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削除依頼
2013/05/18 21:57:43 (uqf8mdWv)

これは魔物だけが棲む魔界のイメです。

魔界にも罪を侵したものが投獄される刑務所がある。
その刑務所の周辺は媚薬の元になる植物だらけで常に気体の媚薬が漂っている。
投獄される魔物はオークやゴブリン、オーガやトロール、狼男にミノタウロスなど多種多様。

彼らは出所の日まで真面目に働かなければならないので、媚薬が漂う中でも当然自慰は禁じられ、その為の装置が陰茎につけられている。媚薬を常に嗅がされる状態の所為で、脱走する者や看守たちからの性的虐待を受ける者が後を絶たない。
看守たちも、仕事の時は陰茎に装置を付けなければならない。

困り果てた所長は人間界から女を拉致し、刑務所の性処理係にすることにした。人間の女だと力も弱いし、魔物の性処理となれば恰好の獲物だからだ。

女子高生のあゆむはある日突然人間界から魔界へと拉致され、魔物たちの性処理にされる。

三日三晩媚薬漬けにされた後、5人ほどの集団牢へ入れられ、一日の務めを終えた魔物たちに朝まで使われる。
朝になると看守たちがあゆむを連れてお風呂で念入りに丁寧に身体を洗い、睡眠薬を飲ませ特濃の媚薬と回復薬の風呂に浸からせたまま眠らせる。
昼間休める訳ではなく、非番の看守たちの相手や、家畜の豚や犬などの性処理、快楽拷問に使われる触手の相手や機械のメンテナンスもすべてあゆむがやらなければならない。

貴方は様々な魔物の役であゆむを性処理に使ってください。

つらくて何度も脱走を試みるあゆむを捕まえ、道具の使える媚薬泥のマドハンドにくすぐり責めされたり、淫魔さえ怖がる触手牢に閉じ込めるなど、その度にキツいお仕置きをして下さい。

NG…孕ませ、暴力流血系、汚物、精神崩壊、受攻逆転、短単描写


 
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37
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/23 03:47:30    (jP6mY10I)

「い、やっ…やめてっ、触らないでよっ!やだっ、やだってばっ…!
(なんなのこの人たち…そもそも、人なの?デカいし、変な鱗みたいなのついてるし…。
これは縄なの?でも、最初は蛇みたいな生き物だったし……それに、あたしの夢のことも知ってる…。
今って夢の中じゃないの?でも、妙にリアルな感覚……夢、じゃないの?じゃあ、あたし今……変な奴らに、ヤられちゃうってこと?
やだっ、やだやだっ…そんなのやだっ!!!)」

目が覚めたばかりのあゆむは、自分の置かれている状況を全く理解出来てなかった。人間とはかけ離れた二人の何かが其処にいて、自分の身体を愉しそうに撫で回している。
抵抗しようにも、一瞬で形態を変えられる縄のようなものに身体を縛られ身動きが取れない。得体の知れない恐怖に気を失ってもおかしくない状況なのに、あゆむの思考を何かが鈍らせていた。

「(やっ、嫌なのにッ…怖い、のに…なんでっ……あ、あそこが熱いッ…身体が、きゅんきゅんするっ……)」

あゆむの全てを絶望感が支配してもおかしくないような、そんな理不尽な状況なのに、あゆむの身体は快感に疼いていた。

「っンぁああ!やっ、やめっ…んンンッ!ちっ、ちがっ…変態なんかじゃッ…ふぅううンっ…!
(違う…!違うのに…!乱暴になんか、されたくないのにっ…なんでっ…感じちゃうよぉっ…!)」
「ひっ、アァンッ…!んぁあっ、き、機械ッ…?
(やっぱりあたしの夢のこと知ってる…!じゃあ、これは夢じゃなくて現実?あたしの、性感を測る機械って…?)」

今まであゆむの柔肌を愉しむように、優しくあゆむに触れていたアールの手が、突如あゆむのマシュマロのような乳房を鷲掴みにし、その中心で濃いピンク色になって尖っている乳首にザラザラの舌を這わせる。
その刺激にあゆむはビックン!と背中を仰け反らし、小刻みに身体を震わせる。自分でも驚くほどの刺激の強さ、そしてビーッビーッと五月蠅い機械音があゆむをますます混乱させていく。
恥ずかしい夢の中身がバレていたこともあゆむにとってはとてつもない恥辱だが、何よりあゆむから繋がる機械が自分の性感を測っているという事実を聞かされ、羞恥で身体が余計に熱くなっていく。

「あっぁあっ…やぁあっ、ッンぁあああああ!!
(だめぇぇっ…そんなに、強くしないでっ…!)」

アールがあゆむの乳房を乱暴に扱うタイミングに合わせるように、ルビーもあゆむのクリトリスを捩じりあげると、一際甘い声と甘い蜜を漏らしながら身体を痙攣させる。
その直後機械の警告音がピーーーーと鳴ったままになり、モニターが止まってしまった心電図のように一本線を示している。

「あっ、あぅっ、ヤァんっ…そ、んなっ…ふぁああっ…!
(ちょ、ちょっと…なんであたしが悪いみたいになってるのっ…?)」

ルビーの冷ややかな声を聴き、機械が壊れたのはあゆむの所為というような話の流れに、待っての声を上げようとしたが、愉しそうに笑いながらあゆむをからかい、耳朶を甘噛みされ抗議の声は喘ぎ声に変わってしまった。

「ぃ、いやっ…ちょっと、待っ…なに、それっ…ンンンッ…!
やっぁああんっ、お、奥にっ、入ってッ…くぁああああんっ!!」

あゆむの身体からセンサーが外れたかと思うと、変わりに粘液を纏った甘いチョコの匂いの触手が現れ、あゆむの秘所を弄ぶように上下に擦る。あゆむの甘い蜜に絡みながら、熱くて蕩けそうなあゆむの膣内に侵入していった。
膣内を探るようにくねりながら、性経験の浅いあゆむの未知なる深さまで触手は進んでいき、約20センチ、子宮口に突き当たったところであゆむの身体が跳ね上がる。

「はっぁッ…も、やめっ…ひ、ぁああッ…!?ちがっ、そ、そこはっちがっ…んんッ…!いやっ、そこはいやああっ…!
(嫌っ!そこは嫌っ…!やだっ、変な感じするっ…そんな、汚い場所っ…やだっ、やだあっ…お尻弄らないでっ…!ぃ、だめっ……そんな、奥、深すぎるぅっ……!)」

ルビーが意地悪な言葉を言いながらあゆむのクリトリスをキュッと摘み、飾りをつけてやろうかと悪戯に嗤う。ルビーの指の間で、その言葉を聞いて期待するようにあゆむのクリトリスが小さく震える。
次に触手が狙いを定めたのはあゆむの後穴だった。キュッと窄まった蕾を粘液塗れにして、ゆっくりゆっくりとこじ開けていき、あゆむの腸内へ侵入する。
未経験の刺激にあゆむは背筋を戦慄かせるが、痛みは一切なく悍ましい感覚が全身を駆け抜ける。そのまま触手は奥へ奥へと進んでいき、あらぬところまでたどり着いてしまった。

「はぁっ、ぅっ、やっ…離し、んンッ…!んんぅっ…ふっ、ンッぅう゛っ…!」

アールに顎を掴まれたあゆむは唇を重ねられ、アールの長い舌で口内を翻弄された。縮こまった舌を無理やり吸い出され、絡め取られ歯列をなぞられ、喉の奥まで舐め回される。
苦しそうなあゆむの表情とあゆむの甘い唾液にアールの陰茎は衰えることを知らず、どんどん逞しくなっていく。

「んあっ、んっんん゛ぅうう!んぁああっ…ぅっっぁああッ…!
(待っ、待ってッ…そんな奥まで、入らないで…苦し、い…)」
「っんぅう!!?ふっ、ぅううっ…んァアアアッ……!
(な、何コレ…熱い、アソコもお腹も、全部熱い…火傷しちゃう、…苦しいっ…たす、けて…)」

膣内と腸内と喉の奥にそれぞれ潜り込んだ触手たちは、くねくねとその身を蠢かせながら熱い粘液を分泌し始めた。
喉に異物を押し込まれ、呼吸がままならないあゆむにとって粘液に含まれる酸素はギリギリの量で、味わったことのない熱さと苦しさに意識が朦朧としていた。
しかし、苦しさとは別にお腹の奥の、子宮の辺りからドクン、と疼きが広がっていく。まるで子宮が心臓になったかのように、熱い疼きの波がさざ波となってあゆむの全身に広がっていく。
苦しいはずなのに、意識が朦朧としているせいで感覚が研ぎ澄まされ、空気の流れにさえ感じてしまうほどだった。

「んっ、ンふぅうううううッ!んっ、んん゛ぅんーーーーーーーッ!!」

ゆらゆらと誘うように腰を揺らすあゆむは、まさに淫魔の血を引く魔性の雌。我慢できなくなったアールとルビーがあゆむの乳首とクリトリスに噛み付くと、背中を仰け反らせ、もっともっと虐めて、と言わんばかりに乳首とクリトリスを押し付けるような形で絶頂を迎えた。
その瞬間、喉の奥も腸内も膣壁も締まり、子宮口が触手の尖端に吸い付き、どろり、と絶頂のサインの甘い甘い蜜を垂れ流した。


