イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
セーラーのエロコスを身体に当てながら
「ホントにギリギリだね…うん♪好き…♪
知ってるけど、日本じゃほとんど制服としてしか見られてないよぉ…」
セーラー服の由来を聞かれても、恥ずかしそうにしながら…下着のことを…
「やっぱり…そうですよね…♪
私はご主人様のオナホ奴隷…♪いつでもご主人様にエッチな身体を見てもらえて…触れてもらえて…
使えるように…下着は着けません♪」
いつもなら休憩すると、少し落ち着く身体…
いまは首輪と淫紋タトゥのせいで興奮が収まらない身体…
乳首はずっと立たせて…勃ちっぱなし、割れ目も濡れて光り…オマンコからは精液をトロトロと垂らす卑猥な姿で…
裕翔君に急かされて、エロコスを着ると…
乳首ギリギリ丈のセーラーと普通にしてても、見えそうなマイクロミニ…
裕翔君も準備を終える大きな紙袋を持ち、私はバックを…
そしていつもとは違う道を縫うように歩き駅の方へ向かいます
「はぁっ…はぁっ…♪そんな事、言わないでぇ…
んぅっ…♪身体…熱くなって…」
言葉でイジメられると顔を赤く染め…モジモジしながらゆっくり歩きます
(やっぱり義が着く人ですね
最初の頃に、催眠で同じ様に扱われていた事が書かれてたので…もしかしたらと
私は大丈夫です…♪私達2人をどうやって裕翔君が使うか…楽しみです♪)
25/07/23 15:40
(x.4LX3cu)
[こんな格好で外歩いてるの・・・なししてるのそんな格好してら、
知らない人に見られちゃうよ・・・もう本当に止めて・・・お願い・・・。
表沙織さんが、悲痛な声で裏沙織さんに呼びかけるも、裏沙織さんにはその声は届かない。
今は、どんな服装でも裕翔と・・・いま着ている服も脱げと言われれば・・・いつでも・・・。
そんな気持ちが強い裏沙織さん]
「このまま電車には乗らないで、沙織の住んでる所まで歩こうか?
途中どこかの公園みたいな所で、今着てるその服も全部脱いで、沙織は四つん這いで散歩しよ」
更に辱める事を・・・。
ゆっくり歩き続ける2人。
歩きながら、左手を沙織さんのお尻に当てて、、中指を伸ばしてお尻の穴を刺激するように。
人目を避けながら、駅と駅の中間くらいまで歩き、小さな公園を見つけて・・・。
「ここで少し休も」
常夜灯もなく薄暗い公園。
そのベンチに始めは並んで座るも、少し経った頃、
「沙織、チンポでイキたいだろ?
跨ってもいいぞ・・・」
もっとなにか話したい・・・でも言葉がうまく出てこなくて・・・。
(考えてるのは、催眠関係ない女性出、まだそういう人がいるって設定だけしか。
忘れてるかもしないので、もう一回書きますね。
沙織さんには、10歳位年の離れたお兄さんがいるって設定したの覚えてませんか?
そのお兄さんは既婚者で、お兄さんの奥さん、沙織さんの義姉に当たる人がいるって。
その義姉さんと、沙織さんは仲が良いって所まで話したかと思います。
それで、夏休みに何かというのは、その義姉さんと沙織さん2人をって思ってました)
25/07/23 16:11
(U0uBe4Vp)
[やぁだ…そんな格好で…出歩かないで…
誰かに見られたら…もうほんとに…止めて…お願い…]
卑猥なコスで外出を始める身体に、必死に呼びかけるもその声は届かなくて…
催眠沙織はいまはどんな服装で…どこに連れて行かれても…むしろ脱げと命令されても…一緒に居たい…そんな気持ちが強い催眠沙織
「このまま歩くの?良いよ…♪ご主人様と一緒なら…♪夜のデートみたいだね…♪
んぅっ…♪公園で全裸で四つん這いで散歩なんて… エッチ…♪そんな姿誰かに見られたら…」
更に辱める提案をする裕翔君
それも私の心を満たしてくれる様で…
ゆっくり歩いてると、お尻を触り始める裕翔君
触りながら、指を伸ばしてお尻の穴を刺激されて…
「んぅっ…ご主人様…そんな…歩きながら…沙織のアナル…弄るなんて…んぅっ…♪こんな姿見られたら…」
途中の小さな公園を見つけるまでお尻とアナルを弄ばれて…公園に入ると『ここで少し休もう』と
薄暗い公園のベンチに並んで座って休憩してると…
『チンポでイキたいだろ?跨って良いぞ?』
ホントは色んな事を話したい…でも…言葉が思いつかなくて…それならせめて…と
ズボンのチャックを下ろし、チンポを取り出すと…
裕翔君の上にゆっくり跨り…
「ご主人様専用のオナホオマンコ…可愛がってください…♪いつでもヌルヌルのドスケベなオマンコ…ご主人様のチンポでイカせてください…♪」
ゆっくり腰を下ろすとヌプヌプと咥え込むオマンコ…何度か腰を上下させ愛液を絡めながら深く挿入していくと、裕翔君にギュッっと抱きつきます…
(私が想像してた人と違った…
てっきり義の…母…だと…勘違いしてましたあちらは、継…でしたね…
夏休みにお義姉さんと、私を使うんですね…
私が大好きなお兄ちゃんの妻を使うなんて…酷い人です♪)
25/07/23 19:10
(tdyJx5et)
ベンチに浅く座り直すと、沙織さんがゆっくりまたがり、腰を落として・・・。
ヌプヌプと音を立てるようにチンポを飲み込んでいく沙織さんのオマンコ。
根本まですっかり飲み込むと、ギュッと抱きつかれて・・・。
「・・・沙織・・・」
小さく名前を呼んで、抱きついてくる沙織さんの身体を抱き直し。
沙織さんの腰が、ウネウネと動こき、オマンコの中はチンポを優しくマッサージ・・・。
黙ったまま、抱きしめ続けて・・・。
沙織さんの腰の動きが激しくなり、全身がビクッと・・・。
1地度では収まらず何度も続けざまに・・・。
耐えられない、もう耐えられない・・・。
思った以上に気持ちの良い沙織さんのオマンコに、精液を放出してしまう。
「・・・ほんとヤバイな、沙織のオマンコ・・・
油断すると簡単にイカせられてしまう。
裏沙織のオマンコだからだよな、表じゃこうは簡単に・・・」
沙織さんは裕翔の口に指を当てて、それ以上の言葉を・・・・。
少し休憩のはずが、1時間以上その公園で・・・。
再びゆっくり歩き出して、沙織さんの住む場所の最寄り駅が近づいてくると・・・。
「・・・沙織、お前に服はもう要らないよな?
オナホ奴隷沙織は、ここからは全裸に首輪だけでいいよな?」
そう言って立ち止まり、沙織さんの方を見て・・・。
(そっちも考えました。
でももう飽きているとか、直近ではアイツとか言ってるので、無いかなぁって。
それにあまり帰ってこなくなった理由も・・・。
考えているのは、沙織さんの里帰り?に裕翔がくっついて行く感じです。
そのお義姉さんが住んでいる近くに、アニメの聖地的な場所があるから的な理由を付けて。
到着した翌日、沙織さんが中学や高校時代の友人に会いに出かけて、
帰ってきたら、裕翔とお義姉さんが的な感じで考えてます)
25/07/23 19:55
(U0uBe4Vp)
私がギュッっと抱きつくと、小さく名前を呼んでくれて抱き締めてくれる裕翔君
「…裕翔君…♪…ありがとう…♪」
私も小さく呼び返すと、腰をウネウネと動かし…
オマンコはチンポを優しくマッサージ…♪
しばらく無言で見つめ合い、お互いの繋がりを感じてから…
私が腰を激しく動かし始めます
まるで別の生き物の様に、チンポに絡みつき扱く様に蠢いたり…優しくマッサージする様に包んだり…
チンポを気持ち良くするために生まれたオナホオマンコの、全てを裕翔君に味わって欲しいと…
私の不意打ちのような動きに、裕翔君も耐えられないと、中に注いでくれて…
『ホントやばいな沙織のオマンコ…
表じゃこう簡単に…』
裕翔君の言葉を遮るように口に指を当てて、それ以上は…と…
公園での休憩を終えるとまた歩き始めて…
私の部屋の最寄り駅が近づいてくると
『服は要らないよな…?オナホ奴隷沙織はここから、全裸に首輪だけでいいよな…?』と、私を見つめながら問われて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
ご主人様のご命令なら…喜んで…♪
私は…ご主人様のオナホ奴隷です…♪ご主人様に喜んでもらい…楽しんでもらい…興奮してもらうのが…
私の悦びです…♪どうぞ…ご覧ください…♪
お外なのに…全裸になる…ドスケベオナホの姿…♪」
少し周囲を確認してから…ゆっくりセーラー服を脱いで…マイクロミニも脱ぐと、バックに入れて…
恥ずかしそうに顔を染めながらモジモジする私…
それでも…少し誇らしげに…首輪と淫紋タトゥに飾られた裸体を裕翔君に見せて…
内ももにはドロドロと公園で中出しされた精液を伝わらせ…ドスケベド変態な身体を…
(おはようございます
そうですね確かに飽きた的な感じや、関係が…な感じだし
私の里帰りに一緒に来て、私が出かけてる間にお義姉さんを催眠で使ってるんですね
ビックリしちゃうだろうな…♪帰ってきたら大好きなお義姉さんが裕翔君としてて、裕翔君は悪びれる様子もなく、『沙織がいない間にムラムラしたから、代わり見つけて使ってる』位の軽い感じて、お義姉さんを…みたいな♪)
25/07/24 07:06
(x/85z9dj)
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