イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
急にダンスを止め亮平の前に座った胡々希がセクシーに見えないですか?と。
その瞬間、亮平の心の中で何かが弾ける。
「何馬鹿なこと言ってるの?セクシー過ぎて平静を装うのに苦労するくらいだよ。」
言いながら、胡々希の後頭部に掌を伸ばし、自分の方に引き寄せて、
至近距離に来た胡々希の瞳を見つめながら、
「本当はずっと、ダンスを見ながらこういうことも考えてた。」
一段と胡々希の顔を引き寄せると、唇が胡々希の唇に軽く合わさる。
「それが証拠に、ほら……」
唇を離すと今度は、胡々希の片手を取り自分の股間に宛がう。
「硬くなってるの分かるだろ。これが胡々希(わざと呼び捨て)がセクシーな証拠だよ」
その後胡々希を強く抱きしめる亮平
後ろに廻された手が、胡々希の背中を縦横に撫でまわり、
耳に寄せられた亮平の唇は、時に胡々希の耳たぶを甘噛みし、
時に優しく息を吹きかけながら、小さく言葉を発する。
「胡々希、君が欲しい……いいよね。
(心の声:そうか、目黒の奴がカメラで覗いてるんだっけ…
まぁ、いいか…あいつの女性不信克服の一助になれば。)」
寮自室の目黒
自室のパソコンで、胡々希の部屋の様子を覗く目黒
「社長……井ノ上さんを抱きしめて……俺こんなこと何年できてないんだろ
井ノ上さんの表情、色気が醸し出されてていいよなぁ…
AVみたいな作りものじゃない、本当の恋愛…
社長何か囁いた?井ノ上さんが軽く頷いたような。
社長の手の動きが少し早くなったな。」
盗聴器から流れてくる音声のボリュームを大きくする目黒
スピーカーからは亮平の手の動きにより発生する、ほんの微かな衣擦れの音及び、亮平と胡々希の息遣いが聞こえてくる。
25/10/15 14:23
(lUZnbdnh)
「あっ……。」
至近距離で瞳を合わせるのはなかったし、亮平の瞳が男性から“男”に変わったような気がする。
「ンッ……。」
軽いキスのあと硬くなった亮平の股間、こんな風に触らせるのは初めてで……、思わず。
「硬くなってます…。」
と答えてしまう。
私を女に、セクシーに感じてくれてるんだ。
ダンス見てる時は余裕そうに見えたのに…、トレパンの上に短パン履いてるから気が付かなかっただけなんだ……。
耳もとで聴いたことない亮平の艶のある声と背中に触れる手にゾクゾクとして身震いをし
お腹が熱くなり子宮がキュンっとする。
欲しい、胡々希が欲しい。…いいよね。
いい?の疑問形ではない、大人の男の言葉。
色々な思いが頭を駆け巡る、避妊は?早すぎやしないか?
が…亮平のことが好き、その思いのほうが強く、コクリと頷く。
「わ、…(深呼吸)私も亮平さんを感じたいです……。」
そう応えた直後、後頭部に手を回され唇が合わさる。
舌先だけのキス、唇を挟むようなキス、深いキス。
それに合わせるように胡々希も応えるが拙い。
拙さが亮平を喜ばせたのかアチラコチラにキスをされる。
「瞼…、鼻…、耳下…、そんな風にされたら……、こ、声が漏れちゃいます…。
クフッ…、(恥ずかしさで頭を振り)ンンッ…。
ドキドキしちゃってます…。
(心の声:私ってこんなにも求めるタイプだったんだ…、それに“アソコ”から溢れてきちゃってるよ…。)」
亮平の手がブラトップの紐を下ろすと?
25/10/15 17:11
(M.78Eony)
「声が漏れちゃう?いいじゃない。
感じてるならどんどん色っぽい声を聞かせて。遠慮なんかしないで。
その声も刺激になってもっと硬くなるから(笑)」
舌と舌を絡め合う濃密なキスをした後唇を離すと、亮平と胡々希の唇の間で唾が糸を引きやがてそれが切れる。
「俺以外他に誰も聞いちゃいないんだから、声を出すことが恥ずかしいなんて思わないで、声でも俺をもっともっと欲情させておくれ。」
言いながらブラトップの肩紐を肩から外すと、胡々希の両腕を肩紐から抜く。
指をかけて胸や背中の部分から布を引き下ろせば、胡々希のおっぱいが目の前に現れるのだが、亮平はそれをせずに、首筋・項・肩・二の腕などへキスの雨を降らせる。
片手が胡々希のショートパンツの背中から中に滑り込み、尻の上部を撫で始める。
寮自室の目黒
「始めちゃったよ社長……でも井ノ上さんセクシーな声出して啼くな。
声を我慢してる感じもまたいいな。
社長は声もっと出してって言ってる…社長って声でも刺激覚えるタイプなんだ…
俺はどっちかと言えば、声出すの我慢して耐えてる姿見るのが好きだけど。」
そう独り言ちている目黒の股間は完全に勃起している。
「社長、肩紐外したなら焦らさないで、早く乳首見せてくださいよ。
井ノ上さんも乳首舐めて欲しいって、腰モジモジさせてますよ。」
胡々希の部屋
服の上から背中を這いまわっていた片手が、ブラトップの裾から中に入り今度は直接素肌を這いまわる。
その素肌はダンスのせいか行為のせいかは判然としないが、しっとりと汗ばんでいる。
25/10/15 23:36
(lUZnbdnh)
「…こんな風に、声出るなんて知らなかったから恥ずかしいんです……。」
甘い声が漏れると次の場所へキス、それを繰り返していく亮平。
「ンッ…、あっ、んッ…、ヒャン!亮平さん、…汗かいてるから…。」
えっ?脱がせないの?
胸に触らないの?乳首触らないの?
比較しちゃいけないけど対象が渡辺照しかいないからつい比較してしまう。
ガツガツしてない、身体を思うように触れるその手を感じ身体が勝手に動いてしまう。
思わず呟くその言葉を聞くと?
「肩や二の腕、背中…そんな風にされたことない……。
んハァっ!…ンッ、アッん……、クふっ…。」
鏡の中の亮平と目が合うとますます、甘く高い声を出し亮平を喜ばせる?
「あっ、ダメです…、お尻…、中に手入れたら……。(心の声:濡れてるのわかっちゃう、恥ずかしい……。)」
ショーパンを脱がせば飾り気のないトレーニングに最適なショーツ(ユ〇〇ロのシームレスのベージュ)
ただ薄手で透ければ……、VIOを処理してる胡々希の“ソコ”はどうなっているのか。
目黒の部屋
「しかし人のSEX観るとは思いもしなかったが中々、興奮するな。
米倉さん、どうしてるだろうか?」
完全に勃起した股間を擦りながら米倉由紀を想っていた。
米倉由紀と従妹
従妹「由紀姉ちゃん、今日も佐久間スポーツジムの目黒さんと打ち合わせしたの?」
米倉「うん…、だからって言っても仕事の話よ。」
従妹「お茶くらい行ってあげればいいのに。」
米倉「〇〇ちゃん、聞いてたの?」
従妹「目黒さんっめ由紀姉ちゃんが断ったら直ぐ引くじゃん?
無理じいしないんじゃないの?
これ上げるから映画行ってきなよ。」
今話題の?〇奥、長丁場の映画。
従妹「同じサービス業だし休み合うじゃん?
平日なら人混みにはならないよ?」
米倉「どう誘えばいいか………。」
25/10/16 14:28
(dq4id8oK)
「汗かいてるから何?」
上尻を触っていた手をショートパンツから引き抜き、ブラトップをほんの少し引き下げ谷間・上乳が露出させて、そこにも、唇・下を這わせていく亮平。
「胡々希から出たものだもん、何の問題もないよ。」
胸の谷間にキスをしていた亮平は、わざと大きく顔を左右に振る。
顔の動きに反応するように、乳房も揺れる。
鏡に映る胡々希の顔はさらに上気し、亮平の背に廻された両手は所在投げに。
「胡々希、俺の触ってよ。さっきよりだいぶ硬く大きくなってるの分かるから。」
そう言い、胡々希の片手を自らの股間に導く亮平。
「なんなら、トレパンの中に手入れて直接触ってもいいよ。」
目黒の部屋
「社長、直接触ってもいいとか言ってるけど…
井ノ上さんは体験してるの渡辺君だけなんだから、直接触らせるとかハードルが…
それにしても、社長焦らしすぎですよ。早く乳首と下触ってあげてくださいよ。
もう洪水になってると思いますよ。」
テーブルに置いたスマホが着信を告げる。
「誰だ??社長はこの通り井ノ上さんと最中だし…」
スマホを見ると思ってもいない相手の名前が表示されている。
米倉優紀&従妹
従妹「どう誘えばいいかって……全くもう…いつまでも引きずってないで…お願い。
有紀姉ちゃんが立ち直ってくれないと…私辛いの。」
米倉「〇〇ちゃん…私なんかほ放っておい…」
被せるように〇〇
従妹「違う…そうじゃない……もういい、有紀姉ちゃんスマホ貸して」
米倉のスマホを奪い取るように〇〇
何事か操作して、スマホをテーブルに置く〇〇
スピーカーモードにしたスマホから呼び出し音が。
米倉「〇〇ちゃん、何を??」
従妹「いいから黙ってて」
程なく通話が繋がり相手の声がスピーカーから流れてくる
「はい、目黒ですが。米倉さんですか?」
従妹「あ、目黒さんですか、私ランコントルの〇〇です。
社長いえ有紀姉が話しがあるというので、おかけしました。ほら有紀姉。」
米倉「(小声:〇〇ちゃん、貴女なんで)」
従妹「(小声:いいから早く。目黒さんが電話の向こうで待ってますよ。)」
米倉「あ…あの…目黒さん。米倉です。
あの…目黒さんがよければなんですけど…
…今度お休みの日に、映画おつきあいしていただけないでしょうか。」
一気に絞り出すように話す米倉。
その言葉を聞いた従妹〇〇は部屋から出て行く。
25/10/16 20:44
(b58sn6KK)
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