イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
命令を下すと、ソファから立ち上がり、今まで座っていたソファの横に移動して、
上着のボタンを外し始める裏の沙織さん。
そんな裏の沙織さんを阻止するかのように、表の沙織さんが動いているのだろうか、
ボタンを外す手がプルプルと震えていて・・・。
ボタンを外し上着を脱ぐと、一歩動きそれまで座っていたソファの後ろに、
そしてそのソファの隣のソファに脱いだ服を置いていいか聞いてくる仕草。
当然首を縦に動かすと、沙織さんはできるだけ丁寧に上着を畳みソファの上に
次にスカート、そしてブラウスを脱ぎ、脱いだブラウスを畳み上着や、スカートの上に重ねるように置いて、
横に、立ち上がった後少し移動したソファの横に。
先日裕翔が選んだ舌を身に着けていて、その下着姿を見せるためにその場でゆっくり回って見せる。
「商況から考えると、その下着を着けてくるの大変だったんじゃないか?よく頑張ったな」
労いとも取れる言葉をかける、嬉しそうに、そして照れた様に笑みを浮かべる沙織さん。
その時、裕翔の頭より少し上のあたり、床から2mか2.5m位の所に、非催眠・・・表の沙織さんの気配をうっすら感じた。
どうやら身体の中で激しく抵抗したらしく、幽体離脱のような形になってしまったらしい。
沙織さん本人では無いから、良くわからないものの、非催眠の沙織さんは、催眠沙織さんが見るものと、非催眠の沙織さんが見るものを、
ほぼ同時に見ているらしく、催眠沙織さんの姿が裕翔の影になっても、裕翔の身体が半透明化したように見える様で・・・。
卑猥とも言えるその下着を、意味をなしているか解らないブラから外し、
そして最後の一枚をもその体から・・・。
ソファに浅くゆっくり座りなおし、その背を倒すようにして半ば仰向けに。
足をゆっくり上げ、膝裏に腕を入れて大きくM字になるように開いたうえで、
キレイに手入れを続けているパイパンオマンコをその細くきれいな指で広げて・・・。
ご挨拶の言葉をゆっくり述べた催眠沙織さん。
その身体はガラス越しながらも太陽に照らされ、キレイな桜色から赤に変わっていき・・・。
今度はソファから裕翔が立ち上がり、オナホポーズを取る沙織さんの傍に行き、
その唇にそっと唇を重ねた後、
「部屋から使いたいものをとってくる、そのまま待機だ」
そう言うと、沙織さんの側から離れ部屋に・・・。
部屋の中とは言え、窓の外に向かってその裸体、更には足を広げオマンコを自ら広げたまま、
裕翔の命令に従い待機している沙織さん・・・。
強い羞恥心を感じるうちに、オマンコが濡れ始め、全身に汗を・・・。
(おはようございます。
非催眠の沙織さんが幽体離脱的になって、少し高い所から自身のみだらな姿を見るって、
衝撃的で、時には、自分こんな事までして的に見れますよね?
催眠沙織さん=非催眠沙織さんの強い願望と考えたら、
催眠、非催眠の沙織さんが同じ視点で見るより、この方が良いかと思いました)
25/07/21 06:34
(Tz8relfx)
[えっ…なに…なんで私の身体が見えてるの…?]
裕翔君のキーワードが聞こえると、身体の自由が効かなくなって…
服のボタンを外し始める身体…抵抗する様に力を入れるも、僅かに時間を稼ぐだけでボタンを外していくと…
意識が弾かれるような感覚とともに、自分の身体を上から見下ろす感じになって…
[やっ…そんな…恥ずかしいポーズにエッチな言葉…言わさないでぇ…私はそんな女じゃ…オナホ奴隷なんかじゃ…]
催眠沙織に身体の支配権が変わると、丁寧に衣服を脱ぎ…従順に裕翔君に仕える様にその身体を晒し…
下着姿を見せると、裕翔君が『その下着着けてくるの大変だっただろ?』と…
「うぅん、大丈夫♪表の私も実はこういう下着大好きだから…♪ねっ…?勇気が無くて着れないだけで…着たかったのよね?♪」
裕翔君の頭の少し上を見ながら話しかける私の身体の言葉に、顔を赤くさせちゃう私…
そんな下着も脱ぐと、ソファの上で卑猥なポーズを取り、オマンコを指で開いてご挨拶を…
羞恥に染まり肌を染めながら、裕翔君のキスを嬉しそうに受けると、命令通りにオマンコを開いたポーズで待つ身体…
「はぁっ…♪誰かに見られちゃうかも…こんな恥ずかしい姿…♪ねぇ…?でも…イジメられるの好きだよね…ホントは…」
身体の私には浮かぶ私が見えてるようで…話しかけられると、恥ずかしそうに首を横に振るだけで…
そんな私に優しく微笑む身体…
(この視点はこんな感じかな?
このまま俯瞰する視点で卑猥な願望を満たしてくれる催眠沙織の行為を見せられて…最後には…みたいな♪)
25/07/21 07:27
(U7r/FWV1)
羞恥心と不安感・・・窓の外から見られるかもしれない・・・そんな思いを少し長く感じさせようと、
わざと少し時間を開けてから、リビングに戻る裕翔。
手には、リードの付いた首輪や手枷それに、白い封筒を持っていて・・・。
白い封筒と、手枷をテーブルの上に置いて、催眠沙織さんには1.5cm幅くらいの、
首輪と言うには少し細めな、黒いチョーカーに近いものを見せて、
「付けてほしいよね?
これ買うとき、目キラキラさせてたし。」
握るように持って何かを隠すように・・・。
掌を開くように見せた、首輪に付けられた小さな金色のプレート、
[slave Saori S owner Y.S]
の文字が刻印されていて・・・。
「後であのお店のホームページ見たら、こんなの作れるってあったから作っておいたよ。」
そう言ってその金色の小さなプレートを良く見せた後、沙織さんの首に付けて、
オマンコを広げる手をそっと片方づつ外させ、上げていた足を床につけるように下ろして、
上半身を起こすように抱いて、手を後ろにさせ、その左右の手首に手枷を・・・。
腕を後手にして、再び沙織さんの身体を背もたれに預けるように倒し、
テーブルの上から、封筒を取りその封筒の中を取り出すようにしながら、沙織さんに見せる・・・。
その封筒の中身は、オリジナルとも言えるデザインの淫紋タトゥシール。
基本は、よく見るハートマークから羽を左右に広げた感じのもの。
ハートマークの下に管のようなものが伸びて、その左右に1文字ずつ、
黒く少し太い線で[奴 隷]の文字・・・。
「首輪と同じ様に、これとは違うやつ見た時、目キラキラさせて、着けて欲しいって言ってたよね。
あ、ちなみにこれは貼った後3~4日で綺麗に無くなるらしいよ。」
そんな説明をした後、沙織さんの座るソファの前に膝を付けるようにしゃがみ込み、
沙織さんの下腹部の汗を、タオルで軽く叩くようにして汗を取って、
位置を確認したあと、肌に貼り付け保護シートを外して・・・。
(俯瞰、その言葉が出てこなかった(ちょっと悔しいw)
裏と表の沙織さんが会話する様な感じもいいのですが、
改めて夢じゃなく、もうひとり(裏)の沙織が本当にして(させられて)いたんだって感じが良いかな。
この後1週間くらい、あんな事と否定的な感情と、羨ましいって感情で心が揺れ動いて、
大学での講義中や、友達といる時等々、時を問わず淫夢に悩ませられ、幻覚までも見る感じまで追い込まれてほしいので)
25/07/21 08:52
(Tz8relfx)
部屋に戻ってくる裕翔君の手に首輪や手枷…そして白い封筒…
最初は首輪を私の前に持ってきて…『付けて欲しいよね…?買う時見つめてたし』と、隠すように持っていた金色のプレートを見せられて…
そこに刻まれた文字を見て…
「slave Saori …奴隷…はぁっ…♪裕翔君の…奴隷の証…ですね…♪」
刻まれてる奴隷の文字…所有者の文字に、目を潤ませ…嬉しそうに…恥ずかしそうにしながら、首を小さく縦に…
脚を抱えていた手を一度下ろすと後ろ手で手枷をはめられて…
少し動きを制限された姿になると、封筒から取り出したタトゥシールを見せられて…
淫紋タトゥシールの中心の子宮をハート…その下が広がり膣をイメージする様に描かれた場所から管が伸びて、左右に1文字ずつ飾られる奴隷の文字…
「はぁっ…嬉しい…♪沙織のオマンコが…ご主人様の所有物って…思えるステキなタトゥシールです…♪
ぜひ…私の下腹部に…刻み込んで…ください…♪」
タオルで汗ばむ肌を拭かれて…
位置を確認する裕翔君…
保護シートを外されると、淫紋タトゥシールが私の子宮の上に…
[あぁ…あんなモノまでつけられて…なんて顔で喜んでるの…私…]
首輪をされ…手枷で拘束されて…下腹部に卑猥な淫紋タトゥシールを貼られて酔いしれる自分の姿に…
認めたくないのに、羨ましくも…思えて…
(裕翔君は言葉が凄く豊富で素敵ですよ♪毎回勉強になります(笑)
そうですね♪沙織が本当にしていた実感を持たされ、夢だと思っていた事が現実だと認識させられて…
葛藤に悩み追い詰められて…みたいな感じで)
25/07/21 09:27
(U7r/FWV1)
淫紋タトゥシールを張り終えた裕翔。
何か酔っている様な沙織さんを、目を細めるように嬉しそうに見つめた後、
沙織さんから離れ、さっきまで裕翔が座っていた3人掛けのファを変形させ、簡易的なベットに・・。
ソファから簡易ベッドへの変形を終えると、今度は大型テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れる。
この約1ヶ月間スマホで撮影した画像や動画が、雰囲気のある音楽と共に流れ始めて・・・。
「これで大体の準備はできた」
何かに酔ったように身体をくねらせている沙織さんを見ながら、
履いていたズボンとパンツを脱ぎ、沙織さんが脱いで畳んだ服が置いてある上に無造作に置き、
首輪に繋がるリードを片手で持ち、沙織さんがソファから立ち上がるのをサポートして、
簡易ベッドのすぐ横に沙織さん立たせて、自分はその簡易ベッドに仰向けに・・・。
「沙織、ご奉仕の時間だよ」
片足を簡易ベッドから下ろし、後ろ手で動きを制限した沙織さんが、簡易ベッドに乗りひざまつくと、
下ろしていた足をベッドの上に戻して・・・。
「いつもと雰囲気が違う、こんな雰囲気でのご奉仕したいだろ?」
あくまで、沙織さんがご奉仕したがっているという雰囲気を作って・・・。
(フェラ奉仕、しかも強制的なノーハンド。
首輪と淫紋タトゥを付けて始めて、外から見られるかもな状況。
外からではなく、俯瞰で見てる表の沙織さんがいる中で・・・
裏の沙織さん、興奮度高くなってるかな?)
25/07/21 09:57
(Tz8relfx)
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