1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
隣に座ってる玲奈は苦悶の顔で、身体をブルッと震わせ腰をくねらせている…
他の部下たちも一斉に「武田課長〜出番ですよ〜 」と呼ぶ。
そのとき玲奈は俺の腕をギュッと力を入れて握り「ぁっっ… ぅっっ…」
玲奈は首だけを上下に動かすが、身体を震わせている…
俺は玲奈に「曲がかかりましたよ」とマイクを握らせ、貞操帯のバイブの動きを止める。
「ほら、課長 みんな待ってますよ」
玲奈の声はうわずった声を出し歌いはじめる。
玲奈が歌ってる間、玲奈の背中をリズムに合わせて叩きながら、時折腰まで手を降ろして貞操帯を引き上げる…
玲奈が歌い終わると、上田部長がマイクを持って前に出て行き「さあ、次は私と武田課長のデュエットだ。武田課長 こっちだ」
玲奈は俺を見てもうムリって顔をする
「玲奈ならちゃんとイケるよ。今は止めてるから。ほら、部長が待ってるよ」
チュウハイを玲奈に渡して飲ませて、玲奈を立たせてスカートの裾から内腿を触ると、ヌルッと濡れて愛液が垂れている…
上田部長と玲奈は初めは並んで歌っているだけが、上田部長は玲奈の肩に手を回し自分の方に引き寄せてくる。
更に上田部長は玲奈と向き合い自分のマイクを玲奈に、玲奈のマイクで上田部長が歌って満足そうな顔している。
そのときに、俺は玲奈の貞操帯のバイブを動かすと、玲奈は上田部長の方に身体を寄せ、うわずった声で歌う…
みんなから大拍手を浴びて上田部長は喜び、上機嫌で次もデュエットしようと誘うが玲奈は「今度は若手の飯田と」と言って席に戻って来る。
カラオケは飯田と相手の若手がノリの良い曲を歌い始める。
「凄くいやらしい牝の顔になってたよ。みんな玲奈しか見てなかったよ」
席に座るとスカートの上から股間を押さえ身体を震わせ「もうダメ…いっちゃう…止めて…」
俺は「そうなんだ。ここでイッたらみんなが見てしまうし、恥ずかしいよね」
玲奈の腰に手を回して、貞操帯のバイブの動きを最強にする…
部屋は大音響が響き渡り、俺と玲奈以外は前の2人の曲に合わせて踊っている…
「どうした?玲奈 」
25/11/20 17:20
(pUTy/56P)
必死に声を殺しながら、ソファの上で腰を震わせている。
「んっ……っ、だめ……藤原くん……もう、本当に……いく……っ!」
最強の振動が貞操帯の奥で暴れまわり、膣壁を容赦なく抉る。
太ももを伝っていた蜜が、今はもうスカートの裾をびしょびしょに濡らしているのが自分でもわかる。
膝をぎゅうっと閉じても、腰が勝手に前後にくねってしまう。
もう、頭の中が真っ白で、目の前がチカチカする。
「ほら、玲奈。みんな踊ってるから、誰もこっち見てないよ」
藤原くんの声が耳元で囁く。
その手が私の腰に回され、さらに強く抱き寄せられる。
「や……っ、見てる……みんな……見てるって……」
部屋は大音量の音楽と、若手たちが盛り上がって跳ね回る姿でカオスだ。
上田部長もチュウハイ片手に「オー!イェー!」と叫びながら踊っている。
誰も、私が今、こんな淫らな顔でイキそうになっているなんて気づいていない。
でもそれが、逆に恥ずかしくて、興奮して、頭が壊れそうだった。
「ぁ……っ、ぁあっ……」
声が漏れる。もうダメっ
膣の奥がびくんびくんと痙攣し始めて、貞操帯の中で熱いものが込み上げてくる。
「いく……いくっ……藤原くん……見ないで……っ」
私は必死に藤原くんの腕にしがみつき、顔を彼の肩に埋めた。
その瞬間、
びくっ、びくんっ、びくくぅぅっ……全身が硬直して、腰が跳ね上がる。
膣の奥で熱い波が爆発して、頭の中が真っ白になった。
声にならない悲鳴を喉の奥に押し殺しながら、私は藤原くんのスーツに顔を押しつけて、盛大にイッてしまった。
25/11/21 08:42
(rHm1uHd1)
顔を押し付けてる玲奈の耳元で
「あ~ぁ みんながいるところでイッたの… 恥ずかしくないの?課長だよ」
それでも、貞操帯のバイブはまだ動き続けていて、玲奈の身体は震え腰はビクッ ビクッと…
玲奈は懇願するように顔を上げ、腕をギュッと力強く握っている。
「そんないやらしく困った顔をしてる玲奈は可愛いよ」
玲奈「だから止めて…」
俺はニコッとして玲奈の腰からお尻に手を差し込みスカートが濡れているを確かめ
「だから止めないよ。玲奈のおまんこはお漏らししたみたいに濡れてるね。」
飯田たちが歌い終わり、みんなが大拍手で盛り上がって、一瞬シーンと静かになったときに、玲奈は押し殺してた喘ぎ声を漏らす…
相手の部下が気づき玲奈を見る…が、すぐに自分の歌なのでマイクを握って前に出て行く。
その後、俺が歌ってるときは玲奈の肩に手を回して、曲に合わせて身体を動かせると、みんながこっちを見てるので、玲奈は作り笑顔で俺と一緒に身体を揺らす。
しかし、玲奈の身体はずっとブルブルと震えている。
最後に上田部長と飯田がデュエットを歌ってお開きに…
上田部長は玲奈に次も行こうか、と声を掛けている。
「上田部長 先に出てください。支払いは課長がしますので」
飯田もハイテンションで上田部長の手を握って「部長 次行きますよ。早く…」と誘って部屋を出て行く。
残った玲奈を立たせるが、何度もイッた玲奈はスカートのお尻のところが、薄暗い部屋でもわかるぐらい濡れてしまっている。
「玲奈 スカートもだけど、ソファもびちょびちょに濡れてるじゃないか… 廊下に出たらハッキリとわかるよ」
貞操帯のバイブはすでに止まっているが、玲奈はヨタヨタと歩いて店の支払いに行く。
「次も、行きますか?濡らしたままで、おまんこの匂いもさせて… どうします課長…」
25/11/21 10:14
(Mb9k4x3z)
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