『あ、こちらセール商品なんですよぉ♪気になりますかー？よかったら試着してね(笑)』

優ちゃんがチラチラいやらしい見ている服を手に取り…優ちゃんに手渡します。
『似合うと思いますよぉ(笑)でも今、試着室いっぱいなんでここで着替えてください♪』

本当は試着室は空いていますが意地悪で使わせてあげません。お店のど真ん中で…外からは見えないものの、店員さん達には丸見えです。
にやにや笑いながら優ちゃんのピンクのショップ袋を預かると、いやらしいお着替えの始まりです。

『今、お客いないんで気にしないでくださいねぇ…(笑)』

もうレギパンを脱ぐしかありません…レギパンを膝まで下ろすと生理用のショーツからザーメンが溢れているのがよくわかります。

『あれぇ？お客様ー何かこぼされたんですかぁ(笑)服につくといけないんで拭いてくださいねぇ♪』
優ちゃんにウエットティッシュを渡します…
店員さん達の前でザーメンを拭き取らされ、優ちゃんのおちんちんはまた元気に反応しています…拭いても拭いてもザーメンは止めどなく溢れて…
『あ、もしかしてぇ♪生理なんですかぁ(笑)』
『ちょっ(笑)生理ってやばーい(笑)ほら、あたしの貸してあげるよー』

店員さんから優ちゃんに新しいナプキンが投げ渡されます。
『ほら、早く交換しないと試着できないですよぉ(笑)』
『アハハッ(笑)マジすごーい！ナプキンってそんな使い方もあるんだぁ♪勉強になったかもぉ』
ナプキンを握りしめる優ちゃんに容赦のない言葉が浴びせかけられます…

『ヤダ…！！ごめんなさい…！！
おねぇちゃん何で解ってるのぉっ！？
お願い…セシルは許して！あそこもう行けない！！』
『それに…着て帰るなんて無理ぃっ！！』
恥ずかしい思いをしたので…とてももう行けそうにありませんが…
お姉ちゃんの命令なので…ご褒美のために…
濡れてしまったレギパンの前をロリアンの袋で隠し…
入店します…

『いや…ちょっとプレゼント用に……』
(モジモジと真っ赤な顔で…おどおどしながら答えます…)

（着て帰らなければならないので…
なるべくユニセックスなデザインのものを探しますが…

ふとセール品のコーナーを見ますと…
明らかに売れ残っている、普通の女子は買わないであろう…商売女風の…

タイトミニの白いスカートと、パステルブルーのツルツルいやらしいくらいの
光沢があるサテンのブラウスのセットアップに…
目が行ってしまいます…
【
ありがとうございます…♥♥】

【いっぱいお漏らしできるように書きますね…♪】

すぐにお姉ちゃんは返信しました…
『優ちゃん…勝手に射精したでしょ…
おまけに生理用ショーツなんてお姉ちゃん…頼んでないわよ？
勝手に興奮した罰よ…！次は下着に似合う可愛い服を買いなさい…
それを着て帰ってきてね。もちろん、お店はこの前にいったセシルでね♪』

この前恥ずかしい思いをしたセシルに行くことになりました…生理用のナプキンは擦れて歩くのもやっとです…

なんとかお店に辿り着いた時はナプキンからザーメンが漏れていました…白いレギパンはしっとりと濡れてしまって…このままでは帰れません。

『いらっしゃいませぇー♪うわっ…また来たよ…』

優ちゃんがお店に入るときつめのギャル店員は露骨に嫌な顔をします。
『何、探してるんですかぁ？(笑)ここ、メンズは置いてないんですよぉ(笑)』

すっかり店員同士の間で有名になっている変態女装ちゃんに、面白半分でちょっかいをかけてくる店員も…

『何か試着したい服があったら言ってくださいねぇ…(笑)』
クスクスと笑いながら店員同士で目配せしてます。

【いえいええ、こちらこそ、途中寝てしまいすみませんでした…】
【下着購入編…凄いです…♥♥　リアでも射禁してイメしてるので
すが、店員さんのコメントで少し漏れてしまいました…】
【ああっ♥　こんなお買い物リアでしたらどうなるんだろう…
…優美香きもいですか…♥♥？】

