1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
置きレス了解しました。
描写を丁寧にしてくださるので今後の展開が楽しみです。
引き続きよろしくお願いします。
25/12/11 01:35
(66WrEXp3)
胸をつついた際のゆきのの反応は想像していた通りだった。
(あ~この初々しい感じがそそるんだよなぁ・・・彩香も最初はそんな反応してたよなぁ・・・くくっまぁすぐに『躾』をして恥ずかしがるどころかおねだりする雌にしてやったけどなぁ・・・)
そしてやや戸惑うゆきのだったが、言葉巧みに海の家というワードとエプロンで隠れるということで安堵の顔をみせたことに胸をなでおろした。
「は~い。まぁ外で泳いでる人らのが大胆な水着だし安心してよ~」
(まぁ隠れるほうがエロいんだけどなって・・・まだ夜にもなってねえのに・・・『今』はおさえてねえとなぁ)
そして言われた通りにビキニとエプロンを身に着けたゆきのを見ると抑えていたものが吹き出しそうになるが必死にこらえる。
「おぉ~・・・スタイルがいいからかな? めちゃくちゃ似合ってるよ~! 人気が出すぎて材料が足らなくなっちまうかもなぁ」
ゆきのをビキニとエプロンに慣れさせることが目的ではあるが偽りは何一つ言っていない。
事実としてエプロンはゆきのの豊満な身体を隠すには小さくも正面から見ればぎりぎりビキニを隠せている。
ゆきのの周囲をまわりながら舐めるような視線でその姿を堪能していると、ふいにこの魅惑的な身体を自分のものにできると考えるだけで海晴は下腹部に熱がこもることを感じていた。
「今日は客を中に入れず屋台スタイルで売るだけだからね~! 慣れたら作ってもらうけど今日は俺が作る料理を袋に詰めて渡す感じでおねがいね!」
いいながら丸出しのゆきのの肩に手を回し部屋から外へと歩き出していった。
それでは今日はここで置きにします。
今後が楽しみというのはこちらも同じ気持ちですね。
展開進む中でこういうことも・・・などが思い浮かんだら遠慮せずいってください。
それでは今日は失礼します。
25/12/11 01:53
(1G2SpfFU)
「あ、あまり見ないでください…」
舐めるようなカイセイの視線に恥ずかしそうにするゆきの。
(こんな格好でバイトするなんて落ち着かないよ)
くい込みが気になるのか指で何度か直す仕草を見せるがそれすらも男をそそることに気づいていない。
そんなゆきのの肩をカイセイは撫でるように手を置いてバイト業務を説明しながら海の家へと歩いていく。
あまり男の人との接触に慣れていないゆきのは少し動揺するが、元々スキンシップの多い人だし普通なのかな…と抵抗は見せなかった。
そんなゆきのの様子に付け入るようにわざと周囲に見せるように人目のある所を歩くカイセイ。
時々カイセイの知り合いらしい人に声かけては新しいバイトが入ったからよろしく、なんて紹介しながら男達の視線に晒していった。
海の家に着く頃にはジロジロと見つめる視線も増えていたが、バイト初日の緊張でゆきのは気づいていないようだった。
こんばんは。
色々考えてくださってありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
25/12/11 22:06
(Zgv2Immt)
「あははっ。違う違う。見られることに慣れないと~! 魅力的だから自身もっていいんだよ~?」
(あ~この反応は股間に来るなぁ・・・スレた女と真逆で新鮮すぎる・・・)
自身の魅力に気が付いていないこと自体も男にとっては興奮材料になる。
カイセイが引っかける女性はある程度このような場面に慣れてる子が多かったことも事実であり、このような反応こそが己の求めていたものだ等と考えてしまうほどだった。
肩を抱いた際の動揺も感じ取ったが業務説明を交えればゆきのは目立った抵抗をすることもない。
これ見よがしに海の家周辺の男たちに紹介をしつつも、男たちにとっては新しい女だと自慢気にも見えていた。
「まぁ今日はカウンター越しの接客だね。ここで俺が料理して盛るからそれをビニールに入れて渡すだけ。飲み物はそっちのサーバーから注げばOK! 簡単でしょ?」
(おぉ~・・・余裕のない表情もそそるねぇ・・・まぁすぐに緊張も解れれば自分がどういう視線を受けているかも理解するだろうなぁ・・・)
地元の青年たちが前を通る際にカイセイが食ってけ~、と声をかけると、カイセイとメニューの話をしながらもチラチラと視線がゆきのへ向かう。
二組目の客も同様。さらに三組目が座って食べたいと言うとカイセイたちが立つカウンター後ろのゴザを広げた飲食スペースを提供していた。
そう、ゆきのを真後ろから眺められる位置である。
そんな二人組が・・・
「・・・さすがに水着着てたのかぁ・・・一瞬裸にエプロンかと思ったのに~」
「いやいや、十分じゃね? あのケツむしゃぶりつきたくなんべ」
と海に来た男ならではの話で盛り上がっている。
海の賑わいの中ではあるが背後からの声はよく通る。
そしてこのような露出にも似た羞恥を煽ることもカイセイの狙い通りであった。
さらに・・・
「おいおい~うちの新人ちゃんに向かって変なこと考えてんなら叩き出すぞ?」
視線を向けられていたゆきのお尻を隠すように手を添えるが、その手の平は豊満な尻肉を水着の上から堪能できるほどに密着している。
しかしそんな行動とは裏腹なバイトを守るオーナーという姿勢を彼女に見せつけることに成功していた。
こんばんは。タイミングちょうどよくて安心しました。
それとちょっと再開なので長めにいれておきました。
ゆきのさんの嗜好が好みなのとレスが上手なのでついつい色々辱めたくなってしまっていますね。
今日もあまり長くはできないのですが、じっくり楽しみましょう。
25/12/11 22:40
(1G2SpfFU)
カイセイから手順を聞いて何度か復唱しながら真面目にバイトに専念するゆきの。
屋台を開けて直ぐに客が入り、慣れない手つきながらも注文されたメニューを袋に入れて手渡していく。
チラチラと向けられる視線の意味に気づいていないゆきのは愛想良く笑い接客していく。
「お買上げありがとうございます♪」
まさか自分の身体を見られているなんと思ってもおらずニコニコとしていたゆきのだったが、三組目の客が背後で下品な笑い声と一緒に発した言葉に自分が傍から見たらどんな風に見えるのか、どんな目で見られていたのかに気づいてしまう。
(…っ、うそ、この格好裸エプロンに見えるの…?)
気づいた途端カァッと赤くなり縮こまってしまう。
(じゃあもしかしてさっきのお客さんも…それどころかここに来るまでにあった人達にもそう思われてたんじゃ…)
ここは海の家で、ビキニ姿なんておかしいはずないのに一枚エプロンを着けただけで自分が痴女みたいに思われていたことに恥ずかしくなる。
更に追い討ちをかけるようにカイセイの手がお尻に触れ、汗ばんだ肌に屋台作業で熱くなったカイセイの指の感触がハッキリと伝わってしまいビクッと肩が跳ねた。
「ぁ…っ…」
それと同時に男達の視線が自分のどこに向けられているかを強く実感してしまい、カイセイの手から逃げるように身体を捩る。
ありがとうございます。
無理しない程度にお付き合いして頂けたら嬉しいです。
25/12/11 23:18
(Zgv2Immt)
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