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削除依頼
2013/05/18 21:57:43 (uqf8mdWv)

これは魔物だけが棲む魔界のイメです。

魔界にも罪を侵したものが投獄される刑務所がある。
その刑務所の周辺は媚薬の元になる植物だらけで常に気体の媚薬が漂っている。
投獄される魔物はオークやゴブリン、オーガやトロール、狼男にミノタウロスなど多種多様。

彼らは出所の日まで真面目に働かなければならないので、媚薬が漂う中でも当然自慰は禁じられ、その為の装置が陰茎につけられている。媚薬を常に嗅がされる状態の所為で、脱走する者や看守たちからの性的虐待を受ける者が後を絶たない。
看守たちも、仕事の時は陰茎に装置を付けなければならない。

困り果てた所長は人間界から女を拉致し、刑務所の性処理係にすることにした。人間の女だと力も弱いし、魔物の性処理となれば恰好の獲物だからだ。

女子高生のあゆむはある日突然人間界から魔界へと拉致され、魔物たちの性処理にされる。

三日三晩媚薬漬けにされた後、5人ほどの集団牢へ入れられ、一日の務めを終えた魔物たちに朝まで使われる。
朝になると看守たちがあゆむを連れてお風呂で念入りに丁寧に身体を洗い、睡眠薬を飲ませ特濃の媚薬と回復薬の風呂に浸からせたまま眠らせる。
昼間休める訳ではなく、非番の看守たちの相手や、家畜の豚や犬などの性処理、快楽拷問に使われる触手の相手や機械のメンテナンスもすべてあゆむがやらなければならない。

貴方は様々な魔物の役であゆむを性処理に使ってください。

つらくて何度も脱走を試みるあゆむを捕まえ、道具の使える媚薬泥のマドハンドにくすぐり責めされたり、淫魔さえ怖がる触手牢に閉じ込めるなど、その度にキツいお仕置きをして下さい。

NG…孕ませ、暴力流血系、汚物、精神崩壊、受攻逆転、短単描写


 
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47
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/07/28 18:15:25    (B7GGdgtR)
柔らかく弾力のあるあゆむの乳房を性器代わりに使ったアール
は、それまで抑えていた欲望を一気に解放したかのように大量の
精液をあゆむの顔中にぶちまけ、満足そうに深く長く息を吐いた。
「ふぅ~ 中々良かったぞ」
そして、両手をあゆむの乳房に掛け、再度その感触を楽しむよう
にヤワヤワと揉み上げ、尖り切った乳首を摘まみ上げた。
深く昇りつめ、まだ意識が戻らないあゆむだったが、その刺激に
体が勝手に反応し、体を軽くのけ反らせ、甘い吐息を吐いた。
「どこまでも淫乱なメスだな、意識が無くても体だけは淫らな反応を
示すじゃないか」
「本当 そうね。呆れる程よ」とルビー
「こんなに淫らな反応を見せられたら益々虐めたくなってくるわね」
「俺もだ ルビー」
「そうね じゃあ無理矢理引き戻してもっと嬲ってやりましょう」
「私はこのメスのクリトリスを摘まんで捩じり上げてやるから、アール
は乳首を捩じり上げてやって」
「よし」
同時に乳首とクリトリスを捩じり上げられ、あゆむは拘束された体を
大きくのけ反らせ、熱い悲鳴を上げ目を覚ました。
アールは、まだ虚ろなあゆむの顔を覗き込み
「女 目が覚めたか?」
「ふふふ 良い顔じゃないか 顔中精液まみれだ」
「淫乱なメスにお似合いだぞ」
と言いながら、顔に粘り付いてる精液を掌で集め、あゆむの乳房
に塗り込み、ヌルヌルの乳房の感触を楽しんでいる。
そして片方の手であゆむの口を開かせると
「こっちにも塗り込んでやろう」
「淫乱なメスはオスの精液が大好きなんだろ?」
アールの意図を察したあゆむは、いやいやするように顔を弱弱しく
左右に振るが、その仕草さえ逆にアールの加虐心を煽り、アール
をゾクゾクとさせた。
片手で強引にあゆむの口を開かせると、片方の指先で顔に張り
付いている精液を寄せ集め、あゆむの口の中に流し込んで行く。
濃厚なオスの精液があゆむの口の中を犯してゆく。
そして追い打ちを掛けるように、濃厚な匂いが鼻腔を突き抜け
あゆむの脳を犯してゆく。
「もっとだ、全部呑み込め」
更に顔の精液を寄せ集め、口の中に流し込み、指先を深く侵入
させて行く。
人間の指より遥かに太く長い指があゆむの喉の奥まで届いた。
喉の奥を指で犯され、あゆむは激しくえずき嗚咽するが、逆に
アールは楽しそうに眺めながら、更に指先を沈めて行く。
「ここでもたっぷり楽しませてくれよ」
「ううううぅ・・・」
「おい女 ただ苦しいだけか? 違うだろ」
「本当はこうして無理矢理嬲られるのが好きなんだろ?」
「もう一つ言ってなかった事がある」
「お前の遺伝子を調べさせて貰ったが、お前の遺伝子の中に
我々魔物の先祖の遺伝子が見つかったぞ」
(うぐぅぅぅぅぅ・・・・・・ ?)
「どういう意味かって?」
「それは、お前の先祖が魔族に犯され、妊娠して出来た子の末裔
だって事だ」
「基本的には魔族の精液で妊娠する事は無いが、たまに妊娠する
事がある」
「だから、お前は魔族の血を受け継いでいる人間のメス って訳だ」
「しかも、その魔族は、インキュバスと呼ばれてる淫魔だ」
「セックスに貪欲で淫乱な魔族 インキュバスだよ」
「だから、お前は、その淫蕩で淫乱な遺伝子を持つメスだよ」
「少しは理解できたか?」
「思い当たる節があるだろ?」
「今だってそうだ、こうして人間以外の我々魔族に嬲られ、意識では
嫌がってる振りしているが、体はどんどん反応し悦んでいる」
「違うか?」
そして ルビーが続けた。
「これまであまり性的な経験は無いわよね?」
「当然の事だけど、その性体験は、人間のオスとでしょ?」
「でも、そのセックスで満足してなかったでしょ?」
「何かが違う。何かもっと違うセックスを。もっと激しくされたい、とか
思っていなかった?」
「でも、性欲は強いし、体も敏感だけど、何かが違う ってね」
「つまり インキュバスの淫蕩で淫乱な血を受け継いだメスは、
普通の人間のオスでは満たされないのよ」
「今までの反応にそれが良く出てるわよ」
「我々に魔族に嬲られれば嬲られるほど、酷い事をされればされる
程、益々体が求め、もっと もっとと疼かせてるでしょ?」
「今までこんなに感じイッタ事ってあったかしら?」
たたみ掛けるようにあゆむの秘めていた性癖を指摘されても、
あゆむはまだ殆ど理解出来なかったが、不思議な安堵感と、体の
奥から湧き上がって来る甘い疼痛感に、子宮を疼かせていた。
そして、イク度にその絶頂感を深めてゆくあゆむは、戸惑いながら
も、もっと激しく、もっと容赦なく嬲られたい、犯されたいと、子宮が
求め、催促してくるようだった。
アールの太く長い指を喉の奥までねじ込まれ、魔物の精液を喉の
奥まで塗り込まれ、込上げる苦痛を上回る愉悦感さえ感じ始めて
いた。
(これが被虐の悦び?マゾの悦び?)
アールの指先が抜かれ、代わりにアールの巨大な鬼頭があゆむの
唇を割り裂くように押し込まれてきた。
(ちょっと 待って 無理よ そんな大きなもの)
あゆむは弱弱しく頭を左右に振るが、アールは、そんなあゆむを
蹂躙するのを楽しむように頭を押さえ、ゆっくりとねじ込んでゆく。
「アール ゆっくり行けば大丈夫よ」 とルビー
「口も性器もアナルも、先程触手をねじ込んで粘液を塗り込んだ
でしょ」
「その粘液は、このメスの粘膜組織と筋肉組織に柔軟性と伸縮性
を与え、良く開き良く締まる筋肉に変化させる働きがあるのよ」
「先程、触手が出ようとした時、良く締め付けていたでしょ?」
「普通のままの状態で無理矢理太い物をねじ込んだら、筋肉組織
が破断しちゃうでしょ?だから柔軟で伸縮性のある筋肉に作り
変えたのよ。だから大丈夫よ」
「でもね、ただ単に柔軟にするだけじゃ面白くないでしょ?」
「それと、私の大事な検査器具を壊した罰を与えると言ったのを
憶えてる?」
「柔軟で伸縮性に富んだ筋肉組織に作り替えたけど、同時に
拡張されるときの痛みと快感もたっぷり感じれるようにしてあげた
わ」
「特に性器とアナルが楽しみだわよ」
「ぶっとい物を無理矢理ネジ込まれるとき、拡張される痛みと快感
をたっぷり感じれるわよ」
「しかしね、一度ぶっとい物をネジ込まれても、抜けば、すぐ元に
戻るから、又ねじ込むときも苦痛と快感にのたうち回るのよ」
「どう? 嬉しいでしょ?」
「なるほど・・・ ルビー お前も意地の悪いサディストだな」
「だって その方が犯す時楽しいでしょ? 嫌なら 開きっぱなしに
しちゃう?」
「いやいや 苦痛と快感にのたうち回る姿を見る方が楽しい」
「そうでしょ? ふふふっ」

更にアールが腰を突き出すように鬼頭をねじ込むと、あゆむは
泣きながら口をこじ開けられてゆく。
顎が外れたように開き、ゆっくりと呑み込んでゆく。
アールは、あゆむの頭を台の端まで引き寄せ、少しのけ反らせ
更にねじ込んでゆく。
涙を流しながら苦痛に顔を歪ませながら巨大な鬼頭を呑み込んで
行くあゆむの顔を上から眺めながらアールが唸った。
「おぉぉぉ~ 凄いぞ このメスは 又 すぐイッテしまいそうだ」
「しっかりと呑み込めよ。根元までねじ込んでやる」
ジリジリとねじ込まれ、直ぐに巨大な鬼頭は、あゆむの喉まで届き
ジワジワとあゆむの喉を押し広げて行く。
(ううっ ぅぅぅぅ 許してぇ)
アールは苦痛に歪むあゆむの顔を眺め撫でながら更に腰を突き
出した。
ヌルッ ミシィ とあゆむの喉の巨大な鬼頭が滑り込んだ。
「おっ~ 入ったぞ~」
仰向けにのけ反らされてるあゆむの白くて細い喉が ムクッ と
膨らみ、アールの鬼頭の形を浮き上がらせた。
「堪らんな~ 良い締め付けだ」
アールが更に腰を突出すと、あゆむの細い喉に浮き出ていた膨ら
みが ススッ~ と喉仏を通り越し、食道の奥へとねじ込まれていった。
ゆっくりと押し込み、引き抜き、又押し込むたびに更に深く。
そして長大なアールのペニスが全てあゆむの口の中へと姿を消し
た。
そして、アールの剛毛があゆむの鼻と口元に押し付けられた。
「さて 私は もう一仕事させてもらうわね」 とルビー
「こんなに酷い事されてるのに、このメスは感じてるのね」
「乳首とクリトリスを益々尖らせちゃって」
ルビーは小さな触手リングを取り出すと、フルフルと震えている
あゆむの乳首を摘まむと、その小さな触手リングを両乳首の根元
にはめ込んだ。
そして、滑光ってる桜色のクリトリスを摘まみ上げ、包皮を根元
まで押し下げ、もう一つの触手リングをはめ込んだ。
そして、乳首とクリトリスの根元にはめ込んだ触手リングの上から
指先で摘まみ、左右にコリコリと捩じって行くと、そのリングの内側
から小さな突起が飛び出し、リングが窄まり食い込んで行った。
そして、リングの内側の無数の小さな突起は柔肌に食い込み、
チクチクと絶え間なく刺激を送り、乳首とクリトリスの根元を締め
上げ、更に大きく勃起させて行く。
「どう?気に入って貰えるかしらね?素敵な飾りででしょ?」
巨大なペニスを根元までネジ込まれ、苦痛に喘いでいたあゆむは
乳首とクリトリスから刻み込まれて来た疼くような疼痛感に全身を
くねらせ始めた。
(いやぁぁ なんなの? チクチクと 痛ぃ? いや 疼いちゃう)
(乳首とクリトリスが 熱ぃ)
大きくゆっくりと腰をくねらせ、腹部を波打たせ、もっと虐めてと
言わんばかりに。
アールは、時折長大なペニスを引き抜き、あゆむに息を吸わせる
と又根元までねじ込みゆっくりと送出し、あゆむの喉の締め付けを
楽しんでいた。
「ほぉ ルビー 面白い飾りを付けたな 」
と 言うと、両手をあゆむの乳首に伸ばし、その根元に食い込ん
でる触手リングを摘まみ、左右にコリコリと捩じり上げた。
すると、リングの内側のトゲが更に深く食い込み、微弱電流が流れ
始めた。
(ううぅぅぅ いやぁぁ)
下半身ではルビーが同じようにクリトリスを摘まんで遊び始めた
クリトリスでも、更にトゲが食い込み、微弱電流が流れるのだった。
(あぁぁ・・・酷ぃ・・・ ぃぃ・・・ もっとぉ・・・)
と くねる腰をせり上げて行くあゆむ。
「もっと虐めて欲しいのね」
とルビーがあざ笑うように言い、クリトリスを更に強く捩じり上げて
行くと、リングのトゲが更に深く食い込み、電流が強く成って行く。
そして、ルビーはもう片方の人差し指と中指の二本の指をあゆむの性器の中に、薬指と小指をアナルの中にねじ込んでゆく。
(ぁぁぁ・・・だめぇっ・・・もっとぉ・・・)
大きくせり上げた腰が小刻みに震え、太腿まで震わせ、アールの
長大なペニスを更に深く求めるように喉を反らせ、自ら頭を動かし
呑み込んでゆく。
アールはこれでもかとばかり腰を突出し、ねじ込みながら呻いた。
「だめだ 又 イッテしまうぞ」
アールは あゆむの頭を掴み 更に強く引付けながら腰を震わせ
夥しい精液を迸らせた。
そしてあゆむは三度目の絶頂へと昇り詰め、意識を失った。
46
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/07/26 18:12:22    (kSgIRt1s)

【こんばんは。
ご忠告を受けたにも関わらず、どうやら夏バテになってしまったようです…
冷たい食べ物も受け付けないでいたら、少し具合が悪くなってしまいました…(笑)

私もクーラーが無い中で、水分は摂るようにしていたのですが…

ビール、私も最近ちょっとずつ飲めるようになりました。少し前までは、苦くて苦くて…(笑)

学生ですが、就職活動等が目前に控えていて、遊びたいのは山々なんですが、あまり迂闊にお金を使えません…(笑)

はい、息抜きに…と言いたいのですが、続きが気になって気になって、何度も覗いてしまいますし、アールさんにも楽しんで貰おうとレスを考えていると遅くなってしまいます…

講師をされているんですか?アールさんの講演を聞いてみたい気もします(笑)調度、学生と講師、という形になるのですね、】


45
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/07/22 18:47:48    (ETzSxLiy)
こんにちは。
暑さを侮って? 我慢比べでもしちゃいましたか?(笑
しかし 夏バテ気味ってのがいけませんね。
しっかり養生して下さい。

私の方は、クーラー無の環境で一日頑張ってます。
しかし、そのせいで、夜帰ると、喉の渇きに我慢できず、冷えたビール
をグビグビと・・・そしてほろ酔いで バタン・・・

思いっきり汗っかきですが、夏には強いので、大丈夫です。

先週で終わると思っていたのですが、もう2~3日かかりそうです。
それが終われば、暫くゆっくりできるので、もう少し時間を下さい。

そうでしたか、学生されてましたか。
学生も、真面目にすれば、きりが無い程やることが有ります。
後で悔いが残らないようしっかり頑張って下さい。
そして、頑張れば頑張った分 必ず報われますから。

ここでのイメプレは、あくまでも遊びで息抜きと捉え、無理の無いよう
にね。
忙しくてレス出来ないときは、一言 入れて頂ければ十分ですから。

私もあゆむさんのイメ楽しみにしてますが、お互い、無理はせずに
続けられると嬉しいです。

しかし、あゆむさんの年頃にしては、語彙と表現が豊かですね。
でも だからこそ、読んでて楽しいのですけど。

今から別のお仕事で出掛けて来ます。
ある専門学校で講師をしているので、90分しゃべってきます。
今年の生徒達は、のりが良いのでダジャレが出まくりだし、すぐ
話が脱線するしで授業が遅れ気味で、ちょいヤバイです(笑
では。
44
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/07/15 20:17:04    (nLNKAjCu)

【こんばんは、アールさん。
こちらはちょっと夏バテ気味です(笑)
暑さを侮っていた結果が出ました…(笑)
アールさんは体調崩されてないですか?

