イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
エレベーターを降り通路を歩くと、1番奥に絵画教室がある。
俺と美里が中に入ると、中年のぽっちゃりした婦人が出迎える。
婦人「神原さん、わざわざお越し下さいましてありがとうございます。どうぞこちらへ。」
俺と美里は応接間に通される。
婦人「今日は暑いですね。冷たい物でもどうぞ。」と冷えた麦茶を出してくる。
婦人「それと神原さん、今回はこれで...」
封筒を俺に渡してくる。
俺は封筒を開け中を確認する。
3万円足りないが俺も鬼じゃない。
「奥さん、教室の方はどうだい?生徒は増えたかい?」
婦人「それがなかなか思うように増えなくて...まあ、モデルが私だから無理もないけどね。」
美里はちょっと驚いた顔をして、婦人を見る。
「奥さん、じゃあこいつを今日はモデルにして口コミで生徒募集を掛ければいい。いいな美里。じゃ奥さん、先ずはこいつに手本を見せてやってくれ。」
婦人「美里さんって言うんですか。ありがとうございます。ありがとうございます。」
婦人は美里の両手を掴んで、何度も礼を言い頭を下げる。
美里は婦人に連れられ教室に向かう。
俺は後から着いて行く。
美里が教室に入ると、そこには10人程の中年親父が机に座っていて、一斉に見てくる。
婦人「美里さん、教えるわね。ちょっと見てて。」
婦人はノースリーブで膝丈程のワンピースのうしろに手を廻し、チャックを下ろしてワンピースを脱ぐ。
下着は着けてなく、全裸になると机の前方にある椅子に座り足を肩幅に開いて顔を横に向ける。
生徒達はペンを取り、デッサンを書き始める。
婦人はおっぱいが垂れ、焦げ茶色の乳輪と飴玉のような乳首、そして手入れをしていない密林のような陰毛。
(ふふっ、これじゃ募集しても生徒が来ないのもわかるぜ。)
婦人はサービスの一環なのか、たまに両手でマンコを開く。
美里はこの教室はヌードの絵画教室と知る。
25/07/26 18:33
(QaidADl.)
教室のオーナーである婦人が現れ応接間に通される。
お茶を差し出し直人さんに封筒を渡すが、どうやら生徒がなかなか集まらずお金が足りないらしい。
原因は婦人自身がモデルなのが問題だと打ち明ける。
(モデル?何かを描くんじゃなくて…もしかして…)
私の悪い予感は的中してしまう。
婦人より若い私をモデルにして生徒を集めればいい…と、直人さんが提案した。
直人さんは昨日のフィットネスもそうだが、経営が苦しい所から無理やり回収するのではなく、私を使って利息を回収しようとしていた。
直人さんの命令には逆らえず私が了承するとよほど困っていたのか婦人は丁寧に感謝をしてきた。
見本を見せるからと教室に3人で向かう。
教室には中年の男性しか居なかった。
「それではデッサンを始めます」と、婦人が生徒達に声を掛けると(もしかして…今日はあの子が…?)と、私に視線が集まりざわつくが、婦人がいつも通り全裸になり椅子に座ってポーズを取ると明らかに生徒達は落胆の表情を見せていた。
それを見た直人さんはこれでは生徒が集まる訳ない。と、確信していた。
婦人は全裸でポーズを取ったままデッサンをさせる。
そして自分の指でオマンコを開くが、見慣れた生徒達は淡々とデッサンを始めていた。
(やっぱり…ここはヌードデッサン教室だったのね…そして私がモデル…あんな事もしないといけないの?)
指でオマンコを開く婦人に驚いていた。
静かに淡々とデッサンが進む中、婦人が立ち上がり「みなさん…今日は私ではなくこちらの美里さんがモデルになってくれます。私は見本をしただけでした。だからちゃんとして下さいね」
そう言うと服を着て「美里さん…あなただけが頼りなの…」
そう言われて私は椅子の前に立つ。
生徒達は一気に色めき立つ。
そんな中、ゆっくりと服を脱ぎ、ノーパン・ノーブラの姿を披露する。
(見られてる…)
多くの視線を浴びながら見本通り椅子に座り足を開いて顔を横に向けた。
(あの子も下着着けてなかったよな?)
(こんな若い子がモデルなんて、今日はラッキー)
(ツルツルマンコだ…)
生徒達はコソコソと話しながら私の裸体をデッサンする振りをしながら眺めていた。
(そんなに…見ないで…)
見られる事で興奮する私の性癖を知ってる直人さんは教室の端でニヤニヤしている。
じっと動かない私に婦人が「美里さん…さっき私がしたみたいに指で…お願い…困ってるの…」
と、耳打ちしてきた。
そしてスマホで私を撮影し、今こんな事やってるので是非うちの教室へ。
と、SNSで発信していた。
私は仕方なく指でオマンコを開いた。
「おおっ…」と、歓声が沸き生徒達はデッサンそっちのけで机を移動させ私に近付いてきた。
横を向き恥ずかしそうなポーズが余計に生徒達を興奮させる。
やがて乳首は尖り始めていた。
25/07/27 10:40
(XxgJ4ZYm)
婦人は見本を見せると、美里にお願いしてワンピースを着る。
美里が椅子の前に立つと、生徒達の視線は胸の谷間やマンコギリギリのミニスカートを釘付けする。
美里は状況の把握、そして全裸にならなきゃならない空気を読み、スーツを脱いでいく。
スーツを脱ぐと、乳首が浮き出ているブラウスに、生徒達は身を乗り出す。
ブラウスを脱ぐと、張りのあるおっぱいが露になり、生徒達の唾を飲む音が聞こえる。
ミニスカートに手を掛け、スルリと下げると紐パン姿に、生徒達はおーと声をあげる。
美里は恥ずかしながらも、紐パンを脱ぎ椅子に座り婦人と同じ格好をする。
生徒達はデッサンもせず、美里の周りに集まる。
生徒「おい陰毛がないから丸見えだぜ。先生のビラが飛び出したドス黒いマンコと違って、綺麗な少女のようなマンコだ。」
婦人「さあ皆さん、机に戻ってデッサンして下さい。」
生徒達は机に戻りデッサンを始める。
生徒「先生、先生と同じ格好ではなく、変えてもいいですか?」
婦人「そうですね、ではあなたの好きな体位に変えて下さい。」
生徒は美里に近付き、椅子に浅く座らせ足を座面に上げM字に開かせる。
指でvサインを作らされ、マンコを開くように指示される。
更に極太マジックを持たされ、口に咥えて横を見るように指示される。
端から見れば、男のチンポを咥え自ら秘部を晒す淫乱女のように見える。
生徒達はペンを取り始める。
生徒達の様子を見ていた婦人が「おマンコのアップだけじゃなく、ちゃんと全体を描いて下さいね。」
この言葉で、美里はマンコに視線が集まっている事を知り、羞恥心から自然と愛液がシミ出てくる。
生徒「おい、なんか濡れてないか?」
生徒「本当だ、テカってきてるな。」
生徒「おい、乳首がさっきより尖ってきてるぞ。」
生徒達の言葉に、美里は顔を赤らめ身体を熱くしている。
25/07/27 12:19
(Ci4Vtpx2)
生徒達の要求に応えるように椅子に座り足をM字に開く。
毛のないオマンコに視線が注がれる。
婦人は慌てて全体をデッサンするように訴えるが生徒達はツルツルのオマンコに釘付けだった。
ようやくデッサンを始めたが久し振りに見る若い女のオマンコに生徒達はズボンを膨らませ始めていた。
さらに太いマジックをペニスに見立てて咥えさせられ、余計に視線が集まる。
(は、早く描いて…)
そう願うも生徒達の視線を浴び、いつの間にかオマンコからは愛液が溢れテカりだし、乳首は先ほどよりも尖っていた。
それを生徒達は見逃さなかった。
私は居てもたってもいられず、婦人と直人さんに助けを求めた。
25/07/27 12:32
(XxgJ4ZYm)
美里は生徒達の視姦に耐えられず、俺や婦人の方をチラチラ見てくる。
(美里の奴、マンコを開いているから愛液が垂れてきてるぜ。いつも奥さんの黒アワビしか見てない生徒達が、美里に釘付けになるのもわかるけどな。)
SNSで発信していた事で教室に人が集まりだす。
婦人はその対応にと教室からいなくなり、俺は美里に無言で首を横に振る。
少しづつ入会手続きを終えた中年達が、教室に集まり出してくる。
新生徒達は教室に入るなり、美里の裸体に視線を集める。
デッサンを描き終えた生徒が、戻ってきた婦人に「終わりましたので次のポーズをさせてもいいですか?」と尋ねる。
婦人「そう、では椅子はやめて台の方がいいわね。」と台を用意する。
婦人「では美里さん、この台に四つん這いで上がって、皆さんにお尻を向けて下さいね。」
婦人は美里を台に上がらせ、お尻の角度や足の開く幅などを伝え、指でマンコを開かせる。
生徒達はまたデッサンを始めるが、しばらくして婦人が「皆さん、途中でごめんなさいね。道具を忘れていたわ。」と中断して、事務所からディルドを持ってくる。
婦人「じゃ美里さん、入れるわね。」
婦人はディルドを口に含んでしゃぶり、よだれで濡らしてから美里の腟口に当てズブリと挿入する。
何度かズボズボして「美里さん、あとは自分でね。」と美里の手を掴んでお尻に廻させ、ディルドを掴ませる。
婦人「お待たせしました。さあ、描き始めて下さい。美里さん、ちゃんと手を動かして、おチンポが入っている様を見せてあげて下さいね。」
美里はディルドを動かし始める。
25/07/27 14:02
(Ci4Vtpx2)
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