イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
沙織さんの肩に両手を当てて、不安げな表情で沙織さんの言葉に耳を傾ける真穂さん。
でもその体は、先程までの余韻か、それとも未知の快楽に対する興味なのか・・・
そして沙織さんの言葉が終わると、唇を重ねて・・・。
「・・・んっ・・・」
沙織さんと唇を重ねる真穂さんの体に力が入った。
裕翔が川の水を吸い上げた浣腸器の先端を、真穂さんのアナルに当てて、
その先端がアナルに入るとすぐに、その水を真穂さんのお腹の中に・・・
「・・・あっ・・・ぁぁ・・・」
これまで保って来た何かが崩れるように、真穂さんが小さく声を上げる。
「まだ出すなよ」
1回目の注入を終えるとすぐに川の水を浣腸器に吸い上げて、2回目の注入・・・。
それを更に繰り返し、真穂さんのお腹の中には約1リットルの川の水が注入されて・・・。
真穂さんに縋るようにしながら、首を左右に振る真穂さん・・・。
裕翔はそんな様子を見ながら、ニヤリとしたあと沙織さんと入れ替わるように・・・。
「沙織、真穂の排泄姿あのカメラでしっかり撮影してくれ」
さっきまで休んでいた大きな岩の近くに、三脚につけたままのカメラを指差すようにして沙織さんに言いつけ・・・。
沙織さんがカメラを取りに行き、裕翔に指示されるまま三脚のカメラを真穂さんの斜め後ろにセットして・・・。
カメラのセットを沙織さんがしているあいだ、真穂さんの身体を支えるようにしながら、お腹を擦るように・・・。
さっきまで火照ったように赤かった沙織さんの顔色が、青くなり身体に脂汗を浮かべている。
始めは立っていれたものの、時間が経つにつれしゃがみ込む様になる真穂さん・・・。
そんな真穂さんを川の中で膝立ちにさせて・・・
「・・・ぶしゃ・・・」
川のせせらぎのの中に、排泄音が交じる・・。
我慢の限界を超えた真穂さんが、自ら排泄を・・・
排泄されたものは川の流れに乗るように、下流へと流れていき・・・。
1度目の排泄を終えた真穂さん・・・羞恥心からか涙目で裕翔を見つめるも、
有とはこの行為を辞めるような素振りは見せず・・・
「沙織、今度はお前が注入しろ・・・」
義姉の真穂さんに、浣腸器で川の水を・・・そんな命令を・・・
(おはようございます。
昨日はすみません、朝からドタバタで書き込みができませんでした。)
25/09/06 04:30
(JOTbpvc2)
唇を重ねてると、真穂さの身体がピクピクと震えだして…吐息と声が漏れ始めて…
真穂さんのアナルに浣腸器から水が注ぎ込まれてる事を感じると
『…あっ…あぁ…あぁぁ…』
「…大丈夫…大丈夫だよ…」
真穂さんの声が漏れ、身体を震わせる姿に声をかけてると、さらに…浣腸器で注がれて…
私に縋るようにしながら首を左右に振り必死に耐える真穂さん…祐翔君はその様子にニヤリとしながら、私にカメラを準備させて…
「はぃ…♪ご主人様…
カメラのセット、準備できました…♪」
私がカメラをセッティングする頃には、顔が青く汗をかいた真穂さんが…限界が近い様子で…
そんな真穂さんを膝立ちにさせると…
『あぁ…はぁっ…はぁっ…こんな姿…撮影…しないでぇ…もぉ…無理…あぁ…』
真穂さんが排泄を撮影される事を、最後の羞恥心で抵抗するも、祐翔君が真穂さんの顎に手を添え…
視線を合わさせながら、『真穂…出せ…』と一言命令すると…
ガクガクと身体を震わせてついに…
川のせせらぎのの中に、排泄音と真穂さんの声がが交じり…
1度目の排泄を終えた真穂さん、羞恥心から涙目で裕翔君を見つめるも、更に私に追加の浣腸をしろと…
「…はぃ…ご主人様…♪」
『…あっ…あぁ…ご主人様や沙織ちゃんの前で…
こんなお外の川の中で…しちゃった…
排泄姿も…撮影されちゃった…』
何かが砕けたような真穂さん…そんな真穂さんに微笑みながら浣腸器で川の水を吸い上げ…
「真穂さん…♪すごく恥ずかしかったよね…
でも…気持ちよかったでしょ…?羞恥と背徳感の中で行う行為…♪まだ終わりじゃないよ…?これはあくまで準備だから…」
私が川の水で一度…真穂さんのお尻を洗い流すと、祐翔君が『ほらっ…真穂…もう一度お尻を突き出せ…今度は沙織に浣腸してもらうんだ』と命令すると…
『あぁ…ご主人様…沙織ちゃん…んぅっ…お願い…します…』
お尻を震わせながら差し出す真穂さんの姿に、ゾクゾクしながら…2回目の浣腸を真穂さんの体内に注ぎ込みます
(おはようございます
ごめんなさい週末書き込みできませんでした…)
25/09/08 07:06
(AE1iglAn)
沙織さんが、浣腸はあくまで準備と真穂さんに言い聞かせるようにし、
真穂さんの汚れたお尻を躊躇いなく、手のひらに汲んだ川の水で洗い流すようにしている。
1度の排泄で終わらないことは、真穂さんもどこか感じていた様子だけど、
沙織さんに2度目の浣腸を指示すると、目を見開くように首を左右に・・・。
そんな真穂さんの姿を見ながらも。真穂さんに尻を突き出すように指示して、
沙織さんに頷くように合図をすると、沙織さんは真穂さんのお尻に・・・。
「思いを寄せていた義妹に浣腸してもらえて、嬉しいだろ?」
わざとそんなことを言うと、真穂さんは首を左右に大きく振る。
そんな真穂さんのお尻は震えているようで・・・。
真穂さんのお尻に浣腸器を当てて、ゆっくり中の水を押し込んでいる沙織さん、
その表情はどこかゾクゾクとしているような・・・。
「・・・まだ行けるよね・・・」
そんな言葉をかけながら1回目より多く、川の水を真穂さんのお尻に注ぎ込む沙織さん。
真穂さんのお腹が大きく膨らんで・・・。
「・・・もういいだろ・・・」
そんな言葉を沙織さんにかけると、潤んだ瞳を裕翔の向けて・・。
まるで、自分も真穂さんと同じようにされたいとでも言いたげに・・。
全部で5回の浣腸と、排泄をした真穂さん。
5回目の排泄が終わった頃、表情はげっそりとしながらも、
乳首は固く立ち、オマンコは洪水を起こしているかのように濡れそぼっていて・・。
「沙織、真穂のアナルお前の指でしっかり解してやりな。
お前なら判るだろ、どれくらい解せば俺のチンポが楽に入るか・・・」
沙織さんに真穂さんのアナルを解すように指示して・・・
(おはようございます。
忙しかったり、体調が優れなかったり、気が乗らないときもあるので気にしないで)
25/09/08 08:00
(0qUanxtg)
私が真穂さんに浣腸をしようとすると、わざとらしく真穂さんの羞恥心を煽るように、『思いを寄せていた義妹に浣腸してもらえて、嬉しいだろ?』と…
真穂さんは羞恥心にビクッと反応しながら首を左右に大きく振って…
そんな真穂さんの震えるお尻に浣腸器を当てて、ゆっくり中の水を押し込んでくと、私もゾクゾクしちゃって…♪
「…まだ行けるよね…?真穂さん…」
そんな言葉と共に再びお尻に浣腸を注ぎ込み…
祐翔君に『もういいだろ…』と声をかけられると、潤んだ瞳でお尻をモジモジさせながら、祐翔君を見つめて…
「…はぃ…♪ご主人様…♪」
まるで私にも真穂さんと同じように浣腸して欲しい…大自然の中で辱められたいと…願うように…
その後も何度も…浣腸と排泄を繰り返させられ…
疲れと自尊心を砕かれた様な表情になりながらも、乳首を固くさせ…オマンコはグチョグチョに濡らしてる真穂さん…
そんな状況になると私に真穂さんのアナルを解せと…
