イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
「亮平…さん、脱いでくれますか?」と言って、亮平トレパンから肉棒を軽く扱くような動きをしていた手を引き抜く胡々希。
全身鏡には亮平の下半身の横に正座する胡々希、その潤んだ瞳、紅潮した顔が。
亮平がずらしたブラトップのカップはそのまま、膨らみで止められているようで落ちて来ず、下乳がわずかに顔を覗かせている。
「胡々希が脱がせてよ。腰上げて手伝うからさ。はい……」
腰を少し浮かせて、胡々希の動作を待っている亮平はちょっと前の胡々希の言葉を思い出していた。
「(心の声:こんな風にされたこと無いって胡々希が言ったの、
脇の下から脇腹を触ってた時だよな…
渡辺君のセックスって本当に、おっぱいやおまんこをちょっと触って、
少し濡れたら自分勝手に挿れて出して終わり、ってセックスだったみたいだな…
そんなだから胡々希に愛想付かされるんだよ。
代りに開発しといてあげるから、君は国もとで静かにしてるんだね(笑))」
米倉との電話を終えた目黒
「今度は社長が横になって、その隣で井ノ上さんが正座してる。社長、井ノ上さんに何させる気だ?」
画面の中の亮平が少し腰を浮かせる。
「社長…井ノ上さんにトレパン脱がせる気なのか…井ノ上さん、勃起した男のちんぽはパンツとか脱がせるとき先端が引っかかるから…」
聞こえるはずもないのに、胡々希へのアドバイスを口にする目黒
目黒との電話を終えた米倉&従妹
従妹「有紀姉強引なことしてごめん……でも早く有紀姉に立ち直って欲しくて。」
米倉「ううん、私こそ〇〇ちゃんに心配させてたみたいでごめん。
この券は有り難く使わせてもらうわ…あっ、お金はちゃんと後で払うからね。」
従妹「いいよ……そんな事より目黒さんから休み取れたって連絡あったら、映画館の座席スマホで指定しといたほうがいいわよ。〇宝人気あるみたいで、入れなかったらあれだから。」
米倉「うん分かった…ありがとうね〇〇ちゃん。」
25/10/18 21:35
(VCZ.tvUF)
亮平が鏡を平行に横になり、胡々希は下半身部分の場所で正座。
それも顔が鏡に映るように……。
「えっ……、私がぬ、脱がすんですか?」
若干の戸惑いのあとトレパンに手をやり下げるとボクサーパンツで……。
形がわかるほど硬くなり…勃起している。
ボクサーパンツも下ろすんだよね?と亮平を見ると何だか…悪戯を考えているような笑いをしている。
「下ろし…ます、よ?」
ボクサーパンツに手をかけ下ろすと目黒の聞こえないアドバイス虚しく
亀頭がパンツに引っかかり手にバチンっと跳ね返り意図せずその硬さを知ってしまう。
「亮平さん!痛くありませんでしたか?」
初めてソコを見た胡々希は大きく息を吸い込み、驚きの表情を見せ、またしても思わず呟く。
「……粘っとしている透明のが…カウパー腺液……、熱いんですね…。
これが……挿いるんですよね……。」
濡れていたアソコがキュンとしジワりとまたショーツを濡らす。
見たことはなかった、だけど違いは何となく判る。
渡辺くんのはこんなにエラが張ってなかったし大きさも長さも違う気がする。
「入ったら痛くないかなぁ……?」
ココまで来てもこのまま行為が開始されると思っている胡々希。
目黒の部屋
「渡辺君、おざなりなセックスだったんだな、そのお陰で初めての感覚を社長で知り
俺にも初々しい姿を見せてくれるんだから有り難いと思わないとな。笑
それに井ノ上さん、もう挿れると思ってるからこれからどんな反応するか楽しみだ。
鑑賞するのにウィスキーでも飲むか。」
米倉&従妹
「由紀姉、〇日の〇時なら予約だけ入れようよ、明日になれば判るんだし
シート埋まっちゃってたら折角のデート台無しだよ。」
「〇〇ちゃん、そうね、休みが違ったら予約変更すればいいんだものね。」
米倉がiPhoneを操作するとカップルシートしか空きがなく手が止まる。
「由紀姉、どうしたの?」
画面を覗く〇〇、取り上げ操作しカップルシートの予約をしてしまう。
「〇〇ちゃん!カップルシートだなんて…、嫌がられたら積極的な女だと思われたらどうするのよ!」
「空きがなかったと言えばいいしカップルシート如きで軽い女と思う奴はこっちからお断り
ただ目黒さんってそんな人?」
25/10/19 08:30
(IebJYULn)
「大丈夫、痛いことなんてないから。それより吃驚しちゃった?」
少しのハプニングはあったものの、胡々希の目の前に晒される亮平の一物。
(心の声:いいなぁ…この初々しさ。
渡辺君が一度でも、胡々希に自分のパンツを脱がさせていれば、こんなことは無かったはずだし(笑))
「熱い?…そう、胡々希が自分のに挿れて感じてみたいなって思えば挿れるよ。
これが挿ってるところ想像してみてごらん。」
目黒の部屋
「井ノ上さん、先っぽが引っかかって跳ねた事に吃驚してる……
そりゃそうだよな、自分にはない器官なんだから、そこそこ経験がなければ思い至らんだろうし…
それにしても社長、薄笑い浮かべて……絶対わざとだよこれ。」
グラスに氷を入れて、水とウイスキーつまみにチョコレートを急いで用意して、パソコンの前に戻って来る目黒。
「おっ、今度は亀頭を指の腹で撫でてる……カリの部分の周りも気持ちいいんだよな。
俺は先端は掌で押すようにしてもらいながら、指の腹で肉茎をサワサワして貰うのが好きだけどな…」
黒木の策略によりトラウマを抱える前の事を思い出しながら、チョコレートを一つ口の中に放り込み、徐々に溶けるに伴い口中に香って来るカカオを楽しみつつ、水割りを一口口に含む。
「井ノ上さんや米倉さんのおかげもあって対面でいる分には普通に話せるし、大分トラウマ克服できて来たとは思うけど、こんな風に横に居られたらどうなんだろう?
いやカフェとかで横にいる場合の方が先だよな(苦笑)」
胡々希の部屋
亮平に言われるがまま、亮平のペニスをいじっている胡々希。
「今度は自分が思うように触ってみて…それから正座崩して横座りになってみて」
胡々希の太腿の上を這いまわっていた手を一時離す亮平
25/10/19 20:58
(it0YO0vY)
「はい、…驚きました、ココがこんなになってるって…。
知識では知ってましたが見るのは初めてで……、えっ?!挿ってるところを想像ですか……?」
(心の声:……本当に挿いるのかなぁ?何かモゾモゾしてきちゃう……。)
想像してみても言われ腰がモゾっと動き、興奮からか鼻の頭に汗が……。
トロ〜っとしたものがショーツを更に濡らしソコを見れば透けてるに違いない。
「よ、横座りは……、み、えちゃいます……。
言われた通りに触ってますが…、この後はどうしたら?」
亮平の言われた通り亀頭やカリ首やカウパー腺液で濡れた手で陰茎を握り上下に動かす。
その動きはおっかなビックリで怖ず怖ずと言った感じ。
中々横座りにならない胡々希を見て亮平は?
(心の声:キスして…、背中とか触れられただけなのに…、濡れてると知られたら…
実は経験豊富だと思われちゃうかもだし…、何でこんな風になっちゃってるのよ……。)
「カウパー腺液って……、少し甘い匂いがするんですね。」
目黒の部屋
「ここから進まないのか?羞恥して戸惑う井ノ上さんを見てみたい…。
唆るな、この泣きそうな顔…。
少し強引にすると多少口や手で抵抗するだろうけど
社長も気づいてるだろうがキスや軽い愛撫だけであんなになるのは…
本当は感じやすいんだろうな、本当、社長はラッキーだな、開発されてない女性をこれから自分好みに……
俺は今何を考え言葉にした?……トラウマ、克服してるんだな。」
胡々希の部屋
「亮平…さんに、してもらったように亮平さんのことも気持ちよく……、あっ、えっと、その………。」
気持ちよくしたい、そう思って言葉にしたが急に恥ずかしくなり
身体を朱色に染め顔を横に向ける。
25/10/20 06:38
(.9QSzc1E)
「見えちゃうと恥ずかしい?……俺以外誰が見てるわけでもないし、大丈夫だよ。
胡々希にももっともっと感じて欲しいし、かわいい色っぽい声も、もっともっと聴かせて欲しいんだよね。
それとも強引にされる方が、好みかな?それならそれで、そうするけど。」
言うと、胡々希の上半身を自分の方引き寄せて、唇を合わせ、手は胡々希の尻を弄りながらパンティに指がかかる。
目黒の部屋
「社長もよく言うよ、俺がカメラで覗いてるの知ってるくせに(笑)
社長って見せる趣味あったのかな?
それにしても急に強引に出たな(笑)
こういう強弱付けられるのに弱いって女性もそこそこいるみたいだけど、井ノ上さんはどうなんだろ?
そこまで経験は無いんだろうし…渡辺君通り一遍なセックスだけだったみたいだから、これも初めての経験だよな。
井ノ上さん、手に付いた先走り汁(カウパー腺液)気にしてるのか?
社長、言いくるめて指舐めさせてみてくださいよ。フェラさせるための第一歩ですよ。」
いつの間にかグラスの中にあった水割りは飲み干されている。
胡々希の部屋
「甘い匂い?そうなの?気にしたこと無かったから…味はするのかな?舐めてみようか」
ペニスをいじっていた胡々希の手を引き寄せて、その中指を口に含み、口の中でその周囲を舌で一周舐める亮平。指を口から離して、
「う~ん、よくわからん。胡々希はどう思う?」
25/10/20 21:34
(qPgX9Wje)
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