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削除依頼
2013/05/18 21:57:43 (uqf8mdWv)

これは魔物だけが棲む魔界のイメです。

魔界にも罪を侵したものが投獄される刑務所がある。
その刑務所の周辺は媚薬の元になる植物だらけで常に気体の媚薬が漂っている。
投獄される魔物はオークやゴブリン、オーガやトロール、狼男にミノタウロスなど多種多様。

彼らは出所の日まで真面目に働かなければならないので、媚薬が漂う中でも当然自慰は禁じられ、その為の装置が陰茎につけられている。媚薬を常に嗅がされる状態の所為で、脱走する者や看守たちからの性的虐待を受ける者が後を絶たない。
看守たちも、仕事の時は陰茎に装置を付けなければならない。

困り果てた所長は人間界から女を拉致し、刑務所の性処理係にすることにした。人間の女だと力も弱いし、魔物の性処理となれば恰好の獲物だからだ。

女子高生のあゆむはある日突然人間界から魔界へと拉致され、魔物たちの性処理にされる。

三日三晩媚薬漬けにされた後、5人ほどの集団牢へ入れられ、一日の務めを終えた魔物たちに朝まで使われる。
朝になると看守たちがあゆむを連れてお風呂で念入りに丁寧に身体を洗い、睡眠薬を飲ませ特濃の媚薬と回復薬の風呂に浸からせたまま眠らせる。
昼間休める訳ではなく、非番の看守たちの相手や、家畜の豚や犬などの性処理、快楽拷問に使われる触手の相手や機械のメンテナンスもすべてあゆむがやらなければならない。

貴方は様々な魔物の役であゆむを性処理に使ってください。

つらくて何度も脱走を試みるあゆむを捕まえ、道具の使える媚薬泥のマドハンドにくすぐり責めされたり、淫魔さえ怖がる触手牢に閉じ込めるなど、その度にキツいお仕置きをして下さい。

NG…孕ませ、暴力流血系、汚物、精神崩壊、受攻逆転、短単描写


 
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87
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2015/07/20 11:08:54    (1QIuyWuh)
こんにちは。
そうですね、まだ社会人一年生ですから、何もかもがスタート
だよね。 分からない事、戸惑う事が沢山あると思いますが、挫けずにね。

そう、イメね・・・中途半端のままでしたからね。
置きレスでゆっくり再開しますかね?

86
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2015/07/18 19:10:05    (Rv6HfnA.)

アールさんも相変わらずお忙しそうですね、無理しないで下さいね?

ありがとうございます、まだ手探りですが、頑張ってみます。

お時間が合えば、またイメしたいです、


85
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2015/07/16 11:48:56    (lhYCGf0W)
こんにちは。
やっと時間が取れるようになったので、来ました。

そうですか、就職出来たんだ。
良かった良かった、遅ればせながら ☆Congratulations☆
仕事も人生も同じで、色々あるとは思いますが、頑張って下さい。
84
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2015/07/11 21:05:09    (M/3.8MBw)

私も懐かしくなって覗いてみたら、アールさんの書き込みがあったので、嬉しくなってお返事しました。

お元気なら何よりです、

心配してくれたんですね、ありがとうございます。
無事に就職出来ましたよ。
思う事は色々ありますが、何とかやっています。


83
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2015/07/11 16:56:16    (TPqsK0KC)
本当 お久しぶりですね。

先日 懐かしさから、ふと このスレを覗いたら、あゆむさんのレスが
付いてたので、一言書き込みましたが、お元気な様子、何よりです。

私の方も大きな変化や不調もなく、元気に過ごしてます。

気になっていた事が一つあります。
就職活動の件です、上手く出来たのでしょうか?
差し障りが無ければ・・・

82
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2015/07/08 05:52:24    (HraEiSjM)

アールさんお久しぶりです、
あゆむは元気です、私も遅くなってしまったのでみてらっしゃるか分からないのですが…

アールさんはお元気ですか?

