1: 再募集です
投稿者:
真緒
◆PWEXNBgyu2
2026/03/29 22:21:07(iETQhk3y)
昼休みは難しいらしい。仕事なので日常茶飯時ではあるものの、「野田先生と」というところにやや引っ掛かりを覚える。
教育実習生だし同じクラス・教科担当なのだから問題なく、当たり前のことなのだが・・先程の男子生徒が玲奈に目を奪われていた姿を思い出してしまったのだ。
龍太郎も、もしかしたら真緒より大人な玲奈に靡いてしまったりするのだろうか。あの身体を魅力的に感じてしまうのだろうか。
龍太郎に限って、とは思うものの、心はややモヤモヤとしてしまう。
ようやく4限の授業を終え、学校は昼休みに入った。真緒も友人たちと教室で食事を取ることにした。朝に握ったおにぎりとウインナー・卵焼きなどの少量のおかずセットだ。
時を同じくして、社会科準備室。
玲奈は空いている席に座り、龍太郎を待つ。やることは多いけれど、生徒たちは可愛らしい。
なにより担当の龍太郎は穏やかでこの学校では新任らしく、きついベテラン教師に当たった同級生よりは楽なはず。それが何より有難かった。
「あ、藤島先生〜、先にお邪魔してます。」
多めのお弁当を広げ、龍太郎をコッチです、と物怖じせず誘う。
【悩みましたが、あんまり怒らせても大変だと思うので・・・真実は知らないまでも、真緒がよくある先生への憧れを龍太郎に抱いていると知り、面白くて真緒をちょっとからかった(匂わせるような?)ことで勘違いして怒ってしまって、という感じにしますね。
玲奈が本気になると、真緒がメンタル的に負けそうなので・・笑】
26/04/19 23:07
(PM7CWMu0)
『申し訳ない、お待たせして。
ちょっと、連絡を取っておきたい事があったので。
これ、先生が作ったんですか?すごいですねぇ。
勉強する時間だって必要なのに。』
玲奈にどうぞ、と言われ、サンドイッチに手を伸ばす。
珈琲もどうぞと、準備室に置いてある私用のマグカップに珈琲を入れてくれた。
鶏の唐揚げや、ポテトフライ。
ミニトマトもある。
ちょっとしたピクニック気分だった。
『で、なにかクラスの事で聞きたい事でも?』
龍太郎は、委員長の真緒の評価が上がる様に、佐々木さんに聞けば・・・、
佐々木さんに言えば・・・と、友人も多く、学校中で人気のある真緒を売り込んだ。
【そうですね、優等生と言われている真緒をからかう位の軽い気持ちで、がいいです。
真緒には、疑わしい事をした罰に何か要求されるのでしょうか?笑
それとも、龍太郎を疑った罰として、何かおねだりしてもいいですか?笑
明日は、一日出かけなくてはいけない野暮用があるので、
帰ってきてからレスが出来るかどうか、わからないという事を
先に、お伝えしておきます】
26/04/19 23:25
(XYSCZ79Z)
「佐々木さん、さっきお話したんですけど、しっかりしてますよね〜。優等生って感じでしたもん。文武両道なんですね。」
おかずを摘みながら話をする。初日からのこの慣れた、砕けた雰囲気を出すのは、玲奈の性格あってこそだろう。
「じゃあ、何かあったら佐々木さんに聞いてみます。
そういえば、藤島先生ってお酒とか飲むんですかぁ?強いんです?」
タイトスカートで足を組むから、裾が際どい。
異性の龍太郎や周囲の教師たちは指摘できないだろう。気付いていないのか、気付いていて周囲の戸惑いを面白がっているのか、足を組んだままの状態で龍太郎に尋ねた。
【からかう材料集めにもう少し玲奈にお付き合いください。
んー、龍太郎さんのおねだりで。笑
明日のこと、わかりました。ありがとうございます。】
26/04/19 23:41
(PM7CWMu0)
『そうですね、佐々木に聞くのが一番いいと思います。
他の先生も、皆さん、そういうと思いますよ。
えッ・・お酒ですか?
あまり強くはないです、家に帰って缶ビールを飲むくらいで。』
あまり顔を見て話すのも、ジロジロ顔を見ていやらしいと思われそうだし、
かといって、視線を下にすれば、足の組み換えでスカートの奥が見えそうと思ってる中年オヤジというレッテルが貼られそうで
目のやり場に困った。
そんな私をからかう様に、玲奈は椅子を近づけてくる。
【意外と、真緒さんは玲奈寄りですか。笑
玲奈を楽しんでるような気が・・・。】
26/04/19 23:52
(XYSCZ79Z)
「そうなんですね〜。今度飲みに行きましょ、私見た目通り結構強いので、藤島先生なら介抱しますよ。・・あ、教育実習生の間はこういうのダメなんですかね?」
冗談なのか本気なのか、わからないライン。承諾したらしたで「え、冗談ですよ」と言われそうだし、固辞すれば、そっちはそっちで冷めたような反応が返ってきそうだ。
クスクスと笑って、椅子を近付ける。龍太郎からすれば反応をうかがわれているような気になるだろう。
そのとき、準備室をノックする音が。別の社会科教師が対応する。
「・・失礼します。4限の山田先生から、藤島先生にこのプリントを渡すように言われて・・。」
間の悪いことに、入ってきたのは真緒だった。どうやら担任の教師から龍太郎に預かりものを受け取ったらしい。
対応した教師が、「藤島先生」と振り返る。真緒もつられてそちらを見た。
龍太郎と玲奈が、膝が当たるような距離で座り、明らかに手作りの弁当が2人の中心に置かれていた。2人で食べていたのだろうか?
足を組んでいるから玲奈のタイトスカートの裾は際どく、ストッキングに包まれた太腿が露になっていた。
想像してもない光景に驚き、真緒は思わず大きな目を見開く。
「あ・・えっと、私、この後移動教室なのでお渡ししてもいいですか?」
しかし、すぐ冷静に戻った。対応した教師に持っていたプリントの束を手渡すとペコリと頭を下げて教室を出ていく。
「あ、噂の佐々木さんだ。山田先生も信頼してそうでしたもんね〜」
玲奈は一連の動きを眺め、真緒が準備室を立ち去った後に呑気にそんなことを言った。
【どちらの性格を演じるのも、イメとしては楽しいです。笑】
26/04/20 00:15
(fTISCylq)
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