1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
ゆきのの身体の火照りは同じような女を何人も堕としてきたカイセイから見ればはっきりと見て取れる。
理性でゆきのは抑えようとしているが、意識すればするほどに身体は反応してしまうものだということも。
そして、メニューを渡した客が次々に注文を始めると先ほどまでゆきのに集中していた視線が心なしか減ったように感じていた。
そして味よりも食事を詰め込むように頬張っていく男たちだったが会計をすると肩を落として店から出ていく。
それは次に来た客も同様だった。
列で待っている間はゆきのへ視線をこれでもかと飛ばしているがメニューを見た途端、ゆきのへの意識が希薄になったように・・・
(海らしい値段はとっちゃいるが、うちはボリュームもあるからなぁ・・・食いきれるやつぁそうそういねえけどそろそろ1組くらい・・・)
そこで二人組の男が吐き気をこらえるように口を抑えながら会計を終える。
そして・・・
「は~い! お客さんこんなに食べてくれてありがたいね~! それじゃメニュー通りゲームへごあんな~い」
いいながら、店の奥を示すと
「ゆきの。おいで」
と手招きをする。
待っている客たちに一言告げて奥へいくと、そこには砂に番号が振っているスペースがあった。
「はい、今日のゲームは見ての通りツイスターゲームです! 対戦はこちらうちの看板娘のゆきのちゃんと~・・・そちらは?」
と聞くと男たちは必至の形相で自分だ、と言い張る。
あまりにどちらも譲らないため、カイセイがジャンケンを持ち掛け結果相手が決まることになった。
勝者の男は店の外へ響くほどの勝利の雄たけびをあげると砂の端の番号が書かれた円に足を置いた。
あれよあれよと話が進みゆきのは目の前で起こる出来事に追いつけていなかったが・・・
「ほらっ・・・ゆきのお前も逆側に立つんだよ。俺が読み上げた番号に四肢でタッチする。まぁ知ってるだろ? 砂じゃ色つかねえから番号だけどな」
ゲーム内容は知っていても自身がやることなど考えてもいない。
口を挟もうとするが・・・
「は~い。右手を~3番!」
それを見越してカイセイが早速読み上げる。
序盤はまだまだ問題なかったが・・・番号が進むにつれて身体がもつれ合い始めると・・・
「身体がついたら負けだからな~ゆきのは負けたらドリンク一気飲みだぞ~。はい、次は右足を~8番!」
ゆきのに相手の男が息を荒げて覆いかぶさり・・・さらには右足を8番に置いたゆきのはまるでカイセイに向かって股を広げているようなポーズとなっていた。
見知らぬ男の荒い息が首筋に絶え間なくかかり、固くなったイチモツが明らかに当たっている。
(おぉ~いいポーズだ・・・しかもどうしたぁ・・・知らない男に触れられてるってのに俺に哀願するような目は・・・興奮しちまうだろぉ・・・)
時間ができたのとゆきのの想像という反応が好みすぎたので思わず見てレスしてしまいました。
置きレス、了解しました。
25/12/14 21:09
(gIelLIus)
新しいメニューに変わった途端客の態度が一変し、ダラダラと飲んでいた男達もこぞって料理を頼み始めた。
比例してお店の稼動量も増えて忙しくなり、ゆきのに向けられていた視線も減っていた。
ホッとしたと同時に少しだけ物足りなく感じてしまうゆきの。
そんな風に思う自分がはしたなく誤魔化すようにバイトに集中した。
しばらくしてカイセイに呼ばれて店の奥へ向かう。
説明を聞けばメニューに書いていた特典ゲームにゆきのが挑戦することになっており、それもツイスターゲームだと言われて焦った。
知らない男性、それもお客さん相手にそんなことをさせられるなんて冗談じゃない。
そう抗議しようとする声をカイセイは遮り強引にゲームを進行し始める。
しかも動きにくいだろうからとエプロンを脱がされビキニ姿を男達の前に晒された。
紐に引っ張られぶるんっと揺れる胸に生地の食い込んだVライン。
いやらしいゆきののビキニ姿に男達から歓喜の声が上がった。
「っや…!待ってください、私は…」
腕で身体を隠す間もなく数字が読み上げられカイセイの目がゆきのを制圧するように見つめている。
その目に抗えず結局流されるままに数字を踏み男とのツイスターゲームへと興じていった。
「んっ、…ふぅ…ッ…」
どんどん体勢が厳しくなって行く中、男の影がゆきのに被さり荒い息がかかった。
さらにゆきのが足を広げたところに男の勃起した股間が当たり、それが股の付けを擦る。
「ひゃ…ッ…ん」
思わず声を上げてしまいビクンッと身体が揺れた。
反応してしまったことが恥ずかしかったのかはぁはぁと息を乱して顔を俯けるゆきのだが、客の男からはビキニの上からでも分かるほど乳首が勃起しているのが見えるだろう。
「はぁ…、は…っン…」
無意識に縋るようにカイセイを見るゆきの。
股を開き、男に覆いかぶされた腕の隙間から羞恥と興奮に崩れた目が助けを求めるようにカイセイを見つめていた。
25/12/14 23:37
(adDyYQx7)
(マゾ気質がありすぎるんだよなぁ・・・そんな目を向けられた男は股間を滾らせるだけだってのにねぇ・・・)
ゆきの身体は良くも悪くも素直なのだろう。
一度覚えた快感をもう一度味わうためにゆきのの思考にまでその火照りを浸み込ませていく。
客の連れの男たちも声を出すことも忘れ、熱と甘味が同居するゆきのの吐息に聞き入っているようだ。
そんな中でもカイセイは淡々と番号を読み上げると今度はカイセイに向かって火照ったお尻を突き出しているようなポーズとなった。
そして声を発することはなく
「またケツを叩いてほしいのか?」
と、ゆきのだけに伝わるよう口だけを動かしていた。
そこでゆきのに限界が来たのだろう。
臀部を砂地に落とすこととなった。
「は~い。お客様の勝ちですね~! それじゃ~ゆきのはこのドリンクを~・・・飲~んで飲んで――」
すでに用意してあったドリンクは昨日ゆきのがはしゃぎながら飲んでいたカクテルである。
あのときの量に比べれば微々たるものだが、羞恥に塗れ汗ばむ身体は効率よくアルコールを吸収していくことだろう。
だらしなく飲むゆきのの口から垂れるドリンクさえもその火照った肌に絡みつくように流れどこか艶めかしさを伴っていた。
客たちはかぶりつきで見ているがすぐさまカイセイによって追い出されていく。
「よ~し。ゆきの上々な出来だ。『よくやった』な」
主人が望んだことをすれば褒める。そう、犬のように。
そして逞しい手でゆきのの頭をやんわりと撫でるに留まり、それ以上に羞恥を煽るようなことはなかった。
最初の客がどのようなゲームだったのかを赤裸々に語っていたため客が押し掛けるも、メニューの5000円を10000円に変えて接客が続く。
結果としてその後に相手をした客は2組。
どちらも最初の客に負けず劣らずの粘りをみせたことに対してゆきのは相手をすればするほど身体が敏感となり結果は3連敗ということになった。
閉店間際も列をなしていたがカイセイがあっさり、明日またよろしく~と閉店し、窓とすだれを下ろし外部からの視線と音を遮断した。
「ふ~想像以上の客足で忙しいの一言だなぁ。で・・・だ。ゆきの、今日の頑張りを労ってやる。ほらっ・・・来い」
客がいなくなり静まり返った飲食スペースのゴザに座りゆきのに声をかける。
純粋な客の量による仕事の忙しさ。
そんな客から向けられる身体を犯す視線
ゲームによる疲労にくわえてアルコール
先ほどまでは客いたからこそ気を張り続けていたがいまはもうカイセイのみ。
そんな一日を過ごしたゆきのはエプロンが張り付くほどに汗だくとなっており、どれだけ男達に好き勝手に嬲られる想像に犯され敏感になっていたのか・・・
しかし敏感すぎるほどの身体のふれあいはゲーム中だけという最小限。
そんなゆきのがカイセイに呼ばれ・・・
おはようございます。
夜も確認いただいていたようでありがとうございます。
レスもゆきのの反応はなるべくこちらで書かきたくないので、その意図を察してゆきのの心情を深掘り表現いただいてとても興奮します。
ドリンク罰ゲームはアルコール摂取目的もありますが、最終日一日前のときは閉店後にお漏らし放尿で尊厳破壊にもつなげようかと。
我慢してたかつトイレにいこうとするけどカイセイに止められ・・・のような。
スカは苦手なので羞恥心を突き破らせるための放尿以上のことはさせませんが・・・
25/12/15 07:43
(NTnpV.gA)
カイセイは明らかに卑猥なポーズになるように偏った番号を言ってはゆきのを男達の前で辱め、時折耳元で昨日の行為を思い出させるように羞恥を煽ってきた。
M字開脚や四つん這いは勿論のこと、ゆきのが一番屈辱だったのはうつ伏せで大きく足を開いたポーズだった。
バランスを取るために膝を折り曲げるとまるで蛙のようなみっともない格好になり、それを男達に揶揄われた。
しかしそれにすらゆきのは興奮してしまい、最後の方には羞恥心よりももっと蔑まれたいという欲求の方が大きくなっていた…
閉店時間になりたむろしていた客が少しずつはけていく。
店内を片付けて一息ついた頃カイセイに呼ばれて顔を上げれば酒を片手にゴザに胡座をかいて人差し指だけでこちらへ来いと手招きしていた。
「ぁ…」
きっと朝までのゆきのであれば躊躇していただろう。
呼ばれたところで自らカイセイの元へ向かうなんて嫌で仕方なかったはずだった。
それなのに今日一日羞恥で煽られた身体には熱が燻っており、なにかを期待するように膝を擦り合わせてしまう。
「は、い…」
命令に従うようにゆっくりとカイセイの元へ歩く。
そして目の前に座ると熱のこもった目でカイセイを見つめ小さく喉を鳴らした。
遅レスすいません。
今週仕事が忙しくて、就寝前に1レス入れるくらいしかできそうにないです。
お漏らしの方は大丈夫です。
スカは私もあまり得意ではないんですが、アナルは大丈夫なのでもしそういう展開などが必要でしたら言ってください。
25/12/16 04:57
(3EdAxW7h)
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