【また遅くなってしまってすいません。あたしはアールさんのイメでいつも掻き立てられちゃってます…】
36
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/18 20:38:11    (s1dlSYjH)
台の上で、仰向けで拘束されたあゆむは、自分の居る場所が
どこなのか、ここに居る者達が誰なのか、何の為に全裸にされ
拘束されているのか、全く理解出来なかったが、只一つはっきり
分かることは、この、とても人間とは思えない者達があゆむを
弄び、嬲り、犯そうとしている事だった。
しかも、それまであゆむが見ていた淫夢の内容を全て知っている
様子も伺え、あゆむは、何か底知れない未知の力の存在を
ひしひしと感じた。
更に、彼等の、人間とは明らかに異なる異様な形態と、その圧倒的
な存在感と威圧感、更に、その荒ぶれた面容が醸し出す非情さに、
あゆむは、思わず身震いした。
しかし、一瞬、あゆむの全身を駆け抜けた、漆黒にも似た絶望的な
戦慄の先に、無意識の中、奇妙な疼きを感じてた。
恐怖の余り、発狂したり失神してもおかしくないのに。
(彼等は、一体何者なの? 人間じゃない?悪魔?魔物?)
(私の体に巻付いた物が、一瞬でショロ縄に変わった?)
(イリュージョン? でも生き物のようだし・・・在りえない)
(ここって異次元の世界? 在りえない)
(あの巨体で私を嬲り犯すつもりなの?そんな事されたら、きっと
私の体、壊れちゃう)
(怖い、気が狂いそうな程怖い・・・でも・・・)
頭の中で、あゆむは自問自答していたが、シュロ縄に縛り上げられ、
魔物達に触られ、舐められる度に体が勝手に反応し、子宮の奥から
さざ波のように疼きが広がって行く。
(嫌っ 何で感じちゃうの?)
(恥ずかしい淫夢で発情してたから?その余韻で感じちゃうの?)
あゆむの柔肌を楽しむように、頬、首筋、肩、乳房、波打つ腹部を
撫でていたアールが、突然、揺れる乳房を鷲掴んで言った。
「お前は、優しくされるより、こんな風に乱暴にされる方が好きな
変態マゾだったよな」
あゆむのFカップの乳房を握り潰し、絞り出された乳首を長い舌で
ベロンと舐め上げ、軽く爪を立てながら捩じり上げた。
「そうよアール。このメスに優しさなんて必要ないのよ」
「ほら マゾメス ちゃんと自分の目と耳で確かめてごらん」
「お前の横にある機械はね、お前の性感を測る機械なのよ」
「お前がどれくらい感じてるか測ってるのよ」
「まだ覚えてるでしょ?今まで見てた淫夢を」
「呆れるほど感じまくってたわよね」
「私の大切な測定器を壊すくらい激しく反応させてたくせに」
「今だってそうよ、アールに乱暴にされた途端、測定限界を超えたと、
警告ランプと警告音が鳴り響いてるでしょ?」
「良くお聞き、もし私の大切な測定器を壊したら、容赦しないわよ」
と言いながら、絶え間なく濃厚な蜜を滴らせてる性器とアナルを
舐め上げ、プックリと勃起させてるクリトリスを摘まんで捩じり上げた。
「ほら、こうして乱暴にされると一挙に測定値の限界をオーバー
させてるじゃない」
「あっ・・・このメス・・・やったわね・・・」
ルビーが短く叫んだ。
アールとルビーが同時にあゆむの乳首とクリトリスを捩じり上げた
途端、測定器の警告音が ピー っと一本調子に鳴り続け、モニタ
で激しく上下に振れまくってた線が、水平の一本線しか表示しなくな
り、短く点滅していた警告ランプが、点灯したままとなった。
「私が、苦労して試作した測定器が・・・」
しばし、呆然と測定器を見やるルビー。
しかし、どこか面白がってる風のアールが続けた
「とうとうやっちまったか」
「おい 女。大切なルビーのオモチャを壊してしまったな」
「しかし、測定器を壊したのは、お前が悪い訳じゃないけどな」
「でもな、ルビーを怒らすと怖いぞ」
とゆむの耳元で囁き、耳たぶをカリカリと甘噛みした。
「悪いのは、お前じゃなくて、この淫乱な体が悪いんだろうな」
と面白そうに続け、又、あゆむの揺れる乳房を鷲掴みにして揺すった。

「やってくれたわね、小娘が」
冷たく言い放つ言葉の中には、アールと同じく、どこか楽しそうな
ニュアンスが漂っていた。
「この落とし前は、お前の体で払って貰うからね。覚悟をおし」
そう言うと、ルビーはあゆむの体に付けていたセンサーを全て外す
と、台に向かって思念を送った。
すると、台から新たな一本の触手が伸びてきて、あゆむの性器を
上下になぞり始めた。
その触手の太さは3センチ程度だが、全体からヌルヌルの粘液を
滴らせていた。その濃厚な粘液からは、あのチョコの匂いが立ち上
っていた。
そして、ジワリジワリと外陰心をこじ開け、くねりながら侵入して行く。
あゆむが熱い悲鳴を上げ、体を捩じらせる様子を楽しそうに眺める
アールとルビー、そして黒い犬達。
「しっかり奥まで入れて上げるわよ」
約20センチ入った所で、あゆむが大きくのけ反った。
「約20センチね。まあ人間族のメスならこんなものね。次よ」
更にもう一本同じような触手が伸び上がり、あゆむのアナルに先端
を押し付け、左右に小さく回転しながら侵入し始めた。
(嫌ぁ そこは・・・いやぁ・・・止めてぇ)
「何を言ってるの、口では嫌がってる振りしてるけど、ちゃんと測定
して分かってるんだから」
「まだ小娘のくせに、淫夢の中で、性器と同じくらい高い反応を示し
てたくせに。隠しても無駄よ」
「ここは、私が最初に嬲り抜いてやるんだから。覚悟しなさい」
と言いながら、又 尖り切ってるクリトリスを摘まんで捩じって行く。
「ここにも飾りを付けてやろうかしらね」
拘束された体を揺すり、抵抗するあゆむだが、その抵抗も空しく、
ジワジワとアナルに侵入を始めた。
あゆむの高粘度の蜜と触手の粘液の滑りに乗り、アナルをこじ開
け押し開きズルッと先端が呑み込まれた。
一際大きく体をのけ反らせ、悲鳴を上げるあゆむ。
「楽しい光景だわね、ほらもっと深くまでよ」
ルビーは見てるだけでは物足りず、長い舌を出し、性器とアナル
の縁を舐め上げて行く。
アナルの触手は蠕動しながら、10センチ、20センチ、30センチ、
40センチと入り、直腸を過ぎ、S字結腸を過ぎ、横行結腸にまで
達した。
「最後にもう一か所ね」
「ねえ アール、このメスの口をこじ開けてくれる?」
「よし いいぞ」
そう返事をしたアールは、片手であゆむの顎を掴み、顔を固定
した。
そして、顔を近づけ、長い舌を出し、あゆむの唇を舐め回し、
唇の内側まで舐めまわした。
そして、もう片方の指先をあゆむの唇にかけ、上下に開き、
前歯を引っ掛け、強引に上下にこじ開けて行く。
激しく首を振り、抵抗するあゆむなどお構いなしに、こじ開けて行く。
そしてこじ開けた状態で、又、長い舌を出し、あゆむの口の中全体
を舐め回してゆく。
あゆむの舌を絡め取り、吸い上げ、上あごの内側を舐め上げ、
その長い舌は、信じられないけど、喉の奥まで届いた。
喉の奥を舐められ、激しくえづき、嗚咽するあゆむ。
「いつまで遊んでるの アール」
「おっ すまんすまん、ついつい」
アールの指で強引にこじ開けられたあゆむの口の中に、新たな、
性器とアナルに侵入しているのと同じ触手が侵入し始めた。
「アール しっかりとそのメスの頭を押さえてるのよ」
あゆむは、頭を抑え付けられ、無理矢理 口を開けられ、その
触手が、ヌルヌルと入って行く。
「食道の中まで入れるわよ」
太さ3センチの触手は、激しく抵抗するあゆむの喉を押し開き
約30センチは入ってしまった。
「さて準備は出来たわね。これからよ」
ルビーが三本の触手達に新たな指示を出した。
すると、その触手達は、前後左右にくねりながら、熱く粘い粘液
を滲み出してゆく。
あゆむの喉の奥に、性器の奥に、アナルの奥に。
滲み出た粘液は、急速にあゆむの内部粘膜組織に吸収され、
更にその下の筋肉組織に吸収され、カァ っと 熱くさせた。
「5分間そのままよ」
焼けるような熱さがあゆむの性器とアナル、そして喉の奥を焦し
て行く。
(やぁ 熱いぃ オマンコが焼けちゃう。アナルが焼けちゃう・・・
喉がぁ・・・ 息が 息が出来ない。死んじゃう・・・)
ともがき、半ば意識が遠のきかけた時、少し楽になって来た。
(・・・ えっ?・・・)
俗に言われている、ランナーズハイ状態に入ったのだった。
しかし、触手から滲み出る粘液の中には、酸素も供給されて
いて、実際にあゆむが窒息する事は無かったが、その供給
される酸素の量は、あゆむがぎりぎり生きてゆける量なので、
あゆむにとっては、生殺し状態と言ってよかった。
その為、最小限の酸素しか得られないあゆむは、思考が麻痺
し、逆に体の感覚が研ぎ澄まされて行く。
少し落ち着くと、この異常な状態に悶え苦しむ中に、これまで
感じた事のない快感さえ感じ始めている自分に驚いた。
(こんなに酷い事をされてるのに、感じてる?嘘でしょ)
あゆむの悶え方は、今まで、苦しくて悶えていたが、次第に
甘く切なそうな悶え方へと変わっていた。
クネクネと上体を捩じり、腹部を波打たせ、腰を回すように
くねらせていた。
「見てごらんなさい アール」
「このメス 淫乱なマゾダンスを始めたわ」
「半ば酸欠にされ、意識が薄れ、逆に性感だけを異常に
昂ぶらせてるのね」
「さすがに魔族の血を引き継ぐメスだけあるわね」
見ていたアールは堪らず、あゆむの乳房を鷲掴み、噛み付き
甘噛みした。
ルビーはルビーで、自分の乳房を強く握り潰し、あゆむのクリトリス
に噛み付いた。
更なる被虐を求めるようにマゾダンスで体をくねらせていた
あゆむは、乳房と乳首、そしてクリトリスへの焼けるような
痛みの中に渦巻く快感を感じ、一挙に昇り詰めてしまった。


