イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
段々と起きくなる胡々希の嬌声
「(心の声:井ノ上さん、極まって来るとこんな声出すんだな…いつか俺の力(技の意味)でこんな声を出させてみたいもんだけど……いかんそんな場合じゃないっての……それに取ってやりたいのは山々だけど、道徳的にあれだし…)
目黒外行って、米倉さんとやらを急いで呼んできてくれ。彼女に身体に付いてる道具取って貰おう。
それと彼女が来たら俺も行って、黒木に鍵の在り処問い詰めるから。」
目黒「分かりました直ぐに……(心の声:ああ……このまま手を伸ばせば柔肌に…だめだ彼女は社長の思い人、大恩ある社長を裏切るわけには。ってこんなこと考えるってことは、俺の女性不信は…)」
そんなことを考えながら玄関に駆け出す目黒、玄関扉を開けて、
目黒「米倉さんでしたっけ。社長が井ノ上さんに付いてあげてくれと。」
玄関扉を押さえながら叫ぶ目黒、それに応え米倉が「分かりました。」と黒木の傍を離れて、室内に駆け寄る。
その背中に向けて、
黒木「早く行ってあげなさい、米倉さん。彼女上玉でしょ、貴女の世界に引き込みたいでしょ(笑)」
米倉「貴女って最低な女ね。。どうしてこんな女のこと私は、友達とか思ってたんだろ。」
そう言いながら、目黒の脇をすり抜けて、室内に飛び込む米倉。
その米倉に、
目黒「井ノ上さんの身体に付いてる道具、一刻も早く取ってあげてください。私たちが手を伸ばすわけには……」
米倉「分かりました。任せてください。井ノ上さん大丈夫?すぐ行きますからね。」
部屋に飛び込んできた米倉に
「あとはお任せします。一刻も早く体に付いてる道具を取ってあげてください。それと貴女のことは今度ゆっくりと聞かせてもらいますので。井ノ上さんもうちょっと待ってて、直ぐに黒木から鍵の在り処聞き出してくるから。」
そう言って部屋を出る亮平。
嬌声を上げ続け息も絶え絶えな胡々希に、その言葉が届いているかどうかは分からなかった。
玄関を出て黒木に近づく亮平。
目黒は玄関ドアを押さえたままでいる。
「目黒、玄関は閉めちゃっていいよ。インターホンを押せば今度は米倉さんが鍵開けてくれるだろうから。」
手すりに繋がれている黒木に
「おい、黒木お前なんてことしでかしてくれたんだ。お前の処分は会長に相談してからと思っていたが…その前に手錠と足枷の鍵の在り処を言え。素直に言えば処分多少甘くなるかもだぞ。」
黒木「ふん、言うもんですか……それより社長、まあ目黒もだけど、あの娘の裸見てどうでした?綺麗で綺麗で犯したくなったでしょう(笑)男ってああいう娘好きですもんね、ぶちこみたくなったでしょ?」
「そんな話しどうでもいい。そうか言わないか。じゃあ、黒木お前もずっとこのままだな。目黒、悪いけどDIYストア行って、デカニッパ買ってきてくれ。それで切って外そう。」
目黒「分かりました。」
「黒木お前のは外さないからな。お前はずっとこのまま。食事もとることもできず、排せつは垂れ流しでシャワーを浴びることもできない。一日二日経てばさぞかし魅力的に(笑)」
黒木「………う、嘘よね…じょ、冗談でしょ…」
目黒「社長では行ってきます」
「ああ、悪いけどよろしく頼む。領収書も貰って来てくれ。」
目黒がエレベーターの方に歩み始める。
頑なに黙っていた黒木だったが、目黒がエレベーターに近づくにつれ息があがりはじめついには
黒木「ま、待って……言う言いますから待って…」
早口で鍵の在り処を話す黒木、亮平はそれを室内の米倉にインターホンで伝える。
25/08/13 16:33
(3.1eo93w)
黒木「アハハ、社長も目黒もあの小娘見て勃起して笑えるわー、二人の前でヨガって小娘が会社に居られるかしらね。」
目黒がエレベーターに向かうと慌てて鍵の在り処を言う、亮平から米倉が鍵の聞く。
米倉「取ってあげるわね、ごめんなさいね、黒木さんに井ノ上さんがレズビアンって聞いてたのよ。」
吸引ローターとニップルマジックを取ってから手錠と足枷を取り
バスタオルで胡々希のオイルを拭いてあげると声を漏らす。
米倉「黒木さんが媚薬飲ませたって言ってたから身体が疼くと思うの。
発散したら少しは楽になると思うけど……、軽い眠剤も飲ませされるから一人には出来ないし…。
私と居るの嫌よね?表の人達は男性だし……、相談してくるから少し待っていてね。」
玄関を開けドアを押さえながら眠剤の事、媚薬の事を亮平と目黒に話し米倉自身は同性愛者と話す。
米倉「なので誰が残っても変わらないのよ。」
黒木「アハハハ…、勃起してる男二人にレズビアン一人。
小娘一人には出来ないし見られる小娘は羞恥心でどうにかなっちゃうかもね。」
米倉「貴女って人は!…社長、目黒さん、これ媚薬と眠剤です。
これだけはあの場に置いていたら黒木さんがまた悪用するかと思って持ってきました。」
亮平に媚薬と眠剤を渡す。
部屋の中では胡々希が身体を丸め疼きに耐えている。
「シャワー、浴びて…、でも睡眠薬……。」
25/08/13 21:45
(3r/4i/tE)
米倉の話を聞き、
「黒木お前って奴は、薬まで飲ませたのか…どうりで……」
蔑んだ眼で黒木を少し見つめた後、
「お前も井ノ上さんと同じ苦しみ味わってみるか?
お前が持ち込んだ道具も置いといてやるよ。
まあ、手錠してるから、使うことはできないだろうけど。(笑)
米倉さん、黒木が持ち込んだと思われるビデオカメラや色々な道具、全て持って来て下さい。
ビデオカメラの中の記録媒体は、一時そちらで持っていてください。」
米倉「分かりました。ちょっと待っててくださいね。」
そう言って室内に戻る米倉。
黒木「社長、目黒。。やせ我慢しないで二人でやっちゃえば(笑)
女にはちんぽ入れられる穴三つあるし、それぞれ好きな穴に同時に入れてもいいんじゃないの(笑)」
「少しは黙ってろ、この下衆が」
胡々希の部屋
小走り戻って来た米倉が、ベットの上に散らばっていた色々な道具を段ボール箱に纏め始める。
米倉「安心して、汚れちゃった物は綺麗に拭いてから入れますから。
それと誰が付き添うかはこれから決めますから。
まぁ、井ノ上さんは嫌かも知れないけど私になると思います。
それにしてもあの男性二人、理性的よね。まあかなり我慢はしてそうだけど、こんな魅力的な女性が目の前にいるってのに。
いけない…もうちょっと辛抱しててね。」
ベットの上で丸まり疼きに堪えている胡々希にそう声をかけて、再び出て行く。わざとかどうかは分からないが、細身のペン型バイブレーターとピンクローターが床の上に残されている。
再び玄関先
玄関扉を押さえながら
米倉「遅くなりました。持ってきました。」
その声を聞き、亮平が目黒に
「ありがとう。目黒悪いけど、米倉さんから薬と道具預かってきて。
それと米倉さん、井ノ上さんに付いていて下さい。流石に俺達だとまずいでしょうから。
何かあったら、向こうの部屋にいますので、携帯に電話してください。
番号は以前井ノ上さんに伝えてありますから。」
25/08/14 00:13
(m5BHbk1R)
目黒「私達はお前と違って下衆ではない!それにお前の汚いヨガり姿など見たくはない!」
薬を箱の中に入れ亮平の部屋に持っていく。
米倉「えぇ、彼女は嫌がるかも知れませんが男性よりは…。(心の声(少し彼女の手伝いしてあげないといけないかも知れないわね。))
明日の午前中でしたら時間あります、その時に私の事もお話します。
部屋に戻りますね。」
黒木「社長、手錠外して下さいよ。」
部屋の中に戻った米倉にバスルームまで連れてこられオイルを流そうと言われる。
米倉「嫌だろうけど眠剤飲んでるから私も一緒に入るわよ?
それと……自慰ってしたことある?」
俯き頭を振る胡々希。
米倉「疼き我慢出来そう?」
また頭を振る。
米倉「手伝っても?」
葛藤しながらも頷く。
米倉「全部、薬のせいだから、ねっ?井ノ上さんのせいではないのよ?
眠剤も飲んでるから何回かイケば眠っちゃうと思うのよ。」
米倉も服を脱ぎ二人でバスルームへ、手にはローターと細身のバイブレーターがある。
シャワーを出し身体を流してあげると水圧の刺激でむず痒いのかモゾモゾとする胡々希。
米倉「耳、触るわよ?」
「はい……、ンッ…、イヤっ…。」
米倉「貴女は悪くないの、全部薬のせい、声を出してもそれも薬のせいよ、いいわね。」
「はい…、うなじ…、擽ったいです…、ンハぁ……、米倉さん、胸……。」
米倉「掌で転がすと早いのよ、摘んだり指で押したり……、綺麗な身体ね……。」
「ァッ、アンっ…、お腹が熱いです…、こんな風になった事なくて……。」
米倉「恋人とは?」
「ンっ、ハァン……、渡辺君とは……、乳首触るんだけど摘んで…ここまでは…。
下のは乱暴なのか……、アァァア……、痛くて…米倉さん、それは?」
米倉「乳首だけじゃなくてクリトリスにローター押し当てたのよ。」
嬌声を上げるとバスルームに反響するとまた興奮してしまう胡々希。
米倉「ローター、押さえてられる?」
頷く胡々希に米倉がローターを任せ細身のバイブレーターを少しずつ膣に入れていく。
「ヒャぁん…、そ、そんな…、出し入れしない……、アァァァン〜〜…、ンンッ!」
米倉「楽になりなさい、その方がいいわ、イッちゃいなさい。
これでも私も我慢してるんだから……、本当だったら貴女の事、舐めたいのよ、黒木、絶対許さない!」
何度か胡々希が達すると身体を洗ってあげベットまで連れていき横にする。
米倉「明日には普通に戻ってるわ、眠いでしょ、眠ってしまいなさい、おやすみなさい。」
「米倉さん……、おやすみなさい。」
米倉が部屋を暗くするとすすり泣く声が聞こえるが直ぐに聞こえなくなり胡々希が眠った事を確認すると
先程、聞いていた亮平のiPhoneに電話をする。
米倉「米倉、井ノ上さん、眠りました、部屋を暗くしたら悔し泣きしてましたけど……。
私、このまま朝までここに居ますんで何かありましたらまた電話します。」
25/08/14 05:58
(V0xsAm0j)
「一晩そこで、しでかしたこと反省してるんだな。朝になったら外してやるよ、じゃあな。」
そう言ってマンションの方へ向かう亮平
黒木「社長、待って。待ってったら社長…外して下さいよ、お願いですから…」
マンションに向かう亮平の背中に、黒木の声が追いかけて来る。
その声を無視して、玄関前で待っていた目黒に、
「さあ、俺達も中に入ろう。今日は目黒お前、泊まって行けよ。明日は朝食食べたら頼みたいことがある。」
と促し、二人玄関に入っていく。
黒木「外してよ、外してったら……」
黒木の懇願の声が聞こえてくるが、扉を閉めるとそれも聞こえない。
目黒「社長、いいんですか黒木の奴。」
「一晩位、いい薬だろ……吞み直そうか。」
酒と肴の用意をして、チビチビと呑み始める二人。
「大丈夫かな井ノ上さん……俺たちがいると、ジム居づらいだろうな、就職するの止めちまわないよな。」
目黒「社長…(心の声:そりゃ心配だよな…これだけ社長が想い寄せてるってのに、黒木の馬鹿のおかげで…)その心配は後にしましょう。今夜はとことん呑みましょう。」
「とことんって、酒代は俺持ちだろうが…こいつ。まあいいか、呑むか!」
起動しっぱなしだったノートPCの画面を開くと、浴室にいる全裸の胡々希と米倉。米倉も見事なナイスボディであり、米倉が胡々希を手伝いながら行為に耽っている姿がそこに。
「あの米倉さんって女性もいい身体してるな。レズビアンって言ってたっけ?」
目黒「ええ…男なら十人中十人、いや百人中百人が抱きたいと思いますよ。」
「目黒お前もか(笑)」
目黒「そうですね……恥ずかしながら井ノ上さんでも催してますが、米倉さんの身体もいいと……すいません、社長の思い人に対して催すなんて言ってしまって。」
「いい、いい。大丈夫だ……まだ俺が勝手に思ってるだけだから。そろそろ寝るとするか。」
パソコンを終了させ、画面を閉じて、ベットに横になる。
翌朝目を覚ますと、掛けた覚えのないタオルケットが体の上に。
リビングに行くと長ソファに、目黒が横になって眠っている。
「目黒の奴、夜中にわざわざ掛けてくれたのか。」
キッチンに行き朝食の用意をしながら思い出す。
「そうだ黒木……」
玄関扉を静かに開けて外を窺うと、手すりに手錠をかけられたままの黒木が窮屈そうな体制で眠っているよう。
ガスで四人分には少し多い粥を用意しながら、
「黒木のやつ少しは反省したかな?まあ、反省していても処分は変わらんが。」
スマホの時計が七時を過ぎると、昨日の最後の着信(米倉の携帯)にコールする亮平。直ぐに繋がり、
米倉「はい米倉です。社長さんですか、おはようございます。」
「米倉さん、おはようございます、佐久間です。簡単なものですが朝食用意したので、井ノ上さんが大丈夫なようなら一緒にこちらに、駄目なようなら、朝食取りに来ていただけますか?」
「わかりました。ちょっとお待ちください。井ノ上さんに聞いてみますね?」
25/08/14 16:02
(m5BHbk1R)
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