イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
削除済
2025/08/11 22:00:12(*****)
亮平の部屋のパソコンに映る全裸で仰向ける胡々希。
ビキニトップスは紐が首に引っかかり、ボトムスは申し訳程度に片方の足首に絡みついている。
双の乳房の先端は、少し硬く大きくなっているようにも見え、露わにされた下半身の付け根には、綺麗に手入れされたアンダーヘア、その少し下には少し膨らんできている大陰唇、その間にはピンク色の綺麗な小陰唇が少し顔を覗かせている。
膝から上内腿を自在に動き回る米倉の細長い指。
指が大陰唇の縁を通るたびに、割れ目も少し開き中のピンク色も時折顔を覗かせる。
ゴクッ…何度目か分からない生唾を飲み込む亮平と目黒。
「これは……凄いな。」
ズボンの中で硬くする亮平
目黒「え…えぇ……」
そう答えた目黒の下半身も、黒木の行動によって引き起こされた女性不信を克服したかのように、硬く大きくなっている。
いつの間にか画面にはもう一人の女性が増えているのだが、胡々希の裸体に夢中の二人にはみえていないかのよう。
胡々希の部屋
寝室に入って来た黒木。三脚につけたビデオカメラをセットして、録画を開始してから胡々希の頭上に回り込み、米倉に目で合図する。
米倉「(心の声:ビデオカメラまで…何したいの黒木さんは。お金貰っちゃってるからあれだけど。)井ノ上さんこれからはちょっと動かれると困っちゃうので、軽く拘束させていただきますね。」
声の優しさとは裏腹に少し乱暴な感じで頭上で拘束される両手
大きく開かれてそれぞれに拘束される両足首
胡々希の反応は???
ベットの上、脚の間に座り込んだ黒木が、持っていた所謂大人のおもちゃを胡々希の秘部に近づけていく。
その片手にはもう一台のビデオカメラが握られている。
25/08/11 22:04
(9N5iYgfH)
「米倉さん、何を?米倉さんの他にも誰か居るんですか?
えっ?!何をするんですか!離して下さい!」
手足をバタつかせていると足元に誰かが居るのが気配で判る。
機械音がする、何だろうか?聞いたことのない音。
黒木「男に色目使っていい気になってるからこんな目にあうのよ!」
米倉「男に?井ノ上さん、レズビアンじゃないの?!」
「黒木さん?!どうしてここに……、米倉さん、私、性的マイノリティに偏見ありませんが私はノーマルです。」
米倉「黒木さん、貴女私のこと騙したの?!」
黒木「うるさいわね!料金払ってるんだからそれなりの仕事しなさいよ!」
クリトリスに吸い付く道具を押し当て吸い付かせ
袋を逆さまにするとごろごろと出てくる道具。
白い錠剤、ニップルマジック、ローターに電マ、バイブ、ディルドなどなど胡々希が見えていたら目を覆いたくなるものばかり。
米倉は手に付いたローションを拭き取ると玄関に、確か会話の中でこのジムの社長が今日は隣に残ると言っていたはず。
玄関を開けると反対側のマンションタイプのドアが開き身長の高い、体格のいい男性二人がいる。
「黒木さん、止めて下さい!」
黒木「恥ずかしい姿、ビデオに収めてあげるわ。」
アイマスクを取りあられもない姿の胡々希を撮影していく。
黒木「始めに飲んだカプセルの成果が出てるわよ、これも飲みなさい!(鼻を摘み口を開けさせると白い錠剤を口に押し込み口を手で塞ぐ。)
股からダラダラ、だらしなく愛液が流れてるわよ、アハハ!
この映像ばら撒かれたくなかったらジム辞めて去りなさい!」
「(心の声(これ、飲んだら駄目……、アソコが熱い…、薬なんかでされるなんて…、こんな屈辱…、悔しい。))
んーーー、(ゴクッ(心の声)飲んじゃった、これは何なのかしら?)よ、米倉さん?」
黒木からハンディビデオを取り上げ鞄から出した渋沢札を黒木に投げつけると。
米倉「ジムの人(亮平と目黒)、浴室からバスタオルあるだけ持ってきてもらえませんか?
オイルマッサージしてて井ノ上さん、その…ら、裸体なので…。」
黒木「えっ?……目黒としゃ、社長がどうして?」
リビングの方に目をやる黒木は二人の姿を確認すると急いで三脚のビデオを隠すようにするが……。
「ンッ、ィ゙ャ゙ァん……、この道具……、ハァハァハァ……。」
クリトリスに吸い付く道具に腰を揺らせてしまっている胡々希。
「米倉…さん、……く、ろきさんに……、錠ざい……。」
頭の中に霞が掛かるように周りがあまり見えなくなってしまっている胡々希。
黒木「軽い眠剤よ、それと媚薬も…。」
パシッン!米倉が黒木の頬を引っ叩く。
米倉「同意がなければ同性でも不同意性交よ!
私は貴女にこの娘がビアンだと聞いてたからしただけなのに…、どうしよう。
トラウマにならないといいけど…。」
胡々希の艶めかしい声と女蜜の匂いがしている。
25/08/12 01:07
(vPmmh0nG)
食い入るように、映像を見ていた亮平と目黒だったが、胡々希が暴れ始めるにいたり異常さを感じ始める。
「目黒、やはりこれは普通じゃないな。定かではないが、黒木という言葉も聞こえたように思うし…ちょっと見に行こう。外に出たらお前は社長室に行って、合鍵を取ってきてくれ。」
二人がそれぞれ転げそうになりながら、靴を履いて外に出ると胡々希の部屋の玄関扉が開き、米倉が飛び出してくる。
米倉「お願い!こっちに来て!!早く、大変なの。。」
「わかった、そのままドア開けておいて。オートロックになってるから、一度閉まると外からは開けられない!」
女性に対して叫ぶように言って、
「目黒行くぞ!」
そう、胡々希の部屋の方にかけて行く。
ドアを押さえている女性に向けて
「君は一体??それより何が??」
米倉「私米倉って言います。井ノ上さんを助けてあげて、お願いです。黒木さんが…黒木さんが…」
「いったい何が?(覗いていたことはおくびにも出さずに)黒木がまた何かやったのか?目黒、この女性が言ったように、脱衣所からありったけのバスタオルやフェースタオル等々持って来て。」
寝室に飛び込む亮平。
目の前には大きく足を開かれ、息も絶え絶えに艶めかしい声を上げている胡々希と、その脚の間で極太バイブを握り、吃驚した表情でこちらを見ている黒木の姿が。
「黒木!お前ここで何してる!!お前は自宅謹慎中のはずだろうが!」
そう叫び、強引に胡々希の脚の間から黒木を引きはがす亮平
目黒「社長ありったけのバスタオルやフェースタオルです。」
胡々希から目を背けるようにタオルを差し出す目黒
「ありがとう、目黒悪いけど黒木を外に連れ出して。黒木が持ってきたと思われる物の中に手錠と足枷あるから、それで拘束すれば逃げられないだろ。」
言いながら目を背けながら(実際には横目でチラチラ見ている)胡々希の身体にバスタオルをかけて行く亮平。タオルをかけ終え、
「手錠と足枷の鍵は…どこだ?」
その間にもクリトリスに吸い付いた吸引ローター、双の乳房の先端に付けられたニップルマジックがバスタオルの下で胡々希を責め続けている。
目黒「社長大丈夫ですか?黒木は手錠をかけて外の手すりに固定してあります。あの野郎引っかきやがって…」
そう言いながら頬を撫でる目黒。手を離したそこは赤く蚯蚓腫れになって薄く血が滲んでいる。
25/08/12 22:21
(1Skl91ZF)
頭を振り艶めかしい声を出す胡々希。
「ンっはぁンッ……。(心の声(こんな姿、社長や目黒さんに……、渡辺君とした時、こんな風にならなかったのに……。))
胸のと下のを取って下さい……。
やぁッん……、ハァハァハァ……。」
容赦なく動くニップルマジックと吸引ローターが動き身体をくねらせ今まで出した事のない嬌声を上げてしまっている。
目黒「社長…。(ゴクリ(心の声)何て…色っぽいんだ……。)
すみません、鍵まだ見つからないんです。」
米倉「このまま見ていたいけどそんな訳にもいかないし……。
私、黒木さんのところに行ってきます!」
廊下で黒木に向かい鍵の在り処を聞き出すが簡単には口を割らない。
黒木「誰が教えるもんですか!社長や目黒の前でイッちゃえばいいのよ。」
米倉「そうだ、道具外してあげなきゃ。」
黒木「外したとこで身体の疼き治まんないわよ、アハハハ………。」
部屋の中まで聞こえる黒木の笑い声と「あっ!手放しちゃった。」と米倉の声。
オートロックのドアが閉まってしまっている。
頭を振りし髪を乱している胡々希。
「ンンッ〜〜……、イャァアっ……。」
二人の前で絶頂を迎えようとしているが胡々希はそれを拒んでいる。
「かぎ…、まだです…か?」
ハァハァハァと声を我慢するため浅く息をしている。
25/08/13 07:25
(3r/4i/tE)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス