1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
「いえ、あの、でも…」
まだ戸惑う様子のゆきのを横目にカイセイは腰に回した手でサイズ確認でもしているかのようにお腹を撫で、二の腕を揉んでくる。
露骨に身体に触り始めたカイセイから距離を取ろうとするが腰に回った腕が抑え付けるようにゆきのを拘束しており身を捩ることしかできない。
少し焦ったように抵抗を見せるゆきのの耳元でこれもバイトの義務だよ?と言わんばかりに低い声でたしなめられギクリと緊張してしまう。
そんな言い分、普通であればおかしい事に気づけるだろうが酔っていて上手く頭が回らない。
さらに元々根が真面目なせいかカイセイの言葉を真に受けてしまい、そんな事を気にしているゆきのの方が間違っているように感じてしまった。
「っ、わかり…ました…」
結局抗えずに水着を受け取ればカイセイは拘束していた腕を外し着替えるように再度言ってくる。
それは先程の軽い言い方ではなくまるで指示でも出すような強制力があり、ゆきのは言われるまま渡された水着へと着替えるしかなかった。
気にしなくて大丈夫ですよ。
遅い時間まで付き合ってくださってありがとうございます。
25/12/12 01:24
(75xF2Ykn)
まだ1日も経っていないがカイセイの中でゆきのの性格がかなり見えてきている。
(酔ってても真面目ちゃんなところは変わらないねぇ・・・あ~楽しくなってきた)
接客時の身体の火照りと反応、そして今のように疑問を持っても押せばなされるがままに頷いてしまう性格。
そのどれもがカイセイ好みでありすでに夜も更けたいま、抑える必要がないことも理解していた。
そして着替えたゆきのが部屋に戻ってくるも手で胸や秘部を隠している。
「お~とっても似合う~・・・けど、手で隠してたら意味がないだろう? どけてみな」
それもそのはず。
今日の水着よりも小さく乳輪や下腹部の割れ目は隠れているもののあまりにも頼りない。
さらに紐というところもか細さに拍車をかけているのだろう。
「お客さんにもみられるんだからね。変に恥ずかしがるよりももっと堂々としないとダメ。でもいきなりは慣れないだろうから俺をお客さんだと思ってしっかり慣れていこうか」
そしてお酒なのか見られることへの羞恥なのか。
ゆきのの身体が接客時のように火照り始めていることをカイセイは見抜いていた。
いえいえ、こちらこそですよ。
・・・と言いたかったのですがそろそろ就寝しますね。
こちらが嬉しい反応とレスをゆきのが示してくれるのですぐに熱がはいってしまうのでつい時間を忘れてしまいますね。
また明日確認してレスをいれておきますね。
25/12/12 01:38
(PYkWzaBM)
着替えたはいいものの今日のビキニよりも紐が短いらしく締めると引っ張られるように水着が肌にくい込んでより肉感を出してしまう。
自分でも今の姿がはしたないのが分かってしまい、手で隠したままカイセイの元へと戻った。
ソファーにゆったりと持たれながら目の前に立ったゆきのを値踏みするようなカイセイの視線に恥ずかしさでいたたまれなくなり顔を背けるゆきの。
「オーナー…やっぱりこれはちょっと…」
やめませんか、と言おうとするも遮るようにカイセイが指示を投げかけてきた。
出来てない部下を指導するような声にビクッと緊張するゆきの。
言われるままゆっくり手を下ろしていけばカイセイの視線が自分の身体に突き刺さる。
必要最低限しかない布が短い紐に引っ張られて胸に食い込むことで肉感を強調し、身じろげば紐に引かれるように胸が揺れた。
(…っ、恥ずかしい…)
酔いでも誤魔化せない羞恥心がゆきのを襲う。
もしこんな格好を客に見られたら何を言われるんだろう。
今日ゆきのに下品な視線を向けていた男達がまた来たら、今度こそ本当に痴女だと思われるかもしれない。
オーナーに見られているだけでもこんなに恥ずかしいのに…
了解しました。
こちらこそ今日もありがとうございました。
ゆっくりおやすみください。
25/12/12 02:14
(75xF2Ykn)
(おぉ~・・・エッロい身体がますます強調されてるじゃねえかぁ・・・)
良い意味でこのような下着よりも派手といえる衣装を着たことがないという初々しさがカイセイの目に飛び込んでくる。
それは堂々と見せつけられるよりも男の肉棒に響くことを改めてカイセイは実感していた。
「ほ~ら思ってた通り『ぴったり』で似合ってるよ~。紐がはち切れそうなところも股の食い込みもいい具合だよ」
そしてゆきのの身体を火照らせる原因をあえて口にする。
それは辱めを受けた彼女の敏感さを引き出すものであり抵抗よりも我慢でその場を乗り切ろうとする気質が躾にぴったりだと理解しているからだ。
海ではないのに目を泳がせる彼女にカイセイは近寄り、着替える前と同様に背後から二の腕を揉みながら囁く。
「俺が客ならこんな鷲掴みにしたくなるようなデカパイがあったら我慢できないかもねぇ・・・二の腕は胸と同じ柔らかさなんて言われてるからこんなこともしてくるだろうなぁ」
カイセイがじっくりとまるで弄ぶように二の腕を撫でる仕草は愛撫そのものだ。
あまりにも真面目で無垢なゆきのがこのような下品な水着で立っている以上、カイセイではなくとも『虐めたく』なることが必然といえるだろう。
(あ~もう俺のチンポがこんなにギンギンになっちまってるよ。こりゃ~ゆきののせいだから責任を取らせないと・・・だね)
「いや、それよりもこっちにむしゃぶりつきたくなるかぁ? 割れ目の形までくっっっきり見えて誘ってるようなもんだからねぇ・・・」
カイセイの片手が太ももへ伸びると内股でのささやかな抵抗は無駄と言わんばかりに股を広げさせると汗が噴き出す背中に唇を添えた。
さらあまりにも固く反り返ったカイセイのイチモツが豊満なお尻に押し付けられていた。
こんにちは。そして昨夜はこれからというところですみませんでした。
今日もよろしくお願いします。というところですが週末なので無理のないタイミングで大丈夫です。
それとゆきののあそこの毛は濃い?薄い? どちらだとしても羞恥煽りに利用するので。
25/12/12 09:13
(PYkWzaBM)
「…っ、…!」
腕で隠していた場所をわざと指摘するような物言いに更に羞恥を煽られる。
ソファーから立ち上がったカイセイはそのままゆきのの傍へ近寄ると、ピンッと張った胸紐を指で引っ掛けてワザと揺らしてみせた。
思わず肩を竦めてカイセイから胸を隠すように身を捩るも、今度は股の食込みを確認するように腰紐を引っ張られてしまい釣られるように背を仰け反らせてしまう。
そして先程よりも明確な意図を持って二の腕を揉まれたことでより自分の胸を意識してまった。
「ゃ…っ、やめてください…!言われた通り着たのでもういいですよね…っ」
スキンシップというには明らかに行き過ぎたカイセイの言動に流石に耐えられないと部屋を出ていこうとするゆきの。
けれどアルコールで酔った足元はフラついてしまいその隙をカイセイに突かれて背後から抱き込まれた。
「っ、オーナー離してください…!ぁ…っ、やだ…っ」
ゆきのの言葉を無視して内股を撫でるカイセイの手のひらに思わず足を閉じるが慣れたように太ももを押し広げられ股を開かされてしまう。
そして服の上からでも分かるほどガチガチに硬くなっているソレをお尻に押し付けられ、水着の上からお尻の割れ目を擦るように揺すられる。
「ひ…っ、な、なに…なんでこんなこと…」
昼間の男達よりも露骨な欲望を向けられ、性的接触に慣れていないゆきのはどう抵抗していいのか分からなかった。
混乱しているうちに二の腕を揉んでいたカイセイの手が気づけば胸の下に移動し、たゆたゆと胸の重さを楽しむように上下に揺らしていた。
あそこの毛は水着を着るということもあってパイパンにしているつもりでしたが、もしある方が好みでしたら水着からはみ出さない程度に処理してきている感じでどうでしょうか。
あくまで自分が持って着ていた水着でははみ出さないくらいです。
毛は濃い方なので余計に気にして処理している感じで…
25/12/12 10:54
(wEomPYll)
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