イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
見られる事に興奮してしまう私は、はしたなく愛液を漏らしていた。
それを指摘されさらにジワッと溢れ出す。
私は助け船を出したが、忙しそうに婦人は消え、直人さんは何もして来ない。
しばらく耐えていると新規入会の中年男性がぞろぞろと入り、私の身体を見て興奮している。
「まさか…こんな教室があるなんて…いつもオバサンがモデルだと聞いていたのに…」
新規入会の中年男性達は早速デッサンを始め、婦人も戻って来た。
すると最初からいた生徒が描き終えたからポーズを変えて欲しいとのリクエスト。
それに応えるように椅子ではなく台を持ってきて四つん這いにさせられる。
お尻を向けて、両手でオマンコを開いて見せる。
生徒達は食い入るように見つめながらデッサンを再開すると、婦人がさらにサービスと言わんばかりにディルドを持ってきた。
生徒達からは歓声の声が上がる。
婦人は1度ディルドを咥え唾液でヌルヌルにして私のオマンコに挿入してきた。
「アンッ…」と、声を漏らしてしまう。
(あとは自分で…なんて…)
視線が集まる中、直人さんにも見られながらお尻を高く上げてゆっくりと手でディルドを動かし始めた。
ヌチュ…ネチャ…と静かな教室に音が響く。
(このディルド…太い…)
徐々に気持ちよくなっていき始め「アンッ…ハァン…ハァン…アンッ…」と喘ぎ始めヌチュヌチュヌチュヌチュ…とオマンコからも音を立てていた。
(こんな姿を…描かれるなんて…でも…興奮してくる…)
四つん這いになっている為生徒達の顔は見えないが、もうデッサンどころではなく、皆私のオマンコを見つめていた。
「はぁはぁ…ハァン…アンッ…アンッ…」
一定のリズムで手を動かしオマンコからは愛液が溢れ台に落ち始めていた。
25/07/27 14:33
(3BuTbI1b)
美里は最初ディルドを動かす手が、生徒達に見られ恥ずかしさからゆっくりと動かしていたが、自分の感じるように動かして、いつの間にか喘ぎ声を上げ激しく動かし始める。
四つん這いのマンコからは、愛液が何度も滴り落ち台を濡らしている。
生徒からの提案で、セックスシーンを描きたいと声があがる。
婦人は俺に相談してくる。
俺は婦人に耳打ちすると、婦人は事務所に行き少しして戻って来る。
婦人「はい皆さん、セックスシーン解りました。描くだけですので私が相手しましょう。」
婦人は着ていたワンピースを脱ぐと、股間にはペニバンが付いている。
婦人は美里の手をディルドから離させ、ディルドを抜きペニバンのペニスを美里に咥えさせ、ディルドに付いた美里の愛液を、舌で掬うように舐め始める。
婦人「美里さんのラブジュース、とても美味しいわ。私のおチンチンも美味しいでしょう。」
少しして婦人はペニスを離させ、美里のお尻側に廻り、ペニバンのペニスを挿入して腰を振り始める。
婦人「美里さん、どう私のおチンチン...大きくて気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくしてあげるわ。」
婦人は前後に振っていた腰の動きを、円を描くように動かしながら突き始める。
25/07/27 15:09
(Ci4Vtpx2)
ディルドで気持ちよく喘いでいると生徒から今度はセックスシーンを描きたいと提案してきた。
(そ、そんな…)
エスカレートする生徒の要望に困惑していたが、直人さんは婦人に耳打ちして消えていった。
(これから何が始まるの…)
ディルドを掴んだままモデルに徹していると婦人が戻り、ワンピースを脱ぐとペニバンを嵌めていた。
(まさか…私とあの人で…)
流石に本物のセックスシーンは見せれない。と、言い訳する婦人は私の手を掴みディルドを抜いた。
そして四つん這いの私の口に擬似ペニスを近づけ咥えさせ、婦人は私の愛液まみれのディルドを咥えた。
思わぬ女性同士の共演に生徒達は興奮している。
私の唾液で濡れたペニバンをオマンコに宛てがい、ゆっくりと挿入してきた。
(あぁ…太い…)
同じ女性に後ろから犯されてる興奮も相まってすぐに声が漏れる。
「アンッ…アンッ…き、気持ち…いいです…アンッ…」
そう答えると婦人は前後に腰を振るのをやめてゆっくり円を描くように腰を動かし始めた。
ペニスが腟内を上下左右に動き回る感覚に声が大きくなる。
(何これ…凄い…中が…)
「アンッ…アンッ…気持ちいい…ひゃぁん…アンッ…」
何人かの生徒が私の正面に机を移動させ私の感じる顔や尖った乳首を描き始めていた。
25/07/27 16:01
(3BuTbI1b)
婦人は美里の腰を掴んで、縦横無尽にペニバンのペニスを動かし、美里を感じさせている。
生徒の中には美里の正面に廻り、美里の表情や尖った乳首をデッサンする。
婦人「美里さんのお尻、私と違ってプリンとして大きいわ。穴も小さめで可愛いわ。ここはまだ処女なのかしら。」
婦人は美里のアナルを指で撫で、ゆっくりと指を入れる。
美里はそこはまだと手を伸ばすが、婦人はズブズブと指を挿入する。
マンコを突かれながらアナルを攻められ、美里はまた違う快楽を味わう。
すると、いつの間にか婦人の手には玉が7連の付いたバイブらしき物を持っている。
婦人は美里のマンコから滴り落ちる愛液を手に取り、玉の部分に塗り美里のアナルに当てる。
婦人「そう、まだなの。じゃ、開発してあげるわね。これね、アナルバイブなのよ。」
婦人は美里のアナルに当てたアナルバイブを挿入していく。
7つ目の玉が入ると、婦人はスイッチを入れる。
バイブは細かい振動と共に玉が回転し始める。
婦人はアナルバイブまでも円を描くように動かし、ペニスを激しく動かす。
25/07/27 16:24
(Ci4Vtpx2)
円を描くような腰使いに新たな快感が襲ってくる。
それを証明するようにポタポタと愛液が糸を引いて垂れていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…気持ちいい…」
女性が女性を犯す絵面に生徒達は興奮しデッサンを続けながらズボンを膨らませていた。
「あんなに感じて…」
「先生の腰の動きがやらしい…」
先生である婦人の腰の動きに翻弄されている私の表情を細かに描こうとしている。
「デッサンより撮影したいな…」
「あの開いた口にチンポを突っ込みたい…」など、もはや絵画教室とは思えない言葉が飛び交っていた。
それを聞いてさらにサービスをしようとした婦人は私のアナルに指を入れ始めた。
「アッ…そこは…ンッ…」
婦人は自分の指を唾液でヌルヌルにしてアナルに入れてきた。
(こ、この人…慣れてる…今までも誰かにこんな事を…)
婦人の女性に対する責めはかなり手馴れている感じだった。
婦人の指でアナルがほぐれ私が感じ始めたのを確認し玉の付いたアナルパールを持ち、私の溢れる愛液を塗り付けヌルヌルにするとゆっくりとアナルに挿入してきた。
(えっ?な、何これ…ンッ…何か…入ってくる…)
ひと粒ひと粒アナルパールが奥へと入り全て飲み込むとスイッチが入れられ振動する。
「んぁっ…アンッ…何これ…アンッ…止めて…ダメ…おかしくなっちゃう…凄い…アンッ…」
アナルパールの振動が腟内のペニバンにも伝わり快感が倍増してくる。
だが射精をする事がないペニバンを着けた婦人はさらに腰を振り続ける。
「アッ…アンッ…ひゃぁん…アンッ…そんなに激しくされたら…イッちゃう…イクッ…アンッ…イクイクイク…イクイクイク…」
絶叫しながら絶頂を迎えた私を見守る生徒と直人さん。
婦人は1度ペニバンを抜くと愛液まみれのペニバンを私の口に入れ、「さぁ…みなさん…美里さんのパックリ空いたオマンコを描いて下さい…」
と、言い生徒達はさらに近づく。
そして婦人はそのまま手を伸ばしアナルバイブを出し入れする。
「美里さん…新しい快感を教えてあげる…アナルでイカせてあげる…」
婦人はまた円を描くようにアナルバイブを動かす。
ペニバンを咥えた私は声を出す事も出来ない。
(お、お尻の穴がこんなに気持ちいい…なんて…ダメ…我慢出来ない…)
アナルで絶頂を迎えそうな私の様子を見て婦人は口からペニバンを引き抜きアナルバイブを激しく動かした。
「アンッ…そんなに…激しく…しないで…アンッ…アンッ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…お尻の穴が…アンッ…」
パックリ空いたオマンコから大量の愛液を溢れさせアナルだけで絶頂してしまった。
25/07/28 10:18
(1Uoc4SUp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス