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2013/10/10 18:40:00 (qx17eA1Q)
高校生になった優美香
生まれつき小さなオチンチンが生えています
思春期を迎え、強烈に性欲が増してしまい、母親を性の対象として見てしまいます
毎日母の洗濯前のショーツをこっそりくすねては、精液で汚す始末…
母に連れられ、病院にカウンセリングに行きましたが、未成年の為、去勢手術は不可…
オチンチンの性欲を抑えるように、医師の指導で、今は射精管理治療しかないということになり、
オナ禁を始めることになったの… 

なるべく射精をしない事で、精液を作る機能を退化させる…
という目的ですが、同時に処方されたホルモン軟膏は、睾丸の働きを活発にしてしまう副作用も…
オナ禁4日目にして、キンタマの中では、精虫だらけの黄ばんだドロドロザーメンが
ごってりと溜まってしまってます…

どうしても我慢できない場合には
鍵つきのペニスケースを着用させ、一切の刺激を絶つという
方法も… 精液漏れ防止の為、尿道プラグ付きなので初めての着用には痛みが伴います…


病院でママは説明を受けていましたが、可哀想なのでオナニー禁止のみで我慢を続けさせるつもりでした。

毎日オナニーを欠かさなかった優美香にとっては地獄の毎日…


今日は射精を我慢してから4日目…
病院で精液を増やす副作用のあるホルモン剤を処方されています。
包茎をムキあげて、ビンカンな過保護亀頭に毎晩ベットリと塗り込められ、
オナニーをしないように、また、パジャマを汚さないように、内側が生ゴム貼りの
オナ禁用オムツを着けさせられています…
今夜もベッドの中で、射精のしたさにはしたなくすすり泣いています…

敏感な亀頭の先っぽは、溢れるカウパーでヌメヌメとゴムの内張りに
擦れてたまりません…
【ママや年上の女性にに優しくお説教してほしいの…♥射精管理でネチネチ苛められたいです…
尿道や、おクスリを使った医療プレイも大好きです   】
 
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330
投稿者:莉子
2013/10/27 16:50:39    (UWYZJJJL)
『だらしないですね…ちゃんと起してくださいよ…それに貴方にお客様を選ぶ権利なんてないですから』

クスクス少女のように笑う姿はこの場に不釣り合いで、たまらず優ちゃんは射精のおねだりをしてしまいます。
『…頭まで馬鹿になっちゃったんですか?もっと強いお仕置きをしますからね…お前たち、あれ持ってきて』

黒服の男たちから怪しい箱を受け取ると、中から針のついた注射器を取り出します。
『僕、注射は得意なんで安心してくださいね…』
消毒液を浸したコットンで亀頭を拭いてあげます。
『もう!消毒してるんですから…!汚さないでくださいっ!』
コットンで拭うたびに我慢汁を吐き出してしまい…
怒ったミカの手でおちんちんが平手打ちされます。
『早く小さくしないと叩き潰しちゃいますよ!』
バシーン!バシーン!と一際大きな音を立てて、おちんちんが叩きのめされます。
叩かれば叩かれるほどにおちんちんは赤く腫れ上がり破裂しそうなほどに勃起してしまい…痛みさえ快感に変わっていきます。
『…もういいです、注射してあげますから…』
本来ならば萎えたおちんちんに注射されるはずですが、痺れを切らしたミカはおちんちん用の大きな極太の針のついた注射器を優ちゃんの亀頭に無理やり突き刺します。
注射器の中の怪しいピンク色の液体が優ちゃんの敏感なおちんちんの中に激しい痛みと共に注ぎ込まれます。
やっと針が抜かれると…優ちゃんのおちんちんに異変が…
ドクドクと激しく精嚢が脈打ち…今までと比にならない勢いで精液を作り始めます。
おちんちんに触れる空気さえも優ちゃんを激しく興奮させ、精液混じりのカウパーが水のように大量に溢れてしまいます。
『ユミちゃん、ニップルコースが嫌なんですよね…特別にお仕置きコースをさせてあげますから感謝してくださいよ…』
絶対に射精オプションをつけることができない、優ちゃんのおちんちんをお客様が満足できるまでいたぶるコースです。