アールさんも続きを書くのにあまり無理しないで下さいね?

私の書き込みが遅いせいで、飽きられたと思わせてしまうのは本当に申し訳ないです…。
私はアールさんのイメ、楽しみにしているんですよ?次にどうされちゃうのか、ドキドキでいっぱいです。

白状しますと、私は学生で…レポートやらテストやらがこの時期増えて、少し忙しいのです…。

なるべく早くお返事しますので、ご了承下さい…】

43
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/07/15 12:59:08    (YwoY29cr)
こんにちは。
暑い日が続いてますが、体調など崩されてませんか?

続の書き込み 少し時間を下さい。
多分 今週の中から週末にかけてかな?

これからは、巨大ペニスで容赦無く犯し抜いて行くつもりです。

しかし、あゆむさん 私の展開は遅いし、少し飽きてこられたかな?

42
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/07/09 19:23:57    (czK.4UMP)

普通の女性だったら得体の知れない者たちに自分の身体を良いように弄ばれ、苦しいほど身体の奥深くまで挿入された触手に、恐怖で気が触れてしまってもおかしくない状況なのに、
あゆむは魔物であるアールとルビーをも発情させるような甘美で淫猥な姿を見せ、絶頂の瞬間を曝け出す。絶頂する姿は、まるであゆむを見て、と言わんばかりに身体を仰け反らせて柔肌をぷるぷると震わせた。

意識を半分飛ばした状態のあゆむにアールが跨り、精液ではないかと思うほどの粘りついた先走りを塗り込み、その谷間にいきり立った凶器を挿入する。
あゆむの白い乳房はもちもちとしていて、締め付けるまではいかないがアールの怒張に吸い付くようにまとわりついていき、ますます魔物であるアールを興奮させる。

「ん、んぅう…ッんふぅうううッ…!フゥゥッ…ん、んっんっうゥウっ…!!
(あ、あたし…この人たちの前で、逝って…あ、ぃやっ…!か、身体の中全部引っ張り出されちゃう…やめっ、やめてぇっ…!)」

アールがあゆむの乳房を堪能するのとほぼ同時に、あゆむの三つの孔から触手がゆっくりと抜けていく。その悍ましい感触に意識を取り戻したあゆむは、ビクンビクンと身体を強く波打たせる。

「んぅっ…ん゛ッ…っはぁっ、けほっけほっ…はっぁあああんッ…!」

喉から触手が抜け、空気が一気に胸に流れ込んできて多少は咽たものの、すぐに甘い喘ぎ声を漏らしてしまいアールを悦ばせてしまっていた。
あゆむの喉の奥まで犯していた触手から分泌された粘液と、あゆむの唾液とが混じったものがトロリとあゆむの唇の端から溢れ、その桜色の唇を厭らしく潤す。

「はぅっ、はぁっ、ちがぁっ、ぁあっ…んんっ…!
(違う、そんな扱いされて、感じるような女なんかじゃないッ…)」

意地悪いアールの言葉にあゆむはゆるゆると首を振って異を唱えるが、アールはニタニタと笑うだけだった。
うっすらと涙の浮かぶ瞳と、快楽で紅潮した頬、唇の端から粘液を垂らしたあゆむの悩ましげな表情で否定をされても、何の説得力もなかった。
寧ろ、アールに恥ずかしい言葉を囁かれ唇を噛み締めて首を振るあゆむの姿は、見る者の加虐心を掻き立てるだけだった。

「あっぅ、えっ…?あ、ぃ、いやあああああっ!やめてっ、汚いっ、やだああああっ!
(こ、コイツ、あたしの胸で…やだ、やだやだあっ、そんなもの挟まないでぇっ…)」

アールの言葉で漸く自分がどういう状況なのかを把握するあゆむ。白いマシュマロのような乳房の間から突き上がってくるのは悍ましく巨大な鬼頭で、その鬼頭があゆむの顔に近付く度に強い雄の匂いが脳まで浸透する。
男性器をこんなに近くで見るのが初めてのあゆむは、その大きさと節くれ立った血管がびくびくと脈打つ容姿に恐怖するも、子宮はきゅぅぅんと切なげに疼いていた。