こんばんは。
楽しみながら書いてたら、又こんな長さに・・・
最後の部分で、無理矢理 いかせた感じもしますが、
あゆむさんの官能を掻き立てる事が出来たかな?

35
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/17 01:14:50    (JPYqAOuO)

【こんばんは。
お仕事お疲れ様です。
無理しちゃだめですよ、アールさん自身のことを大事にしてください。

楽しんで頂けてよかったです。
あたしもアールさんのイメにきゅんきゅんしてばっかりです。】


34
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/16 12:35:30    (zoZ1PLDR)
今日は時間が取れないので、月曜日か火曜日に
続きを書いておきます。

あゆむさんの反応は、何時も楽しいですね^^

33
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/15 02:14:01    (a/Hppk6t)

「ん…、ぅうっ…(ま、眩しいっ…あ、れ…あたし、図書館にいたんじゃ…)」

クリトリスを捩じられた甘美な刺激であゆむは微睡の中から完全に意識を取り戻した。目を開けたあゆむの瞳に大量の光が飛び込んできて、眩しさに思わず目をぎゅっと瞑り、両手で覆い隠そうとするがそれが出来ない。
そして頭上よりも少し高い位置から、夢の中で聞こえたあの声が降り注いできた。瞳が光の量を調節して、少しずつ目を開けられるようになってきたかと思うと、部屋全体は薄暗く自分の周りだけが明るいことが分かった。
そして分かったことがもう一つ、自分以外の何者かが複数傍にいることだった。

「ん、だ、だれ…?…あーる…?
(顔が見えない…けど、こんな大きくてガッチリした知り合いはいないし…それに、トラ柄の服が好きな人も思い浮かばないし…。
それに、俺のようなもの、って…まぁ、あんまり上下トラ柄の筋肉男に知り合いはいないし…)」
「あ、ぅ、えっ…?女医…?っひぁあっ…!
(女医…って…ここ、保健室?保健の先生こんな身長高かった…?しかも、手がすっごい冷たいし…え、なんか、鱗みたいなのあった…。
刺青みたい…この人も豹柄の服だし…こんな格好で学校来ていいの…?)」

寝起きで頭の働かない状態のあゆむに、低い声の主は何やら自己紹介を始めた。
自分を取り囲む者たちは異様なまでに大柄で、学校の場に似合わぬ派手な衣装を纏っていて、あゆむの頭がさらに混乱していく。

「っきゃぁあぁっ!ぅぶっ、ちょっ、なにっ…!?
(何これ、犬…?にしては、随分おっきい…多分、グレートデンだよね……?なんか仔馬ぐらいの大きさ…)」
「…は、?働く…?なに、言って………
(なにこの人、何言ってんの?働いてもらうって…しかも収容?相手?全然意味わかんない…人違いじゃないの?)」

黒い大きな犬に顔中を舐められ、唾液塗れにされながらアールの説明を受けるあゆむは、驚いたような顔をした直後、顔の見えないアールに向かって怪訝そうな顔をする。
今の状況も、相手が誰かも、自分が何の説明を受け誰の自己紹介を受けているのかもわからないあゆむにとっては、訝しげな表情をしてしまうのも当然のことだった。

「え、は、始めるって…っ!?ぃ、いやぁああっ!ちょっ、なにしてっ…!?
(っていうか、あたし裸!?なんで!?しかも変なのに縛られてっ…!)」
「あっ、えっ…っぁああっ…!やめっ、これっ、ほどいてっ…!
(なに、なんで、なんで裸なの?なんで縛られなくちゃならないのっ…?)」

今更ながら、自分が全裸になっていることに気づき、隠そうとするも自分の両手は後ろに縛られ、胸も絞り出されるように拘束された後だった。
しかも声の主は不適な笑みを浮かべたかと思うと、今しがたあゆむを拘束した触手が真っ黒なシュロ縄に変化し、あゆむの身体をチクチクと刺激しながら締め付ける。
黒い毛羽立ったシュロ縄はあゆむの白い柔肌に食い込み、それが余計に映えてしまい、何よりシュロ縄に縛られただけで体を捩らせ鼻にかかった甘い声を漏らしてしまえば、アールとルビーを悦ばせてしまうだけになる。

「ちょっ、ちょっと待ってよ、なんなのっ!?や、やめてっ、触らないでよっ…!ぃ、やぁんっ………っ!?
(え、なに、今の…角…?っていうか、鬼…?青鬼…?うそ、これまだ夢…?)」
「あっ、ふぁあっ…!やっめぇ…そんなとこっ、やァアンッ…」

気丈な態度で抵抗するも、縄は暴れれば暴れるほど自分に食い込み身動きが取れなくなる。
あゆむの耳を舐められた瞬間、甘い声を漏らしたと同時にアールの顔がチラリと見えた。その顔は人間ではなく、牙と角を持った青鬼の横顔だった。
未だに夢を見ているのかと疑おうとしたが、自分の知らぬ間に熟れきった秘所を舐めあげられ、身体をぴくぴく震わせる。
ルビーの口内にあゆむの甘く濃厚で、癖になり、依存してしまいそうな、まるで麻薬や媚薬の類のような愛蜜の味が広がり、ルビーの興奮を掻き立てる。

「っぃ、やぁああんっ…んぁぁっ、なにっ、やめっ、もぉっ、やめてぇぇっ……!
(お、お願いっ…悪い夢なら、早く覚めて…!)」

真っ黒なシュロ縄に身体を締め上げられ、身体をきゅんきゅん疼かせ白い乳房をぷるんぷるんと揺らし、あゆむは悲痛な声を上げて快楽に悶える。
その淫らな姿が、余計にアールやルビー、カイやセルを愉しませてしまうとは知らずに。


【こちらこそ大分遅くなってしまってすいません。
まだ見ていらっしゃったら続きをお願いしたいです…】
32
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/10 18:42:21    (oPdhl2HB)
「ようこそ、我がアルカトラズ へ」
台の上で仰向けに寝かされているあゆむの遥か上の方から、
聞き覚えのある、あの低く太い声が、頭の中でなく、直接耳に
聞こえてきた。

寝覚める前の浅い微睡の中、次々と襲い掛かって来る淫夢と
体に感じる、余りにもリアルな感触、更に頭の中に聞こえてくる
あゆむを嬲る言葉に淫虐され、これまで感じたことが無い程の
深い淫悦と被虐願望の炎に包まれ、もっと嬲られたい、もっと
酷くされたい、と体が求め、全身をくねらせ、波打たせていたが、
いきなり、大きく固く充血したクリトリスを摘ままれ、捩じり上げら
れ、全身を貫かれたような熱悦に、体を硬直させ、甘い悲鳴を
上げた。
そして、あゆむは、その強烈な淫悦と、自らの悲鳴で目覚め、
目を開けた途端、真上の明るい照明に目が眩んだ。
そして、その明るさを遮るように目を細め、視線を周りに這わした。
部屋全体は薄暗く、あゆむが寝かされている台と、その周りだけが
明るく照らされていた。
そして、その台の周りの光芒の中に微かに動く大きな影を見つけた。
(えっ?何? 誰?)
と訝しがり、その全身を確かめるように視線を上げて行くと、そこに
は、トラ皮のパンツと、同じくトラ皮のチョッキを羽織った大男の姿が
あった。
その大男の体が少し動き、再び声が聞こえてきた。

「まずは自己紹介をしよう。私はここの所長のアールだ」
「・・・ アール? ・・・」
あゆむは、まだ何も理解できないまま、この聞き覚えのある声の
主の顔を確認しようとしたが、肩から上は、薄暗い闇の中に溶け
込み、判別出来なかったが、アールが身に纏っていいるトラ皮の
チョッキの隙間から垣間見える筋肉の盛り上がりに目を見張って
しまった。そして、その体の大きさと、その肌の色に。
ざっと見たところ、身長は2.5メートルは超え、体重は200キロ以上
は在りそうだった。そして肌の色は、薄い青みを帯びていた。

(なんなの? こんな大きくて逞しい人間なんて見たことがないわ)

そんなあゆむの驚きと疑問が分かったのか
「そうだな、驚くのも無理はない、俺のようなものを見るのは初めて
だろうからな」
「もう一人、紹介しておこう」
あゆむの腰の横にあった白いカーテンのようなものが、微かに
揺れた。
「そこに居るのは、女医のルビーだ」
「よろしくね」
と少し高めのハスキーな声が戻り、片手で、あゆむの太腿を
ササァ~ と撫で上げた。
白いカーテンのように見えたのは、ルビーが着ている白衣で、
その白衣の袖から伸びた手は、赤銅色で、気のせいか、手首
から腕にかけて鱗のような模様が見えた。
ルビーは見た感じ、華奢な感じだが、それは、あくまでもアール
と比較した上での話で、それでも身長は2メートルを超えていた。
そして、ルビーの纏っている白衣は前ボタンが掛けられてなく、
その空いた隙間から、ヒョウ柄の服が見えた。