329
投稿者: ◆0M4Dx8rRK2
2013/10/27 16:41:24    (dd5ZxjWG)
【お待たせして申し訳ありません…!】

『やだ…お願い!!オプションの追加お願いしましゅうぅぅ♥♥』

残念ながらオプションの追加は遮られ…
今度はいかにも臭そうな包茎オチンポのフェラチオです…
『いやっ!!お口でするのは嫌っ…!!!
ヒイイっ!!タマタマは潰さないでぇええっ!!!
あぶううっ♥臭い!! おごぉおおおっ♥♥♥』

オナ禁で溜まっていた呆れた性欲の女装客はドクドクと精液を
ユミの口の喉奥に吐精し… あまりの臭さにむせかえります…
『ごほおおっ!!ごほおおっ♥うぇええっ…苦ぁああっ♥♥』

『いやっ!!指名しないで!!
 あのお客様はもうつきたくないいいっ!!』
思わぬ痛いキモ客の『指名』発言に青ざめますが、
ようやく接客が終わると、、、

『えっ…ミカちゃん… ユミとお相手してくれるのぉっ!!??』
『お願い… もうオチンチン限界…!!もう一月になるの!!』
『あのお客様だけはもう勘弁してくだしゃいいっ♥♥』

(お客様の汚いウンチまじりの腸液まみれになったコンドームを
ようやく外してもらい…ミカちゃんとのお相手…考えるだけでまたぐつぐつと性欲が…)
328
投稿者:莉子
2013/10/27 13:56:26    (l8aJhwTH)
【了解です♪】
327
投稿者: ◆0M4Dx8rRK2
2013/10/27 13:55:03    (dd5ZxjWG)
【すみません…もう少し遅めで16時半頃になりそうです…
お待たせしてごめんなさい】
326
投稿者:莉子
2013/10/27 13:35:21    (FPjlkY8u)

「えー♪射精しちゃうのぉ♪どうしようかなー♪」

『お客様…たいへん申し訳ありません。この子にはオプションは付けてはいけないことになっております…』
射精させてくれるかも、という期待はミカに簡単に打ち破られます。

『お客様…代わりといってはなんですが…新人にフェラをさせてください』

「そうねぇ♪してもらおうかなーユミちゃんペロペロしてぇ♪」
精液まみれの悪臭を放つおちんちんを嫌がる優ちゃんの顔に近づけます。
いやいや、と首を振る優ちゃんの唇におちんちんが押し付けられ…
『嫌がるなら…お客様に玉を潰してもらいますよ…』
優ちゃんの耳元でそっと囁きます。
悲鳴をあげた瞬間に一気にお口の中に生臭いおちんちんが入れられます。
「あっん…♪ユミちゃんもっとペロペロしてぇ」
じゅぽじゅぽ、と激しくおちんちんが優ちゃんのお口の中に出し入れされます。大きすぎるおちんちんを噛むこともできず、顎の痺れを感じた瞬間に…
「うっうっ…!出るぅ!出るからザーメン飲んでぇええ!」

大量のザーメンを喉奥に吐き出され…
吐き出すこともできず、ねっとりしたトロトロのザーメンを飲み込みます。
「はぁ…ユミちゃん可愛かったわぁ♪いっぱい出しちゃったぁ」
やっと口からおちんちんが引き抜かれると優ちゃんは激しく咳き込みます。

「んふっ♪満足したわ♪また今度指名してあげる…♪」
『お楽しみ頂けてよかったです…それでは、またのご来店を…』

結局、ザーメンを吐き出せないまま…やっとお客様の相手が終わりました。虚ろな目でうわ言のようにおちんちん…おちんちんが…と繰り返す優ちゃんに冷たい水をかけます。

『誰が休んでいいっていいました?まだまだお仕置きはこれからですよ…』
可愛らしくにっこり笑うと優ちゃんのコンドームを優しく外してあげます。

コンドームを外すと優ちゃんのカウパーがミカの手にどっぷりと吐き出され、ミカの小さな手を汚します。

『うわっ…汚ないなぁ…次は僕の番ですよ…覚悟してくださいね…?』

【わかりました♪待ってますね】
325
投稿者: ◆0M4Dx8rRK2
2013/10/27 13:00:20    (dd5ZxjWG)
【こんにちは♪今日は二時か三時くらいからだいたい空いてます…
置きレスしておきますね…】

『えつ… ダメ…? お願い♥』
しつこくミカちゃんに迫り、とうとう拒絶され、
ハルナ様にバレる事に恐怖を感じ…か弱いミカちゃんの携帯を取り上げようと…
『ダメ!!オーナーには言わないでぇっ!!嘘だから!!オーナーに言うのは冗談だから許して!!』

無情にも黒服に取り押さえられ、おしおき部屋に…
(いやっ…なにこの部屋… 離して…これ解いて…!!許して下さい!!)
(オチンチンを切られるかもしれないと、一瞬青くなりますが、
『うすうすタイプ』のコンドームをかむせられ、『エッチさせてあげる』と、期待で欲情して…)

『ほ… 本当♥    えっ… いやぁっ!!!この人とするなんていやぁっ!!!』

欲情しきった女装男が部屋に入ってくると、何をさせられるのか察し…
泣き叫びます…
このお客さんはお店でもだれも相手にしたがらない痛いスケベ客で、、
今日は新人を激安料金で逆アナルプレイをできる…と
HPに載せられていたので、たっぷりオナ禁をして、楽しみに
店に来ていたのです…

『嫌っ!!入れるのは嫌っ!!!助けてぇっ!! ユミ早いからコンドーム厚いタイプのにしてぇええっ!!』
(残酷にうすうすタイプのコンドームです… こんな相手では普通オチンチンは萎えてしまいますが、1月に渡る
射精禁止で嫌なのに勃起が収まりません…)

『だめ…!!ダメ…!!いやぁああっ!!!♥♥♥』
(入口で苛められて泣き叫びますが…とうとうズップリと汚い男のアナルにユルユルオチンポを飲みこまれてしまいました…
…最低のアナル童貞喪失に気が狂いそうです♥♥)

『ダメぇええっ♥♥ いやっ!!出さないで!!
あぶぅううっ♥♥くさぁい!!!(泣)やだ汚ぁい♥♥』
(ベットリと青臭い濃い精子を顔に出され、嫌悪感に泣き叫びますが、
何度も直腸で擦り上げられ、射精のこみ上げがすぐに来ちゃってます…)
(コックリングでギンギンに勃起したオチンポは男の前立腺の
コリコリした感触にイジメ抜かれ…キンタマは射精のしたさにせり上がり…)
『お願い…!!もうゆるしてぇえっ!!! 
あああっ!!!オプション付けてくだしゃいいいっ!!!
お願い!!『射精』のオプション付けてくだしゃいいいっ♥♥♥』

(泣きながら『射精』オプションの追加をオネダリします…)
324
投稿者: ◆0M4Dx8rRK2
2013/10/26 22:31:16    (6jjbpnJE)
【ありがとうございます♪
多分今日と同じくらいの時間になりそうですが、日中置きレスしておきますね!】
【莉子さんも楽しんで頂けてるならよかったです♪それではおやすみなさい♪】
323
投稿者:莉子
2013/10/26 22:24:18    (mOHgPVH3)
【やり過ぎな感じですが気に入ってもらえてよかったです♪普段の自分から解放されてる感じが楽しいので(笑)励みになるなら精一杯サービスしますねー♪明日は大丈夫ですので待ってますね♪忙しい中、申し訳ないですが…置きレスしていただけると助かります!

322
投稿者:優美香 ◆0M4Dx8rRK2
2013/10/26 22:17:20    (6jjbpnJE)
【すっごいプレイ… もうすぐ電話で用事を済まさなければならないので、
長くなりそうなんで、次レス遅くなりそうです…待たせるのも申し訳ないんで
、今夜は一旦とめましょうか?】
【明日とかは大丈夫なんですが…】
【莉子さん大好き♥ こんなに性癖を突いてくれるなんて、リアではノーマルだなんて
信じられません…自分専用の官能小説みたい… ドSのSはサービスのSですねw】

【最近リアで落ち込み気味なんで、こうして毎日イメしてくれると励まされます!】
321
投稿者:莉子
2013/10/26 21:59:01    (yUnQBrrd)
【ご褒美になるんですねーなるほど♪わかりました♪】

『ふぇっ…!?い、いや!離してください…』
いきなり抱きつかれ…細い腕でユミちゃんを突き放します。
『やだっ…!離して…!あっちに行ってくださいっ!』
抱き締められ、無理やり服を脱がそうと…もみくちゃにされ…ミカの可愛いメイド服には皺がついてしまいました。

コンドームを持ってすがり付く優ちゃんを蔑んだ瞳で見つめます。
『僕に…こんなことするなんて…許さない…僕があんたみたいなのとHするなんて思ってるんですか…?』
優ちゃんにしわくちゃにされたメイド服を丁寧に整えながら…冷たく睨み付けます。
『絶対に許さないから…ハルナ様にも言いつけてやるっ…』
優ちゃんを睨み付けたまま、メイド服のポケットから携帯を取りだし…ハルナに電話をかけようとします。
『いやっ…!触るな…!』
携帯を取り上げようとする優ちゃんを蹴り飛ばし…部屋にある非常用のボタンを押します。
けたたましいサイレンが鳴り響くと黒服達が現れ、優ちゃんを取り押さえます。
『もしもし…ミカです…ハルナ様、僕…ユミちゃんに酷いことされて…無理やりHさせろって迫ってきたんです…え、わかりました…僕がユミちゃんのお仕置きを担当してもいいんですね…はい…たっぷりとペナルティーは与えます』
電話が終わると…黒服達に優ちゃんをお仕置き部屋まで運ばせます。

『そんなにHがしたいなら嫌になるほどさせてあげるよ…』
お仕置き部屋に一台のベッドが置かれています。
黒服達に優ちゃんの手足をロープで縛らせ、ベッドの上に固定します。大の字になった優ちゃんを見下ろしながらミカは笑います。
『ふふっ…すごい格好…』
ぷっくりと膨れ上がった乳首を十分に擦りあげると…優ちゃんが履いているショーツに鋏を入れてきます。
『まだ勃起させていますね…』
優ちゃんのおちんちんを鋏で切るそぶりを見せながら…丁寧におちんちんにコンドームをつけてあげます。こんな可愛い子とセックスできるかも…と期待で優ちゃんのおちんちんが膨れ上がります。
『もう十分ですね…お客様、どうぞ』

「もう!あたし、待ちくたびれちゃったぁ…♪」
ミカが扉を開けると…変態女装子さんが部屋の中に入ってきました。みるからに男を彷彿させる外見に対してもミカは笑顔で対応します。
『申し訳ありません…それではお楽しみください…』
「はーい♪ユミちゃんよねぇ♪楽しみましょうねー」

嫌とか止めてと言う声は完全に無視され…
男の人は優ちゃんに跨がると…ほぐれきったアナルに優ちゃんのペニクリを宛がい…何度か入り口で苛めてあげると…一気に腰を下ろし…優ちゃんのおちんちんを飲み込んでしまいました。
「あっ…あぁん♪ペニクリ気持ちいいよぉお!」

激しい腰使いに優ちゃんもたまらず喘いでしまいます。
「んふっ♪可愛いわぁっ!出すから飲んでぇえ!」
より一層、深くまでおちんちんをくわえこみ…大量に射精します。優ちゃんの顔に黄ばんだべっとりと濃いゼリー状の精液が飛んできました…
「優ちゃん気持ちいいわぁ…もう一回ね、もう一回…」
『お客様が満足されるまで、どうぞお楽しみください』
直腸内で激しく、おちんちんを抜かれてもコックリングのせいで射精はできず…おちんちんはいつまでも固いまま…

もう一回、もう一回と何度も残酷な性交が繰り返され…優ちゃんは泣きながらミカに許しを乞います…
『何いってるんですか…?お客様が満足されるまでちゃんと頑張ってくださいよ……』

冷たく拒絶され、優ちゃんはヒィヒィ泣きながらオカマさんの為に頑張り続けます…

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