【こちらも一日大丈夫ですが、、13時くらいからはどうでしょう…
それまで空いた時にはレスできます…】

(やぁあああつ…！！恥ずかしいから早くぅっ…！！)
なかなか鋏を出してくれない店員さんにもどかしさを感じ、
真っ赤な顔でモジモジしながら待ちますが…

レギパンをずらされ、鋏でタグをとってもらうと…
精液でヌトヌトのナプキンの中では小さいポークビッツペニス
はまだ精液を出しています…

レジに店員さんが入ると後ろ姿がバレてしまうので…
思わず内股でしゃがみ込み…　また恥ずかしさで
ナプキンの中にドッ♥ドッ♥とカタマリザーメンを…
尿道をくすぐりながらゆっくり出てくるザーメン…

『大丈夫ですぅっ…♥』早くお会計を…！！


Ｔバックを袋に入れてもらって、、会計を済ませますが…
ショップ『ロリアン・ミル』の袋は、派手なピンク色なので…
持って歩くのも恥ずかしいのです…
（レギパンの後ろのクロッチ部分が透けないように…　しかたなく
その袋で後ろを隠しながら店を出ます…）

店を後にする時にちらりと後ろを見ると、
店員さん同士の『キモい…(笑)　というニヤニヤした視線に…
思わずまた…白い経血を吸いきれないくらいナプキンに吐き出し…

ブラも着けているので、Ａカップとはいえ、シャツの前はこんな姿で誰かに見られたら…♥
早く帰りたくて仕方ありません…♥
サニタリーを買った事は秘密ですが…

お姉ちゃんにメールをします…

『お姉ちゃん、買い物終わったよ…！　ちゃんとメモの通りに
すっごい恥ずかしかった…　帰ったら約束守ってね…』
もう帰るから、帰ったら約束だよぉっ？』

【セシルとか、スパイラルガールとかの
ギャル店にも寄らされるのかな…♥♥】

お客様、大丈夫ですか…？(明らかに吐精したとわかる優ちゃん反応に笑いが込めあげてきます)

『うわっ…射精したみたいよ…変態』
『たっぷり出してるみたい…(笑)そもそもフィッティングなんて必要ないじゃん…わざとやったでしょ(笑)内股でイクゥって(笑)』
試着室の外では優ちゃんの恥ずかしい姿を見た店員さん達が口々に…陰口を叩いています。

タグですね…少々、お待ちください…(わざと時間をかけて鋏を探す店員さん…)

『いやぁ！だって…(笑)あんなに喜んでるくせに…あのスケスケで帰ったら痴漢に可愛がってもらえるんじゃない？』
『あの色は丸分かりでキモすぎ(笑)』

店員さんたちの晒し者になっている優ちゃん…しばらくして、店員さんはようやく鋏を取り出ました。

大変、お待たせ致しました…(優ちゃんのレギパンを太ももまで脱がせると、タグを切ります…恥ずかしい膨らみが晒されています…プルプルのゼリーみたいなザーメンは中々ナプキンに吸収されず、優ちゃんの敏感なおちんちんにまとわりついたままです…)

それではお会計させていただきますね…(店員さんがレジ台に目をやると…優ちゃんはたまらず座り込んでしまいました)

大丈夫ですか…？お客様…？(うわ言のように大丈夫、大丈夫っ！と繰り返す優ちゃん…優ちゃんの回りが精液臭くなってきました…)

お金を支払い終えると、顔を真っ赤して…よろめきながらお店を出ます。

優ちゃんがお店を出ようとした瞬間に笑い声と陰口が聞こえてきました。
『もう来ないでね(笑)あいつ、早漏すぎ(笑)』
『聞こえるよー(笑)でも後ろ姿きもすぎ…』
『さっきしゃがんだ時に射精したし(笑)すっごい臭かったー』


帰り道、歩く度にナプキンがおちんちんをヌメヌメと擦りあげ…店員さんたちの酷い言葉とさっきまでの気持ちよさを思い出して…また射精してしまいました。

【少し寝てしまってレス遅れました…
もう寝ちゃったかな…？】

あっ…　はいぃっ♥♥
ああっ…　多い日用だ…♥
（多い日用のフンワリした感触に…射精寸前…
あっ…待って…　ウッ…♥♥ううううっ♥♥

（フイッティングと称して、サニタリーショーツを引っ張り上げられると…）
ドッ♥♥ドッ♥♥　と白い経血をナプキンの中に吐き出して…
内股で顔を真っ赤にしてあふぅ♥　と悶えます…
ご…ごめんんささい…

