イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
ぽっかりと開いた美里のマンコを、デッサンしようと生徒達が近付き、至近距離からピンク色の腟口を見られ、更には初めて経験するアナルバイブの快感に、美里は大量の愛液を溢しながら絶頂してしまう。
美里に取っては、旦那にも絶対に触らせもしなかったアナルだったが、奴隷になってからは俺やジムの客達に舐められ少し開発されていた。
婦人「皆さん、描き終わりましたか?では次の勉強です。」
婦人は美里を仰向けに寝かせ、手枷と足枷を付けXの形で台に固定する。
美里の周りを生徒達が囲み、婦人が全員に筆を渡す。
婦人「いいですか皆さん、筆使いは繊細なタッチが必要です。ただやみくもに動かせばいいって言う事ではありません。どのくらいのタッチがいいか勉強いたしましょう。先ずは見本を見せます。」
婦人は筆先を乳首に当て、ほどほどの強さで撫でる。
美里は固定され抵抗が出来ない事にも、快楽を感じていて、敏感度が増していた。
美里の乳首はいつもより、固く大きく尖っている。
筆が動く度に、美里は抵抗出来ないもどかしさ、大勢に見られている羞恥心で身体をくねらせ悶えている。
婦人「美里さん凄く敏感な身体をしてるのね。でも、筆は1本じゃないわ。ここにいる全員が持っているのよ。さあ皆さん、繊細なタッチを学びましょう。」
婦人の言葉で、生徒達は一斉に美里の身体全身を筆で撫でる。
乳首はもちろんの事、クリや腟口、耳たぶや脇、首筋、足の指の間、鼠径部や恥丘にも。
美里はまた初めての感触に、身体を身震いさせ喘ぎだす。
【今週は夜勤ですので、これから寝ます。返事は明日の朝になりますので、置きレスをお願いします。】
25/07/28 12:32
(H5doUkG6)
「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
(お尻で…イッちゃうなんて…)
今まで指で少し撫でられたり舌で舐められた事はあったが、バイブを挿入されアナルだけで絶頂したのは初めてだった。
(もしかしてこの人…)
絵画教室の先生の顔を持っているが実は。
そんな目で見ていると生徒達はこぞって近くで私のオマンコをリアルに描いている。
1人ずつ作品を見させてもらう。
(これが私…)
上手い下手はあるが皆やらしい私の表情や局部の描写がよく出来ていた。
ひと通り見せてもらうと婦人は私を仰向けにして大の字で拘束された。
(こ、今度は…なに…)
不安な私をよそに婦人は生徒達に筆の使い方を教える為渡していく。
そして見本をみせる。
「アッ…アッ…先生…アンッ…」
絶妙なタッチで敏感な乳首を筆で撫でてくる。
快感に身をくねらせるが自由が利かない。
婦人の筆使いを手本に皆筆で私の身体を撫で始めた。
「アンッ…アンッ…やめて…アンッ…ふぅん…ンフゥン…ハァン…」
乳首や腋の下、耳たぶ、アナル、クリ…中にはオマンコから溢れた愛液を筆に塗り付けオヘソまで責めてくる。
まるで全身が性感帯のような錯覚に陥り、絶頂が近づく。
「ひゃぁん…アンッ…やめて…アンッ…いっぱい感じちゃう…」
身体は拘束され身動きが出来ない。
「ダメェ…アンッ…イクッ…イッちゃう…フゥン…ハァン…ダメエッ…イクイクイク…アンッ…」
身体を浮かせて絶頂してしまった。
【お仕事お疲れ様です。
夜勤頑張って下さいね】
25/07/28 19:00
(5MCt1p6L)
美里は大勢に筆で攻められ、今までに無い感触を味わい、身動き出来ない状態でも身体を仰け反らしイカされてしまう。
すると、クリを筆で攻めていた生徒が、勝手にクリを舐めてしまう。
それを見た生徒達は筆ではなく、舌を伸ばし美里の身体中舐め回す。
婦人「こら、だめよ。勝手な事しないで...もう、しょうがないわね。10分だけよ。」
生徒達は舐めるだけでなく、チューチューと吸い付いたりもする。
1人の生徒がマンコを舐めながら「すげえ、このマンコいい匂いがする。」
生徒「本当か、なら俺にも嗅がせろ。うわ~たまんねえぜ。うちの奴なんか小便臭いけど、このマンコは最高だぜ。」
美里は今まで言われた事の無い言葉を聞き、マンコの匂いを嗅がれる恥ずかしさも込み上げてくる。
婦人が生徒をかき分け足枷を外し「私も楽しませてよ。」とマンコにペニスを当ててズブッと挿入する。
婦人「やっぱり女を犯すのは気持ちいいわ。挿入されているこの表情、たまらないわね。」
婦人は美里の両膝を抱え、まるで男の腰の動きをしてペニスをズコズコする。
美里は婦人を同性愛者のタチだと察する。
しかしやはり女性同士、婦人は女性のマンコを知り付くし、どういう角度や深さで挿入すれば、女が悶えるかを知っている。
美里に対しては腟内の上側を、ペニスのカリで擦るようにグラインドし、Gスポットも刺激している。
美里の膀胱に水分が溜まり、今にも漏れてしまう感覚にされる。
婦人(吹きそうだけど我慢しているのね...その我慢もいつまで続くかしら...)
婦人は腰を上下に動かしながら、Gスポットにカリで擦る。
我慢出来なくなった美里は、叫びながら噴水のような潮を吹かされてしまう。
勢いよく吹いた潮は、婦人のおっぱいに掛かり、周りで見ていた生徒達にも飛散する。
婦人「あらあら、そんなに気持ち良かったの。それじゃ、私もイカないとね。」
婦人は腰の動きを激しくして「あっ、あっ、あっ、イクわ...イク、イク、イク~ぅ...」
ペニバンには射精装置も付いていて、偽精液が美里の腟内に放出される。
婦人はペニスを抜くと、大量の偽精液が逆流して美里のマンコから溢れ出る。
婦人「さあ皆さん、授業の時間ですよ。犯されて中出しされた女がモデルよ。レイプ感が漂うデッサンを描いた方は、この女性とエッチさせてあげるわ。」
生徒達は真剣な眼差しでデッサンを描き始める。
25/07/29 09:12
(xPNXrNYZ)
何本もの筆が私の身体を襲っていた。
性感帯はもちろん足の裏やお腹付近まで筆で撫でられる。
(こんなの…我慢出来ない…)
拘束されながら絶頂してしまった。
それを見た1人の生徒はいきなりクリを舐め始めた。
「アンッ…ちょっと…やめてっ…アンッ…」
クリを舐められ慌てる私に婦人は注意するが生徒達は止まらず、婦人が10分だけと了承した。
(えっ?やめさせてくれないの?)
婦人を見るが私が責められ楽しそうに見ている。
公認された生徒達は筆ではなく舌を使い始めた。
「ハァン…アンッ…やめて…そんなとこ…アンッ…」
どんどん溢れる愛液の源であるオマンコを舐め臭いを嗅ぐ。
「いい匂いだ…」
「マン汁美味い…」
と、言いながら代わる代わる臭いを嗅がれた。
匂いの感想を大声で言われて恥ずかしさと同時に興奮を覚える。
(なんで…恥ずかしいのに…匂いを言われて興奮しちゃうの…)
自分の異変に戸惑いながら中年男性達に全身を舐められまた絶頂してしまった。
「すげぇ…またイッたよこの子…」とわざわざ言われてしまう。
その様子に興奮した婦人は足枷だけ外し私を犯し始めた。
婦人は腰を振りながら私の感じる所を探り当てた。
(あっ…そこは…)
私の反応が変わったのを婦人は見逃さず「ここね…ふふっ…」と、角度を変えて擦りつけてきた。
「あぁっ…あぁあぁんぁっ…ダメェ…そこは…アンッ…」
必死に我慢するが刺激には耐えきれず「ひゃぁん…ダメェ…出ちゃう…イッちゃう…アンッ…」
勢いよく潮を吹いてしまった。
潮を胸に浴びた婦人はそれを指で掬い舐めている。
潮を浴びた生徒達も嫌がるどころか喜んでいた…
そして婦人も絶頂すると言ってきた。
(えっ?えっ?どうゆう事?)
ペニバンから擬似精液が出るとは知らず「アンッ…アンッ…私も…イッちゃう…」と、言ったと同時に中に液体が飛び込んできた。
(凄い…精液みたい…)
まるで中出しをされたみたいにドロっとした白濁液がオマンコから逆流していた。
婦人はこの姿をデッサンして1番にはセックスさせると勝手に決めた。
(そんな…勝手に…)
直人さんの方を見るが完全に婦人に一任しているのか見物していた。
生徒達は必死にデッサンを始める。
出来上がった者から婦人が判断をしていく。
私は身動きが取れないままデッサンが終わるのを待っていた。
25/07/29 09:53
(i13w7Udt)
婦人は生徒達が描き上げたデッサンを評価する。
婦人「んー、もう少し臨場感が欲しいわね。これじゃ漫画の延長よ。あなたは...あなたのは表情がいまいちね。いい、女性が犯されて中出しされたのよ。普通なら犯されたって表情にも表れるの。もう少しね。次はあなた、あなたのは...足の開き角度はいいわね。ただおマンコから出ている精子がいまいちね。次は...あら、これは...素晴らしいわ。この表情...いいわ...もう見ただけでレイプされたって言う臨場感...それにおマンコがよく描かれているわ。うん、あなたに決めたわ。」
婦人はデッサンの評価で、美里とエッチする相手を決めた。
決めた相手は、SNSを見て急遽入院した男だった。
婦人「じゃ、服を脱いで裸になって。」
婦人の前で服を脱ぎ。全裸になる。
男のチンポは既に勃起しているが、仮性包茎で包皮が被ったままだった。
婦人は男のチンポをしゃぶり、ゆっくりと包皮を剥いていく。
用意が整った男は、股を開いている美里に覆い被さり、耳たぶや首筋を舌で舐め回す。
そしておっぱいをギュッと鷲掴みし、尖った乳首を口に含んで、マンコに指を入れて掻き回す。
美里の反応を見て、男は力加減を調整する。
おっぱいを堪能した男は、マンコに顔を近付け舐め出す。
男「あなたのおマンコ、美味しいですよ。舐めれば舐める程、たくさん汁が出てきますね。いやらしい女ですね。結婚しているとしたら、ご主人には満足させられていないようですね。それともご主人は寝取られるのが趣味なのかな?じゃ、そろそろ入れさせてもらいますよ。」
男は美里のマンコにチンポを少し入れた後、一気に根元まで入れ、グラインドを始める。
最初はゆっくりのグラインドだったが、徐々に早め高速で突き始める。
そして男は美里の中に射精するが、男のチンポは萎えず、またグラインドを始める。
そしてまた男は射精しチンポを抜き、美里の口にザーメンまみれのチンポを入れる。
男「ほら、綺麗にして下さいよ。綺麗にしたらまた入れてあげますからね。」
美里が綺麗にすると言うよりも、男が口マンコ代わりにしている。
美里は2回も射精しているので、もう出ないと思っていたが、男はまたマンコにチンポを入れ、3回目の射精をする。
25/07/29 11:02
(xPNXrNYZ)
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