イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ソファをベッドに変えるとテレビのスイッチを入れる裕翔君…
画面にはスマホで撮影した画像や動画が、流れ私のオナホ奴隷として行った行為が流されて…
「こんな映像流しながらなんて…裕翔君のエッチ…♪
改めて見ると、恥ずかしいのに…♪あっ…」
裕翔君がズボンとパンツを脱ぎ、私の服の上に無造作に置くと、リードを引かれて立たされて…
ベッドの横に来ると待機する私、裕翔君がベッドに仰向けになり『沙織、ご奉仕の時間だよ』と…
「…はぃ…♪ご主人様…♪
オナホ沙織のご奉仕で…今日も…気持ち良く射精してください…♪」
手を拘束されて、不自由な身体でベッドに上がるのを、さりげなくサポートしてくれる裕翔君
「こういう雰囲気は…初めてですね…
うん…♪ご奉仕したい…♪ご主人様のチンポに…いっぱい気持ちよくなって欲しい…♪いっぱい…ご褒美ザーメン…欲しいの…」
私がしたいと…非催眠沙織にアピールする様に…
あえて卑猥に精液をザーメンと呼び…それを頂くことが至福だと言う様に…
私がおねだりすると『よし』と頷く裕翔君…
許可が下りると…上半身を倒していき…手は使えないから、舌でチンポの位置を調整する様に舐めると…
クポッと口に咥えて…♪
咥えると非催眠沙織にも伝わる味と匂い…
それが何度も味わった味だと気付く…
ゆっくり丁寧に形を確認する様に舌を這わせ…裕翔君の反応を伺いながら、頭をゆっくり上下させ始めます
(強制ノーハンドフェラ…♪
首輪と淫紋タトゥを付けた卑猥な姿で、表の沙織に見せつける様に、舐めちゃいます♪
裏の沙織…表の沙織に見られて…その心境も分かってるから…凄く興奮してます…♪)
25/07/21 18:07
(U7r/FWV1)
裏の沙織さんがご奉仕と言われ、強制ノーハンドフェラを始める。
始めは手を伸ばしその髪を優しく撫でるようにしていき・・・。
TVに流れる裏の沙織さんが、オナホ奴隷として躾けられて行く様子。
そして、何度となく嗅いだことのある匂いと、はっきり覚えているその味と形・・・。
どこあるのか解らない、ぼんやりとした記憶・・・。
その記憶が作りかけのジグソーパズルのピースが、指定の場所にピッタリ収まっていく様な感覚・・・。
夢であって欲しいと願いがながら、過去の行為と現在進行系の行為が、共有するその身体を通して・・・。
始めこそ優しく髪を撫でるようにしていたものの、
次第に手を動かさなくなり、フェラ奉仕をしている沙織さんの頭からその手が離れる。
首輪やタトゥシールと一緒に持ってきたタブレットを見ながら、なにか操作している様子。
何を見ているのか気になった非催眠の沙織さん、タブレットを覗き見ると、
フェラ奉仕をしている催眠沙織さんのお尻が・・・。
カメラその映像から、リビングに隠しカメラがあることを知り、
フェラ奉仕する催眠沙織さんに伝えようとするも、大好きなチンポに御奉仕することに夢中で全く伝わず・・・。
タブレットの映像をみていると、トロリトロリと足の間から雫が垂れて。
非催眠の沙織さんも、お腹の奥、子宮が熱を帯び始めているのを感じて・・・。
「・・・沙織、オマンコから滴垂らしてるだろ?」
そう言うと、裕翔はタブレットの画面を、フェラ奉仕を続ける催眠沙織さんに見せて・・。
(この場面で、沙織さんがしてほしくても、まだしてないことやりますね。
こんな事書いたら、サプライズにもなりませんがw)
25/07/21 18:39
(Tz8relfx)
強制ノーハンドでフェラを始めると、優しく髪を撫でる裕翔君…
TVに流れる裏の沙織のオナホ奴隷として躾けられてく映像…
身体から伝わる何度も嗅いだ匂い、味…形…
何より心の奥から支配される喜び…ご奉仕する幸せが裏の沙織から伝わってきて…
今の状況すら夢であって欲しい…と思うも共有する身体を通して与えられる充実感…
「んむっ…♪ジュル…くぷっ…ジュル…♪」
部屋の中には、私の身体から甘い声としゃぶる音だけが聞こえ…裕翔君はタブレットを操作してて…
気になり覗き見ると私のお尻側の映像が流れてて…
その動き…音のタイミングが、いま撮影されてる…
隠しカメラがあることを知り、身体に伝えようとするも、大好きなチンポにご奉仕することに夢中で…
[私…こんなご奉仕させられて…濡れてるの…?
んぅっ…熱い…]
トロトロと光る雫が床に垂れてる自分の姿に驚くも、私の子宮が熱を帯び始めているのを感じて…
そんな私が見てることを知ってるように、身体に話しかけながら、タブレットを見せる裕翔君
「ジュル…♪んっ…♪…はぃ…♪オマンコからやらしい涎…垂れてます…♪大好きなご主人様のチンポにご奉仕するだけで…沙織のオマンコは…嬉しくて濡れちゃいます…♪こんなにやらしい音をさせちゃう恥ずかしい…オマンコです…♪」
舌でペロペロと舐めながらタブレットを見る身体…
オマンコから溢れさせる姿を、恥ずかしそうにしながらも、幸せそうに…お尻をくねらせてクチュクチュと…音をさせて…裕翔君に、より興奮してもらう様に…
(おはようございます
なにをされるんだろ…?♪凄く楽しみです♪)
25/07/22 06:53
(g0kROynz)
沙織さんのフェラ奉仕が熱を帯び、チンポのみならずその周辺までも舌を這わせ、
裏筋から玉袋、その玉袋を口に含んで・・・。
[これが最後かもしれない・・・しっかり記憶したい・・・]、催眠沙織さんのそんな思いが伝わってくるようで・・。
フェラ奉仕は1時間以上続いている。
手を使えない代わりに、その身体を左右に捩るようにしながら。
「・・・沙織・・・」
不意に名前を読んで、身体を起こし顎に手を当てて、そのまま顎を引くように。
顎を引かれて身体を上にずらすように移動させ、途中から沙織さんの腰に左右の手を当てて、身体を支えるようにしながら身体をまたがらせ、
裕翔の身体を跨ぐとそのまま腰を下げさせて、熱く濡れたオマンコにチンポを挿入し・・・
「1・2・3・4・5・・・」
沙織さんの身体を上下に動かしながら、自分の腰も動かしカウントを取る。
10カウント取ると、沙織さんの身体を下に押し付けるようにしながら、自分も腰を浮かすようにして、
オマンコの中、奥にしっかりそれでいて大量に精液を放出して・・・。
いつもなら、射精した後はオマンコの感触を楽しむかのようにしばらく繋がったままにするのだけど、
手枷のフックを外し、
「お掃除」と、射精の時だけオマンコを使ったように。
てから腕の自由を取り戻した沙織さんは、言われるままに射精後のお掃除フェラから、再びフェラ奉仕に・・・。
フェラ奉仕に戻ってしばらく・・・今度は・・・
「夕食、何食べたい?
デリバリー頼むからさ、好きなもの食べたいもの教えてよ」
(おはようございます。
こんな感じで、ピストンのカウントが入ってますが、ほぼ射精のためだけにオマンコを使わせてもらいました。
多分、催眠沙織さんが射精のためだけにオマンコ使われるのは、これが最初で最後かな・・・)
25/07/22 07:20
(htugxmVn)
裏筋から袋に舌を這わせ…袋も口に含んで丁寧に…催眠沙織として最後のご奉仕…丁寧に全てを覚えていたいと…
1時間以上続けられるフェラご奉仕…
裕翔君が飽きないように、変化をつけ…頭だけじゃなく身体も捩るようにしながら咥え、舐め続けてると…不意に名前を呼ばれ、顎に手を添えられると身体を移動させるように…
「はぃ…♪ご主人様…♪」
裕翔君の上に跨ると腰を掴まれ…意図を察すると、腰を下げていき…熱く濡れたオマンコにチンポが挿入されていきます
「んぅっ…♪はぁっ…♪あぁ♪」
私の身体を上下に動かしながら、カウントをする裕翔君、10カウントになると身体を密着する様に押し付けられ…裕翔君も腰を浮かせて…
オマンコの奥に大量に精液を注がれます…
「はぁっ…んぅっ…♪ご主人様の精液…オマンコの奥にたっぷり…感じます…♪んぅっ…♪」
射精が終わると手枷を外されて…『お掃除』と…
射精の為だけにオマンコを使われて…
[そんな…射精の為だけに…挿入させて…当然の様に中に…なのに、なんで…こんなに幸せな気持ちなの…]
当たり前の様に中出しされると、中から込み上げる幸福感と充実感…
いま身体が感じてる幸せが私にも伝わり…
身体は腕の自由を取り戻し、チンポを抜くと…
精液と愛液で汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラして…そのまま裕翔君の許可が出るまで再びフェラ奉仕に…
相変わらずチンポをしゃぶり続けさせられてる身体に、優しく『夕食何がいい?』と…催眠沙織との思い出を作るように…
「ジュル…♪なんでも良い…かな…♪ご主人様の好きな物を…一緒に食べたいです…」
(覚えててくれたんですね♪
ありがとうございます♪
催眠沙織には…最初で最後のホントのオナホ仕様ですね…♪でも…凄く幸せに思ってます♪
安心して…気兼ね無く使えるオナホだと思ってくれた事が、催眠沙織には何より嬉しくて…♪)
25/07/22 10:22
(3e2tOgTy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス