がしますが…気のせいだと自分に言い聞かせます…
店員同士で目配せをしながら優ちゃんを注意深く見つめます。

優ちゃんのレギパンは店員さんの刺すような視線に耐えきれず…おちんちんを膨らませてしまいます。咄嗟に手で隠しましたが手がおちんちんに当たる度に…体を震わせています。

『お客様…いかがされましたか…？』
もう完全にバレバレです…お客様がほとんどいないおかげで騒ぎにならないものの…遠巻きに離れた店員さん達は顔をひきつらせて…小声で会話をしています。
『なに、あれ…露出狂？』
『聞こえるわよ…可愛い顔して…すごいわね…』
もう完全に優ちゃんは店員さん達の暇潰しの相手です…

(メモを読むと…恥ずかしい命令が…
こんな事実際に言ったらどうなるんだろう…ドキドキしますね♥)
本当っ…？
本当にご褒美くれるんだよね…　あの…
行くから…
ホントにこの事はナオには内緒にしてね…　？

（その日…もちろん男の格好ですが、おねぇちゃんの命令で、下だけは白のレギパン
を履かされてきました…
お姉ちゃんが指定したお店に行きます…ギャルブランドが多く入ったフロアです…

休日でお客さんも多く…入店前に何度もお店の前をウロウロして…
意を決して…　お店の中に…
ソワソワと物色します…）
あああっ…こんなズボン恥ずかしいぃっ♥
スタッフさんに話しかけられる前に早く選んで…帰らなきゃ…
（でも、

【優ちゃんの反応が楽しみです♪】

あらあら…泣かないの…優ちゃん下着買いに行くの嫌かしら…？ちゃんと買いにいけたらご褒美あげる…♪

優ちゃん…下着屋さんだと初めてでしょ…
この紙に書いたことを店員さんに言ってね…
(優ちゃんに小さなメモを渡します…)
メモには…
【あの、おっぱいのサイズを計ってほしいんです…僕みたいな子でも着けれるブラをください…後、ショーツもお揃いのを…入らないかもしれないから試着させてください。(買うときには)着けて帰りますからタグは切ってください…】

ちゃんと言ってね…♪楽しみねぇ…♪

【店員さんからのコメント…最高…♥】
【なんかタダでこんなに興奮させてもらって…申し訳ないっていうか…
　リアで莉子さんに惚れちゃいそうです♥】

【下着を買いに行った店員さんにはどんな引かれちゃうんだろう♥】
【彼氏とか…♥　ホモ扱いされるのも興奮しますね…♪】


そんな…おねぇちゃんセシルの店員さんと知り合いだったのぉっ…！？？
そんな…　いやぁっ！！ナオには言わないでって言ったのにぃっ！（泣）
下着って…　下着は恥ずかしいぃいいっ！！
お店行けないよぉっ！！
【本当は買いに行きたくてたまらないの…♥】
やぁあっ♥ナオもおねぇちゃんもイジワルぅっ！！
（とうとう泣き出してしまいます…）
その…　我慢したらシテくれるのぉっ！？♥

だーめ…してほしいならもっと我慢しなさい…

優ちゃんの買ったピンクのジャケットなんて…ひどい言われようよ…♪
店員A『やっぱり変態じゃん…気持ち悪っ！あれ絶対、風俗とかで働いてそう…引く』
店員B『あの服着て彼氏に会いにいくんじゃない？マジキモいね♪』

何言ってるの…ナオには全部、報告してるわよぉ…♪秘密にしなくても大丈夫よ♪優ちゃんが試着室でホットパンツにお漏らししてる写真送っといてあげたから♪

『ユミちゃん…気持ち悪い…莉子にあんまり迷惑かけないでね。服屋で興奮するんだったら、今度は下着でも買いにいけば…？』
優ちゃんが今まで知らなかったナオからの返信を見せてあげます。

【喜んでもらえて、よかったです…♪優ちゃんに下着を買いにいかせたいな…♪】

優…頑張るからぁっ！！
おねぇちゃんとエッチさせてぇっ！！？？
♥それか…ショーツ貸してぇッ♥♥
間接だったらいいでしょう♥♥
エッチダメぇ…？　ダメならその…
おっぱい吸いながら…シコシコしてぇっ♥
（乳首舐めの時はおねぇちゃんの髪の匂いを嗅ぎながら…
イクつもりです…）
　
【そう…♪セシルマクビーです…超恥ずかしかった…
ホットパンツは本当にありました…サイドが金のリング止めになってるやつ…
超ミニで♥実は、試着はしたかったんだけど…
恥ずかしくて逃げてきちゃいました…
他に、エナメルのピンク色のジャケットのことも…恥ずかしくて店員さんは何て思ってたんだろう…】
【本当に興奮してます…♥莉子さんとイメ出来て本当良かった…】

いやっ！！おねぇちゃん何でそんな事知ってるの…！？？
【バレてないと思っていたのに、思わぬ詳細に…一瞬ナオの事が頭をよぎります…）
お願い…その事…ナオにはバレてないの…
絶対秘密にしてぇっ♥♥
優買ってないぃっ♥♥
（ナオには女装趣味がバレていない事を

【もしかして…セシルマクビーでしょうか？違うならスルーしてください♪】

頑張ってもねぇ…こんなクリトリスみたいなおちんちんでどうするの…？

お店には…他の客もいたみたいねぇ…♪学校帰りの高校生達が優ちゃん見て笑ってたって…♪

いい営業妨害ね…
店員の子も普通の男の人なら自分用に買うなんて思わないみたいだけど…優ちゃんはいやらしい雌犬みたいに発情しちゃって…

優ちゃん…超ミニ丈のホットパンツ試着して…そこにちょっとザーメン漏らしたんでしょ…

店員A『試着室で喘いでるんですけど…きもっ…』
店員B『ねぇー試着室、変態が占領してるんだって！さっきみたいにカーテン開けちゃう？(笑)在庫押し付けて、射精した服は買い取りさせようよー』

優ちゃんミニ丈のホットパンツにお漏らししながら…スケスケのタンクトップのブラウスを着て…試着室から出てきて…
店員A『うわぁ…お似合いですよ♪エロ可愛い感じですよ(キモいわぁ…)』
店員B『彼氏さんも喜びますよぉ(笑)』

優ちゃん照れ笑いしながら…おちんちんのシミを手で隠してたけど店員たちにはバレバレよ…
店員A『あいつ、漏らしてるじゃん…ザーメン臭いんだよ…早く帰れ』
店員B『さっきカーテンそっと…開けたら… 下、履いてなかったよ…あいつ。変な声、出しながらお尻いじって床にもぶちまけてたみたい…』
優ちゃんのいやらしい精液の排出は店員さんたちにバッチリ見られていました…

優ちゃん…店員さん達がこんな会話してたなんて知らなかったでしょ…