イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
*こんばんはです。書くのが遅く、レスするのが遅くなりました…汗 ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね…💛
「その…イリムに辱められるように囁かれると…なんだか意識して…余計に恥ずかしさを感じてしまうんだ…っ…だから囁く…な…//」
イリムに汗も美味しいと囁かれ、私は羞恥心を感じながらも身体はぞくぞくって感じていて…イリムに辱められると身体は雌として喜んでしまってて、私は最強暗殺者なのにイリムが相手だとドスケベな雌猫になってしまって…
「ア、アソコ疼いてって…っ…本当にイリムのここも私と同じで…こんなにぐちゅぐちゅに濡れて…// 私の匂いと声と姿だけでなんでそんなにイリム喜んで…んひぃいっ💛あっ💛ああっ💛あぁああっ💛」
可愛いと囁かれると羞恥心を感じながらも喜んでしまって、そしてイリムのアソコもぐちゅぐちゅに濡れてることを知り…イリムも私で興奮してるのだと淫らに身悶えさせられなから感じ取り、胸を開発されながら私は絡ませ合った腰や足をくねらせたり擦り付けてイリムを求めて一緒に気持ちよくなろうとしていて…。
「ぷはぁ…はぁはぁ…た、確かに…そうだが…んんっ…ちゅ…💛んふぁ…はぁーはぁー…不思議だ…イリムに言われると…イリムが肯定してくれると…心が軽くなってくる…。
って…そ、そうなのか?それならキスだけでもよかったんじゃ…それに淫術が趣味って…いや私も自分の固有魔法が拘束だから、人のこと言えないけども…。」
イリム抱かれキスされながら肯定され、イリムの温もりと言葉に私は癒されて…まだ羞恥心などを感じてしまうがイリムとこうしてると安心も覚え、私からもぎゅっとくっつきながらイリムとキスし彼女を求めていて…
「……その様子…どうやらイリムにも嫌な過去があるみたいね…安心しなさい、痛いのが苦手なら私がそれから守ってあげるから…イリムを拾ったのは私なのだから、必要なら最後までちゃんと責任もって面倒を見てあげる。
一生疼いたままは困るわね、この状態だと戦闘時満足に動けなさそうだし…でも女の喜び教え込まれたら…イリムの前でもっとなっさけない雌の姿を晒すのよね…それはやっぱり恥ずかしいというか…んんっ💛」
嫌そうな辛そうなイリムの顔を見て、私はイリムにそんな顔させたくなくてそう約束し…最強暗殺者の力がイリムを安心させれるなら私は迷わず使おう、その力があるのだから人間界にいる間くらいはイリムを守り抜きたくて…
そのためにはこの疼きと発情を治めなくてはいけなくて、だけどイリムにより淫らに乱れた雌姿を見られるのは恥ずかしくて、その葛藤をしていると額にキスされ私はイリムにならとその身を委ねることに…。
「おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛だめ…おちんぽだめ…んひぃいいっ💛気持ちいいのがずっと続いておかしくな…んぉおおおっ💛」
気持ちいい快感がおちんぽからずっと脳と身体に電流を走らせ、痛みによる尋問などの訓練されてる私でもこれの耐え方はわからず、蕩けた雌顔でなっさけない雌声を部屋に響かせながら淫らに身悶えてしまっていて…
「ふぅーふぅー…なっ…イ、イキ難くって…んひぃ…こんな気持ちいいの私知らないのに…おぉ…これが続くなんてぇ…ふぉおおっ💛
っ…だ、だめ…スーツ脱がしちゃ…今の私の恥ずかしい姿見ないで…おっ💛ああっ💛んぉおおおっ💛イ、イリムそんな舌でそんな舐めちゃ…んくぅ…おちんぽもしごくのもやめ…おほぉおおおおおっ💛」
暗殺者スーツが脱がされたことによって晒されるふたなりと鍛え上げた雌の身体…むわぁっと全身から発情ドスケベ雌フェロモンをダダ漏らし、びくびく跳ねて射精おねだりするおちんぽに糸引くほどぐちゃぐちゃに濡れたアソコ…羞恥心を感じながらもイリムの卓越した愛撫は凄まじく思考が快楽に染められ、私はなっさけないブザマな雌声をひり出しながらみっともなく腰をくねらせ淫らに身悶えることしかできなくて…イリムを助けた最強女暗殺者とは思えないドスケベな姿を晒してしまっていて…。
25/05/30 22:46
(Wdd/bc5.)
※いえいえ!全然大丈夫ですよ、お気になさらず!
背中に刻んだ淫術の刻印が、必ずしも必要なものではなく趣味も兼ねている点を呆れられてしまい、苦しい言い訳を述べる
「だ、だって、精気を貰うのってレベルドレインの一種だからね。あまり知られていないけど、貰った精気に私の魔力を込めて還元すると
何倍にも能力が飛躍するんだよ?だからいっぱい精気を出して貰うために必要なんだから!」
サキュバスの固有能力であり相手の経験値やレベルを吸い取るレベルドレインを応用する事で能力を伸ばせる。
有益な裏技ながらほとんど知られていないのは、レベルドレインされた相手が還元するに値せず、そのままサキュバスに吸い尽くされてしまうからだという事実は伏せておく。
「『拘束』の魔法かぁ…初めて聞いたわ。ふふふ、ナオの拘束魔法でギチギチに拘束されて身動ぎすら出来ない状態で犯して貰うのも楽しそう💛」
初めて聞く固有魔法に興味津々ながら、その使い道が拘束プレイと言うのがいかにも性に奔放な種族の性(さが)とも言える。
イリムを守り面倒を見る、との宣言に思わず
(それってプロポーズ…?!)
と若干ズレた結論に至るものの、身を守ってくれると言う宣言が心底嬉しくて思わず強くナオを抱きしめ、僅かな布切れで頂点を申し訳程度に覆っている爆乳にナオの顔を埋めさせ感激する。
「そ、それって、もしかして…!わ、私もナオにずっと付いていくから!夜の方は任せて!!うふふ💛心配しないで、もっと自分を曝け出して、ここに居るのは淫らな二匹の雌猫、余計な事は考えず曝け出した方が気持ちよくなれるよ」
危うくナオが窒息する寸前で慌てて胸から顔を離し事なきを得る、なおも自分を曝け出す事に羞恥を覚えているナオを優しく抱きしめる。
ベッドの上で打ち揚げられた魚の如く激しく暴れるナオの割れ目をムニッと指で割り開き舌を挿入していく。
処女膜を傷つけないよう細心の注意を払い膣内を縦横無尽に舌で蹂躙しつつ、舌先がたどり着いたのは膣内でもっとも性感度の高い所謂Gスポットと呼ばれる箇所を探り当てると、そこを集中的に舐め上げる。
同時にペニスも扱き立てるが、初めてのアクメはナオが捨てたと宣言した女性自身で迎えて欲しく、射精が先行しないよう緩やかな動きを維持する。
「んぁ💛はぁ…ん!…ナオのアソコ…とっても綺麗ね…あっ、あぁ…💛 それにとっても気持ちよさそう…もうそろそろ限界かな?じゃあ初めての絶頂、しっかり味わってね💛」
ナオの下腹部を愛撫しつつ、自分の性器に手を伸ばして指で掻き回す、ナオが獣のような声で嬌声を上げる度に指の動きを速め、ナオが初めての絶頂に達した瞬間に併せて自分も軽い絶頂へと至る。
25/05/31 00:19
(627iY70q)
*そう言っていただきありがとうございます…そして気づいたら寝落ちしてました…汗
今日の土曜日はお仕事入っていて、もしかしたら日中お返事遅くなるかもですが、引き続きよろしくお願いします。
日中寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。
「な、なるほど…だから淫術を通じて能力を底上げするのが得意と言っていたのか、そしてお礼に私を気持ちよくさせるとはそのためだったのか…すまなかったな、そして私のためにありがとうなイリム。」
イリムの説明を聞いて私は謝り、そしてお礼を伝えながらイリムの頭を撫でて…イリムの魔力を私に分け与えてくれるということは彼女に負担があるはずで、それでも私のためにしてくれることを嬉しく思って感謝を使える…
「私の拘束魔法でイリムをか…そうだな…それもいいかもな…えっちするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいし…まあそれもサキュバスのフェロモンに少し慣れてからだな…じゃないと人間の私は発情して立っているのもやっとでそれどころじゃないからな…//」
イリムの催淫フェロモンとサキュバスの魅了で、ぐちゅぐちゅに濡れるほど発情させられた雌の身体を意識すると羞恥心を感じて…えっちなことにも慣れないとずっとイリム主導で抱かれて喜ぶ雌猫になって、それもまんざらではないが2人でするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいなと私は思っていた…
「わぷ…んんっ…ふぅーふぅー…イ、イリム息が…ぷはぁ…はぁはぁ…あ、危うく意識が飛ぶところだった…イリムの胸は気持ちよかったけど凶器でもあるな…。
っ…よ、夜は任せてって…// 私とイリムは淫らな雌猫…わかった…恥ずかしいけど…イリムになら…その…私のブザマでドスケベな雌猫姿を見せても…いいよ…//」
元暗殺者として人に自分を曝け出すのは慣れていなかったが、相手がイリムならいいよと恥じらいながら頷いて…むしろイリムになら私の全部を見てもらいたいとも思い始め、私は初めて心も身体も相手に委ねイリムに預ける…。
「あっ💛ああっ💛あぁああっ💛イリムの長い舌が私の中を舐め回して…んひぃいいっ💛そ、そこだめ…おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛そこ私の弱点みたいで…ふぉお…その弱いところ弄ばれると私…女暗殺者からイリムの雌猫になってしま…んぉおおおおおおっ💛」
Gスポットを集中的に舐め回され、あまりの快感に私は自分が女だということを思い出さされ…さらに最強女暗殺者ナオは『イリムの雌猫』だと快感に任せて私から宣言していて、ドスケベな雌猫になった私の全てをイリムに曝け出しながら獣みたいによがり狂って…
「イ、イグイグイグイグぅううううっ💛イリム💛イリムっ💛私イグ…初めて雌猫としてイッてしまうっ💛だから見て…女暗殺者からイリムの雌猫になったドスケベな雌猫ナオのブザマアクメ姿をっ💛んぉおお…イグぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ💛 💛」
最強女暗殺者なのに快楽に敗北し屈服宣言して、私はイリムの雌猫だと心と身体に刻み込まれながら彼女の名を呼び続け…みっともないオホ声となっさけないアヘ顔を晒しながら激しく腰を仰け反らせ、噴水みたいな潮吹きアクメをキメて私はブザマでドスケベな初イキをイリムに見せる…。
25/05/31 05:17
(es2ko2p3)
「え、えへへ❤私の事を守ってもらうにはナオにもっと強くなって欲しいからね」
まさか感謝されるとは思わず、頭を撫でられると少し気恥ずかし気にしつつもうっとりと身を任せる。
「そうだね、サキュバスのフェロモンに慣れるって事自体が相当凄い事なんだけど、いまのこの部屋の濃度で正気を保っていられるだけでもナオは凄いよ。
実は普通の人なら部屋に入っただけで射精が止まらなくなったり、悶絶死するレベルなんだけど…もっと慣れて貰う為にもいっぱいエッチしようね!」
衝撃的な事実を告げ、苦笑してしまう。
「ご、ごめんなさい、嬉しくってつい…私にだけナオの全部を見せて、淫らな発情しきった雌猫姿を…私も全部を曝け出すから」
今度はナオを窒息させないよう優しく胸で抱きしめ、先ほどのお返しとばかりに頭を撫でる。
「あぁ…ナオの初イキ姿すごい…そんなの見せられたら私も…ん!んん!!あぁぁん❤」
普段のクールな仮面をかなぐり捨て、あられもない声を上げて潮を吹き絶頂を迎えた姿に宛てられイリムを潮吹き絶頂する。
「はぁ…はぁ…ん…ナオの愛液、とっても美味しい❤ どうだった?初めての雌イキは?気持ち良かった?」
間近で頭からナオのイキ潮を浴びてビショビショになるが気にした様子はなく、潮を舌でなめ取り味わいながら感想を聞く。
「ねぇ…今度は私にもしてくれる?」
絶頂の余韻で脱力しているナオの顔に跨り、申し訳程度に女性自身を覆っている薄布をずらして愛液でいやらしく濡れそぼった女性器を口元に近づける。
25/05/31 17:56
(UGoBVc6L)
*こんばんはです。私からもアソコにキスしたり舐めたりし始めましたが、こうして欲しいとかイリムさんの希望や要望などあればいつでも言ってくださいです。
「これでも私元暗殺者として人間でもかなり強い方なのだけど…まあ誰かを守って戦うのは初めてだからな…イリムのためにより強くなってみせるよ…。
そ、そうなのか…私がそうならないのは精神も肉体も暗殺者として鍛え上げてきたからなのかな…? まあどちらにしてもこうしてサキュバスのイリムとえっちができること…私は嬉しく思っているよ…。」
今でも肉体を鍛え上げて限界まで鋭さを磨いているが、イリムを守るためには1人だった時よりさらに力が必要で、羞恥心を感じるけどイリムとえっちしなきゃ『イリムとえっちしたい』と私は思って…
暗殺者としての私があるからサキュバスのイリムとえっちできているのだと知り、それなら私が暗殺者として生きてきたのもまだ救われると思って、そしてこうしてイリムとえっちなことができるのに私は感謝をして…
「ああ…私自身も知らなかった、私の淫らに発情しきった雌猫姿をイリムに見て欲しい…だからイリムもサキュバスの全部を曝け出して…それを私に見せて欲しい…。」
イリムの胸と腕に抱かれながら頭を撫でられると安心して、私は心も身体もイリムになら見せたり預けてもいいと思って…そしてイリムの心と身体の全てを見せて欲しいと思って、1人で生きてきた暗殺者の自分では考えられない変化だと不思議と笑みが溢れて…。
「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…へぁ…❤はぁはぁ…す、すごかった…女暗殺者として女性であることを捨てたはずの私が…あんなブザマな雌猫アクメをしてしまうなんて…恥ずかしいけど気持ちよくて幸せな感覚だった…イリムのおかけだ…本当にありがとう…❤」
最強女暗殺者の私があんなブザマな潮吹きアクメできる雌猫だったのを知らなかって、羞恥心を感じるもイリムによって迎えた初の雌イキは最高に気持ちよく幸福で満たされて…
「っ…イリムのここも私と同じく…ぐちゅぐちゅに濡れて…そ、それにサキュバスの発情フェロモンがより感じれてすごい…// これ…私のブザマな雌猫姿を見てこうなったんだよね…恥ずかしいけど…なんだか嬉しい…❤
わかった…でも私初めてだからイリムみたいにうまくできるかわからないけど…イリムにも気持ちよくなってもらいたいから私…頑張ってみるよ…んんっ…ちゅ…れろ…んちゅ…❤」
より濃いサキュバス催淫フェロモンが鼻から入ってきて、私のふたなりおちんぽがびくんっと跳ねてさらに興奮勃起して…最強女暗殺者としてまったくえっち経験がないからひと言を加えながらもイリムにも気持ちよくなってもらいたいから、私はイリムがしてくれたみたいに彼女の濡れたそこにキスをし舌を伸ばしてゆっくりと舐め始めていく…
「んっ…ちゅる…れる…じゅるる…イリム淫蜜…甘くてすごく美味しくて…ふぅふぅ…私も舐めてるだけで雌猫として発情しちゃう…❤ はぁはぁ…イリムにもあれしてあげたいけど…私の舌使いじゃまだ感覚掴めないから…指で雌猫になるスイッチのところ弄るわね…それで舌はここをいっぱい舐めてあげる…んむ…ちゅう…れろれる…んじゅるる…❤」
2本の指をイリムの中へと優しくゆっくりと傷つけないように入れていき、私が雌猫に堕ちたGスポットをイリムの反応を見ながら探り当てて…そのままぐちゅぐちゅいやらしい水音を立てながらかき混ぜ愛撫し、そしてイリムのはしたなく尖ったクリトリスにキスし舌をねっとりと絡めて…いやらしい雌猫暗殺者の舌使いで舐め回していく…。
25/05/31 21:33
(zuvb1HSb)
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