イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
裕翔君の家につきインターホンを鳴らす私…
いつもと様子の違う感じに裕翔君の部屋じゃなく、リビングに案内されてソファに座ると
「えっ…えぇ…そうね…逆にお母さんが居なくて良かったかも…」
飲み物を準備してくれると、向き合うようにソファに座る裕翔君…だけど目を合わせられなくて…
話を切り出せずにいると、裕翔君から声をかけられて、少し時間をおいて…手を拳にきゅっと握り…大きく深呼吸すると…
「あの…実はね…裕翔君に聞きたいことがあって…
私…ちゃんと…家庭教師として…裕翔君に勉強…教えてるよね…?」
勉強を教えている…キチンと家庭教師の役目をしているかと…
夢や記憶の中では、裕翔君と淫らな行為ばかりしていて…ほとんど勉強していない…そんな真実を裕翔君に否定して欲しくて…
求められるままに、身体を捧げ…その事を幸せや喜びに感じて…欲望の証を体内に注がれる…そんな事は無かったと…
(こんな感じで大丈夫かな?
学校でも…ですよね…)
25/07/20 09:30
(FaHLaZjo)
「俺に聞きたいこと・・・」そう切り出すと、少し間が空いた後、
家庭教師としての役目を果たしているか聞いてきた沙織先生。
「家庭教師の役目、果たしてるよ。
特進にいるなら、家庭教師は必要ないんじゃ、みたいなこと言ってたけど、
むしろ特進にいるから、家庭教師が必要になるんだよね。
うちの学校の特進の場合だけど、週の半分は教科書に則った授業、残り半分は受験対策に割かれるから、
特進じゃないクラスに居る子達のほうが、教科書に則った授業を受けてる。
言葉悪いけど、教科書に則った授業の一部は端折られてる。
その端折られた部分を補ってもらうための家庭教師・・・。
ま、中には自力で補ってる子もいるけど・・・。」
2日前の朝に聞かれて、答えていなかった答えと共に答えて、ゆっくり息を吐いた後、
「本当に聞きたいのは、それじゃないよね?
先生からは聞きにくいだろうから、先に答えを言うけど、
先生が思っている通りだよ、それにその始まりとなった事も薄々でも解っているんでしょ?」
始めは、沙織先生の期待に答えるような答えをしておき、
後から、先の答えを否定するような答えを・・・。
・・・そして・・・・
「先生、俺の目をしっかり見て・・・・」
そう言って、裕翔は沙織先生の目をしっかり見るも、
沙織先生は目を泳がせるようにして、視線をなかなか合わせてくれない・・・。
数分して、視線がやっと合うと・・・
「・・・オ・・・ナ・・・ホ・・・」
キーワードを口にすると、沙織先生は小さく「あっ」っと声を・・・。
キーワードを口にした後も、裕翔は沙織先生に目を合わせ続けて・・・。
(始めは、オナホとして使われている事実確認のような感じからやっていきますね。
それから、非催眠沙織さんの意識がある中で、催眠沙織さんとプレイと言うか行為を。
一回止めた、デリバリーの全裸受取をこの中でやります)
25/07/20 10:08
(Pxpkx7Ws)
私が質問すると、ソファにゆったり座ったまま答える裕翔君
『家庭教師の役目果たしてるよ』と…
特進クラスならではの理由で家庭教師を雇っていたことを告げられて
じっと裕翔君を見つめてると、ゆっくり息を吐いて…『本当に聞きたいのはそれじゃないよね?先に答えを言うと、先生が思ってる通りだよ』と…
私と裕翔君が性行為をしてる事を告げられ、私も分かってるよね?と…
私が本当に聞きたかった…聞きたくなかった答えを…
裕翔君の口から告げられて…
『俺の目を見て…』と言われると、見たらいけないと…私の中で警告が…
目を泳がせるようにして、なかなか合わせないでいるも…視線が合ってしまうと…
『…オ…ナ…ホ…』催眠のキーワードを囁かれて…
「あっ……」
小さく声を漏らすと、その表情は催眠沙織に代わり…
「裕翔君…もぉ会えないと思ってた…」
潤んだ瞳で見つめて…
(はい…♪催眠状態でも…非催眠の沙織も意識があり、オナホとして使われている事実確認をされて…
催眠沙織と行為をしてください♪おそらく…催眠沙織が出てくるのは、最後だと思うから…)
25/07/20 16:52
(FaHLaZjo)
キーワードを囁やくと、それまで警戒心を剥き出しにしていた沙織さんから、
催眠状態への沙織へと表情が変わり、
「もう、会えないと・・・」そんな言葉に、
「会えないことはないんでしょ?
肉体は一つで、沙織の言う表の沙織さんが見たもの聞いたもの、
触ったものとか全部共有してるんでしょ?
ただ、こんな風に直接会えなくなるってことだよね?」
沙織さんが、いくつか言葉を発した後、小さく頷く。
それを見た後、
「そこで、いつもの挨拶とオナホポーズ」
沙織さんはリビングの窓に向かうように座っている。
普通のカーテンどころか、レースのカーテンすら開け放たれていて、
裸になり、オナホポーズを取ると、少し離れた所にある同じ様なマンションの同階以上のからは、
沙織さんの恥ずかしい姿が見えてしまうかもしれない。
それを解ったうえで、裕翔はいつものようにご挨拶と、オナホポーズを求め・・・。
(そうですね、催眠沙織さんが直接出てくるのは、最後になリますね。
その分沢山辱め、沢山色々となにかを注ぎますね)
25/07/20 17:15
(Pxpkx7Ws)
「えぇ…そうね…裕翔君と会うことはできる…
うん…こうやって私として会うことは無くなると…思うの…」
催眠沙織も覚悟してる様に答えると、小さく頷いて…
そんな私に『そこでいつもの挨拶とオナホポーズ』と…
リビングの窓に向いて座ってる私…カーテンは開かれてて少し離れた向かいのマンションからも、見えてしまうかも…
そのシチュに私が恥じらいながらも従う姿を見たいと…
「はぃ…♪ご主人様…♪」
裕翔君の命令に、立ち上がると…上着を脱ぎ…ブラウスのボタンを外し…脱ぐとソファに…
スカートにも手をかけ、ホックを外し床にハラリと落とすと…
前回の最後に裕翔君に渡された淡いピンクのフリル付きの下着セット…
下着姿を披露する様に、ゆっくりその場で周り…
カップレスのブラに支えられ揺れるおっぱい…
オープンクロッチショーツのパールが妖艶に飾る下半身を披露すると
下着も全て脱ぎ…全裸になると、ソファに座り直して…脚を大きくM字に開いてパイパンオマンコを見せながら…
「今日も…オナホ奴隷の沙織の身体を…たっぷりお楽しみください…♪
ご主人様のチンポに誠心誠意尽くし…求められ…
その欲望の証を…たっぷり沙織のいやらしい穴に…注いでください…♪」
指でオマンコを開くオナホポーズと、卑猥なオナホ挨拶を行うと…
外から見られるかもしれない羞恥心と、自分の端ないおねだり姿に、肌を赤く染めあげていきます
(おはようございます
沢山辱めて…沢山…色々注いでください…♪)
25/07/21 05:46
(U7r/FWV1)
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