「ンァアアっ、ひぅぅうんッ…!あっ、やっ、やぁっ…見ないでっ、触ら、ないでっ…!
(やだっ、あたしのアソコ…見られてる…そ、それに…身体が変だよぉっ…アソコに力が入っちゃうっ…アソコが、熱いぃっ…)」

ルビーの声で、あゆむは自分の秘所を間近で観察されることに気付き悲痛な声を上げる。ルビーの指先が恥丘を撫でたり、息がかかるだけでぴくぴくと可愛らしく震えて見せる秘所とクリトリスを見て、ルビーの加虐心も燃え上がる。
抜けていく触手を離すまいと締め付けてしまう自分の身体の変化に、あゆむは全く着いていけず、しかしギュッと触手を締め付けるたびに甘い疼きが子宮と腸内を駆け巡り、考えることを邪魔していく。

「んぅうっ、あっひぁああっ!あっ、んぁあっ、違っ…あぁぁっ…!
(違うっ、抜いて欲しい、出してほしいのに、アソコが締め付けちゃうッ…)」
「っひぁあああっ!そこぉっ、やらっ、やめえっ…んにぃぃぃぃぃぃッ…!
(いやっ、いやぁあっ…お豆、虐めないでぇぇッ…もっと、締め付けちゃうぅっ…!)」

触手が抜ける寸前に、膣壁と腸壁を思いっきり締め付けてしまい、触手の動きを止めるとルビーの言葉責めがあゆむに降りかかる。
違う違うと顔を左右に振るも、赤く腫れ上がったクリトリスを吸い上げられ、舌先で転がされ、カリカリと甘噛みされると腰を痙攣させながらルビーに突き出してしまう。
まるでもっと虐めてくれ、と言わんばかりにルビーの舌先からもクリトリスの歓喜の震えが如実に伝わってくる。

堪らないのはアールの方だった。ルビーのクリ責めに悶えた表情を晒し、舌を突き出して喘げば鬼頭が触れて、無意識のうちにちゅるちゅると柔く舐めてしまったあゆむ。
アールの腰の動きが早くなり、乳首を捩じり上げられるとあゆむも堪らず身体を仰け反らし、絶頂へと昇り詰めていく。
すると胸の間にある巨大な肉棒が心臓のように波打つと、鬼頭から大量の黄ばんだ粘り気の強い精液があゆむへと発射された。
あゆむの顔面、髪までも白濁で染められ、その眩暈のするような濃厚の雄の匂いに、あゆむの被虐心が燻られる。

「あっぁっぃやあああっ…だめぇっ、またっ、いっァアアアアアアアアんっっ!!」

魔物の精液を浴び、クリ責めを施されながら、あゆむは短い時間で二度目の絶頂を迎える。

【大変遅くなってしまって申し訳ありません。
あたしの方こそアールさんに怒られていないか心配です…。】
41
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/07/07 12:59:04    (Kddoo6L6)
お忙しいのでしょうか?
でも、無理はしないようにね。
40
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/07/03 02:29:24    (r/Hs5dCm)

【アールさん、お返事出来なくてごめんなさい。
明日の夜までにはお返事出来ると思うので、今暫くお待ち下さい…。】


39
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2013/06/28 20:23:40    (YSg6PHrf)
これまで、淫夢の中で散々嬲られ焦らされ、現実に引き戻されてか
らも、淫夢の中で以上に弄ばれ、遂に、三つの肉穴の奥深くまで
得体の知れない物をねじ込まれてしまったあゆむの体は、あゆむ
の意志と理性などお構いなしに、勝手に性的快感に支配されただ
けはなく、寧ろ、更なる愉悦を求めて全身をくねらせ、昇り詰め、
半ば意識まで飛ばしてしまった。
大きく弓なりに体を反らせ、硬直させながらイク姿を見ていたアール
とルビーは、呆れたようにお互いを見やり、ニヤリと笑った。

