1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
カイセイの本性に気付かずにはしゃいでいたさっきまでの自分を憎らしく思う。
この男は最初からそのつもりでゆきのをバイトとして呼び込んだのだと今更分かったところでどうしたらいいのか分からない。
身体は酔いと快楽で力が入らず、それでも必死で身を捩って抵抗の意思を示そうとする。
しかしカイセイにはただ自分の上で身体をくねらせているようにしか見えない。
「やめてください…っ…こんなの許されるわけな…っんぐ…ッ…ぅ」
抵抗してもいいなんて言いつつもそれを聞き入れるつもりないようで、カイセイは言葉を遮るようにゆきのの口に指を差し込んできた。
舌を挟み込み唾液を絡ませてクチュクチュと音をたてる。
「ぁぇ…っ…、んぅう…っ…」
口蓋を指で擦られて痺れるようなゾクゾクとした感覚が口内から広がった。
「んぐ…っ、や…っ、んぷ…っッ、ンぉ…ッ…」
慣れない感覚に嫌がるように頭を振るゆきのだがカイセイの手に抑えられ強制的に刺激を与えられてしまう。
閉じられない口からは唾液が溢れグチュグチュとさらに卑猥な音を鳴らしていた。
写真や動画なども特に抵抗はないので好きにして下さって大丈夫です。
バイト期間なんですがどのくらいのイメージでされてますか?
25/12/12 23:05
(wEomPYll)
「ほ~ら聞こえんだろぉ・・・? 自分の口が犯されてるエロ~い音が・・・」
自身の口内の音は外気を経由せずに直接鼓膜に響く。そこで止まることなくゆきのの尊厳を壊す、いや蕩けさせるような音が続けば誰も無視することなどできない。
さらに口を指で押さえることで息が乱れることも身体が熱気をもっていると錯覚させるにはぴったりだった。
悶える声もままならない状況でそれがより一層カイセイに昂りを与えている。
「口ばっかり気にしててこっちはいいのかぁ・・・?」
内ももに滑り込ませた手がももの付け根を舐めるようになぞっていく。
だが、なかなか指はゆきのの一番敏感な場所に届かすことがない。
無理やりでありながらも焦らし続けゆきのが上の口からも下の口からも唾液を垂れ流しになったとき、
ツププッ・・・と割れ目を指先がなぞっていった。
それはとてもありがたいです。
都度都度記念に~という体で挟んでいきますね。
バイト期間としては当初ここまで興奮するイメになるとは思っておらず、短期を想像していました。
ですが、ちょこちょこお話させてもらっていて1日でさくっと終わらせるのはもったいないので、1週間くらいかけて徹底的に躾を行う。
そしてバイト終わりの日は何もせずバイト代金も払って終わり・・・ですが、後日ゆきのが自ら訪ねて来てしまう、みたいな感じだといいなぁと。
もしくは、次のバイトを募集しないと~という流れで、ゆきのが望んでしまう、みたいな感じでそこで初めてゆきのも望んで堕ちるエッチ、みたいな目安にできると楽しめるかなと。
25/12/12 23:29
(PYkWzaBM)
「んっぅ、ん…ッ…ん…ッ」
グチュグチュと口内を掻き回す音が耳に響く。
乱れた息を整える事もできずにただ喘ぐしかできない。
快楽に蕩け無意識に膝を擦り合わせてしまい、それをカイセイに見られたのか太ももの隙間に手を滑り込ませてきた。
「ぁ…っ…ンン…ッ」
付け根を指の腹で擦られヒクヒクと腰が揺れる。
水着の素材は水分を弾くように出来ているにも関わらずゆきのの股間にはぐっしょりと染みが出来ており、吸収できなかった愛液が隙間から漏れていた。
愛液を撫で広げるようにカイセイの指が周辺を行き来するも決定的な刺激は貰えず、焦ったさにゆきのは無意識に腰を指に押し付けてしまう。
「んぁあ…ッ…!」
抵抗よりも快楽を優先し始めたゆきのの様子にカイセイがいやらしく笑いながら割れ目をなぞれば腰を突き出してゆきのの身体が一層大きく跳ねた。
散々犯した後にあっさり手放されてしまう展開とても好きです。
自ら望んできた時に雌堕ち完了でカイセイのコレクションの一つに加えられたいです。
飽きるまで使った後は客の接待落ちにされてカイセイに犯して欲しいのに犯してもらえない絶望なども興奮します。
25/12/13 00:03
(DpBBuwM0)
「いい反応だぁ・・・ほ~ら身体が喜んでんだろぉ? 俺の刺激が欲しくてほしくて腰が動いちまうだろぉ・・・?」
割れ目をなぞるのは一度・・・喜びと屈辱の声をあげて腰を突き出したゆきのの太ももを撫でるにとどめる。
しかしそこですでに両手を抑えていた手はユキのの乳房を握りしめていた。
落ち着かせればゆきのはまだまだ抵抗できる芯が強い女だということをわかっているからこそ、焦らすような刺激で思考を奪っていく。
「わかるかぁ・・・ゆきのはこうやって雄に使われて喜ぶ雌なんだよ・・・こうしてなぁ・・・」
指先が割れ目をなぞるだけに留まらずグチュリと愛液をかき乱し始める。
音だけでなくゆきのから溢れた愛液はかき乱されれば部屋中に飛び散っていく。
それでも休むことなく割れ目を・・・さらにはクリを摘まみゆきのに服従という意味を植え付けていった。
「毛もこんなにしっかり手入れして・・・俺にみせるためだったんだろ?」
もちろんゆきのは水着を見越して手入れをしていただけだ。
だが、いまの状況ではそんなことを弁明する余裕など・・・
ゆきのさんの琴線にも触れられたようでよかったです。
少し仰っていた玩具のように・・・という所がゆきのさん的にかなりのツボのようですね。
なので終着点は雌豚やチンポ奴隷として服従してもらいますね。
そうすると1週間ですと反抗期間がイメ時間的に長いので適宜スキップしながら1週間を乗り越えましょうか。
雌落ちから雑魚マンコ扱いとしてその場ではたっぷり犯して喜びを与えて、翌日からは求める立場が入れ替わる流れはこちらとしてはやりたくてもなかなかできない流れなので提案いただいた今から興奮してしまいますね。
25/12/13 00:24
(tbMdKxHk)
「ちがっ、ちがいます…っ…ぁっ…ン…そんなの欲しくな…っひぃ…っ」
自分が無意識に腰を突き出していた事に気づきカァッと赤くなる。
いつの間にかカイセイから与えられる快楽に夢中になっていたらしく、口はヨダレにまみれて股間から汗と愛液の混じったいやらしい雌の臭いがしていた。
今の自分の状況が受け入れられず元凶であるカイセイを睨み付けるも胸を鷲掴まれ乳首を引っ掻かれると力が抜けて大人しくなってしまう。
「やめ、てください…っ…私は雌じゃない…、ぁ、ぁ…ッ…喜んでなんて、や、ぁあ…ッ…!」
クリを摘まれカクカクと腰を痙攣させるゆきの。
限界だったのか今ので軽くイってしまったようで、腰を浮かせたままポタポタと愛液をソファーに垂らしていた。
「はぁ…っ、ぁ…はぁ…っ…」
絶頂の余韻でぼんやりした視線の先でカイセイがニタニタと笑っているのが見える。
否定したいのに実際自分の身体は快楽に狂わされてイかされしまった。
それも丁寧に上り詰めたものではなく、クリを摘まれ雌扱いされた結果だった。
ゆきのはセックスというものは男女が互いに高め合い心を通わせる行為だと思っていた。
それなのにこれじゃあ高め合うどころか一方的に弄ばれ、それでもイってしまうなさけない雌なんだと…
(ちがう、ちがう…っ…)
了解しました。楽しみです。
日にちはいい感じに飛ばして頂いて大丈夫です。
じっくりやりすぎてもテンポ悪くなりますしね
25/12/13 01:06
(DpBBuwM0)
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