81
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2015/06/02 17:21:43    (5xwAgSd.)
おお あゆむさんのレスが。
と言っても、随分前ですね。

元気にされてるのなら良いのですが。
80
投稿者:壽あゆむ ◆LBkog96F8k
2014/09/27 14:33:35    (2rBfdyme)

懐かしい、まだ残ってたんだ…。
アールさん中途半端になってしまってごめんなさい。


79
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2014/03/30 20:44:09    (t9I0EhLQ)
78で書き込んだレスは飛ばして下さい。
何かちょっと違う気がして書き直しました。


あゆむは、魔獣に犯されるという信じられない行為に混乱しながらも
送り込まれてくる愉悦に呑み込まれ、翻弄されていたが、オスの射精を
体の奥に感じた途端、一瞬正気に戻った。
「あぁ ダメッ 中はダメッ 中に出しちゃダメッ 中は許してぇ」

しかしアールの巨根は、そんなあゆむのはかない抵抗を楽しむように
精液を送り出すたび、強力なポンプのように グワァ と膨張し、熱く
濃厚な精液を迸らせた。
そして、その脈動に呼応するかのように、あゆむの膣と子宮がギュッ
と収縮し、アールの精液を絞り出すように呑み込んでゆく。
そして、精液は激しい奔流となってあゆむの子宮口をこじ開け、子宮の中
へと雪崩込み子宮の中で渦巻いた。
「いやぁ~ 中はいやぁ~ ぁぁ 熱いぃ 子宮が焼けちゃう」
あゆむは一瞬正気に戻ったものの、逞しいオスのペニスに貫かれ、
熱い精液の脈動を体の奥に打ち込まれると、メスとしての本能か
淫魔の末裔だからなのか、子宮から湧き上がって来る熱い疼きと、
充足感にも似た愉悦に呑み込まれ、絶頂へと駆け上っていった。
激しい絶頂を迎えたあゆむは、半ば意識を失い、ぐったりと体を
横たえたままだったが、アールのペニスが射精後の余韻で時折ビクン
と脈動すると、膣壁と子宮も連動するようにギュッと収縮し、更に誘うように
腰をくねらせ、甘い吐息を漏らしている。

傍らで見ていたルビーは頬を紅潮させ、耐え切れないように自分の胸を
触っていた。
「おい ルビー このメスは、本当に良いぞ。極上だ」
「意識を失っていても、まだしっかりと俺のペニスに絡み付き放そうとしない」
「それどころか、蕩けたような喘ぎを漏らしながら腰をくねらせ、もっともっと
と誘ってるようじゃないか?」
「本当 淫魔の末裔って言うだけじゃないかもね、本当は根っからの淫乱な
マゾメスなのかもね」
「そうだな これだけのマゾップリだと ルビー お前もたっぷり楽しめそう
じゃないか」
「そうね、見てるだけでもう我慢できない位体が火照ってるわ」
「そうか ルビーをもそこまで発情させるとはな。でももう少し待ってくれ」
「良いわよ、こう見えて私、気は長い方だからね。でも焦らされるように待たさ
れると、それだけ燃え上がり滅茶苦茶に虐めてしまいそうだわ」
「ふふふ それでこそルビーだな」
朦朧としたままのあゆむは遠くで聞くように二人の会話耳にし、何を話してる
の?とばかりけだるそうに体を少し動かした。
「そろそろ目が覚めてきたかな?」
とアールが呟き、あゆむの肉襞に包まれている男根をゆっくり動かした。
「うぅぅ はぁぁ・・・」
肉襞を擦られる感触に蕩けたような声を漏らし、体をゆっくりとくねらせる
あゆむ。
「ほら 何時まで寝てるつもり?」
とルビーが、あゆむの顔を覗き込みながら話しかけた。
そして 左右にゆっくりと揺れるあゆむの頬を両手で挟み、続けた。
「随分と気持ちよさそうにいっちゃってたわね。そんなに感じた?」
「こうして縛られ、無理矢理犯されるのが、そんなに好きだったのね」
違う違う と言わんばかりに顔を左右に小さく振るあゆむ。
「ふふふ 好きよ。そう言う反応」
とにこやかに返しながらも、ルビーの目は妖しく光り、長い舌を出し、
自らの唇をぺろりと舐め、あゆむの唇を舌の先でなぞって行く。
いやぁ とばかり体を小さくくねらせると、あゆむに絡み付いていたシュロ縄
触手がギュっと締まり、乳房を絞り出し、乳首とクリトリスの触手リングも
連動して根元を締め上げ、小さなトゲがチクチクと突き刺さってくる。
そして あゆむの体の中でアールの巨根が再び力を漲らせてきた。
あぁ ぇ まだ硬い? まだ?
「ふふふ 何を驚いてるの? もう終わったと思ってたの?」
アールの肉棒がゆっくりと肉襞を削るよに掻き上げて行く。
「うううぅ はぁぁ」
と、あゆむは全身に絡み付くシュロ縄と乳首とクリトリスのリング触手からの
チクチクとする疼痛感と、アールのカリ首によって膣壁を掻き上げられる
疼きに、全身を大きくくねらせた。
「ほら お前の体はまだ欲しがってるのよ」
「もっと犯されたい、もっとメチャクチャにされたい ってね」
「根っからの淫乱マゾのお前の体はまだ求めてるのよ」
と言うと、ルビーは絞り出されたあゆむの乳房を鷲掴み、リングに締め付け
られている乳首に爪を立て、コリコリと捩じって行く。
アールもリングに絞り出されたクリトリスを摘まんで捩じって行く。
「ほら こうして乱暴にされる方が良いのでしょ?」
小さくゆっくり喘いでいたあゆむは、直ぐに甘く熱い喘ぎを漏らしながら
全身をくねらせ腰を上下左右にと揺らしてゆく。
(もう許して シュロ縄がきつい 乳首もクリトリスも辛いの 膣の中の
ペニスも大きすぎてきつ過ぎる でも 熱い疼きが止まらない)
あゆむの喘ぎは益々熱くなり、全身を蛇のように大きくくねらせて行く。
「おい ルビー このメスの子宮が妙な動きを・・・?」
「そう 始まったわね」