「まだそれほど性体験がないメスのくせに、何て激しいイキ方だこと」
「私の性感チェック機械を壊したのは伊達じゃなかったのね」
「本当だなルビー。このメスの感じ方を見ていたら、ゾクゾクしっぱな
しだぜ」
「だめだ ルビー、俺はもう我慢できん」
とアールは言い放ち、身に着けていたトラ皮のパンツとチョッキを
脱ぎ捨てた。
その姿は、正に鬼そのものだ。
筋骨隆々とした体の周りでオーラのように空気が揺らめき、天を
突くように巨大な男根が脈打っている。
「いいわよアール、たっぷりと楽しみなさい」
「でもね、いきなりはダメよ」
「いくら素質があるからと言ってもいきなり乱暴にしちゃうと、流石に
壊れちゃうからね」
「大丈夫だ、その辺はわきまえているつもりだ」
「まずは、人間族特有の柔肌から楽しませて貰うつもりだ」
「ははぁん アール マシュマロのような乳房から楽しむつもりね」
先程激しく昇り詰めたあゆむは、シュロ縄で拘束された体を微かに
くねらせ、時折 ヒクッ ヒクッ っと小さく痙攣させていた。
そんなあゆむの体を跨ぐようにし、ゆっくりと下半身を下ろしてゆく。
そして怒張した男根を片手で抑え付け、男根の先端をあゆむの
両乳房に擦り付け、大量の先走り液を塗り込み、あゆむの乳房を
ヌルヌルにさせ、もう下方の手であゆむの乳房を真ん中に寄せ、
その怒張を包み込んだ。
「お~ 良い肌触りだ 吸い付いて来るようだぞ」
ほぼ 同時に、あゆむの三つの肉穴の中で蠢いていた触手が
ゆっくりと出始めた。
三つの肉穴の中では、触手に絡み付いていた襞が、出て行く
触手を逃さないように更に絡み付き、引きも戻すような動きさえ
見せている。
う~ん と小さく呻き声を上げ、あゆむの意識が戻った。
「気が付いたか 女」
「これからたっぷり楽しませて貰うぞ」
まだ意識が朦朧としているあゆむは、一瞬、何が起きてるのか
分からなかったが、三つの肉穴の中の襞が引きずり出される
ような感触に、思わず体をのけ反らせ、ビクビクと体を震わせる。
(いやぁ  止めてぇ 体の中をえぐり出されちゃう)
始めに喉の奥の触手がスポンと抜け出た時、久々に新鮮な空気
を胸一杯に吸い込み、ふ~ と 息を吐いたつもりだったが、
「あぁ~ん」 と鼻にかかった蕩けるような甘い喘ぎ声となって
しまった。
そして、食道の奥まで犯していた触手から滲み出た粘りの強い
粘液と、呑み込むことが出来なかったあゆむ自身の唾液が混じり
震える唇の端から、トロリと滴った。
イッタばかりの蕩けた目付きと、唇の端から粘液を滴らせる
あゆむの顔は、この上なく淫蕩さと淫靡さに満ち溢れ、上から見て
いたアールをゾクゾクさせた。
「おい女 縛られてオモチャのように嬲られ犯されるのが、そんなに
良かったか?」
半ば呆れ、楽しそうに話しかけた。
(違う・・・私は・・・そんなので感じる女じゃない・・・)
とでも言いたいように、弱弱しく顔を左右に振るあゆむだったが、
これまで経験した事がないほど深く感じ、達した余韻で、頬は
上気させ、目を潤ませ、唇の端からいやらしく粘液を垂らしながら
の顔で否定しても、全く説得力が無かった。
「こんな風に縛られ、嬲り者にされて悦ぶ女を何て言うか知ってる
か?」
(・・・・・・)
「変態マゾ女 って言うんだよ」
「マゾって言葉は、お前の為にある言葉だな」
(・・・・・・違うぅ・・・)
恥ずかしい言葉を投掛けられ、違う と顔を左右に振るが、その
仕草さえ見てる者をゾクゾクさせ、もっと嬲ってやりたい、もっと
メチャクチャにしてやりたい、と加虐心を掻き立てるだけだった。

「お前の乳房は柔らかくて弾力があり、感じるぞ」
「こうして乳房に包み、しごくだけでイッテしまいそうだ」
その言葉に、あゆむは初めて何をされてるのかが分かった。
アールが腰を動かすたび、小さくヌチャヌチャと粘った音がした。
(えっ?・・・いやぁ 私のおっぱいで・・・)
「オマンコのように気持ちいいぞ」
あゆむは、少し頭を上げ、性器のように扱われてる自分の乳房を
見た。
あゆむのFカップの乳房が左右から寄せられ、その真ん中に巨大な
男根が出入りしていた。
アールが腰を突き上げるたび、巨大な鬼頭が現れ、あゆむの口元
近くまで迫ってくる。
初めて間近で鬼の男根を見たあゆむは、その歪で節くれ立った形と
大きさに、ブルッっと身震いしてしまった。
長さは30センチを超え、太さは6センチ位か。
「俺のチンボは気に入ってもらえそうかな?」
「まあ まだ完全勃起はさせてないけどな」
アールが、更に腰を突き上げると、乳房を割って現われた鬼頭が
あゆむの顎の上を滑り、唇にまで達した。
そして、むせ返る程強い、生臭いオスの匂いが、あゆむの鼻腔の
中に流れ込んで来た。
一方、あゆむの下半身の方にいるルビーは、あゆむの性器と
アナルから出てくる触手を楽しそうに眺め、あゆむの外陰唇から
アナルにかけて、指先でなぞっていた。
少しづつ引き出されて来る触手の動きを引き留めるめるように収縮
を繰り返し、時折、ドクッと蜜液を溢れさせ、濃厚なメスの匂いを
撒き散らしてゆく。
「本当にいやらしい穴だわね」
「この穴には、羞恥心なんて無いのかしら」
「クリトリスだって、先程より更に固く大きく尖らせちゃって」
触手が、ヌルッ ヌルッ と引き出される度、あゆむの腰が ビクッ
ビクッ と震え、二つの穴が、ギュッ っと窄まっている。
あゆむは、これまで感じた事のない違和感を穴の中に感じていた。
これまでさほどの性体験は無いし、意識した事も無かったけど、自分
の女性器とアナルがこれほど強く異物を締め付けた記憶は無
かった。
しかも、出て行く異物を引き留め、吸い込むような動きさえしている。
(どうしたのだろ? 何か変だわ・・・体が勝手に?・・・)
そして、ギュっと締め付ける度、甘い疼きが穴全体から湧き上がり、
子宮を震わせて行く。
「ほら もう少しで出て来るわよ」
しかし、その途端、又あゆむの二つの肉穴がギュッ~っと窄まり
触手の動きを止めてしまった
「おや どうしたの?出されるのは嫌なの?」
「もっと咥えていたいのかしらね?」
「ふふふ 恥知らずな穴ね~」
「入れられるまでは、散々いやいやしてたくせに、一旦入れらたら
今度は離したく無い って事かしら?」
「どこまでスケベな穴かしらね」
とからかうと、瑠璃色に滑光ってるクリトリスに口を近づけ、その
尖りを唇で挟み吸い上げ、舌先で転がした。
あゆむは、その熱い愉悦に思わず腰を突き上げた。
「どうしたの?そんなに腰を突き上げちゃって」
「もっと虐めて欲しいの? 恥知らずなメスね」
クリトリスが更に強く吸い上げられ、歯でカリカリと甘噛みされた。
あゆむは、更に腰を突き上げ、両足を引き攣らせ、プルプル
と震え、蕩けるように甘い喘ぎ声を漏らした。
まるでアールを誘うように。
そして、あゆむは無意識に舌を伸ばし、唇の上に来たアールの
鬼頭を迎えるように舐めていた。
「おぉ~ だめだ 堪らん いくぞ」
あゆむの淫靡なエロ顔を眺めながら腰を振っていたアールが体を
硬直させ、自分の男根を包んでいるあゆむの両乳房を鷲掴み、
指の間から飛び出している乳首を強く挟み付け、左右から強く寄せ
腰を突き上げた。
「うぅぅぅ~ いくっ~」
吠えるような雄たけびを上げ、夥しい精液を迸らせた。
大量の精液は、脈打つように ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ 
と何度も何度も。
噴出する精液は、あゆむの顎に、唇の上に、目の上に、髪の上に
と降り注いだ。
(あっ いやぁ~)
と気付いた時には既に遅く、粘りの強いアールの精液が、半開き
だった口の中に、鼻の穴の中に、瞬きした瞬間に目の中にまで
飛び込んで来た。
そして、ルビーのクリトリス責と、アールの強烈なオスの匂いを放つ
精液を顔中に浴びせられ、また昇り詰めてゆく。


ごめんなさい、遅くなってしまいました。
今週は、週初めから色々と引っ張り回され、時間が取れませんでした。
やっと落ち着きました。

相変わらず展開も遅いし・・・
もう少し早く進めろ と怒られそうですね?

38
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2013/06/27 20:57:14    (R2Rd39mA)

【上げておきますね、】
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