そしてレジでは…
『あの…タグは切っちゃって下さいぃっ♥♥』

早く店を出たくてソワソワしますが、
下の夜用ナプキン付のミントグリーンのサニタリーショーツが
薄いレギパン越しにくっきりと透けて…
レジ前の鏡で自分の後ろ姿を見て、恥ずかしさに嫌ぁっ♥と
小声で叫びます…♥

生理用…ショーツは今、試着されますか…？(カーテンは完全に開けたまま…優ちゃんの恥ずかしい姿が皆に見られて…)

よろしければナプキンもお使いください…(わざと多い日用のナプキンを優ちゃんに渡します…)それでは、失礼します…

『聞こえた？生理用ショーツがほしいって…(笑)意味わかんないよね…』
『僕女の子の日だもん♪…って感じ？馬鹿みたい…』
『うわ…きもーい…』
『わざと多い日用渡したでしょ(笑)多い日なんてない癖に…』
『だってさー今にも射精しますぅ♪って感じだったし…ぶちまけられたら掃除大変だしねー絶対、今ナプキンでオナッてるよ(笑)ちょっと見てくるねー』

…お客様、着替え終わりましたか？(ナプキンの気持ちよさに酔いしれる優ちゃん…)
少しずれていますね…フィッティングをさせて頂きます…(ナプキンで、もこもこに膨らんだショーツをひっぱりあげて食い込ませます…当然、おちんちんがナプキンに擦れて…)

お客様…お静かに願います…

（ああああっ…♥♥こんなセクシーなの着けたいぃっ…♥♥）
黒のレースでギトギトのＴバックとブラのセットを出してこられると…
もう着けてみたくてたまりません…

は…　はいいいっ♥♥
(試着室に入ると、早速念願のブラを…
丁度よいサイズなのでカップの裏地に乳首が擦れてたまりません…
店員さんに陰口を言われているとも知らず…
オチンチンははしたなく我慢汁をこぼします…）

（興奮でブルブル震える手で…初めてのＴバックに足を通します…)
後ろが細い紐タイプなので、お尻にくい込んで…陶酔します…）
あっ…まだですぅっ…!!♥♥　
このまま射精してしまいたい…我慢も限界に近づいたところで…
突然カーテンを開けられ…　まるで女のように腕で胸を隠し…）

あああっ♥早く閉めて下さい…　♥♥
（恥ずかしさで顔から火が出そうです…♥♥試着室の床にはカウパーを垂らし…）
あの…！これにしますから…　これ下さいぃっ♥♥

あと…　あと…　あのぉっ…生理用のタイプのも下さいっ♥

（おねぇちゃんに要求されてはいないものの…とうとう我慢できずに
欲求を出してしまいます…）

【店員さんの言葉…最高です♥♥
もっと引かれたいです…　莉子さん上手すぎ…】

え…試着ですか…？Tバックですね…かしこまりました…

(いやらしい黒のTバックと黒レースがたっぷりとついたブラジャーを手に取ると優ちゃんに手渡します…)

お客様…試着が終わられたら…お声をかけてください…

『今の絶対嘘でしょ(笑)彼女って彼氏の間違いじゃない？(笑)』
『試着室でオナニーしてるかもよぉ…覗いちゃいましょうか…』

お客様、失礼します…(カーテンを勢いよく開けると着替えの途中の優ちゃんが目に入ります…少ない布地のショーツからはおちんちんが丸見えになっています…)

あ、失礼しました…(優ちゃんのおちんちんからカウパーが吐き出されたのを見ると再びカーテンを閉め、陰口大会が始まります…)

『ペニクリ勃起させてたわよー♪我慢汁、床にこぼしてたし…汚いわ』
『えーきもいっ…！出しちゃうんじゃないの？』
悪口で盛り上がると、すっかり時間がたってしまいました。

お客様…もういいでしょうか…(また突然…カーテンを開けると…ブラを身に纏い勃起おちんちんに手を伸ばす優ちゃんの姿が…)