1: 再募集です
投稿者:
真緒
◆PWEXNBgyu2
2026/03/29 22:21:07(iETQhk3y)
知っていたのに調べさせた龍太郎の意図が掴めず怪訝な表情を浮かべていた真緒だったが、「さて、これで・・」と龍太郎が種明かしをしたところで表情が明るくなる。
「さっきの続きはしない、けど、2人でゆっくりひたい」
なんだか疲れちゃったから、とその言葉は飲み込む。エッチがしたいわけではないけど、触れ合っていたいのが本音だった。
「お家行っちゃだめ?遅くまでいないから。」
今日は母がいつもの時間に帰ってくる。それまでに家に帰る必要がある。つまり、行為をしてシャワーを・・となると時間がないわけで。
「なんだかね、抱き締めてほしい。くっつきたいの」
大人びていてもまだ高校生。会議もあって疲れたかと思わせるくらいには少ししおらしい。真緒は満たされる、けど龍太郎には生殺し?
26/04/15 23:52
(iaTnQE1c)
『じゃあ、美味しい珈琲を淹れてあげよう。』
運転に気を付けながら、左手で真緒の手を握った。
オートマでよかった、片手で運転できるから。
『なんだか、急にしおらしくなったけど、疲れたかい?
いろいろと考えることが有りそうな顔だけど?』
『何時にアパート出ればいいかな?』
私は思いつくことを喋り続けた。
真緒の様子が固かったこともあったし、何か、話続けていればそのうち真緒も話に乗ってきて
気が紛れるとも思ったから。
アパートの駐車場に車を止め、部屋に戻った。
真緒先に入れて後ろ手にドアを閉め、鍵をかけると、
真緒が急に抱き付いてきた。
『どうしたの?私は、いつでも真緒の傍にいるよ。』
制服を着た真緒を抱きしめるのはこれが初めてだろうか。
抱き締めた感触はいつもの真緒と全く変わらず、少し細身で強く抱くと折れそうなほどか弱かった。
『帰るまで、ずっとこのままかい?』
26/04/16 00:07
(etawjpYf)
【申し訳ないです。
今日は、先に休みます、おやすみなさい。】
26/04/16 00:08
(etawjpYf)
部屋に入ると、我慢できないと龍太郎に抱き着く。まだ荷物も置いていないけれど龍太郎は拒否もせず、抱き締め返してくれた。
「・・ううん、部屋行く。」
そう言うと、するりと離れる。朝はここから学校に行って、成り行きでだが帰ってくることになった。不思議な感覚に少し温かい気持ちになった。
布団に寝転んでも良いか尋ねると、問題ないよと布団を広げてくれた。寝転びたいほど疲れてる?と心配されたが、疲れはあるがそこまでではないので、ううん、と首を横に振る。
制服のまま、だらしなくゴロリと寝転ぶ。布団に真緒の黒髪が広がった。
「龍太郎さんも、きて?」
手を広げ、龍太郎を誘う。素直に従って上から覆い被さるように抱き着く龍太郎の背に、腕を回した。真緒を潰さないようにしてくれていて、心地の良い重さと温かさに包まれる。しばし腕に力を入れて動きが止まる。
「・・充電。」
心配をしている龍太郎の気持ちを知ってか知らずか、ふふ、と笑う気配がした。実際、真緒は嬉しそうに龍太郎の肩にぐりぐりと頭を擦り付ける。
「さっきね、山本くんが教室で待ってて、ラインも来て、ちょっと疲れちゃった。だから、龍太郎さんで充電。」
見つめてくる龍太郎の気配に肩から顔を上げる。笑って真緒からキスをした。
「学校で一緒なのは嬉しいけど、2人でいれないのもくっつけないのも、やっぱり寂しいの。龍太郎さんはそんなことない?」
堂々と龍太郎と付き合ってると言えたらいいのになあ、と思いながら聞いてみる。
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】
26/04/16 00:32
(PqL5dUcd)
一緒なのは嬉しいけど、二人でいられないのが寂しい、くっつけないのも寂しい・・・・。
真緒の言いたいことはわかるけど、現実的には無理な話だ。
真緒自身、自分で言ってる事が、無理なことはわかっているはずだ。
それでも、そう言いたくなるほど、自分の気持ちの持って行きようがないのだろう。
『私は、真緒の人生というパズルの一つのピースでいたい。
百ピースあるパズルなのか、千ピースあるパズルが真緒の人生なのかは、わからないけど。
真緒とずっと一緒には居られないけど、
一緒に居られるだけで幸せだから。
出来るだけ、一緒に居られる時間を作って真緒をこうやって抱きしめていたい。
質問の答えになってないけど、今は、真緒との時間が私にとっては一番大事な時間だね。
だから真緒が充電して欲しいときは、いつでも真緒の近くに居るよ。
その時間が私にとっての最高の時間だから。』
結婚してるのに、言ってることが綺麗ごと過ぎてズルいと思う。
自分勝手すぎる、と言われたら言い返すことは出来ない。
こんな私の気持ちを真緒はわかってくれるだろうか。
もっと違う時代に生まれる時間が一緒だったら、と思う反面、生れ落ちる時間が違ったからこそ、
こうやって出会えた側面はあるはずで、真緒と出会えた奇跡に感謝したい。
そして、出来るだけ永く、さわやかな春も、陽射しが強い夏も、美しい秋も、白い冬も、幾度となく真緒と過ごしていきたい。
と思ってるよ、と心で語りかけながら、上手に言葉にできない自分の語彙力の低さを恨みながら、
真緒の後れ毛を指で梳くった。
『私も街中、手を繋いで、腕を組んで歩きたいんだヨ。』
だから、わかって。
そういう願いを込めて真緒にキスをした。
『・・・で、山本君には、ちゃんと言った?私の事?
いや、真緒には彼氏がいるんだからって。
はっきり言わないと、期待もたせちゃかわいそうだよ。
あの正確なら、真緒に振られたら、次の日には違う女の子を探しているかもしれないし、
大丈夫だよ、面倒見もいいから後輩にも好かれそう。』
【甘い時間は、そう長く続かないのであります。
真緒には、当面、山本暁斗という問題が控えているので。笑】
26/04/16 15:57
(etawjpYf)
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