「うん?・・・」
「アール ペニスをそのままゆっくり深く押し付けて行くのよ」
(あぁぁ 変よ 私の子宮が・・・ 熱い・・・)
アールの精液があゆむの子宮の中であゆむの蜜液と混じり、ルビーに
よって注入されていた粘液が触媒となり、新たな媚薬を構成し始めて
いるのだ。
「感じるでしょ? お前の子宮が熱くなって来たのを」
(どういう事? 何をしたの? 何をされるの?)
「ふふふ お前が悦ぶことよ」
「もっとも、我々魔族がもっとたっぷり楽しめる為だけどね ふふふ」
目を妖しく光らせ、意地悪そうに笑いながらルビーが話し、再びあゆむの
乳房と乳首を弄び続け、アールもあゆむのクリトリスを爪の先で弄び、
あゆむの腹部を優しく撫でて行く。
ルビーとアールの指の動きに連動するようにあゆむの子宮は次第に熱さ
を増し、甘い疼きを増して行く。
あゆむの子宮は勝手に収縮を繰り返し、子宮口が次第に柔らかくなり
ディープキスをするようにアールの鬼頭に絡みついて行く。
子宮の熱い疼きと収縮は、膣壁にも伝わり、膣の肉襞はアールの肉棒を
締め付け、奥へ奥へと引き込むように蠢きうねって行く。
「凄いぞ 鬼頭の先端に感じる、このメスの子宮が吸い付いてる」
「しかも メス穴はペニス全体を奥に吸い込むように動いてる」
子宮と膣の疼きはあゆむの全身にも伝播し、甘い愉悦となってあゆむの
体を溶かしてゆく。
「いやぁ 体が熱いぃ どうなっちゃうのぉ」
「お前の体が欲しがってるからよ。もっと酷くされたい、もっと深く犯されたい
とね。そうでしょ?」
あゆむが激しく体をくねらせる度、全身に絡み付いたシュロ縄は軋みながら
ギシュッ ギシュッ と締め上げ、乳首とクリトリスは、ルビーとアールに嬲
られるながらリングが更に キュッ キュッ と絞り出され、子宮から伝播し
てきた疼きと溶け合い更に熱い疼きを子宮に送り返してゆく。
乳首とクリトリスを締め上げているリングのトゲが更に深く突き刺さり、新た
な熱い疼痛感を刻み込んでゆく。
絶え間なく送り込まれ、全身を駆け回る疼きは、今やあゆむの体を焼き尽
くす勢いで、快感なのか苦痛なのかさえ分からなくなっていた。
それでもあゆむの体は、もっと強い刺激を求めるように激しくくねりのけ反
り、涎まみれの唇から声にならない喘ぎを漏らし続けている。
「何て顔してるの? 呆れる程のマゾ顔ね」
ルビーがその涎まみれのあゆむの唇をむさぼるようにディープキスをし
淫魔のように囁きかけて行く。
「嬉しそうに感じちゃって。こうして無茶苦茶にされたかったのでしょ?」
「これがお前の本当の姿よ。淫乱なマゾメスのね」
ルビーが絞り出された乳首に爪を立て、ギュウッ と捩じり上げた。
「あっ ぁぁぁ いたぃ ぃぃぃ もっと・・・もっと酷くしてぇ」
鋭い痛みが更なる愉悦を生み出し、更なる被虐を求めるように体がくねる。
「いいわよ アール このメスの子宮をゆっくりと突き上げてありなさい」
アールは、鬼頭の先端に絡み付き吸い付いているあゆむの子宮口をこじ
開けるように馴染ませながら捻じ込んで行く。
「あぁ ぁぁ ダメッ 無理よ 入らない もう許してぇ」
でも言葉とは裏腹に、あゆむの子宮口は巨大なアールの鬼頭を迎え入れ
るようにジワジワと広がり、膣壁はペニス全体を奥へと誘い込んでゆく。
「許して ダメ 裂けちゃう ぁぁぁ」
子宮口を無理矢理拡張される苦痛は子宮を熱く疼かせていた疼痛感を
和らげ、代わりに新たな疼きを送り込んでゆく。
まるで被虐の愉悦が新たな被虐を求めるように。
「もう少しだ 奥まで、根元までねじ込んでやる」
アールが揺れるあゆむの腰を掴み、ゆっくりと引付けて行く。
グニュッ と鈍い音がした途端、巨大なアールの鬼頭があゆむの子宮の
中に捻じ込まれた。
「ぁぁぁ ダメェ ぁぁ 入るっ あぁぁっ」
「おおおぉ  入ったぞ 」
その衝撃に、あゆむはおおきくのけ反り、半ば意識を飛ばしてしまった。
しかし新たな衝撃で引き戻されてゆく。
子宮の中まで入った鬼頭は、更に侵入を深め、子宮の奥の肉壁を突き
上げた。
「うぐっ ぅぅぅ」
「全部 根元まで入ったぞ」
長さ30センチの巨大なアールの肉棒が完全に入り切り、代わりにあゆむの
臍の部分がこんもりと盛り上がっていた。
「これからが本番だ。お前のメス穴と子宮が壊れるまで犯してやるぞ」
目から涙を流しながら息絶え絶えに喘ぐあゆむの顔を見ながらアールは
満足そうにゆっくりと腰を動かし始めた。
巨大な肉棒に串刺しにされたあゆむの子宮は、その大きく張り出した
カリ首で引っ掻かれると、ビクビクと痙攣し締め付けて行く。
「嬉しそうに締め付けて来るじゃないか。出て欲しくないのか?」
不敵に笑いながら今度はゆっくりと突き上げて行く。
更に興奮したアールの鎌首は、更に大きく膨らみ、あゆむの肉壁を激しく
掻き上げて行く。
その強烈な摩擦感は苦痛と快感を交互に送り込んでゆく。
あゆむは、一方的送り込まれてくる暴虐に耐えるように体を強張らせ、
戦いていたが、子宮がアールの肉棒に馴染み、動きが滑らかになって来
るに従い、自然と腰がくねり始めた。
「ほら もう馴染み、感じ始めたのでしょ?」
ルビーがあゆむの耳元で囁き、耳たぶをカリッと甘噛みした。
それが合図でもあったかのようにあゆむの体の強張りが解き放たれ、
軟体動物のように全身をくねらせ始めた。
まるで もっと強く動いて、もっと深く突き上げて と言わんばかりに。
気絶しそうな程辛かった拡張感をもたらすアールの巨大なカリ首の擦れ
が甘い苦痛となって肉襞を掻き上げ、被虐の愉悦を送り込んでくる。
「はぁぁ ぃぃ もっと 」
「もっと? もっとどうして欲しいのかしら?」
ルビーがあゆむの耳たぶを甘噛みしながら、はち切れそうな位大きく
勃起した乳首を爪の先で捩じって行く。
あゆむの顔を楽しそうに眺めていたアールがあゆむを焦らすように
腰の動きを止めた。
「いやぁ 止めないで 動いてぇ」
「そうか 動いて欲しいのか?」
と言うと、アールはゆっくりとペニスを引き抜いて行く。
「ぁぁ 違う ダメッ 出て行かないでぇ」
「おや? さっきまでは 止めて とか もう許して とか言ってなかったか?」
意地悪く嬲るのが楽しくて仕方ないと言った風に。
「お願い もっと激しく 深く犯してぇ」
「良いのかい?激しくしたらお前のメス穴が壊れてしまうかもしれんぞ」
「ぃぃぃ 壊れても良いから もっと 」
「こうかい?」
と言うと、アールはあゆむの揺れる腰を掴み、ぐいっ と引き寄せ、根元まで
捻じ込み深くえぐり、引き抜き、又深くえぐって行く
「ぁぁ ダメッ 壊れちゃうぅぅ このまま壊してっ あゆむのオマンコ壊してっ」
自分で何を言ってるのか分からない程昂ぶり、更なる被虐の悦びを求める
一匹のマゾメスのように喘ぐあゆむの中に、アールは巨大な肉棒を次第に
早く強く深く捻じ込み突き上げた。
湿った音が部屋中に響き、あゆむの熱い悲鳴が重なって行く。
「だめだ また行くぞ お前の子宮の中にぶち込んでやる」
アールはあゆむの体が壊れる程深く捻じ込むと、グワァ とその鬼頭が
大きく膨らみ、ドクッ ドクッ と濃厚な精液を迸らせてゆく。

どっちも対して変わらないじゃん と思われたりして(汗
78
投稿者:アール ◆m4fWORZX5Q
2014/03/29 19:08:17    (uYyJDEtB)
アールは、甘美な射精感をじっくりと堪能するように軽く目を閉じ、
顎を少し突き上げ上向き加減で低く唸り続けた。
そして、濃厚な精液を送り込む度に巨大なペニスがドクンドクンと
脈動し、その脈動の度に腰から全身へと甘美な射精感が伝播し
指先にまで濃密な快感が駆け巡り、全身をビクンビクンと震わせ
ている。
「おおぉぉ~ まだ出るぞ」
強力なポンプのように熱い精液を何度も何度も脈動しながら送り込
んで行く。
そしてその脈動に呼応するかのようにあゆむの子宮と膣壁が収縮し
更に奥へと吸い込むように蠢き絡み付いて来る。
まるで一滴も精液を零さず、全てを呑み込むように。
しかし、それらの動きはあゆむの意志ではなかった。
何故なら、アールの最初の強烈な射精を奥深くで感じたと同時に
込上げる愉悦に抗し切れず絶頂へと追い上げられ半ば意識さえ
失ってしまい、その後の反応はあゆむの体が勝手に反応していた
のだ。 まるで、もっと中にもっと奥に出して と言わないばかりに。
優しく激しく絡み付くようなあゆむの蜜壺の快感に最後の脈動を送り
込み、アールは、ブルッと最後に全身を震わせた。
「うぅぅ~ これほど気持ちいい射精感は初めてだ」
「ふふふ アール 随分と気持ちよさそうじゃないの」
とルビーが、半ばからかい半ば羨ましそうに言った。
「ああ ルビー こんな人間族のメスは初めてだ」
「それはねアール あなた達の人間族のメスに対するやり方が間違って
いったのよ」
「大体の魔族のオスは、やりたい気持ちを抑え切れず、がむしゃらに
犯してたでしょ?」
「人間族のメスは、魔族のメスと違ってじわじわと嬲ってやらないといけな
いのよ」
「で 一旦燃え上がったら 後は ね」
と悪戯っぽく、そして諭すように話した。
「確かにな」とアール。
「でも 本当 このメスの反応は、私も予想以上だわね」
「こうして全身を縛られ、無理矢理犯されているっていうのに、その表情
といい、全身で応えるような反応には、私もゾクゾクしてくるわ」
と言いながらルビーは頬を紅潮させ、妖しく目を光らせ、ぐったりと
しているあゆむの全身を眺めながら長い舌で自分の唇を舐めた。
そして捉えた獲物を弄ぶように指先であゆむの頬を撫で耳たぶを撫で
唇の端を撫でて行く。
片方の手は、縛られ絞り出された乳房に伸び、ヤワヤワと揉み始めた。
羽のように軽く優しくなぞり、時折爪の先でカリカリと。
そしてリングに絞り出された乳首を摘まみ コリッ と爪を立てた。
その鋭い痛みにあゆむが目を覚ますように気付き、大きく息を吸い
吐き出したが、その息遣いにはドキッとするほど艶めかしい響きに
溢れていた。
「なんていやらしい喘ぎ声をだしてるの」
とルビーがたしなめるように言いながら、更に乳首を捩じり上げて行く。
「随分と感じてたようね」
「どう見ても淫乱なマゾメスぶりだったわよ」
「こんなふうにされ 嬉しくて堪らないのでしょ?」
「本当の自分の性癖が知られるのが嫌だから嫌がってるのでしょ?」
「嫌だ嫌だといいながら、なんなのこの蕩けたような淫らな顔付は?」
「痛いとか苦しいとか壊れちゃうとか言いながら、あんなに深くでかい
ペニスを呑み込んで嬉しそうにいっちゃうなんてね」
「呆れたメゾメスね」
と楽しそうにルビーの言葉と指先があゆむの心と体を嬲って行く。
そして、射精の快感が収まったアールも両手を伸ばし、ゆっくりと上下に
揺れるあゆむの腹部を優しく撫で、乳房を撫でて行く。
そして、驚く程大きく勃起し滑光るクリトリスを摘まみコリコリと左右に
捩じり、あゆむに甘い悲鳴を上げさせた。
「どう アール? このメスの子宮の様子は?」
「そうなんだルビー 先程からな、吸い付くように蠢いているんだよ」
「始まったわね、ペニスの先端をそのままゆっくり押し付けてゆくのよ」
先程あれほど夥しく射精したのにアールのペニスは萎えることなく
杭のようにあゆむの膣の中で強度を保っていた。
あゆむはこれまでの経験で、射精したら終わりだと思っていたが、
アールのペニスは若干の柔らかさを見せてはいたが、嫌でもその存在
を誇示するように時折ビクンと脈打っていた。
「どうしたの?何を驚いているの?もう終わったと思っていたの?」
ルビーがあゆむの顔を覗き込みながら意地悪そうに笑った。
「そうね、魔族とのセックスは初めてだから分からないのも当然ね」
「我々魔族のセックスはね、長いの」
「そうだ まだ始まったばかりだ まだまだこれからだよ」
「アールは何回位いけそう?」
「そうだな このメスだったら 20回位はいいけそうだぞ」
「嬲れば楽しい反応をしてくれるからもっといけるかもな」
「そうね このメスは嬲りがいがあるから私もワクワクしちゃうわよね」
「何を悲しそうな顔してるの?本当は嬉しいくせに」
「まだ物足りてないのでしょ?もっともっと激しく滅茶苦茶にされたい
と思ってるくせに」
とルビーが続け、鈍く妖しく光る眼であゆむの目を覗き込みながら
あゆむの両乳首を爪で摘まんで捩じり上げて行く。
「淫乱なマゾメスはね、どうしたら一杯虐めて貰えるかちゃんと分かって
いるのよ。そう、お前のように嫌々したふりしながら相手の加虐心を
煽って行くのよ」
その言葉を聞き、あゆむは悲痛な呻き声を上げ、知らず知らず全身を
くねらせて行く。
「ほらね 何ていやらしい声で悦んでるのよ。聞いてるだけでゾクゾク
してくるわ」
あゆむの全身を縛っている触手の縄が更にきつく締まり小さなトゲトゲが
チクチク刺さり、乳首とクリトリスのリング触手も更に締め上げ、小さな
トゲがチリチリと刺さり、甘酸っぱい疼痛感を刻み込んでゆく。
耐え切らないように全身を波打たせくねらせるあゆむの肢体。
「何ていやらしいくねり方?」
「見てるだけでワクワクしてくるわ」
「この体をもっと見てもっと虐めて楽しんで下さい と言ってるようよ」
と楽しそうにあゆむの乳房を掴み、乳首を嬲って行く。
そして、アールも負けじとばかり滑光るあゆむのクリトリスを嬲って行く。
あゆむの喘ぎと体のくねりが激しくなって行くにつれアールが驚いたように
あゆむの腹部を眺めながらゆっくりと撫で始めた。
「なるほど、そういう事か」
アールの巨大なペニスで小さく盛り上がってる部分を掌で撫でながら
「良いぞ もう少しだ」
あゆむの子宮が更に下がり、その子宮口がアールの鬼頭を舐めるように
蠢きくねり、少しずつ子宮口を開き始めったのだ。
そしてその動きに呼応させアールはゆっくりとペニスを推し進めて行く。
「開いてきたわね」とルビー。
「ああ 凄いぞ。子宮口が鬼頭に吸い付いてきてる」
「いやぁ 何? どうなってるの?もう許して」
あゆむは自分の体の深層部で何かが起きてるのは感じるけどどうなって
いるのかは分かららず、その異様な感触に戦き、身悶えと喘ぎが激しさを
増していた。
あゆむの子宮口の収縮が更に大きくゆっくりとなり、次第に開き、アール
の巨大な鬼頭を包み込み呑み込んで行く。
「おっ おおっ 」
アールが更に腰を突出し、鬼頭を捻じ込むように押し付けて行く。
「悦べ、お前の子宮の中までねじ込んで犯してやるからな」
子宮口の収縮に合わせ、アールがゆっくりとペニスを捻じ込んだ。
グニュ っと子宮口が開かれ亀頭が侵入した。
「いやぁ 止めて もう止めて」
悲痛な喘ぎ声を上げながら大きく体をのけ反らせ両足を引き攣らせる
あゆむ。でもアールは容赦せず更に深く捻じ込んで行く。
子宮口を無理矢理押し広げられる苦痛に全身をのけ反らすあゆむ。
「お前は在りえないほど深く犯されるのよ」
頬を紅潮させ、妖しく目を光らせながら、ルビーがあゆむの両頬を挟み
悲痛な悲鳴を上げる唇を唇で塞ぎ、長い舌をあゆむの舌に絡ませ
舐め回し喉の奥へと侵入させて行く。
そして更にアールがペニスを突き上げると、完全に子宮の中に入って
しまった。
大きくのけ反り、激しく腹部を波打たせて喘ぐあゆむを楽しそうに眺めながら
アールは更に深く更に奥へと捻じ込んでゆく。
「もう少しだ。全部 根元まで全部入れてやるぞ」
余りの苦痛に失神しそうになるとルビーがあゆむの乳首を爪で捩じり上げ、
アールは滑光るクリトリスを爪で捩じり上げ、あゆむを引き戻し、また更に
ペニスを捻じ込んで行く。
そして、遂に、長さ30センチ全部が捻じ込まれ、あゆむのお臍の部分が
盛り上がり、そこまでペニスが入った事を表していた。
「凄いぞ 全部呑み込んだぞ」
「子宮の中に直接精液をぶち込んでやるぞ」
と言い放つと、アールはゆっくりと送出し始めた。
「おおぉ 最高だぞ」
苦痛なのか?快感なのか?あゆむの意識は半ば飛んでしまい体だけが
勝手にくねり、子宮と膣は貪る様にアールのペニスに絡み付き、更に呑み
込むように収縮を繰り返している。
アールのペニスが送出される度、あゆむのメス穴は夥しい蜜液を迸らせ、
ヌチャヌチャと湿った音を響かせている。
「おおお ダメだ またイクぞ たっぷりぶち込んでやる」
これでもか、と言うくらい深く捻じ込み、灼熱の精液をドクンドクンと叩き
込んで行く。


ごめんなさい すっかり遅くなってしまいました。
一段落しました。
しかし 勢いでだらだらと・・・

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