イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
イラマチオで窒息しそうになりながら、チンポに使われる苦悶の悦びと…解放されて腰を落とすと私に剥き出しのクリを舐められる快楽に、脳が思考停止したように、喘ぎ反応だけを繰り返す真穂さん
『グボッ♪グボッ♪んぁぁ!グボッ♪グボッ♪』
喘ぎ声と淫らなしゃぶる音だけをさせて、身体を震わせる真穂さん♪私も真穂さんの短い休憩に顔面騎乗されビクンビクンと身体を窒息しそうな苦しさで震わせて…
真穂さんの口から垂れる粘りの強い唾液を受け止め…自分の胸に塗り拡げて乳首を弄っちゃうと、片手は剥き出しのクリに伸び…
自分で刺激し始めちゃいます
「はぁぁ♪んむぅ♪ジュルル…はぁぁ♪はぁぁ♪
ジュルル…♪」
真穂さんの口を犯しながら、こんな状況で自ら弄る私を見下すような言葉を吐きながら…
真穂さんの頭を掴むと喉奥まで…挿入して喉奥で無造作に射精する祐翔君
『んくぅぅ…ゴクッ…ゴクッ…ジュルル…んふぅぅ…』
喉奥で放出された真穂さんが、ガクガク震えながら…その精液を飲み干し終えると…ガクンと力が抜けて私の顔に、尿とも潮ともわからない液体がお漏らしされて…
「あぁぁ…ゴクッ…ゴクッ…はぁぁ♪んむぅ!!」
真穂さんのお漏らしが終わると、大きなお尻が下がり…顔に乗り私も息ができない状態に…
苦しいのに…剥き出しにされたクリを弄り続け、腰を浮かせ激しくイッて私も潮を噴いちゃいます
チンポを咥え…精液を飲みながら身体を震わせる真穂さん…
そんな真穂さんに顔を潰されながら、クリを弄り潮噴きしちゃう私…
卑猥や淫らと言う言葉を超えた光景が広がり…
(おはようございます
ごめんなさい、昨日は書き込みできませんでした…
イメージは伝わってますよ♪私…ド変態ですね…♪
そんな状況でもクリオナしてイクなんて…♪)
25/09/03 07:02
(YtrESQuB)
真穂さんの喉奥に射精し満足げな裕翔。
沙織さんの顔を押しつぶす様になり、自力では動けそうのない真穂さんの身体を、
沙織さんの顔の上から避けるように動かし、岩に寄りかからせる様にした後、
沙織さんも起こして、岩に寄りかからせながら、真穂さんとお互いの身体を支え合うようにし・・・。
「・・・そのまま少し休憩してろ」
そう言ったあと小走りで真穂さんの車へ行き、2人の飲料と黒いバックを手に、
2人の側に戻り、車から持って来た飲料を渡し・・・。
渡された飲料の蓋を上げて、ゆっくり飲みながら身体を休める2人。
でも沙織さんは、裕翔が手に持っている黒いバックが気になるようで・・・。
「気になるか?」
沙織さんの視線にニヤリと笑いながら、バックをのジッパーを開けて、
中に入っている注射器型の浣腸器を見せながら・・・
「真穂の仕上げをしようかと・・・沙織なら解るだろ?」
自分の名前、しかも仕上げと聞いて真穂さんも裕翔の手にあるものに目を向け・・・
そこにある注射器型の浣腸器にゴクリと強く息を飲む真穂さん・・・。
そんな真穂さんを視界に捉えながら、
「沙織手伝うよな?」
当然と言わないばかりに、手伝うことを・・・
(おはようございます。
書き込みできない時があるのは、仕方ないですよ。
昨日はこちらも、結構バタバタしてたので)
25/09/03 07:30
(Z3rq0klF)
イラマチオフェラから、喉奥に射精されて…苦しいのに嬉しそうに精液を飲み込む真穂さんに、満足げな裕翔君
しっかりと真穂さんにお掃除までさせてから、私の顔を押し潰してる真穂さんの身体を移動させて…
私の身体も起こしてくれると、岩に寄りかからせてお互いの身体で支え合うようになりながら、大きく呼吸を整える私達
「はぁっ…はぁっ…はぃ…♪」
車から荷物と飲み物を持ってきてくれて、飲みながら少し休憩してるも、祐翔君のバックが気になり視線を向けてると、ニヤリとしながらバックを開けて注射器型の浣腸器を見せられて…
『真穂の仕上げをしようかと・・・沙織なら解るだろ?』と声にする祐翔君に、真穂さんも視線を浣腸器に向け…
ゴクリとこの後の行為に覚悟を決めるようで…
そんな中で私に『手伝うよな?』と聞かれて…
「はぃ…♪ご主人様の望むままに…♪
真穂さんの仕上げ…お手伝いさせてください…♪」
浣腸器で…真穂さんのアナルを洗浄して、祐翔君のチンポ穴に差し出す手伝い…
真穂さんに経験があるかどうかは、関係無い…
祐翔君がチンポを真穂さんのアナルに、挿入したいと言う望みが優先される…♪その為なら…♪
大好きな真穂さんのアナルを解し綺麗にして…祐翔君のチンポを受け入れる穴に仕上げるお手伝いするのは、私には当然の様な…♪
(おはようございます
いよいよ真穂さんのアナルも…祐翔君に…♪
真穂さんもアナル処女ですよね?人妻の最後の処女…一夏の思い出にご主人様に散らされる…♪
淫靡で肉欲に溺れた…ゾクゾクする体験…ですね…♪)
25/09/04 06:50
(M7SLIPnJ)
沙織さんに、真穂さんを仕上げる手伝いを半ば強制するように聞き、
その返事を聞いたあと、2人を交互に見ながら、
「本当ならぬるま湯を使うのがいいんだろうけど、ここじゃぬるま湯準備できないから、
そこを流れてる川の水でいいよな?
ある意味天然の水洗トイレだし・・・」
そんなことを言いながら、バックの中から浣腸器を取り出し、
2人に見せるようにして・・・。
真穂さんが小さく身震いしながら、沙織さんに何処か助けを求めるようにするも、
沙織さんは首を左右に振って、「御主人様の言うことは絶対だから」と・・・。
2人の体力が回復した頃を見計らい、首輪のリードを引くようにして、
2人を川の流れの中に連れていき・・・。
「沙織は肩を貸してやれ」
そう言って、2人を向き合わせるように立たせ、
真穂さんの両手を沙織さんの肩に乗せさせ、軽く足を開かせると、
浣腸器に川の水を吸い上げて・・・
(おはようございます。
場所にもよるけど、夏でも川の水って冷たいから、真穂さんはきついかもね。
それだけじゃなく、隠れるところもないから、排泄姿を2人に見られるのも)
25/09/04 07:34
(pw32v4o.)
真穂さんのアナルを奪う手伝いをする事を、答えると…私達に交互に視線を向けながら浣腸の説明を始める祐翔君
川の水を使うこと…そして…そのまま排泄させる事を聞かされた真穂さんは、身体を小さく震わせながら…
『川の水…そんな…準備してきた液体じゃなくて…
この川の水を浣腸されるの…
えっ…天然の水洗トイレって…まさか…ここでそのまま…させる…の…?…』
祐翔君の説明を聞いた真穂さんは…
自分のアナルが雑に洗浄され…祐翔君のチンポの為の準備をされる事に私に助けを求めるようにするも…
「ご主人様の言うことは…絶対だから…
真穂さんもわかってるでしょ…?真穂さん自身も私の顔に嬉しそうにオシッコしながら言ってたよね?だから…ご主人様がするって言ったら逆らえないのが…私達なの…」
休憩が終わると、私達のリードを引き川の中に…
向かい合わせに立たされると、真穂さんが両手を私の肩に乗せて…
『真穂…軽く脚を開いて尻を突き出せ…』
『あぁ…ご主人様…沙織ちゃん…』
祐翔君が浣腸器で川の水を吸い上げると、真穂さんはお尻を突き出して…不安や羞恥で震えるお尻…
不安そうにしてる真穂さんに優しく微笑みながら
「大丈夫だよ…真穂さん…♪
お尻綺麗にしたら…ご主人様のチンポ貰えるから…♪
アナルセックス…したこと無いんでしょ?
お兄ちゃんじゃなく…ご主人様に初めて捧げちゃうなんて…酷い人妻さんだね…♪
でも真穂さんもご主人様のオナホだもんね…?
川の水で洗浄されて…恥ずかしい排泄したら…真穂さんのアナルもチンポ穴に変えられちゃうね…♪
最低で最高の…アナル処女喪失…♪また思い出増えちゃうね♪」
いやらしく語りかけながら、唇を重ねて…
真穂さんの不安を、少しでも減らして恥ずかしい浣腸も悦ぶように…堕ちるように…誘っちゃいます
(おはようございます
夏でも川の水って冷たいイメージですね
そんなきつい浣腸と、川での排泄…♪
真穂さんの心も羞恥心でおかしくなりそう♪
そんな浣腸の後は…たっぷり人妻の初物アナル…楽しんであげて欲しいです♪)
25/09/05 07:07
(9jKqv6wZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス