イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
買い物を終えてマンションに帰る途中、なんとなく気になっていた下着のことを聞くと、
楽しそうに胸で腕を挟むようにしながら答えてくれる沙織さん。
乳首がキャミに擦れるだけで気持ち良いことまで・・・
そんな時、不意にスマホへの着信、無視するに無視できない人から・・・
「はい・・・解りました」
短く通話を済ませて沙織さんに顔を向けて、
「今日だけど出かけないと・・・沙織も一緒にきてくれる?」
少し不安そうに聞いたあと・・・。
マンションに一度帰り、沙織さんの前ではほとんどきたことのないスーツに着替えて・・・。
沙織さんにもスーツを着てもらい・・・。
マンションの部屋を出るとすぐにタクシーを拾い、行き先を告げて・・・。
タクシーが着いた場所は、屋形船が数隻係留されている大きな川の岸・・・。
何件か並ぶ船宿の中の1件の船宿に一度入り、宿の人に声を掛けると、
一隻の屋形船に案内されて、その屋形船に乗り込み・・・屋形船の中に入ると・・・
「久しぶりだな」
50代後半か60代前半に見える男が声を・・・。
「御無沙汰しています」
畏まったように挨拶を返し・・・。
挨拶を返したあと、沙織さんを紹介するように・・・
「こちらが、今家庭教師をしてくれてる、鈴木沙織さん・・・」
すると、その男は沙織さんをじっと見たあと、
「いい女だな、俺の妾になるか?」
本気とも冗談とも言えない言葉を・・・。
「またそんな事言って・・・今だって左右にはべらせてご満悦じゃないか」
その男の左には、秘書の様なスーツ姿の女性、右にはキャバ嬢の様な女性が・・・。
・・・そんなやり取りをしてから、沙織さんに・・・
「前に話したと思うけど、実母の父親で、ある企業グープの総帥、俺の祖父・・・」
沙織さんにその男を紹介するように・・・
一見すると気難しそうな雰囲気を醸し出しているものの、そんな事はなく、
裕翔に対しては甘い所がある。
何より、表に出ることはないけど、かなりの女好きで、気に入った女を1人か2人必ずそばに置く。
現に祖父を挟む用に座る女性二人・・・短いスカートの奥に布らしいものが見えず・・・。
(おはようございます。
レス書きにくいかもですが・・・。
沙織さんと、祖父の顔合わせ的シーンで、そんなに長くする気はないので)
25/08/12 08:35
(WdEhsH9k)
楽しそうに胸で腕を挟みアピールする様に見せてると、裕翔君のスマホが鳴り…画面を見ると、雰囲気がピリッとした感じで電話に出て短い会話を…
電話を済ませると、私に『出かける用事ができた
一緒に来てくれる?』と少し不安そうな顔を…
「はぃ…♪ご主人様が望むなら…どこにでも…付いていきます…ご安心ください…♪」
不安そうな裕翔君に少しでもと、笑顔を見せながら答えると、マンションに帰り…
スーツに着替えて、私にも同じようにスーツを…
タクシーが走り到着したのは大きな川の岸…
船宿の1件に入り、宿の人と話す裕翔君
一隻の屋形船に案内されて、その屋形船に乗り込むと待っていたのは…
貫禄のある素敵な男性が裕翔君を迎え、
裕翔君も畏まったように挨拶を返し…
私を紹介してくれて
「初めまして、家庭教師をさせて頂いてる鈴木と申します」
私も挨拶をしてお辞儀をすると、じっと見たあと、
『いい女だな、俺の妾になるか?』と、本気とも冗談とも言えない言葉を堂々と…
私が返事に困ってると、裕翔君が
『またまた…今だって左右にはべらせてご満悦じゃないか』と秘書っぽい女性と水商売風の女性を見て言葉を返し…そんなやり取りをしてると祖父だと紹介されて
「お話は木村君から何度も聞いております…
尊敬できる素晴らしい祖父だと…」
気難しそうな雰囲気を醸し出してるも、どこか裕翔君とも似てる雰囲気…
裕翔君が祖父に似てる…と考えるのが普通か…と思いながら、同じ様にかなりの女性好きのようで
左右に座る女性二人は短いスカートの中には、布らしいものが見えず…この方の好色性が…
(祖父譲りの気質が裕翔君に多く引き継がれてそうな印象ですね
頭のキレ、回転…それに好色家な所も)
25/08/12 12:20
(cv6beg.J)
沙織さんと裕翔が乗り込んだあと、屋形船は静かに出船していて、
大きな川を下り海上へと出ていて・・・。
「そんな緊張するな。
お前たち2人を取って食うわけでもない」
沙織さんと裕翔、交互に目をやりそんな事を言ったあと、
手を「パンパン」と2回叩くと、白衣を着た料理人と思われる男性が顔を覗かせると、
「始めてくれ」そう指示をだし・・・
「ところで鈴木さん、裕翔の成績は如何なものかの?
私は、裕翔を海外の大学へと進ませ、経営学を学んで欲しいと思っているのだが」
沙織さんの顔を見ながら、孫の進路を心配するように聞く祖父。
そんな事を聞きながらも、沙織さんや裕翔から見えない所では、左側の秘書っぽい女性に手をだしているようで、
その女性は顔を伏せて、手を口に当てていて・・・。
裕翔はあえて口を出さず、目の前の御膳に並ぶ料理を、
一口、また一口と口に運び・・・。
料理人の男性が、目の前で天ぷらを揚げ始める・・・。
船の中にいい香りが漂い始め、揚げたての天麩羅がそれぞれの皿に・・・
(そんな感じです。
祖父の影響を多く受けていますねw
屋形船なので、天ぷら以外の料理は既に御膳として並んでいて、
天ぷらだけは揚げたてを・・・そんな感じで捉えてもらえると助かります)
25/08/12 12:45
(WdEhsH9k)
私達の緊張を察するように、言葉をかけてくれるお祖父様
屋形船が出船すると、手を叩き料理人の方が現れると、調理を始めて…
お祖父様に裕翔君の成績を聞かれると
「木村君の成績は、同年代と比べても、かなり優秀だと思います
海外の大学ですか…素晴らしい経験が、より木村君を飛躍させるモノと思います」
お祖父様の質問に、しっかり目を見つめながらハッキリと…裕翔君の成績の優秀さを伝えてるなか…
左側の秘書っぽい女性が顔を伏せ…手で口を押さえる仕草を…
僅かに身体を震わせる女性の反応に、ナニをされてるか察するも、口には出さない私達…
裕翔も口を出さず、目の前の御膳に並ぶ料理を、
一口…一口と口に運び、私もお料理を口に…
料理人の男性が作る天ぷらのいい香りが広がり、それぞれのお皿に提供されると、軽く会釈して…
(孫の将来を案じながらも、女性に手を出す所…
英雄色を好む…ですね…♪)
25/08/12 20:06
(GJUPQ075)
やがて料理人の男性が、締めの丼を5人分作り持ち帰れる様な器に・・・。
その男性が横付けされた船に乗り移り、乗り移った船が離れて行くと・・・。
「裕翔、お前もその鈴木さんを玩具にしているのだろ・・・知っているぞ」
そう言ったと、ニヤニヤと笑いながら、今度は右の女性に耳打ちをすると、
そのキャバ嬢の様な女性が、一瞬沙織さんと裕翔の方を見たあと、顔を左右に・・・。
更になにか耳元で言うと、きゅっと唇を噛み締めて・・・
小さく「・・・解りました・・・」と答えると、着ていた上着を脱ぎ、
更にはその下のブラウスのボタンを外していく・・・。
その身体には、縄化粧を施されていて、膝立ちになりスカートを下げると、
麻縄が股間を通りっていて・・・
「・・・全く・・・好きだな・・・」
祖父に向かって少し呆れたように・・・。
更に、左の女性も着ていた服を脱ぐと、同じ用に縄化粧が施されていて・・・。
祖父は、2人の女性を膳の前に四つん這いにさせると、
自らも膳の前に出て、2人の女性のオマンコを同時に手で・・・。
「沙織・・・お前も脱ぐか?
脱いで・・・チンポ、オマンコに咥えるか?」
小さな声で、聞くと沙織さんは首を左右に・・・。
「なぁ、一回戻ってもらっていいかな?
色遊びに付き合う気はないからさ・・」
祖父に向かって、そんな口の聞き方を・・・。
すると祖父は、外の船頭さんに戻るように告げて・・・。
屋形船が出航した場所に戻り、沙織さんと裕翔が下船すると、
その船は再び出港していき・・・。
「総帥なんて言われてるけど、とんでもない爺さんだろ?
まだまだ現役で、若いやつには負けないなんて言ってるんだから・・・」
苦笑いを浮かべ沙織さんに・・・
その後、船宿でタクシーを呼んでもらいタクシーで帰宅の途に・・・。
(ざっとこんな感じで。
祖父とは顔合わせしておけば、今後なにかの時に沙織さんの事も頼めるかなってことで。
次のレスから、里帰り?編に入っていきますね)
25/08/12 20:43
(WdEhsH9k)
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