イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
配達の女性がドアを閉め、沙織さんのお掃除フェラも終わる・・・。
とは言っても、沙織さんの足はまだガクガクと震えている様子。
「少し待ってな」
そう言うと、先にタルトが入った箱を持ってリビングに行き、その箱をそのままリビングのテーブルに、
沙織さんのいる玄関に戻ると、男性配達員が配達してくれたものをまたリビングに、
3度目で沙織さんの片腕を自分の肩にかけるようにして、その身体を支えながらリビングのソファに前まで運んで、
毛足の短い絨毯の上に座らせ、ソファに寄りかからせる・・・。
肩を大きく揺らし、息をしている沙織さん・・・。
そんな沙織さんを気にかけながら、キッチンに行き、大きめなグラス2つにそれぞれ飲み物を注ぎ、
そのグラスを持って沙織さんの横に。
「喉、乾いたろ?
ゆっくり飲んで、少し休んでから飯食おう」
ふと沙織さんの下腹部に目をやると、淫紋タトゥがヒクヒクと痙攣しているようにも・・・。
デリバリーされた物を全裸で受け取るように指示した所から、男性配達員に続き、
配達してくれた女性が見ている前での生ハメに続く中出し、お掃除フェラが終わるまでを、
俯瞰でずっと見ていた表(非催眠)沙織さんは、未だ呆然としている様子。
ただ、中出しされた他に、お腹の奥に熱いものを感じ続けて・・・。
(おはようございます。
沙織さんと似た性癖かもしれませんし、そうではなくただの興味本位だったかもしれません。
素敵ですという言葉、好意的というのは、良い方向で受け取れる様に書いたものなので。
読みてによって、受け取り方が違うのもありですよね。
正直言うと、フルーツタルトは思いつきです。
記念のなにかになって、デザートにも、女性が喜びそうなもの、配達してくるのが女性と、ある意味連想ゲーム的に思いついたものです。
普段、裕翔はフルーツタルト食べなさそうなので、フルーツタルトを見た時に裏(催眠)沙織さんを思い出すきっかけにもなるかなってw)
25/07/23 08:09
(U0uBe4Vp)
いまだ興奮と緊張…快楽の波で脚をガクガク震わせてると『待ってな』とタルトの箱をリビングに…
次に先に持ってきてた男性配達員の箱を運び終えると、私の身体を抱き上げ支えるように運んでくれて、絨毯に座らせてもらい…
「ありがとう…♪」
大きめなグラスを持ってきてくれて、受け取るとゴクゴクと喉を潤して…
「ふぅっ…美味しい…♪
うん♪そうだね♪少し休憩したい♪」
水を飲み落ち着いた様子で話す私の下腹部の淫紋タトゥがヒクヒク痙攣してて…
[恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく…見られながらセックスまで…それに中出しされて…
あんな姿を見られたのに…あんなに幸せそうな顔して…]
無意識に中出しされた下腹部に手を添えて撫でてしまう表沙織…
それが身体に伝わり淫紋をヒクヒクさせて…
(似た性癖の女性に思えました…♪
それで他の女性…との行為に繋がるのかと…
確かに裕翔君は甘いお菓子とかデザート食べるイメージ無いかも(笑)
フルーツタルトが催眠沙織を思い出して貰えるアイテムですね…♪)
25/07/23 10:14
(RxGLyt2s)
沙織さんの横に座ると、ゴクゴクと水を飲んだ後その身体を寄せてきて、
耳元で、本当に小さな声で・・・
「・・・ご飯食べた後は・・・お外に連れて行って・・・。
お外でも・・・恥ずかしいことさせて・・・」
と、おそらく表(非催眠)沙織さんを意識しての言葉・・・。
その言葉に小さく頷いて、表沙織さんと同じ様に下腹部に手を当てている沙織さんの手に、
裕翔の手を重ねるように乗せて・・・。
少し休んだ後、少し冷えた夕食をレンチンして、テーブルに並べていく。
メインはサイコロステーキ、副菜に温野菜サラダ、ガーリックバターライスににスープと言う取り合わせ。
飲み物に、烏龍茶をテーブルの上に置いて、沙織さんのデザートには3号15cm大のフルーツタルト。
テーブルを挟んで夕食を、
お腹が空いていたのか、パクパクと美味しそうに食べ進める沙織さん。
「ほんと、美味しそうに食べるね。
そんな風に、美味しそうに食べてるの見ると、こっちも美味しく、幸せな気分になる」
沙織さんの分は、女性だしライスは少し少なめにしたものの、
デザートのタルトを考えれば、確実に裕翔よりも量は多く食べている。
特にデザートのタルトは、全部一人でと言わないばかりに・・・。
嬉しそうに、そして楽しそうに食べる沙織さん。
そんな姿を見ていると、少しづつ本当に少しづつ寂しさのようなものが・・・。
夕食後も少し休憩を入れ、空になった容器を片付けて、
沙織さんをリビングに残し、一度部屋に。
部屋から戻って手には、胸下丈の白いシースルーセーラー風の上と、紺色のマイクロミニ・・・。
「これで良いよね?」
持ってきた衣装を沙織さんに渡して・・・。
(他の女性に繋がる可能性はありますね。
始めて沙織さんの前での女性は、少し違う方向で考えてます。
覚えているかわかりませんが、既にヒントは出してます。)
25/07/23 10:43
(U0uBe4Vp)
水を飲み休憩しながら身体を寄せると…裕翔君の耳元で小さな声で…
「…ご飯の後は…お外に連れて行って欲しい…です…
お外でも…恥ずかしいこと…させて…」
私が小さくおねだりすると…下腹部に手を添えて頷く裕翔君
裕翔君が私を気遣い夕食の準備をしてくれて…
テーブルに並べられる料理とデザート
「んっ♪美味しい…♪」
テーブルを挟んで夕食を美味しそうに食べ進めてると、そんな私を笑顔で…でも…少し寂しそうに見つめる裕翔君
夕食後も少し休憩を入れ、2人で片付けを終えるとリビングに残こされて
戻ってきた裕翔君が、胸下丈の白いシースルーセーラー風と、紺色のマイクロミニ…
そんなエッチな衣装を渡されて…
「…うん…♪凄くギリギリな服…それに私の年齢でセーラー着せるなんて…もぉ…♪
下着は…どうしますか…?着けずに…?」
(他の女性で思い当たる人は一人だけですね
合ってるか分からないけど♪)
25/07/23 12:19
(bCUMlBzE)
沙織さんに渡したセーラー服を模したエロコス衣装。
それを受け取って、自分の体に当てて見せ・・・
「ギリギリが良いんでしょ?
セーラー服って元々は・・・知ってるでしょ?
この国では高校生の制服だけどね」
ニコニコしながら、そんな事を話していると、下着のことを聞かれて、
「要らないでしょ?
沙織は俺のオナホ奴隷なんだから、胸と割れ目、オマンコはいつでも見せられるように、
そしていつでも使えるようにでしょ?」
休憩を入れているのに、全裸で首輪、そして淫紋タトゥに奴隷タトゥ・・・。
それらのせいか、乳首はずっと勃ちっぱなし、割れ目もいやらしく濡れて光って、
オマンコからは中出しした精液が、まだ少しづつトロトロと・・・。
「ほら早く着なよ」
急かすように言うと、自分も脱いでいた服を着て、一緒に持ってきていた大きな袋に、沙織さんが着てきた服とバックを入れて1つに。
大きな紙袋は裕翔が持ち、マンジョンをでて、いつもとは違う道、
人通りが少なそうな路地を縫うように最寄り駅方面に向かう・・・。
「ほんと、沙織はエロくていやらしい女だな。
そんな服の意味をほとんどなしてないようなの着て外に出て、悦んでるんだから」
言葉で少しいじめるようにしながら、ゆっくりした歩調で・・・。
裏(催眠)沙織さんの気配が、少しずつ弱くなっている。
これまでほぼ外に出てない、沙織さんの他の人格に助けられている感じ。
[裏の沙織さんと中出しセックスできるのは、後2回がいいところか・・・。
2回目は多分、途中から表沙織さんに変わるかもしれない・・・]
心のなかでそんな事を思いながら、恥ずかしそうに裕翔の腕にしがみつく沙織さんを感じながら。
(多分あってる。
関係性で言うと、義が着く女性ですよね。
どんな状況で、どんな流れではまだ秘密ですが、その人と関係を持って、
短期間沙織さんと同じ様に、オナホにするって嫌かな?
嫌なら、違うことを考えます)
25/07/23 12:49
(U0uBe4Vp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス