イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
透ける素材の水着ではないが身体にフィットしてる白い水着を着てプールへ。
「菊池さん、京本さんもご一緒なんですか?」
京本「俺らは緩く泳ぎながら見学だよ。」
菊池「そうそう、横山くんの初スイミング姿をね。」
「お2人が横山さんと仲いいのは(亮平から聞いて)知ってますが
決して茶化したりしないで下さいね。」
京本「小声:案外しっかりしてる?亮平さんにお似合いかな?」
菊池「茶化しはしないですよ、ただいつもより横山くんが緊張してるからな〜。」
「京本さんも菊池さんもダメです、初心者が水に慣れる前に恐怖心が起こったら大変です。
横山さんが折角決心してくれたのに……。」
京本、菊池「「何かごめん、横山くん。」」
横山「いやいや、京本くんも菊池くんも俺の緊張を解そうとしてくれたんだよ、井ノ上さん。」
「気づかず、す、すみません……。」
菊池「こればかりは人生経験だし。」
京本「井ノ上さん、真面目だね〜、ねっ、亮平さん。」
(心の声:えっ?亮平さん?)
後ろを向くと亮平が見守ってくれている。
胡々希が亮平の方を向いている隙に横山が怖がる振りをして胡々希に抱きついてもいいか?とアイコンタクトで亮平に聞く。
二重投稿しちゃった、ごめんなさい。汗
25/10/03 07:45
(Ny2dPou6)
京本からの茶化しを受けながらも横山が、一足先に更衣室経由プールに向かう。
いつの間にか亮平の姿も消え、ジムにいるのは京本と菊池・目黒、大西とそのグループレッスンの生徒達だけだった。
京本「菊池さん、俺達もプール行きますよ。(小声:菊池さんも井ノ上さんの水着見たいでしょ。)」
ジムを出て更衣室に向かう京本・菊池・目黒
菊池「それはそうなんだけど……」
そう言いながら菊池が隣にいる目黒をちらっと見ると、目黒は怖い顔(目は笑っている)をしながら
目黒「菊池さん、京本さん。分かってますよね。井ノ上さんは社長の思い人ですので、くれぐれも軽々しい行いはしないで下さいね。」
京本・菊池「目黒さん分かってますって…分かってるから怖い顔して凄まないでよ。ただでさえそのガタイで圧あるんだから(笑)」
目黒「えっ?俺ってそんな圧感じさせてます?(心の声:米倉さんがそっけないの、そのせいもあるのかな…でも体格はどうしようもないし…)」
三人が水着に着替えてプールに行くと横山がプールに入ろうとしている
京本・菊池「横山さん頑張って。ファイト!いいなぁ…井ノ上さんと一対一で(笑)」
そう言って囃し立てると、胡々希から注意されてしまう二人
いつのまにか菊池の隣には亮平も立っている。
亮平に視線を送って微笑む胡々希。その後ろでは菊池が何か目と小さなジェスチャーで訴えかけてきている。
「(心の声:菊池さん…なんだ?胡々希を指さして…怖がってる振り?手を広げて胡々希の方に?怖がってる振りして抱き付くっていうのか。んなの駄目に決まってるだろ、俺だってまだ触ったことないんだから!)」
「(心の声:そんなことしたら、いくら横山さんとはいえ、セクハラで問題にしますよ。)」
という意味を込めて、菊池に向けて顔を横に振る亮平
その亮平を見てシュンとした感じで、若干肩を落とす横山。
その横山の様子を見て胡々希が少し心配そうに横山に声をかける。
プールサイドから二人の様子を見ている亮平。
菊池「京本君、さっきの横山さんの小さいジェスチャー気が付いた?(笑)」
京本「ええ、亮平さんに井ノ上さんに抱き付いていいかって、聞いてた感じですよねあれ(笑)」
菊池「見事に撃沈されてたけど。後で酒の肴にしてやろうか(笑)」
京本「そうですね…そうしましょうよ、抜け駆け謀った罰です。」
そんなことを話しながら、準備運動を兼ねて、水中ウォーキングをしている二人。
ジムの大西とグループレッスンの会員
マダム会員1「大西君…私達の他にだれもいなくなったし、プライベートレッスンまで待てないわ…少しでいいから触って…」
マダム会員2「あ~貴女だけ狡い……私も」
マダム会員3「私も……今日は婚約者さんもそのおばあさまも来てないから…ねっ…」大西「いつ誰が来るともわからないし駄目ですって…そうだ皆さん、場所を変えてグループレッスンしましょうか(笑)」
マダム会員1~3「場所を変えて…なの?…(笑)大西さんったら…もう…」
25/10/04 12:05
(/WQUGJVb)
浮かない顔、残念そうな顔の横山の様子を見て。
「(心の声:不安なのかなぁ?安心させなきゃ!)
横山さん、まずは肩までプールに浸かりましょうか?」
両手を差し出し手を握り、5回ほど繰り返す。
「緊張しました?」
横山「大丈夫でした。(胡々希:亮平さんの怒り治まってるといいけど…。)」
(心の声:まだ不安なのかなぁ?ん〜……、どうした不安感少なくなるかなぁ?)
「そうだ、思いきって体の力を抜いて浮いてみませんか?」
横山「怖くてそんな事出来ませんよ!」
「大丈夫です、ゴーグル着けて顔は水に付けないで手を繋いだまま私の方を見て下さい。」
胡々希の言う通りする横山の体がプールに浮く。
その後は一通りレッスンをし最後にはゴーグルをしたまま潜ることが出来た。
横山(心の声:スゲぇ〜、そりゃ亮平さんがNG出すわな。)
ゴーグルを着けて潜った横山の目の前には胡々希の胸、それから胡々希も潜り、笑顔を見せ水面から顔を出すと。
「怖かったですか?」
横山「大丈夫でした……楽しかったです!次もお願いしていいですか?(心の声:おっぱいが!スゲぇ〜、亮平さんからのお零れあるのか?)」
「えぇ、予約枠が空いていれば大丈夫です。」
その後は横山、菊池、京本でエロ談義をすることは胡々希は知らない。
水着からジムウェアに着替えると大西に声を掛けられる。
大西「井ノ上さん、お疲れ様です、自分が紹介した会員さんなんですが…
トゥワークと言うダンスをしたいと言ってるんですが井ノ上さん、知ってますか?」
「すみません、勉強不足のようで存じ上げません。」
大西「まぁ…まだ、と言うか井ノ上さんには無理かもですね。」
「無理…ですか?教えてもらえたら出来ると思いますし私、会員さんたちの為にもですが
自分の為にも知らないことを知り吸収したいんです。」
大西「じゃあ、お願いします。
これトゥワークのダンス動画です(ブルーレイ)、難しいようでしたら社長に教えてもらったらいいと思いますよ。」
「えっ?(赤面)な、な、…なぜ社長の事がこの話で出るんですか?」
大西「小声:バレバレですよ、お2人、付き合ってますよね?
大丈夫です、内緒にしときますから。」
話し終わると離れる大西。
(心の声:亮平さんとコレ見て教えてもらおう…かなぁ?
その前に話しておいた方がいいかなぁ?)
ジムウェアのまま社長室、ノックし了承を得てから中に入り大西から聞いたトゥワークのダンスの話をし。
「……誰も居ないからいいですよね?
勉強不足でトゥワークのダンス、私知らないんです。
亮平さんは知ってますか?もし今日、夜、時間があるなら私の部屋で教えてもらいたいです。
あっ、でも目黒さんとも打ち合わせはありますよね?」
25/10/04 14:16
(hKVjiyZC)
プールで胡々希の手を握り水に浮く練習中の横山
「(心の声:手は柔らかいし、近くで見るときめ細かい肌…
スポーツ関連の仕事しててこれってことは、毎日しっかりと手入れしてるんだろうな。
それにしてもこのおっぱい、直接見たいよ…さぞかし揉み心地いいんだろうな…
亮平さんに黙って事故ってことにして触ってしまえば……
いやでもそんなことしたら、友情にひびが入るしジムも出禁になって井ノ上さんの事見られなくなっちゃう……
だめだって…)」
考え込む横山とプールサイドから横山も見守る(見張る?(笑))亮平
レッスン終了の時間が来て、胡々希と横山がプールから上がって来る。
それぞれが身体を拭い、次回の予約の話をした後、胡々希は更衣室に向かうが、更衣室に向かおうとする横山に、
「横山さん、どうでした初めての水泳は楽しかったでしょう?
(小声:横山さんよく思いとどまってくれました。
もし胡々希さん(わざと名前呼び)の事触りでもしたら、訴えなきゃいけなくなるところでしたよ)(笑)」
横山「や…止めてよ訴えるなんて。もうあんなこと言わないから許して。
見るだけならいいでしょ。見て心の中で楽しむだけなら…」
「見て楽しむだけなら、セクハラにならないように注意して貰えれば、こちらとしてはそれ以上は何も言えません…
(小声:表向きの話はここまでとして…本当に止めてよ、あんなサイン送って来るの……今回の罰として今度奢って貰おうかな(笑))」
その時プールから上がって来た京本・菊池が
京本「亮平さん横山さんお揃いで……何話してるんですか?」
菊池「京本君何って決まってるでしょ。
横山さんが撃沈した件だよ、ねっ亮ちゃん、横山さん(笑)」
横山「撃沈って……バレてた?(苦笑)」
菊池「バレてたどころかまるわかりだったよ(笑)ねっ亮ちゃん。」
「まぁね…胡々希さんが気が付いてないのが救いだったけど。
その件のお詫びで、横山さんが奢ってくれるみたいなんだけど、二人もどう?」
菊池「いいねぇ…っていうか井ノ上さんの事今名前で呼んでたけど……
OK貰えたんだ?」
「まぁ…一応ね。」
京本「じゃあそのお祝いも兼ねて、とことん吞みましょう。横山さんの奢りで(笑)」
横山「ちょっと…とことんって…加減してね、お願いだから。」
そんな話をしながらプールを後にする四人。
亮平は社長室へ、他の三人は更衣室へ
亮平が社長室にいると、ドアがノックされて胡々希が入って来てトゥワークダンスの話をする。
「トゥワークダンス?大西君が連れて来てくれた会員さんがねぇ…
胡々希さんその言い方だと、どういうダンスかも全く知らないんですよね。
(心の声:さてどうするか…胡々希さんから始めた話……良い機会ともいえるし…)
ブルーレイ預ったのなら一緒に見ましょうか。なかなか激しいダンスですよ。
目黒はあの後出張してまして、帰りは明日になりますので打ち合わせは無しです。
〇時に部屋に伺いますね。」
夜の約束をして胡々希が仕事に戻ると、
「トゥワークダンスねぇ…映像見た時の胡々希さんの反応は楽しみだが…
二人きりの部屋であんなセクシーなダンス見たら…」
約束の時間になり、胡々希の部屋のインターホンを押す亮平。
胡々希は前もって映像を見てる?見てない?
25/10/05 22:04
(.ROUmGMe)
削除済
2025/10/06 11:45:41(*****)
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