「…はぃ…♪ご主人様…ご主人様のチンポが気持ちよく入るように…真穂さんのアナル…私が解させて頂きます…♪」
「真穂さん…力抜いててね…?大丈夫…きっとすぐに真穂さんも気持ちよくなるから…
私に委ねて…?トロトロに解して、ご主人様のチンポ穴に仕上げてあげちゃうから…♪」
力が入らない真穂さんを川の中で四つん這いにすると…お尻の肉を左右に開いて…恥ずかしがる真穂さんを無視してまずは、舌を伸ばしてアナルを舐め始めます…♪
ヌチュ…ヌチュ…とわざと卑猥な音をさせて…真穂さんにアナルを舐められてることを意識させて…
緊張を解すように…しばらく舐めてるとアナルの力が抜けたタイミングに合わせて舌を中に…
『んぁっ…あぁぁ…沙織ちゃんに…お尻…舐められて…あぁ…んぅっ…はぁぁ…んぅっ…舌…中に入って…んぅぅっ!』
私がしてる事を祐翔君に実況する様に悶え始める真穂さん♪
その姿は卑猥で…アナルを解されてるレズプレイだけでも…祐翔君のチンポをムズムズさせちゃう絡み♪
真穂さんが喘ぎながらお尻をくねらせ始めると、たっぷり唾液を絡めた指をゆっくり…アナルに挿入して…
「チュル…♪ほらっ…真穂さんのお尻…沙織の指咥えちゃったよ…こんなにすぐに解れちゃうなんて…
真穂さんのアナル元々ドスケベだったのね…♪
この調子なら…すぐにチンポ穴に仕上がっちゃうよぉ…♪ご主人様…もう少し時間がかかります…
それまで…他の穴でもお楽しみになりますか?」
真穂さんのアナルを解しながら…お尻をくねらせて、反り立つチンポの暇つぶしに私のオマンコかアナル…それとも真穂さんのお口…好きな穴で時間つぶしをと提案しちゃいます♪
(ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです♪)
25/09/08 12:55
(aO36QwgT)
真穂さんのアナルを、沙織さんに解すよう指示すると、
沙織さんは真穂さんに一声二声かけたあと、川の中で四つん這いになるように指示して、
真穂さんが四つん這いになると、両手で川の水をすくい、真穂さんのお尻にかけるようにしたあと、
顔を近づけて行き、真穂さんのアナルに舌を這わせるように・・・。
浣腸され排泄姿まで見られたといえど、まだまだ羞恥心を強く感じるのか、
四つん這いで頭を下げ、小さく頭を左右に振り続けている真穂さん・・・。
そんな真穂さんの様子を伺いながら、ゆっくり舌で真穂さんのアナルを解して行く様子を見ていると、
沙織さんの舌が真穂さんのアナルに入ったらしく、真穂さんが声をあげて・・・。
「気持ちいいんだろ、沙織のアナル舐め?」
真穂さんの前に膝立ちになり、顔を引き上げるようにして真穂さんに聞くと、
真穂さんはコクコクと何度も頷くようにしながら、尻をくねらせて・・。
沙織さんがタイミングを見計らったように、少し緩んだアナルに指をいれて行き・・・。
真穂さんのアナルを解しながら、どこか物欲しそうに裕翔のチンポに目をやる沙織さん・・。
そして暇つぶしに・・・と声をかけられて、2人を交互に見たあと・・・
「沙織は少し集中しないとだから、真穂の口でかな・・・」
そう言うと、真穂さんの前に川底に尻を着き、軽く足を広げて膝を伸ばすようにして座り、
真穂さんにチンポを咥えさせながら、その大きな胸も揉みしだくようにして・・・。
(人(真穂さん)のあなる弄ってるときに、沙織さんのオマンコやアナルに・・考えたらなんていうか、
少し怖いかなって思ったので、真穂さんの口を選びました。
後で御褒美?にたっぷり可愛がってあげます)
25/09/08 13:41
(0qUanxtg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス