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2013/05/18 21:57:43 (uqf8mdWv)

これは魔物だけが棲む魔界のイメです。

魔界にも罪を侵したものが投獄される刑務所がある。
その刑務所の周辺は媚薬の元になる植物だらけで常に気体の媚薬が漂っている。
投獄される魔物はオークやゴブリン、オーガやトロール、狼男にミノタウロスなど多種多様。

彼らは出所の日まで真面目に働かなければならないので、媚薬が漂う中でも当然自慰は禁じられ、その為の装置が陰茎につけられている。媚薬を常に嗅がされる状態の所為で、脱走する者や看守たちからの性的虐待を受ける者が後を絶たない。
看守たちも、仕事の時は陰茎に装置を付けなければならない。

困り果てた所長は人間界から女を拉致し、刑務所の性処理係にすることにした。人間の女だと力も弱いし、魔物の性処理となれば恰好の獲物だからだ。

女子高生のあゆむはある日突然人間界から魔界へと拉致され、魔物たちの性処理にされる。

三日三晩媚薬漬けにされた後、5人ほどの集団牢へ入れられ、一日の務めを終えた魔物たちに朝まで使われる。
朝になると看守たちがあゆむを連れてお風呂で念入りに丁寧に身体を洗い、睡眠薬を飲ませ特濃の媚薬と回復薬の風呂に浸からせたまま眠らせる。
昼間休める訳ではなく、非番の看守たちの相手や、家畜の豚や犬などの性処理、快楽拷問に使われる触手の相手や機械のメンテナンスもすべてあゆむがやらなければならない。

貴方は様々な魔物の役であゆむを性処理に使ってください。

つらくて何度も脱走を試みるあゆむを捕まえ、道具の使える媚薬泥のマドハンドにくすぐり責めされたり、淫魔さえ怖がる触手牢に閉じ込めるなど、その度にキツいお仕置きをして下さい。

NG…孕ませ、暴力流血系、汚物、精神崩壊、受攻逆転、短単描写


 
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投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/09/10 01:15:32    (anf.FCwz)

喉を突き破ってしまうのではないかというほど、アールは腰を突き出してあゆむの口を愉しみ陵辱した。
アールの長大な肉棒が心臓が脈打つような痙攣をする度に、あゆむの細い喉はそれを象ってぼこんっと膨らみ形を歪ませた。
窒息してしまいそうなほどの突き上げと快楽に翻弄されたあゆむは、意識を朦朧とさせながらも、喉に直接射精される感覚を味わい、身体をくねらせ、その拍子に締め上げられるシュロ縄の感触にまた、身体を妖艶に揺らめかせる。

「ん…ゥうッ……っんんっ…っんんんんっっ!」

アールとルビーを悦ばせることを止めない淫魔の末裔であるあゆむは、クリトリスを駆け抜ける強い電撃のような、鋭い快楽に意識を再び浮上させた。
意識を取り戻す瞬間も、クリトリスに感じる刺激で身体を跳ね上がらせ、腰を突出し、膣内と腸内にあるルビーの指を溶かしてしまうのではないかというほど、きつく締め付け、熱い粘膜で吸い付く。

「ふぅっ…ん、ぅううっ…!
(もう、やめて…嫌っ、嫌なのぉっ…ホントに、嫌なのにっ…
嫌がってる振りでもないし…酷いことされて、感じてなんか、いないんだからっ…
こんなに、無理やりされても、感じてなんか、感じてなんかっ……)」

違う違うと、あゆむは首を緩く振ってルビーの言葉に反対しているという意思を向けるが、その反応こそがルビーの言う反抗している振りになってしまっていた。
感じてないと断言するあゆむの意思が、だんだんあゆむ自身に言い聞かせるような弱い反抗になっていた。それを物語るように、ルビーが膣内と腸内の指を抜こうとすると、
あゆむの両方の襞がぎゅっと絡みつき、離さないと言わんばかりに吸い付いて指の動きを制止する。ルビーの指のちょっとした動きがあゆむにとって大事な刺激になり、それをもっとと求めるように足を大きく広げ、腰をくねらせて自らシュロ縄に締め付けられにいく。

「んぅうッ…ンッ…んんンッ、ぅううッ…ふぅっ、んんんぅっ…!
(指が中で動くたびに、お腹の奥がズキズキしちゃうッ…締め付けたくないのに、あそこに力が入っちゃうよぉっ…)」

あゆむの膣壁と腸壁共に、ルビーの指の動きを止めるどころか、もっと奥へと導くように絡みつき、抱き込もうと吸い付いてくる。その絶妙な心地良さと熱に、ルビーは言葉通り指から射精してしまうのではと思うほど快楽を感じていた。
何度も絶頂を迎えたあゆむの膣口からは濃厚な甘い香りを放つ極上の蜜が滴っていた。堪らずルビーは舌を伸ばし、その蜜を掬うと味蕾から脳までが麻痺したような、中毒になってしまいそうな甘く淫靡な味が広がる。
蜜をチロチロと、まるで甚振る様に舐められるその感触と、随時乳首とクリトリスを締め付け与えらえる疼痛感、身体に食い込むシュロ縄の擽ったさでトクトクと、また蜜を溢れさせる。

「っふ、ぅうっ…!?ンゥウッ…ふぅっ、んンッ、ぅううッ…!
(え、嘘っ…また、大きくなってッ…!ぃ、いやあっ…これ以上はダメぇっ…窒息しちゃうぅッ…)」
「んぅッ、んっんっんぅぅ…ふぅンッ、んっぅぅうンッ…!
(やあっ…二人で、舐めないでぇっ…もぉ、感じたくないのにぃっ…)」

ルビーに陵辱されるあゆむの姿を見て、喉に肉棒を入れたままのアールが煽られないわけがなく、加虐心が沸き起こると同時に、一度射精したはずのソレは先ほどよりも逞しさを増していた。
アールの舌も加わり、二つの長い舌があゆむの膣口から溢れ出る甘い愛蜜を啜っていた。一口含めばクラりと眩暈が起こりそうな甘さと濃厚さだが、一度その蜜の味を覚えれば病み付きになってしまいそうな中毒性のある蜜だった。
蜜を味わう刺激にあゆむの膣口と後孔も、嬉しそうに何かを期待してヒクつき、ルビーの指をきゅんきゅん締め付けて、見てわかるほど入り口をギュッと窄ませる。

「ふぐぅうっ!んぐっ!?んぅうッ!…んっんっンんんっ、ふぅうううっ!
(うぅぅ…苦しいっ…喉をガンガン叩かれてるっ…息が、出来ないっ…苦しい、よぉ…)」

あゆむの蜜を舐めてより一層欲情したアールは、苦しいと震えるあゆむの喉でまた快楽を得ようと突き上げを始める。
悲痛なくぐもったあゆむの叫び声は、喉を震わせてアールの肉棒に快楽を与えてしまい、苦悩するあゆむの悩ましげな表情はアールの理性をこれでもかというほど突き崩すスパイスにしかならない。
アールの長大な肉棒が更に膨らんでいる最中に、ルビーがあゆむの子宮口を捕え、指先で撫でたり、カリカリと引っ搔くと、あゆむの腹筋と腰、喉や腸壁や膣壁全てが痙攣し、もっともっと、もっと虐めてと
懇願するような動きを見せる。身体中を締め上げられ、乳首とクリトリスを締め付けられ、喉を塞がれるという物理的な苦しさと、見知らぬ二人から陵辱されるという精神的な苦しさの中でも、
それを凌駕する快楽を覚えてしまったあゆむ。全身を震わせながら、あゆむの舌と膣壁、腸壁は二人を誘うように蠢く。

「ふ、ふぅうっ…んっんんっんっンンっ…んんんぅーーーッ!?
(い、いやっ、胃の中に…?やだやだっ…うぅぅっ…!…く、苦しいっ…口から、鼻からも、出てきたぁっ…)」

アールの胃の中にぶち込んでやる、という言葉にきゅんきゅんと子宮を疼かせたと思えば、一度目の射精よりも大量の精液があゆむの胃に直接注がれる。
粘度が高く重たい精液だというのに、勢いは噴火のように激しく、その勢いで逆流した精液があゆむの唇から鼻孔からあふれ出る。白い糊やヨーグルトが少し黄ばんだような精液に、あゆむの脳内も麻痺している状態だった。

「ん、ふ…っっ!?ぅっ、ふぅうっ………っげほっ、ごほっ!ごほっ…
(も、い、や…ひぃっ!?な、に…抜かれる…内臓が、持って行かれちゃう…)」

半ば意識を失いかけていたあゆむの喉から、アールの長大な陰茎が抜かれていくその凄まじい感触に、あゆむの意識は再び戻された。
喉から食道から全て引きずり出されてしまいそうな感覚に、背中が弓なりになる。肉棒が大きすぎて引っかかるのか、それともあゆむの喉が離したくないと絡みつくのか…。
引き抜かれた途端にあゆむの口から大量の精液が溢れ出て、久しぶりにあゆむの澄んだ声が地下室に響いた。

「んはっ、あっ…も、ゆ、許してっ……っ!?
(もう無理っ…こんなの嫌……っ!?…なに、なんなのっ…?)」

起こされるようにアールの逞しい肉棒で両頬をビンタされ、意識がもっと鮮明になってくる。あゆむの唇にその切っ先を付けたアールは、そのままゆっくりと肉棒を扱く。
すると、カリ首が膨張し先ほどよりも凹凸が激しくなり、鬼頭も質量を増したように膨張し、何より驚くべきなのがその陰茎の竿から裏筋までびっしりと、大粒のブルーベリーのような
疣瘤が芽生えるように飛び出してきた。その歪な形はまさに、鬼の金棒そのものだった…。

「や、ぅ、うそっ…やだっ、こんなのぉっ…んんぅッ…!
(これが、男の人の、性器…?嘘でしょ?こんなもの、入るわけ…ない…こんな、ボコッとしたの、入れられたら…)」

膨らんだ雁首や刀身の疣瘤で唇をなぞられたり、頬を擦られると身体がびくんびくんと震えてしまう。無意識に伸ばした舌先に、疣のリアルな感触が伝わり、ルビーの指先に子宮口が吸い付く。
アールの問いかけにくぐもった否定の声を上げたつもりだったが、身体は呼応するように淫らにくねり、クリトリスや乳首が小さく震え、粘膜は期待で痙攣していた。


56
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/08/25 17:04:58    (YXR5OfVn)
こんにちは。
そうですか、体調は少し回復を。
もう少し残暑が続きますが、気を付けて下さいね。
しかし、本当 今年は暑いね。
でも 今日は、昨日からの雨のおかげで過ごしやすい一日でした。
しかし 明日からは又・・・ かな?

私の方は元気にしてます。

55
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/08/25 16:54:10    (YXR5OfVn)
アールは、込上げてくる熱い射精の予感に、あゆむの頭を両手で
掴んで引き寄せ、自らは腰を突出し、そのきつい締め付けを突き
破るに更に深く挿入し、長大なペニスを ビクン ビクンと脈動させ
夥しい精液を迸らせた。
ドクン ドクン・・・ と何度も何度も。
「ふぅ~う・・・ 極上の喉穴だったぞ」
そして、更に残っていた精液の残滓が二度 三度と送り出される度
ペニスがビクンと膨らみ硬直し、粘い精液を滴らせた。
その度にあゆむの細い喉がビクンと膨らみ、それに呼応するように
あゆむは拘束されたままの体をしなやかにくねらせた。
あゆむは深く昇り詰め、意識を失っているものの、体は更なる愉悦
を求めるかのように呼応している。
「流石だ、淫魔の末裔だけの事はあるな」
「そうね、予想以上の淫乱さと貪欲さを持ってるメスね」 とルビー
「こんなに楽しくて美味しいご馳走を何時までも寝かせて置く必要は
ないわね。又強制的に引き戻しちゃいましょう」
と言うと、ルビーは、リングで根元から絞り上げられているクリトリス
を片方の指先で摘まむと、ゆっくりと捩じり上げて行く。
極限まで勃起させられたクリトリスに、チリチリと微かな疼痛感が
生じ、更に強く捩じり上げられると、その微かな疼痛感は次第に強い
チクチク感となり、最後は、ズキンと弾け突き抜けるような熱い電撃
を肉芽の奥に迸らせた。
(うぐぅっ・・・)
あゆむはその熱い電撃を受け、ビクンと体を震わせ目を覚ました。
「何時まで気持ちよさそうに寝てるつもりなの?」
ルビーが冷やかすように言い、更に
「お前の こちらの二つの穴はまだこれからなのよ」
「私の指を嬉しそうに締め付けてるわね」
と言うと、中に捻じ込んでいる指をクネクネと焦らすように動かした。
(嫌っ 止めてぇ)
とばかりにあゆむは腰をくねらせると
「あら 嫌なの?」
「じゃあ 何故かしらね?」
「お前のメス穴も後ろの穴も涎を垂らしてヒク付き、襞が蠢いている
わよ」
「お前のその濃厚なメスの匂いで頭がくらくらしそうだわよ」
「ふふふ 好きよ お前のその一見 反抗的な態度は」
「でも それってね、嫌がってる振りをしてるだけって見えてるのよ」
「だって、無理矢理酷い事をされてるのに体は感じまくってるくせに」
「違うかしら?」
ルビーがわざと指を引き抜いて行くと、あゆむの肉穴は、それを押し
止めるように絡み付き締め付けて行く。
「ほら 出されちゃうのが嫌なんでしょ?」
(ぅぅぅぅ 違うぅ・・・)
とばかりにあゆむは体をくねらせるが、腰は次第にせり上がり、
それどころか、足を更に大きく開いて行く。
「お前には淫魔の血が流れてるのよ」
「嫌がる振りしてもダメ。体は嬉しそうに悦んでるわよ」
ルビーは楽しそうに喋り、またゆっくりと指を捻じ込みながら、片方
指先で、あゆむのクリトリスをヤワヤワと撫で上げて行く。
「良い締め付けだわ。それに襞の蠕動も卑猥だわね」
「入れてる指が気持ちよくて、指先から射精してしまいそうよ」
「ほら もっと深く入れて上げる」
「もっと深く入れて欲しいのでしょ?」
あゆむは、いやいやするように体をくねらせるが、二つの肉穴は
ルビーの指を奥に誘うように蠕動し、更に濃厚な蜜を滴らせる。
その濃厚な蜜の匂いに誘われ、ルビーは顔を近づけ、長い舌を
出し、二つの穴の周りをネロネロと舐め上げた。
そう まるで捕えた獲物を弄ぶ猫のように強く弱くと。
あゆむの体に食い込んでいるシュロ縄触手が更にきつく食い込み、
乳首とクリトリスのリング触手も更に食い込み、絶え間なくチクチク
とむず痒い疼痛感を刻み込んで行く。
あゆむは、先程達した余韻が冷める間もなく、また込上げて来る
疼きに抗し切れず全身を蛇のようにくねらせ、熱い呻き声を漏らし
ルビーの指を蜜だらけにしてゆく。

そんなあゆむの反応に、射精の後、若干柔らかくなっていたアール
のペニスが、ムクムクとその硬度と長さをあゆむの食道の中で取り
戻して行く。
(あっ 嫌ぁ 嘘でしょ 又 大きく?もう許してぇ 苦しいぃ 窒息
しちゃうぅ ぅぅぅ・・・)
アールもあゆむの濃厚な蜜の匂いに誘われるように上体をかがめ
あゆむの股間に顔を近づけた。
「このメスの蜜の匂いは、どんな媚薬より効くな」
「そうね、なんせ このメスには淫魔の末裔だからね」
「アールも舐めてごらん」
アールの長い舌も加わり、二つの長い舌であゆむのクリトリス、
二つの肉穴の周りが ヌルヌルと舐め上げられてゆく。
あゆむの淫靡な肉穴を眺め、蜜を舐めるアールは、低く唸った。
「だめだ 又イキそうだ」
あゆむの喉はアールの巨大な肉棒に塞がれているので、あゆむ
が出す喘ぎ声は、微かにしか聞き取れないが、声帯が震え、アール
の肉棒を震わせている。
アールは込上げる射精感を楽しむように更に深くねじ込んだ。
あゆむは窒息の苦痛にもがくが、それは逆にアールの肉棒を喜ば
せるだけだった。
「もっと呻き声を上げろ、もっともがけ」
とアールはあゆむの乳房を鷲掴み、肉棒に力を漲らせ、更に太く
長くさせて行く。
(ダメェ 苦しいぃ 息がぁ ぁぁ )
あゆむは喉を拡張される苦痛と酸欠の苦痛に次第に意識が薄れ
て行くが、喉と食道はアールの肉棒をきつく締め付け、二つの
肉穴はルビーの指に襞を絡み付かせヒクヒクと痙攣させて行く。
ルビーの指が更に深くねじ込まれ、あゆむの子宮を捉え、グリグリ
と押し上げ、子宮口をこじ開けるように撫でて行く。
酸欠で半ば意識を失ったあゆむは、もはや何も考えられなくなって
いるが、逆に体の感覚は益々敏感になり、全ての穴をヒク付かせ
収縮させ、苦痛と快感に狂い、貪欲に愉悦だけを求めるメス穴と
化していった。
まるで もっと嬲って もっとメチャクチャに もっと激しく と
そしてアールも狂ったようにあゆむの口に肉棒を押し込み激しく
送出させ 低く唸りながら更に肉棒を押し込みながら爆発させた。
「胃の中にぶち込んでやる」と
先程より多くの精液が食道の中にぶち込まれてゆく。
そして勢い余った精液があゆむの食道を逆流し、あゆむの唇の
端から、そして鼻の穴からも溢れ出てきた。
そして、胃の中に流れ込んだアールの熱い精液が更に熱を帯び
あゆむの胃の襞に吸収されると、そこから熱い疼きが体中に広が
り全身を疼かせ、二つの肉穴を疼かせ、子宮を疼かせ収縮させて
ゆく。
「ルビー そこと代ってくれ、こいつのメス穴を壊してやる」
と言うと、あゆむの口から長大な男根をゆっくりと引き抜いて行く。
半ば意識を失っているあゆむだが、その引き出される感触に
喉と食道が反応しきつく締め上げるので、まるで内臓ごと引きづり
出されるようになり、あゆむは大きく体をのけ反らせた。
「ふふふ 名残惜しいか?」
そして引き出した長大な肉棒であゆむの頬を左右からビンタし
「今度は お前のメス穴と子宮を嬲り抜いてやるからな」
鬼の長大な肉棒で頬を叩かれるあゆむは、切なそうに喘ぎながら
焦点の定まらない目で、その肉棒を追っていた。
そして アールがその肉棒を掴み、軽くしごきながらあゆむの顔に
擦り付け、唇に擦り付けると、ググッーと更に太さと長さが増して
来た。
先端の鬼頭が更に膨らみ、太さは8センチ程に、禍々しいほどカリが張り、しかも肉棒の竿の部分には沢山のイボが飛び出してきた。
そのイボの大きさは、直径1センチ、高さも1センチ位は在りそうだ。
焦点の定まらないまま眺めていたあゆむは、その形をどこかで見た
ことがあるなとぼんやりと感じた。
そう それは 昔話に出ていた鬼の持ってた金棒そっくりだと。
あれは、鬼の金棒 ではなく 鬼の肉棒 だったのだ。
そのイボイボで唇をなぞられるとあゆむは、思わず全身をブルッ
と震わせ妖しくくねらせると、無意識に舌を差出し、ゆっくりとその
おぞましいイボイボをなぞっていた。
「気に入ったか?」
(・・・・・・・・)
大きく張り出した鬼頭のカリとイボイボの感触は、この上なくおぞま
しく、あゆむの舌先にゴツゴツとした感触と痺れるような疼痛感を
伝えて行く
「これで、お前のメス穴を壊れるまで犯してやるからな」
(ぅぅぅぅ・・・・・・)
「何? 早くぶち込んで下さい ってか?」
54
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/08/25 02:19:35    (tQSJ63se)

こんばんは。
私も遅れてしまっているので、アールさんのペースでゆっくり続きをお願いします。

体調は万全…とは言えませんが、徐々に回復しています。

アールさんはお変わりありませんか?
53
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/08/24 16:09:08    (W8V1NCNv)
こんにちは。
続きは 少し時間を下さいね。

その後 体調の方は如何ですか?

52
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/08/15 02:54:40    (xi8sH2/6)

【大変遅くなってしまって申し訳ありません…。
まだ見ていらっしゃったら、続きをお願いしたいと思います…。】
51
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/08/15 02:53:44    (xi8sH2/6)

「ん、はあぁあァッ…」

顔中にアールの濃厚な精液を浴びせられ、深い絶頂で意識を失っているにも関わらず、桜色の尖った乳首をきゅぅっと摘まれるとあゆむは甘い鳴き声を響かせる。
絶頂の余韻に浸り黄ばんだ精液の中でぴくんぴくんと身体を震わせるあゆむの姿は、加虐心を逆撫でする光景だった。
そのあゆむの淫らさに飽きれつつ半ば愉快そうに笑うアールとルビーの視線の下で、身体をくねらせて絶頂の余波を感じて存分に悶えていた。

「っぁあああんっ!はぁっ、あっ…な、にっ…?
(も、もしかしてあたし、また逝って気を失ってたの…?しかも、前が見えないっ……
…これ、まさか…や、いやっ…こんなの、汚いよぉっ…ぃ、やだっ…そんなもの、胸に塗らないでよっ…!)」

クリトリスと乳首の3点を同時に抓り上げられ、厭らしい鳴き声とともにあゆむの意識が覚醒した。身体を仰け反らせてその刺激を受ける様は、ただクリトリスと乳首を抓られた条件反射ではなく、
もっと虐めて、と無意識にその敏感な突起を突き出しているような、そんな淫猥な格好だった。意識を取り戻したあゆむは自分の顔を覆うその粘液の正体を匂いと触感で感じ、嫌悪するように首を緩く振る。
しかし、アールの溜まりに溜まった粘度の強い精液はあゆむの顔や胸にこびり付き、なかなか落ちない。そうしているうちにアールがあゆむの胸に精液を塗りたくるので、ヌルヌルになって滑りの良くなった胸を弄ばれ肩をぴくぴく震わせる。

「んっぅぁアッ…ふぁっ、や、やらぁああッ…!
(やだ、そんなの嫌いっ!あたしは淫乱なんかじゃないっ、精液なんて好きじゃないっ…!)」
「んン゛ぅぅううッ!ん、ふぅううっ、ぅうっ、くううっ、ぅうっ…!
(いやあああああッ!…あ、厭ぁっ、精液がどんどん流れて…やだ、苦いっ、まずいっ、やだやだああっ…!)」

あゆむの顎を捕えたアールはあゆむの顔に張り付いた精液を寄せ集め、小さなあゆむの口に指ごと押し込んでいく。初めて味わう精液の味が、魔物のモノでありその強烈な味と匂いに眩暈がするほどだった。

「ふ、ふぅぅッ…やらぁっ、やえれぇっ…う、ぐぅううっ…ふぅぅううッ…
(く、苦しい…指が、太くて長くて、喉まで届いて…き、気持ち悪いっ…ま、まだあるの?も、厭…こんなの、こんなのぉっ…)」

いや、やめて、と首を振り、時折その指に歯を立てたり、上手く喋れない口で必死にアールに訴えるが、長く太い指で喉の奥まで精液を擦りつけられ、流し込まれ、指先で喉奥を擽られると激しい嗚咽と下腹部に響く苦しくも甘美な刺激の所為で、切なげな表情を浮かべてしまうあゆむ。

「んぐ、ふ、ふぅううっ…ん、ぅうっ………ッ………??
(な、何…いきなり何言ってるのこの人たち…。魔族の遺伝子?インキュバス?なに、何を言ってるの…?)」

アールの指を喉奥まで挿し込まれたまま、あゆむは自身のデータについて得体の知れない者たちから告げられる。つらつらと説明が続き、今この状況でも頭が混乱しているあゆむにとっては話についていくのがやっとだった。
自分の祖先に何があったのかと、自分の身体に流れる淫魔の血、それ故に人間のセックスでは到底満足出来ない身体…虐げられればその分、否その倍以上も求め、悦んでしまうこと。
アールやルビーの話を聞き、考えれば考えるほど混乱していたあゆむだが、あゆむの身体はなぜか安心したような心地になり、再び下腹部から全身に甘い疼きの波が広がっていった。

「(つまり…あたしの先祖は、インキュバスっていう魔物に犯されて、その後の子孫はその魔族の血が少なからず混じってて、それが…あたしの身体にも流れてるってこと…?
あたしは、酷くされると感じちゃうの…?…そ、そんなことないっ…激しくされたいとか、思ったことなんて…虐められたいとか、もっと激しくなんて、そんな、あたしは…あたしはっ…)」
「っ…!?ちょ、ちょっと…嘘でしょ…そんなの無理、入るわけっ…っんぐぅうっ…!!」

自分の身体の反応と心で思っていることの違いに板挟みになっていると、その思考を遮るようにアールの拳より大きな鬼頭があゆむのぷっくりとした唇の前に突き出された。
もう何をされるか想像がついたあゆむは嫌々と首を振りらながら拒絶の言葉を並べるが、ニヤリと口角を上げたアールはあゆむの口にそれを捩じ込んだ。鬼頭だけで顎が外れてしまうのではと畏怖するような大きさに、あゆむの瞳に一瞬で涙が溜まる。

「ぅ、ぐぅううっ…んんぅっ、ふゥぅううッ!
(やめて、苦しいッ…!口が裂けちゃうっ…顎が外れちゃうっ…あたしの身体壊れちゃうっ…!)」

自分の身体に施された処置を聞く余裕もなく、ゆっくりだが確実に押し込まれるアールの巨大な陰茎に抵抗しようと首を振ったり、舌で押し返したりと反抗していた。
しかし台の端まで追いやられ、少し仰け反るような格好にされれば、後はアールの鬼頭を押し込まれるだけになってしまった。押し返したいとあゆむが思う反面、あゆむの喉はアールの鬼頭を呑み込もうと蠕動し、アールの動きを手助けしていた。
苦しそうに眉を寄せ、涙を流しながら嫌々と首を左右に振り、許しを請うような目でアールを見つめるあゆむだが、それは見る者全ての加虐心を掻き立てるスパイスにしかならず、アールはその頬を愛おしそうに撫でた。

「ぅううっ、ふぅっ…ン、ぅゥぅうッ…くゥうんッ…!
(あ、いやっいやっ…苦しい、壊れちゃうっ…もぉ許して、お願いっ…!)」

あゆむの喉が軋んだかと思うと、アールの鬼頭があゆむの喉彦の場所、喉のど真ん中に辿り着いた。鬼頭の所為であゆむの喉はぷっくりと膨らんでいる。
その後はすーっと食道まで押し込まれ、魔物の陰茎があゆむの口内にすべて収まった。あゆむとしては苦しくて、唇や鼻孔を擽る陰毛に嫌気が差しているのだが、
あゆむの舌はアールの裏筋を押し上げ、あゆむがくぐもった声を漏らす度喉彦が震えて陰茎に刺激を送り、食道が飲み込もうとうねり続け、アールに極上の快楽を送ってしまっていた。

「んっ、ふっっ…んンぅうううーーーーーっ!!
(いや、やだっ、乳首も、クリも、触らないでっ…ぃやぁああっ!なに、なにこれぇっ…!
乳首も、クリトリスも、擽ったくて、痛痒くて、だめぇっ…そんなにしないでぇっ…!)」

美味しそうに膨らみ、硬くなって熟れたクリトリスと乳首に、ルビーが触手リングを嵌め、左右に捩じり上げていくと、あゆむの3点の突起を根元から締め付け、更に腫れ上がらせ、おまけにその根元を繊毛レベルの触手が引っ搔き回し、ただならぬ快楽に腰をびくんびくんっと跳ね上がらせてヨガるあゆむ。

「んっんっんぅうっ…ふぅうっ、んっぅンんんんッ…!!
(やだぁぁっ、乳首も、クリも、びりびりするぅっ…だめ、こんなの、だめぇっ…だめなのにっ…もっと、もっとしてほしいよぉっ…!
あぁっ…そこはぁっ、だめぇっ…お尻もっ、おまんこも、だめなのぉおッ…だめ、なのにっ…欲しい、もっともっと、虐めて欲しいって思っちゃうぅっ…!)」

面白がったアールもあゆむの乳首を摘み、ルビーはクリトリスを摘みあげると、繊毛触手一本一本から微弱な電流が流れ、あゆむの被虐心を煽る。
腰と胸を突出し、もっと、もっとしてぇっと淫らに揺らしたり震わせたりする姿に、アールもルビーも指先の動きを止めることを忘れる。
更にルビーはあゆむの膣と後孔に指を挿入し始め、その刺激にあゆむの背筋が戦慄いた。しかし驚いたのは寧ろルビーの方だった。人間の娘というのに膣の締め付けやうねり
後孔の入り口の締まりと奥の無抵抗の柔らかな肉の感触は指でさえも絶頂してしまいそうだった。

「んっぅううっ…ぅううっ、くゥうううンッ…んんっ…んんんん~~~~~~~ッ!!」

自らアールの陰茎を銜え込み、乳首とクリトリスをぴくぴく震わせ、ルビーの指を蕩かす勢いで締め付けたあゆむは、3度目の深い絶頂を迎え、また意識を手放した。


50
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/08/08 16:39:44    (.v7vWy/E)
こんにちは。
夏バテが少し回復されたそうですが、暑さが一段と厳しくなって来
ましたね。大丈夫でしょうか?

ビールの苦さが、逆に美味しく感じれるようになれば、いよいよ
大人の仲間入りですね?(笑
しかし、アルコールには強いのかな?

そうでしたか、純粋に講義を・・・ でしたか。
じゃあ真面目に話さないといけませんね。
しかし、真面目に話してると、聞いてる方は瞼が次第に・・・
になっちゃうかもね?(笑
因みに、私が教えてるのは、建築ですよ。

しかし、私がちょっかいを出しても、あゆむさんは頑張って抵抗
しちゃいますか?
手強いですね~(笑

レスを書くのは、無理の無いようにで良いですからね。


49
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/08/04 16:57:21    (ljYgBVs/)

【遅くなってしまって申し訳ありません。
明日か明後日までにはお返事したいと思っています。

夏バテは、少し休んだり薬を飲んだりしたら大分良くなりました。お気遣いありがとうございます。

はい、苦いものもだんだん飲めるようになってきました…(笑)

純粋に講義を聞きたいのに…(笑)
アールさん、意地悪ですよぅ…
まぁ、そんなことされても、私は頑張って抵抗しちゃいますけどね…】


48
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/07/28 18:28:20    (B7GGdgtR)
こんにちは。すっかり遅くなってしまいました。
やっと一段落出来ました。

本格的な夏バテまでなったようですね。
大丈夫ですか?
大事な時期なのでしょ? ちゃんと栄養を付け、休養して
下さいね。
しっかりと睡眠が取れるだけでも良いのですが・・・
でも暑いと、中々難しいかも知れませんが。

ビールも最近少しは  ですか?^^
ビールを飲めるようになると、夏場の冷えたビールは最高の
ご馳走になりますね^^

私の講義を? もしあゆむさんが生徒として居たら、
講義は、別の方向に行ってしまいそうですね(笑
と言うか、立場を利用して苛めちゃうかも(笑
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