あゆむは、太腿を撫でられ、そのひんやりした感触に思わず
身震いした。
(一体なんなの? この巨人達は?)
(それに、トラ皮とか、ヒョウ柄とか着ちゃって、ここって関西?)
(関西の おっちゃんとおばちゃんかいな?)
何て あほな突っ込みをしていたら
「そして、最後に、こいつらだ。 カイ と セル だ」
「おい、挨拶しろ」
と アールの声と共に、再び、あの生臭い獣の匂いが突進して
来て、あゆむの両サイドから、顔中をぺろぺろと舐め上げた。
そう、あの黒い大きな二匹の犬達だった。
その黒い大きな犬は、見た目は、グレートデンそっくりだが、その
大きさは普通に居るグレートデンの2倍くらいは在りそうな大きさ
だった。犬と言うよりは小型の馬位の大きさだった。
「ははは すっかり気に入られたようだな」
二匹の犬達に顔中を唾液まみれにされるあゆむを横目に
「当分の間、ここで働いてもらうつもりだ。いいな」
「期待通り働いてくれたら、それなりの事はするつもりだ」
「で、その内容だが、お前には、ここに収容されてる連中の相手を
してもらうつもりだ」
「ここに収容されてる連中には、強制労働させてるのだが、どうも
働きが今一なんだ。そこで、労働成績の良い奴に褒美としてお前
を提供しよう、って訳だ」
「まあいきなりじゃあなんだからな、慣れるまで3~4日、この部屋で
訓練してもらう」
何の事かさっぱり分からないあゆむの事は無視され
「じゃあ 早速始めようか ルビー」
「そうね、私も待ちきれなくなってるしね」
「カイ セル 下がれ」
あゆむの顔を舐めていた犬達が、まだ名残惜しそうにしながらも
壁際に行き、お座りをして待機した。

「暴れられるのも面倒だから縛らせてもらうぞ」
その途端、別の触手が現れ、あゆむの腕を後ろ手に縛り、胸に
巻付き、そのFカップの乳房を絞り出した。
更に別の触手が現れ、あゆむの両足を大きく広げ、M字開脚に
縛り上げ、固定した。
「おっと、そうだった、お前は、シュロ縄で縛られるのが好きだった
よな」ニヤリと笑いながら言った。
すると、体に巻付いていた触手が、真っ黒なケバ立ったシュロ縄
へと変化し、あゆむの柔肌をチクチクと締め上げて行く。
「それと、好きなだけ暴れ、叫び、抵抗してくれても良いだぞ」
と楽しそうに語りかけるアール。
「まあ、こうして縛られていては、抵抗も出来ないか」
「本当に淫乱なマゾメスだわね。縛られただけで、もう嬉しそうに
体をくねらせちゃって」とルビーがからかう。
「色々と検査させて貰ったが、お前ほど適任したメスは初めてだ」
「そして、興味深いメスだし、たっぷりと嬲りがいがありそうだ」
アールの青い大きな手が伸びてきて、あゆむの頬を撫で、首筋
から肩へ、そして上下に小さく揺れていた乳房へと撫で上げて行く。
一方 ルビーのひんやりとした手が膝から太腿へとゆっくりと撫で
て行く。
(ちょ ちょっと待って なんなのよ、止めて)
(私を褒美に?何の事か分からないし、何をさせるつもり?
まだ何も同意なんてしてないでしょ)

「言っておくが、お前には拒否権もないし、逃げる事も不可能だ」
「諦めろ。せいぜい運命を呪うんだな」
そう言いながら、アールの顔が近づき、長い舌を出し、あゆむの
耳を舐め上げた。
嫌っ っと一瞬 首をすくめ、チラリと間近に見えたアールの顔は、
鬼の顔だった。
大きく裂けた口元からは上下に牙が生え、縮れた頭髪から二本
の赤い角が見えた。
えっ? 何? 鬼? 仮面? 本当の鬼?まだ夢を見てる?
「このメスの蜜は美味しいわね」
とあゆむの足元からルビーの声が聞こえてくる。
ルビーが、やはり長い舌を伸ばし、溢れていたあゆむの蜜を
掬い取って舐め上げた。
思わず体を捩じらせ、逃げようとするあゆむの手と足に巻付い
ていたシュロ縄触手が、それを引き戻すようにギュウッっと閉まり、
あゆむを更に身動きできなくさせてゆく。
後ろ手に縛られているので、あゆむは嫌でも胸を突き出す形に
なり、絞り出され大きく突き出した乳房がユサユサと、まるで誘う
ように揺れている。
あゆむは、眠りから覚め、淫らな夢から覚めた筈なのに、その
淫夢を上回る凌辱が始まった。
嫌ぁぁ 止めてぇぇ お願い 夢なら覚めて・・・


長いレスの割に展開が遅くてすみません。

全身にお仕置き ですか?^^
どんな事が出来るのかな?考えてみましょう^^」

31
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/08 20:20:34    (lqVeE.r5)

「アァンッ…く、ふゥウゥンっ…あっあっ…あぁああッ…!
(やだぁぁっ、嫌ぁあぁっ…もぉ許して…お願いだからっ、もぉやめてぇっ…!)」

(先ほどまでどこか遠くから聞こえていたような声が、だんだん近づいてくるのがあゆむには分かる。まさに、夢から覚めていくような、そんな感じだった。
しかしあゆむの身体にまとわりつく犬の舌の感触や、獣くさい涎の匂いは一向に薄れていく気配がなく、戸惑いながらもあゆむの身体は快楽に悶えることに集中していた。)

「きゃぁぅっ…やっヤァンッ、そんなのっ、つけないでっ…んぁああッ…!
(やっやだっ…犬のモノ、擦りつけられてるっ…熱いし、びくびくしてて…気持ち悪いっ…
それに、さっきから、あたしの周りで誰か喋ってる?だれなの?楽しむ?お仕置き?何言ってるの…?
ぃ、いやぁっ…また、誰かが触って…何人かいるの?やめてっ…もうこれ以上は触らないでっ…!)」

(大きな黒い犬2匹に挟まれ、それでいて犬の雄々しく勃起した性器を擦りつけられ、艶やかに身体を波打たせる姿は、無意識といえど誘っているようにしか見えなかった。
アールとルビーがあゆむの柔肌を愉しむと、触られる度にぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせる。白い肌はもっちりとして柔らかく、それでいて弾力のある肌触りで、触れる者をより楽しませる。
お仕置き、とルビーの言葉をあゆむが聞くと、再び快楽のメーターが跳ね上がり、ルビーの大事な測定器を壊しかねない勢いでモニターの警告音を鳴らしていく。)

「んぁあぅっ…さ、触ら、ないでぇっ…ンァッ、ふ、ぁあぅっ…!
(や、やだ…腕が、動かない…足も、拡げられてる…やだ、やだやだぁあっ!)」

(手足を拘束され、動けない状況に興奮するあゆむの身体は、腰を淫らに揺らしてアールとルビーの手から逃れようとするが、二人から見て言えるのは、加虐心を擽るダンスを踊っているようにしか見えない。)

「ふあぁあんッ、あっぁぁっ…んンンッ…ぁあぅっん…!
(だ、出すって…?何を…?やっ、もぉ、撫でちゃやぁあっ…)」

(この奥にたっぷりとぶち込んでやるからな。在りえないほど奥深くまでな、というアールの低い声があゆむの脳に響くと、子宮や後穴がきゅぅぅんっと反応し、許容範囲を超えた測定器が限界の唸りを上げる。)

「んぁあっ、はっぁぅっ…んゃぁあああっッ…!
(ぃやぁああっ!そこ、そんなとこ、拡げないでぇえっ!や、やだっ、お尻?何言ってるの、この人たち…)」

(ルビーの手によってあゆむの経験の浅い秘所が左右に広げられる。甘く濃厚な蜜を溢れさせ、雌の匂いを撒き散らしながらその小さな膣口は、くぱくぱと開閉し、アールとルビーの欲情をこれでもかというほどに煽る。
秘所の下にあるキュッと窄まったピンクの蕾のような後穴は、二人のかかる息にきゅんきゅんと反応し、擽ったそうに余計に窄まる。)

「あっぁああぅ!そっ、そこぉっ、やっ、ぁあああッ!」

(ルビーに尖って熟れきった食べごろのクリトリスを捩じられ、熱く甘い子猫のような嬌声を上げ、その強烈な刺激にあゆむは完全に目を覚ました。
そしてあゆむの目に映った光景は、あゆむが現実だとは信じがたいものだった。)


【本当に本当に、遅くなってしまってすいません…。
お休みだったのに、お仕事に出なきゃならなくなったりで…。
インキュバスの件、気に入ってもらえてよかったです。
肉穴のお仕置きの件、とってもとっても楽しみです…。
いっそのこと、全身にお仕置きしてくださって構いませんよ…?】
30
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/08 17:48:08    (IPqGPi0N)
こんにちは。
了解しました。
でも、くれぐれも無理はされないように。
29
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/08 00:48:59    (lsBQWPrv)

【遅くなってすいません。
少し忙しくて…必ずお返事しますので、もう少しお待ちください…。】


28
投稿者:(無名)
2013/06/05 20:33:40    (bFxpAjX.)
ネチネチ
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