イメプレ
1:(無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
(2人は適当に出しただけなので、気にしないでください)
会議が終わり、2人が資料を片付けている前で
「わかりました。車を用意しておきます。出るのは1時半でいいですか? それじゃ駐車場でお待ちしてます」
玲奈さんは次の会議へと…
昼休憩が終わり仕事を始めて、出発時間前になると課長の席へ行き
「課長、車の方で待ってますので、よろしくお願いします。」
助手席のドアが開き玲奈さんが乗り込む。
「それじゃ、課長が言ってた会社に向かいますね」
車が会社から出て走らせると
「玲奈 打合せのときに言ってたけど、貞操帯を着けるが嫌ってどういうことなんだよ。」
運転しながら玲奈さんの太ももを撫でてから、パチンパチンと太ももを叩く
「ほら、着くまで時間があるからスカートをめくるんだよ。ほんとに弄ってないか確かめてやるよ。もっと脚を広げるんだよ」
車はスムーズに流れているので見られることはない…
「脚広げたらパンティが汚れたり濡れたりしてないか、見せてみろ」
玲奈さんは車の外を気にしながら、スカートをめくり脚を広げて、パンティの股間を部分を裏返す…
「玲奈のいやらしいマンコの匂いがするね…」
25/10/24 13:54
(8pfvRTYA)
(そうだったんですね。 飯田さんと仲良くなって、いじめて貰えるかなあ?て考えちゃいました。)
「うん、わかったわ。運転よろしくね。」
時間より、早く準備する藤原くんさすがね。
行き先ボードにより、時間を記入17時とかいて(NR)定時より遅くなるかもの記入をした。
車のドアを開けて乗り込んだ。空調が効いて快適な温度になっている。
「うん、私の重要な得意先だから、これからよろしくね。」
とまずは、ビジネス会話を続けていた。
すると、玲奈と呼び捨てにされる。
呼び捨てにされたら、私はひと回り以上も年下部下に敬語で答えなければいけないのです。
「ですが、ご主人様、いちおう私は既婚者で、子どももいるので、貞操帯をみられたらマズいですよ。」と説明しました。
ほんとは、夫とはもう一年近くしていないし、寝室も別々にしたので問題はない。子供も中学生の男子なので一緒に裸になるようなこともないけど、もう癖になっている夜のオナニーができないのはこまるのが本音でした。
『なら、この関係を終わりにするけど?』と最近は、すぐこの言葉を持ち出される。ご主人さまは、別に私じゃなくてもいくらでも彼女を作れるだろう。
それは、困る、今更、オナニーだけで満足できる自信はないし、これほど私の体をしってる男性に会えるとはかぎらなかった。
「わかりました。私の身体にあった貞操帯をつくってください。ご主人様。」
とお願いするしかなかった。
「そんな、イジってないですから。」
と言い、指示どおりに下着を下ろして、狭い車内だけど、足を開いた。
ちらっと下着をみると、濃紺のショーツの裏に白い愛液が乾いた跡…
「えっ、」
しまった。昨夜のベットでのオナのあとが残っていた。今朝少し寝坊したから気にしなかったんだ。
慌てて裏返した下着を少し戻して隠しました。
運転しているご主人様は気付かないハズです。
25/10/24 14:35
(dAI9NDOj)
「ちゃんと素直にならないと…僕のチンポが無いと生きていけない女なんだから」
玲奈さんの方に顔を振り向ける…と
「何、おどおどしてるの?ちゃんパンティの裏側を見せるんだよ。言う通りにできないの?ここで全裸にさせてもいいんだよ。へへっ… ほら、早く」
玲奈さんはうつむきながら、濃紺のパンティの裏側を見せる…
「その白いシミは、何なんだよ。さっき打合せのときも玲奈のマンコは触ってないよな。それなのに…」
片手をハンドルから離して濃紺のパンティの裏側を触って確かめる。
「湿ってなくて乾いてるんだ… ふぅぅん… オナニーしてないて弄ってないって言ったのは誰かな?」
シミを触ってた指でクリトリスをツンと指で弾く。
「言われたことは守らないとダメじゃなかったかな?玲奈! これで確定だな」
1件目の会社に近付いてきたので、パンティを戻させるが、着くまでの間パンティの上からクリトリスを摘んだり指で弾いたりして弄っている…
「今、弄っただけですぐ濡らす、いやらしい女だよ」
濃紺のパンティに濡れてシミが出来ている。
1軒目の会社に着き車を止めて、外に出ると「課長、鞄と書類は持ちましたから…」
一緒に会社へ入って行く。
(同期の飯田とも関係してもいいですね。このあとの流れで登場させますか?)
25/10/24 15:27
(8pfvRTYA)
ちょっとした挙動をみぬかれてしまう。
「えと、その。…」と言い淀んでしまう。
『誤魔化しをするとあとで、どこまでが本当かこちらが考えなくちゃならないよね?いつも玲奈の言ってることじゃない?』
くぅぅ、、育成担当の私が昨年よく言っていた言葉だった。それをそのまま、言われてしまう。
「ああんんぅぅ」小さな悲鳴とともに腰がビクっと動く。
ご主人様にクリを指で弾かれたのだ。痛いはずなのに、子宮にキュンと刺激が奔る。
「はい、寝る前にクリオナしてしまいました。ご主人様、、、」
「はい、ご主人様が決められたルールを守ることがひととしての当たり前のことです。」と返した。
これも、新人教育に最初に伝えていたことでした。
はあぁ、だめ、、、仕事中だから、、、
巧みな指つかいにクリが固く勃起している。
だんだんとクリからの刺激に没頭しはじめた頃に、到着してしまった。
「う、ありがとう。」
もう少し…と思いながら、なんとか切り替え、車を降りた。
すっかりと濡れた下着をきにしながら、、少し、上気した顔は側からみたら、色ぽい顔に。
それを察した得意先の担当者の視線が恥ずかしい…
(飯田さんは、S女で大学時代にSM Clubで女王さまをしてたとか? 同期飲みで仲良くなった藤原くんは鞭捌きなどを聞いたりして?。そのうち私は全頭マスクされて、飯田さんの前にとか想像しちゃいました。
股間の精密測定されちゃうのか?期待してます。2穴の位置やクリの位置を測定れて、クリポケット付き、ディルド取り付け可能な高性能なものだよ)
25/10/24 17:02
(dAI9NDOj)
「ほら、しっかり立たないとダメですよ。課長…」
1軒目の会社の応接室に通され、僕と玲奈さんは並んでお得意様が来るのを待って間に、後ろから玲奈さんのパンティを掴んで引き上げ、お尻からマンコに喰い込ませる。
玲奈さんは、ここじゃダメよ…と僕の手を振り払ったときに、担当者が入って来た。
課長「今後とも、よろしくお願い致します。 それでは失礼いたします…」
僕も課長の横で並んで挨拶をして応接室を出て、ふたりになり車へと向かう。
「あの担当者、玲奈のの顔と身体をジロジロ見てたね。僕も玲奈を見たら、凄く色っぽい顔になってたよ…」
車に乗り込むと「次は…えぇぇっと あっ次は玲奈の旦那さんが勤めてる会社だね…」
玲奈さんの旦那の会社に向けて車を走らせるが…
「スカートめくって脚を広げるんだよ。 旦那さんが対応してくれるのかな?おっ、しっかり喰い込んでる。それにシミまで作ってさ…」
濃紺のパンティの前は色が変わって更に濃くなっている。
そして、僕の手はクリトリスだけじゃなく、マンコの割れ目に沿って喰い込んでるパンティの上から押し込むように弄る…
(飯田がS女でっていいですね。2人して玲奈さんをね!)
25/10/24 18:31
(uJSjD9Fv)
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