イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
ブルルンと揺れる胸、思った以上の揺れに亮平は?
亮平に導かれるように硬くなり大きくなった股間に手をやると。
「触った……ことないんです……、見たことも……。
えっ?!(心の声:先の方(亀頭)が括れてる)男性のココってこんなに硬くなるんですね……。
先の方(鈴口)から体液が…、カウパー腺液…が……。(心の声:この液にも精子混じってるんだよね…。)
」
無意識に指で亀頭部を撫でるとますます硬くなるペニス。
(心の声:私が触るとこうなるのかなぁ?それとも誰でもなるのかなぁ?)
「亮平…さん…(甘い声と息遣いで)私から出たの大丈夫…なんですか……?」
胸を揉んで乳首はチュウチュウ吸い付き、アソコは撫で濡れると即挿入と言う行為しか知らなかったから聞いてしまう。
(心の声:身体繋げる行為ってゆっくりで相手の身体も思い遣ることだったんだぁ…。)
胡々希の見たことも触ったこともない。との言葉。に薄暗い部屋若しくは真っ暗な部屋で行為をしていたと思わせる。
「亮平さん、下ろさないでください……。」
ショーパンを下ろされ飾り気のないシームレスのショーツが表れる。
米倉&従妹
従妹「(小声:由紀姉、目黒さん、絶対断らないから大丈夫!)」
米倉「(小声:二人で出かけるの私は……まだ、やっぱりなかったことにしたもらうわ。)」
従妹「目黒さん、映画行きますよね?」
25/10/16 21:40
(dq4id8oK)
「(心の声:このおっぱいの揺れ、カップに包まれた状態でこれだもんな…
渡辺君がすぐ服を脱がせて、直接乳房や乳首触りにいった気持ちも、分からなくはないかな。でもセックスは一人よがりじゃ、駄目だよ。(笑)先ずは女性を感じさせてあげれば、その後の楽しみも増えるってもの…)胡々希のおっぱい大きくて柔らかい……」
徐にブラトップの上から、双の乳房に手をかける亮平。
乳房を数回掌の中で弄んだあと、服の上から乳首に触ろうと試みるが、カップに邪魔されて上手く触ることができない。
「おっぱい直接触るね。」
亮平は、片方の手をブラトップの裾から差し入れ、カップにガードされていた先端の蕾をいとも簡単に探し出す。そこを指の腹で優しく捏ねながら
「(心の声:キスや簡単なタッチだけで…この分なら下も……いやまだだ、焦らない焦らない)」
ブラトップのカップを上にずらすと、布越しに片方の乳首を唇で挟む。
もう片方の乳首には亮平の指の腹が吸い付くように動いている。
米倉&従妹&目黒
目黒「本当に…いいんですか映画。。嬉しいなぁ。
ランコントルの定休日、○曜日ですよね。
善は急げで来週の○曜日にしませんか?
明日早速休み申請します。
………
あっ、ごめんなさい舞い上がっちゃって。
米倉さんの予定も聞かなきゃですよね。」
従妹「(小声:ねっ、断らないでしょ(笑))
来週の○曜日ですね、有紀姉も大丈夫です。」
米倉「(小声:ちょっと〇〇ちゃん…)」
従妹はスマホのマイクを手で押さえて
従妹「有紀姉、たまには羽伸ばしてきなよ。
本格的に付き合うかどうかは、映画の時の様子見てからでもいいんだから。
あんなことある前は二人じゃないけど、男の子とも出かけてたじゃない。
ほら、目黒さん待ってるから答えてあげて。」
そう言うとマイクから手を離す〇〇。
渋々ながらも意を決した様子の米倉
米倉「目黒さん、お待たせして申し訳ありません。
では、来週の○曜日、〇時に駅の改札前で……
本当に勝手言ってすいません。」
目黒「そんなことありません。
誘っていただいて凄く嬉しいです。」
電話を終えた目黒がパソコンに目を向けると、画面にはショーツとブラトップの姿になった胡々希が、床に横たえられている。
胡々希の部屋
胡々希のショートパンツを脱がせた亮平。
ショーツを観察すると、股の部分に染みが確認できる。
「(心の声:濡れてるか…(笑)あれ?毛が無い?渡辺君が剃った…?いやそんなタイプじゃなさそうだったし。自分で手入れしてるか若しくは脱毛か…)」
胡々希の局部を避けながら体の上を這いまわる、亮平の手と舌。
亮平のショートパンツの中では、胡々希の手で亮平のペニスが握られている
25/10/17 19:00
(hL.5vXg3)
バージンじゃないし自慰だってしたこととない訳じゃない、男性におっぱい、大きい、柔らかいと言われたことがない。
私ってこんなに感じるタイプだったんだ……と胡々希。
「亮平さん、……恥ずかしいです…。」
電気の点いた部屋、恥じらいで両手で顔を覆うと胸の谷間がくっきりする。
「あぁんッ…、ンッっ…。」
直接触るね。と言う亮平、胡々希が答える前に触り始める。
キスとタッチだけですでにぷっくりしていた乳首は指腹で捏ねられ更にぷっくりする乳首。
身を捩ると亮平に軽く押さえられ、顔を隠していた手も解かれてしまう。
亮平を見ると上目遣いで私の様子を見ながらブラトップの生地の上から乳首を唇で挟んでいるのが見える。
「……恥ずかしい…、ヒャァアッッ!」
指腹の刺激に感じているとショーパンを下ろされ濡れ、色が濃くなったソコを見られてしまう。
「見ないで下さい…、ィャ……、見えちゃう……、脱毛してるから……。
ンハァッ…、亮平さん、そんな風に(舐める)するんですか?
キャぁん…、脇腹、擽ったいです…。」
なぜか亮平に擽ったい箇所を聞かれる。
首筋、脇、胸横、脇腹、腰骨の部分と答えると?
自分でも濡れてるのがわかるし乳首も固くなってる。
甘い声が止まらない…、息遣いもほとんどの男性が聞いたら股間を硬くするだろう。
25/10/17 22:11
(Uxnu9z0R)
「そうか…首筋・脇・胸横・脇腹・腰骨ね。
(心の声:なるほどねぇ…)
その内で特に擽ったい部分はどこ?体の左右で違いはある?」
そう問いかけながら、乳首をこねていた指先はそのままに、腕の角度を少し広げると。掌が胸横に…そのまま軽く胸横を押すように手を動かす。
段々と息遣いが荒くなってくる胡々希
「胡々希…キスしよ…」
そう言うと、唇を合わせて、唇の隙間から強引に舌を、口中にねじ込んでいく。
「(心の声:目黒、まだ見てるか?催してきたか?しかし、見られてると思うと…)」
下に伸びていたもう片方の手は、腰骨から脇腹そして脇へと、胡々希の反応を確かめるようにゆっくりと上に上がっていく…
「胡々希、男のもの見たこと無いでしょ?どんなふうなものか観察してみようか?
今握ってくれてるもの、興味あるでしょ(笑)」
そう言うと体制を入れ替え、自分が床に横になる亮平。
25/10/18 15:00
(VCZ.tvUF)
触れられどこが擽ったい?と問われると少し考える。
自分でしたことあっても胸や下の濡れたとこを触った事はあるけど…。
首筋や脇、胸横、脇腹、腰骨に触れたこともない胡々希は答えに困っている。
「…こんな……風に、ンッ、されたことない…から……。
ファぁん、む、胸横と胸下と…、腰骨が……、擽ったい…で、す。」
見たい、見てみたい。
そう思ったのは何故か…、私をセクシーと感じてくれてるからなのか。
硬くなったソコに興味あるからなのか。
なら、渡辺くんとのソコでもよかったはず、でも見たいとは思わなかったし触りたいとも思わなかった。
意識してのことか無意識、本能なのか、胡々希の手は触れ握っているだけでなく
拙いものの動かす手、亮平はどう思っているのか?
キスがますます深くなりベチャっ、ピチャっとした音が響いている。
その姿を亮平が身体を斜めにして鏡に映し何をしているかを胡々希に知らしめるようにしている。
「亮平…さん、脱いでくれますか?」
25/10/18 18:23
(JvlUrqrm)
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