『美穂ちゃん、ごめんね…いつものはしてあげられないわ…美穂ちゃんは女の子だから射精なんてしちゃだめなの…だから今日からはお預けね…』
美穂ちゃんにジェル状のシートがついたふたなり専用のオムツをつけてあげます。粒々のジェルに夢中でおちんちんを擦り付けますが…刺激が弱く、いくことができません。
『ごめんね、でも…きっと美穂ちゃんのためになるから…』
半狂乱でおちんちんを擦り付ける美穂ちゃんの頭を優しく撫でます。
オムツの上からおちんちんを揉みしだく度にカウパーがオムツの中に吐き出されて…

『うん…辛いのぉ♥このケース嫌ぁっ♥♥
でも…　ママのショーツは気持ちよかったぁあっ♥♥
…　あの…また貸してねママのショーツ…♥』
(間接セックスがクセになってしまった美穂…こんな事覚えたら
ママのお洗濯ものが毎日汚されてしまいそうです♥)

あああっ…取ってくれるの…早く早くゥっ♥
やっ…根本締め付けたらだせないよぉおっ…！！

恥垢洗浄は地獄そのものでした…
ふたなり専用ソープはオチンチンを敏感にしてしまう作用もあるので…
汚い恥垢を電動ブラシでこそげ落とされるたびに、カウパーを
飛び散らせ、アンアンと泣き叫び、腰を突き上げて…
ようやく亀頭がきれいになった頃には…
もう白目をむいてしまいます…

『あああっ♥♥　お腹痛ぁああアッ♥♥　早くぅううっ♥♥』
(いつものを待ちわびて…　チンポを反り返りさせて…
はしたなくパジャマの上をまくり上げて…射精しやすいように足をピーンと伸ばして待ちわびます…♥)

『美穂ちゃん、せっかく我慢したのに…おちんちんのカバーはそんなに辛いの…？』
美穂ちゃんの泣き顔に胸が締め付けられ…とうとうぺニスカバーを外してしまいます…
『…美穂ちゃん、ちょっとだけ我慢してね…』
抜いてもらえるという興奮で無防備におちんちんをママの顔に向けます。早くして！という言葉を聞いて…ママは輪ゴムで美穂ちゃんのおちんちんの根本を強く縛ります。
『…ちゃんと洗ってるの？…おちんちん恥垢でいっぱいよ…』
柔らかい毛先の電動歯ブラシを洗面所から取ってくると…美穂ちゃんの過保護な包皮をゆっくり捲ります。亀頭の回りには黄ばんだ恥垢がこびりついています。
ヴィーーン…スイッチを入れると低いモーター音が鳴り響きます。ママがおちんちん洗い用に買った歯先が激しく振動しながら回っています。
『…ちょっと冷たいわよ』
ふたなり専用のおちんちんソープをたっぷり美穂ちゃんのおちんちんに垂らします。冷たいソープがかかるたびにおちんちんはビクビク震えて…
『美穂ちゃん、頑張って…』
電動歯ブラシの震動が美穂ちゃんのおちんちんに直撃します。激しく回る歯先はソープを泡立てながら美穂ちゃんの恥垢を削り取ります。容赦なく柔らかい亀頭を磨きあげて…

『もう少しで綺麗になるから…』
鈴口を柔らかい歯先で磨かれるたびに絶頂してしまいます。
吐き出すことのできない精液は美穂ちゃんの中に逆流し鈍い痛みを与えてしまい…

【はい…♥煽って生殺しで…♥】

『きゃっ！　ううぅううっ(泣　ママのイジワルぅっ！！』
パンっ！と頬を張られ…切なく疼くオチンチンを押さえて
シクシクと泣きだしてしまいます…

親指大に膨れ上がった乳首も刺激に飢えてビンビン…

『じゃぁあ…　いつものしてくれたら…我慢するううっ♥♥
早く…コレ外してぇえっ！！』
泣きながらも、ママの下半身をねっとりした目で見つめながら…
童貞の美穂は『挿入』したくてたまりません…

湿ったショーツとパジャマズボンをモジモジと脱ぎ…
『いつもの』を待ちます…♥♥

（陰茎を扱く射精は男性ホルモンを活発にしてしまうから、
本当はオンナノコはしてはいけない事なの♥何て甘いママなんでしょう…）
『はぁあつ♥♥　早くぅううっ♥♥　外してぇえっ♥
美穂お腹いたぁい♥♥』

『あっ…！美穂ちゃんっ!止めなさい！ママ怒るわよっ…』
自分の愛液を塗りたくる美穂ちゃんを直視できません…
『美穂ちゃんっ…お願いだから…落ち着いて…』
美穂ちゃんの恥ずかしい姿におまんこが湿ってしまいます。
『駄目よ…美穂ちゃん…駄目だから…』
ママの蜜壺に挿入したい一心で美穂ちゃんは腰をママの下半身に…はしたなく振ってしまいます。

『…いやっ…止めなさい！』
思わず美穂ちゃんの頬を強く叩いてしまいます。
頬を赤くさせ、泣きじゃくる美穂ちゃんに罪悪感で胸がいっぱいに…
『ごめんねぇ…美穂ちゃん…ママを許して…』

【美穂ちゃんをどんどん煽りますね♪】

【いえいえ…素晴らしいです♥　年頃の性欲ギンギンのふたなり
娘にこの間違った性教育…最高ですね…♥】

『ああっ♥ちゅーダメぇっ♥♥？？　美穂もこんな風にママとしたいのにいいっ♥♥』
キスも焦らされ…　その上、ママの太腿が湿っているのを
見てしまい…思わずしゃがみこんだママの背中に抱き着きます…　
『はぁあん♥ママーーっ♥ママ好きぃいいっ♥♥』
少しずつオチンポ汁を垂らしながら…変質者のようにママの
いい匂いを嗅ぎながら…　でもケースに阻まれてオチンポは
刺激できないの…）

(ＤＶＤでは体位を変え、ママがディープキスをしながらの騎乗位でキスをしながら、熟練の
優しい腰使いで、少女のオチンポを愛してあげているシーンが…）

『ママっ…もうダメ…　コレ外してぇっ！！　シコシコしてぇええっ♥♥　
美穂もビュッてしたいのぉっ♥♥』
（ママの愛液を指に付け、その手ではしたなく勃起した乳首を
シコシコと擦って…　乳首間接セックスです…♥♥
早くいつものヌキヌキでもいいからしてほしくてたまらないの…）

『だ、駄目よ…ママはセックス苦手だからできないわ…』
ほんのり赤く染まった顔を左右に振りながら精一杯、美穂ちゃんを拒絶します。
『うぅ…美穂ちゃんはチューはしてあげられないわ…』
唇を手で押さえ、思わず後ずさりしてしまいます。
母子相姦もののAVに少し、興奮してしまい…ママのおまんこからねっとりした愛液が垂れ、太ももを伝います。
『いやっ…美穂ちゃん見ないでぇ…』
おまんこは手で隠しながらしゃがみこみます。
チャンス！とばかりにママに襲いかかろうとする美穂ちゃんですが、ぺニスカバーのせいでそれも叶わず…

【ちょっとくどいかなって思ったんですが…よかったです♪】

【その手で来ましたか…♪莉子さんギリギリ甘々の焦らし責め上手っ…♥】

『ほ…ほんと♥教えて教えてママアッ♥♥』
（期待に胸を膨らませてママの胸に甘えますが…）
『え…性教育用のＤＶＤ…　はぁあっは♥♥すごぉおぃ♥♥』

（ママと一緒に甘々ラヴラヴな」母子相姦モノのＤＶＤ鑑賞…
貞操帯の割れ目からは
じくじくとカウパーが溢れ出し…　ギンギンに勃起させたオチンポ
はヒクつき…亀頭を収納するカバーのくびれの部分に
カリ首が擦られるたびに腰をモジつかせ…）
少しだけでも自らを慰めようとはしたなく大きく勃起した乳首を自分で
コチョコチョといじりはじめました…）

『ママぁっ…　美穂にもその…　教えてぇっ♥♥はぁああつ♥
早くコレ外してぇえっ…♥♥』
（ママの横に座り、自分の乳首をまさぐりながらＤＶＤを食い入るように見つめていた
美穂でしたが…　とうとう本音を…
ママのぽってりとした唇を吸いたくてたまらず…
ママの顔に口を近づけます…）

『美穂ちゃん…もう少し我慢しようね…セックスって…そんなこと聞いてどうするの…？美穂ちゃんはまだまだ知らなくても大丈夫よ…』
血走った目の美穂ちゃんを抱き締めながら…美穂ちゃんをどうやって誤魔化すか一生懸命考えています。
『…駄目ね…ママがちゃんと教えなくちゃいけわよね…』
ほんのり赤く羞恥に染まったママの顔に美穂ちゃんは期待してしまって…
『美穂ちゃんの歳じゃ興味があるのは変なことじゃないわ…その、ママも一緒に見るから…』
本棚の奥からふたなり娘の性教育用DVDを取り出します。震える手でDVDをレコーダーの中に入れ…大画面のテレビにはいやらしく性交を行う美穂ちゃんくらいのふたなり娘とちょうどママと同じぐらいの歳の女性の姿が…
おちんちんにおまんこが挿入されるところまで…はっきりと結合部が見えています。
『美樹ちゃんっ…！もっと、もっとおまんこついてぇ…』
『あぁーんっ…！ママぁ！美樹もう出ちゃううう！ヒィィっ…！おまんこもっとぉっ！』
母子相姦もののAVに美穂ちゃんは画面を食い入るように見つめて…
『…美穂ちゃん、大体わかったわよね…』
画面の中では二人が激しくお互いの体を貪っています。
もうぺニスカバーの中にあるおちんちんは限界です。

『やぁああっ♥ママァアアッ♥本当に今日だけ…！？？
ああん♥眠れない…ねむれないよぉっ♥♥』
大好きなピンクのサテンのネグリジェ…
美穂はママを完全に性の対象として見てしまっています…

おっぱいに顔をうずめながら…泣きながら眠れない甘い地獄の一晩
…　お年頃で童貞の美穂はセックスに興味を持ってしょうがありません…
ママはノーパンなので何度もママの下腹部に手を伸ばしますが…
ママに優しく手を握られ…　泣きながら一晩を過ごしました…
ママのお口を吸わして欲しいのに…優しく躱され…♥♥
翌日…
『ママ…今日はしてくれるんだよね…♥　早くコレ外してぇっ！！
美穂お腹張って苦しいいっ♥♥　タマタマ張ってお腹いたぁい♥♥』
（ギンギンと血走った目でママに泣きつきます…）
『あのね…　美穂ね…あのぉ…　ママ…セックスって…どうやるの♥♥
美穂解らないの…♥♥』
（わざとらしく優しいママに尋ねます…　おぞましい近親相姦の願いまで…
間接的にはママの愛液を亀頭で感じますが…　直接感じたくてたまらないの…）