イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ゆるゆると腰を動かし続けながら、お義姉さんとの通話を続ける沙織さん。
どこか焦れたように腰を大きく動かし、喘ぎ声がでそうになると少し慌てた表情を浮かべ、
アナルにも無造作に中出しすると、一瞬目を見開き・・・その後はまた通話を・・・。
お義姉さんのとの通話を終えると、
身体を少し前に倒すようにして、自分がイクための腰使いをして・・・
イクとそのまま前に身体を倒してきて・・・
「女って話し好きなのは解るけど、男に跨がりながら平気で2時間以上も話せるんだ」
少し嫌味のように言った後、
「沙織の実家、✕✕県の◯◯市だったけ?」
前に聞いて居た出身地を、確認するように聞いて・・。
(おはようございます。
気にしなくて大丈夫ですよ。自分もそういう時があるかもので。
ゆるゆるダラダラ、そして無造作に中出し。
御奉仕とも、搾精とも、ある意味オナホの醍醐味的な行為じゃないかと)
25/08/10 09:08
(i9m/iWDr)
真穂さんと電話中もユルユルと腰を動かしてると、不意打ちに、アナルにも無造作に中出しされると一瞬目を見開き…身体を小刻みに震わせるも…その後はまた通話を続けて…
「うん、うん♪わかった♪じゃぁお盆に帰った時にまたね…♪」
電話を終えると…上半身を少し倒し…腰を上下に打ち付けるように動き
「んぁっ♪イクッ♪イクッ♪はぁぁ♪」
気持ちよくイクと、そのまま身体を裕翔君に倒して密着すると、少し嫌味みたいに言われて
「ごめんね?お兄ちゃんの奥さん…真穂さんからの電話だったの♪私とも凄く仲良くしてくれる、素敵なお義姉さんなの♪」
裕翔君に謝りながらも、笑顔で甘えてると、実家を聞かれて
「うん、そうだよ?✕✕県の◯◯市だけど?」
実家とお兄ちゃん夫婦が住んでる住所を答えて
(ありがとうございます♪
ユルユルダラダラセックスも好きです♪
お互い話さなくても…御奉仕でも搾精でもない緩いセックス…
裕翔君と繋がったままで長い時間過ごして…無造作に中出しされるの…オナホとしては本当の扱われ方かも♪)
25/08/10 12:17
(hd0gZDTf)
わざと少し嫌味の様に言ったのだけど、素直に謝られどこか拍子抜け・・・。
軽くキスをされた後、実家と沙織さんの兄夫婦が住んでいる場所を聞き・・・
その場所に少し思い当たる事があるように、枕の横に置いていたスマホを手にして、何かを調べ始める・・・。
沙織さんはその間、裕翔の首の付け根に舌を這わせたり、
裕翔の乳首を弄ったり、自分の胸を掴むようにして乳首合わせをしたりしていて・・・。
「何年か前に流行ったアニメで、◯✕△ってアニメあったの覚えてる?
そのアニメの聖地じゃないかって言われてるのが、✕✕県の◯◯市なんだ。
それで、このエンディングの女の子が2人遊んでる場所の候補がいくつかあって、
その一つ、この場所に行ってみたいなって思ってたんだよ・・・」
左右を森か山に挟まれ、川幅にすれば3~4m程の川。
まさに清流と言った感じの場所で、画像で見るだけでも綺麗な雰囲気。
「この場所、沙織は解らないよな?
この画像を上げた人も、地元の人でも知ってるひとは少ないって書いてるから・・・」
沙織さんに画像を見せても、首をかしげるだけ・・・
少し考える様にした後、
「沙織の里帰りに、ついて行ってもいいかな?
沙織の実家の辺りって、他のアニメにも出てて聖地の宝庫とまで言われるような町だから・・。
あ、もちろん旅費は自分で持つし、泊まるのは近くのホテルとかにするから」
そんな事を言いながら、沙織さんの腰に両手を当てて、アナルからチンポを抜きそのままオマンコに・・・。
(本当の扱われ方かどうかはわかりませんが、
激しくするだけがオナホじゃないってことで・・・物は考えようw
沙織さんに見せてる画像、真穂さんがSNSに上げた画像ってことで。
その画像だけ見せてるから、沙織さんも真穂さんが上げた画像とは気付いてなくて、
真穂さんの家に行って、「この場所知りませんか?」って聞いてそこで始めて、真穂さんの上げた画像って解る流れを考えてます)
25/08/10 12:46
(i9m/iWDr)
実家の住所を答えると、思い当たる事があるように、スマホで何かを調べ始める裕翔君
裕翔君がスマホを弄ってる間、裕翔君の首に舌を這わせたり、乳首を舐めたり…
自分の乳首を裕翔君の乳首と擦り合わせてイチャイチャしてると、スマホ画面を見せられて
「◯☓△?名前は聞いたことあるよ?有名だったよね♪へぇ〜♪そうなんだ?私の実家の近くにそんな所あったんだぁ?」
綺麗な雰囲気な場所の画面を見せられながら質問されて
「うーん…私は知らない所かなぁ…
隠れ名所?みたいな感じなのかなぁ…」
画像を見せられても、思い当たる場所が浮かばなくて、首をかしげてると…
「えっ?裕翔君も来るの…?
うーん…でも私その時は真穂さんと会ってるから…
裕翔君との時間あまり取れな…んぅっ…♪あぁぁ♪
そんな…オマンコ責めながらおねだりするのズルいよぉ♪あっ♪あっ♪わかった…♪一緒にイクゥゥッ♪♪」
下からズンズンと突き上げられると、呆気なくまたイカされて…♪
帰省に着いてるくる事を了承させられちゃいます♪
(画像の場所の事わかりました♪)
25/08/10 18:00
(54cuCU.f)
アナルからオマンコにチンポを入れ替え、始めはゆっくり腰を上下させながら話して・・・
「もちろん、家族や友達と会って話すこと優先してくれていいよ。
なんて言うかさ、そこに行くきっかけが欲しい感じだから・・・」
そんな事を話し、沙織さんの身体を上下に動かしならら、
下からも腰を突き上げるようにして・・・
快楽に負けた沙織さんは、あっさり了承して・・・。
もちろんそのまま中出しして、再びゆるゆると下セックスをしながら時間を過ごして・・・。
心地よい時間は時間を忘れさせて、気づけば終電も・・・。
そのまま朝まで過ごし翌朝、沙織さんは登校する裕翔と一緒にマンションを出て、
一度自宅に寄ってから大学へ・・・。
2週間ほど経った家庭教師の日、テスト形式の問題を裕翔が解いている間、
沙織さんは全裸に首輪だけの姿で、デスクの下に潜り込み、ボトムレスな裕翔のチンポを・・・。
回答を終えて、デスクの下から出てきた沙織さん。
デスクに手を付いてバックからのオネダリ・・・。
もちろんそれに応えるようにバックで激しく突き上げ、ほぼ同時にイッたあと、
そのまま背面座位で採点を始める沙織さん・・・。
採点をしながら・・・
「真穂さんに裕翔くんが一緒に行くって言ったら、
ホテルとじゃなく、家に泊まってもらうように言いなさいって。
お金とかの事もだけど、会ってみたいって・・・」
そんな事を伝えられ・・・
「そう言われても・・・沙織の実家なんでしょ?
御両親に会うのは、なんて言うか・・・・・・」
珍しくはっきりしない言い方をする裕翔、両手で胸を揉むようにしながら・・・。
(お兄さん夫婦は、沙織さんの実家で御両親と同居してると思っています。
別に暮らしていて、お兄さん夫婦が暮らしている家は、元々沙織さんの祖父母さんが暮らしていた家的で・・。
そんな感じで説明してもらっていいですか?)
25/08/10 18:23
(i9m/iWDr)
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