イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
「ふふ、そんなに謙遜しないで?人間は魔族に対して偏見が強くて、こんなに優しくされたの初めてなの。 それに命の恩人にお返しもしないなんて、サキュバスの沽券に関わるもの」
室内に充満するフェロモンに中てられ、発情し始めたナオに身を寄せ耳元で囁く。
「身体が火照って堪らなくなってきちゃった?ナオの身体から発情した雌の匂いが溢れてるよ」
既に足元も覚束なくなり始めているナオの身体を支え、指先を身体のラインを浮き彫りにしている暗殺者スーツ越しに走らせ、形の良い大きな胸の先端で尖り始めた乳首をコリコリと弄る。
「私ね、サキュバスクィーン直系の一族だから戦闘は苦手だけど、魅了と淫技には自信があるの。助けてくれた時のナオ、とっても素敵だったわ。
これが一目惚れってやつなのかな?淫技を通じて能力を底上げする事が得意だから、ナオに御礼をさせて、ね?」
身体を抱きしめ、自慢の爆乳をナオの胸に押し付けて乳首同士を擦り合わせ、有無を言わさぬまま口づけし強力な媚薬でもある唾液を流し込み濃厚なキスを交わす。
ナオの意識が逸れている間に尻尾を背後に回し、淫術による魔法陣を背中に描き始めるとハート型の先端が描く線は暗殺者スーツ超しにナオの肉体に淡い光を放ちながら刻まれていく。
「ん、ふ❤ ナオの身体とっても引き締まっているのにおっぱい大きくて素敵❤ それなのにこんなにラインが浮き出ちゃうスーツ着て、実はとってもエッチなんじゃない?」
ナオの肉体をスーツ超しに撫でまわし、クロッチに優しく手を沿えるとゆっくりと上下に摩り、女性器を愛撫しクリトリスを指で押し潰す。
25/05/30 02:15
(WBsP9gUy)
【長文となってしまっているので、無理なくイリムさんのペースでレスしていってくださいね。お互いに楽しんでやれるのが1番なので、ゆっくり無理なく楽しんでやっていきましょう。
本当に今日も一日お疲れさまです。】
「っ…ふぁあ!はぁはぁ…なんだ…耳元で囁かれただけで身体がぞくぞくして…んんっ…なっ…わ、私は発情した雌の匂いなんてさせてない…!はぁはぁ…というより…この火照りはイリム…お前のせいなのか…?」
耳元で発情した雌なんて囁かれるから、私は羞恥心から頬を赤らめ恥じらって…普段こんなに接近されることがないため、イリムの体温とフェロモンでより発情した雌になっていく…
「っ…ま、待てそこは…んっんん!やぁ…だめ…あっ!ああっ!あぁああっ!い、今身体が変だから乳首そんな弄ぶな…んぁあっ!」
暗殺者スーツ越しに乳首を指でこりこり弄ばれ…今まで知らなかった未知の感覚に戸惑いながらも、私はいやらしく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまって。
「はぁはぁ…サキュバスクイーンって最強の…その魅了と淫技って…んくぅ…そ、それに…一目惚れって…イリムみたいな美人にそう言われるのは悪い気はしないが…私みたいなろくでもない女に惚れても良いことはないからやめておけ…んむぅううっ!?ちゅ…ちゅう…んんっ…ちゅる…れろ…んむぉ…おおっ!
(イ、イリムの唾液飲まされるたびに…身体がさらに熱くなって頭がピンク色に染められていく…!抱きしめられて乳首擦り合わせながらの舌を絡めるこのキスも…だめ…気持ちいいとか幸せだとか…そんなのしか考えられなくなってくるほど蕩けさせられてく…!)」
私みたいな血濡れた暗殺者に一目惚れなどというから、イリムの言葉にどきどきさせられてしまうが私だけはやめておけと言いたくて…だけどイリムとのディープキスに今まで感じたことのない快楽と幸福を感じ、イリムの腕の中で私は蕩けた雌の顔を晒しながら濃厚なキスに夢中になる雌になっていて…
「っ…ん、んひぃいいっ!背中…熱くなって…はぁはぁ…私に何を刻み込んで…ああっ!はぁん!ふぁあああっ!」
全身であらゆる情報(殺気や風の流れなど)を捉えることができる暗殺者の身体は敏感で…淫術によって刻み込まれることに凄まじい快楽を感じていて、それでも雌の快感によって力が入らずイリムの腕の中で身悶えることしかできなく、蕩けた雌の目と表情で私はイリムとのキスにメロメロにされてしまってて…。
「ぷはぁ…はぁーはぁー…っ…わ、私はえっちなんかじゃない…!んくぅ…このスーツは…んっんん…動きやすいから今も着ているだけで…んぁあ…私自身はオナニーもアクメもしたことない冷徹な女で…ひぃいんっ!」
私は羞恥心から涙目で赤くなって恥じらって、そして蕩けた思考から自分の恥ずかしい秘密まで無意識に喋っていて…
暗殺者として快楽尋問などは習っていて、その経験によって拘束が私の固有魔法になっているのだが、自身に対してはえっちなど全くの未経験で処女暗殺者なのだ…
血塗られた最強の暗殺者として恐れられる私は女として見られず、そして暗殺者として道具として育てられた私も自分自身が女としての快感や幸せを感じれるはずないと思ってて…
「ああっ!あぁああっ!ク、クリトリスそんなしちゃだめ…んひぃいいっ!私の鍛え上げてきた身体…んぁあ…そこ弄ばれるだけで雌になってしま…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
今しているイリムとの行為に身体は雌として喜んでいるため、暗殺者スーツの股間部分は私のいやらしい蜜でぐちゅぐちゅに濡れてシミを作っていて…指の動きに合わせて誘惑ドスケベ腰振りダンスする雌の姿をイリムに晒し、かっこよく魔獣から救い出した最強の私の姿はそこにはなくイリムに抱かれて喜ぶただの女がいて…。
25/05/30 03:47
(uopvAJon)
「うふふ❤う・そ・つ・き❤ナオの身体からとっても濃い雌の香りがしてるよ。ごめんなさいね、ナオに御礼がしたい、ナオに気持ちよくなって欲しいって考えてたらいつの間にかフェロモンが溢れ出ちゃってたみたいで」
羞恥心に頬を染め、必死に否定するナオを可愛く思い、うなじに顔を埋め敢えて大きく息を吸い込む仕草を見せつける。
ナオの身体からは元々の甘い香りがする体臭と仄かに混じる汗の香りで鼻腔が満たされる。
「ナオってとっても敏感なのね、そんな事言われたらますますイジわるしたくなっちゃう❤」
指先で乳首を弄ぶ度に腕の中で激しく身悶えするナオに嗜虐心をそそられゾクゾクとした興奮で身を焦がす。
更に乳首から肉体に張り付いているスーツにくっきりと浮かび上がる乳輪をなぞり、乳房の輪郭を丁寧になぞり所謂スペンス乳線と呼ばれる強い刺激が得られる性感帯を優しく愛撫する。
「碌でもないだなんて、ナオはこんなに魅力的で素敵な人なんだから卑下する必要なんてないのよ?そんな事を言う悪いお口は塞いじゃいましょうね、ん❤」
クィーンの名前を出しただけで驚愕に目を見開くナオを見て
(クィーン…お母さまの事はあまり言わない方が良いかな?)
と自分の出自の事は少なくとも当面の間は話さない方が良い、と判断する。そして自分の事を卑下し拒絶するナオの口をディープキスで強制的に黙らせる。
キスと胸への愛撫に夢中になっているかと思いきや背中の異変に気付いたナオに関心しつつも淫術を刻む事は止めず、ナオを安心させるように
「大丈夫、心配しないで。ナオが気持ち良くなって、私が精気を貰えるようにする為の準備で簡単に元に戻るから」
淫術が完成に近づくにつれビクビクと体を震わせるナオに言い聞かせる。そして仕上げに唇の端を歯で傷付け、触媒として自分の血を一滴ナオに飲ませる。
ナオの背中の魔法陣が強い光を帯び、あとはナオの肉体に作用し術が顕現するのを待つだけとなる。
「え、えぇ!そ、そうなの…?そんな…勿体ないよ…こんなに魅力的で感じやすい身体をしているのに、ずっと欲求が溜まっていたのね。欲望を溜め込むのは良くないよ?」
判断力が低下し吐露した秘密は性に根付いた生き様のサキュバスにとっては余りに衝撃的で、サキュバスのフェロモンや簡単な愛撫にも激しい反応を示す理由が判明する。未経験の人間には施した術が劇薬になりかねないが、既に術が完成して発動している以上どうする事もできず、優しく愛撫を続ける。
「ちょっと刺激が強すぎたね、なるべく優しくするから一緒に楽しみましょう」
既に全身から汗を噴き、より肉体に密着した暗殺者スーツの股間部分に濃い染みを作りあられもなく腰を振るナオに優しく声を掛け、助けてもらった時とは逆にお姫様だっこでベッドへ運ぶ。
そのタイミングで淫術が顕現し、股間部分が徐々に盛り上がり始める。
未知の感覚に身悶えるナオの横に身を寄せるように横たわり、不自然に膨らんだ股間にそっと手を沿えゆっくりと上下に摩る。
「さっき背中に刻んだのはこの為よ、こうしなくても精気を貰う事は出来るんだけど…効率が良いし、とっても気持ち良いんだよ?」
※はい、お気遣いありがとうございます。とても楽しませていただいてますが、ナオさんがしたい事とか逆に責めて頂いても大丈夫なので愉しみましょう。
25/05/30 05:06
(WBsP9gUy)
《こんにちはです。
そうですね、私がしたいことなどとしては…イリムだけの女だとわかる鈴付き契約首輪をされてみたいのと、あとは魔力でできた縄などで恥ずかしい亀甲縛りの縄化粧をされて辱められたり…でしょうか。
何回かでようやくイリムとのレズえっちに少し慣れ、イリムにも気持ちよくなってもらいたいと思って…という感じの展開を絆を深めながらやっていけたらです。
今日も1日暑いので、体調にはお気をつけくださいです。》
「んんっ…はぁはぁ…やぁ…わ、私の匂い…嗅ぐな…恥ずかし…すぎるから…//」
イリムの催淫フェロモンに魅了され、私の全身からは汗の混じった発情ドスケベ雌フェロモンがだだ漏れで…イリムを求めサキュバスすら誘惑しおねだりする身体、でも雌と囁かれれば私は羞恥心から頬を赤らめ涙目で恥じらう…
「んっ…ふぁ…んくぅ…び、敏感なのは確かにそうだが…はぁはぁ…なぜそれで意地悪したくなるんだ…ひぃいん❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤やぁ…胸その触り方だめ…んぁあ…身体ぞくぞくってなって変にな…んひぃいっ❤」
暗殺者として動くのに邪魔となる大きな胸、それをより快感を得れるようにイリムによって雌開発されていき…恥ずかしい言葉責めや乳首弄りやキスなどによって身体は雌として出来上がってきて、私はそれに引っ張られるように甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら最強暗殺者とは思えない淫らな身悶えっぷりを晒して…
「んぉ…ふぅーふぅー…私はイリムに好かれるような善人の女ではな…んむぅうっ❤んんっ…ちゅ…れる…ふぉ…ちゅる…れろ…じゅるる…ん、んむぉおおおっ❤」
嫌いな自分のことを否定しようとするとイリムのディープキスで口を塞がれて…舌をねっとりと絡ませながらとろとろの唾液を飲まされると血塗られた暗殺者の思考はピンク色に染まって、今この時だけは最強暗殺者ではなくイリムに抱かれて喜ぶただの女になっていて…。
「おぉ…はぁーはぁー…そう…か…それならいい…それと…イリムが精気を回復できそうで…よかったよ…イリムを元気にするためにはどうすればいいのか考えていたから…んむぅ…ちゅ…こくん…❤」
イリムの言葉で安心し、そしてイリムの精気が回復することを喜んで…気持ちいい未知の感覚などは不安だが、自分のことよりイリムが元気になるならとお人好しの一面を見せて…そしてイリムのためになるのならと彼女を受け入れ、私はイリムの血を飲んで身をゆだねる…
「ぷはぁ…はぁはぁ…ええ、私冒険者になる前は暗殺者をしていてね…生きるために女であることなんて捨ててたわ…ひぃう…だからイリムにこうして触れられるだけで恥ずかしい反応しちゃうの…あっ❤ふぁ❤んぁあっ❤」
イリムに魅了された私は秘密を話してしまっていく…そして自分がこんなみっともなく雌みたいな反応をしてしまうことに羞恥心を感じ、でも同時にイリムに抱かれているのは気持ちよくて安心するとも思ってしまってて…
「はぁはぁ…っ…// む、無駄に背の高い私を抱きかかえれるなんて…戦闘苦手というわりに力あるじゃないか…その…重くないか…? んんっ…気遣ってくれはするけど、えっちなことやめはしないんだな…ふぅふぅ…いや…今ここでやめられたら私も身体が発情して疼いたままで…困ってしまうが…//
(お姫様だっこなんてされたのは初めて…だな…これ…なんだか恥ずかしいし…イリムにこうされてるとドキドキしてしまって…この気持ちはいったい…?)」
恥じらいながらもイリムとのえっちを期待してしまってる私がいて、そしてイリムに触れられたりイリムを見てると胸がどきどきして…初めての感情に私は戸惑いながらも、発情した身体をベッドに預けて羞恥心と期待が混じった雌の表情をイリムに向けていて…
「ん、んひぃいいっ!?ふぅーふぅー…っ…こ、これは…なんで私におちんぽが…ふぁああっ❤あっ❤おっ❤ふぉおおっ❤ま、待ってイリム…これ感じすぎちゃ…んぉおおっ❤」
暗殺者スーツの上からでもわかるくらいのふたなりおちんぽがあって、イリムの手で摩られただけでも凄まじい快楽を与えてきて…私はぎゅっとシーツを掴みながら雌の声を漏らし、腰を浮かせなっさけなくブザマくねらせながら淫らに身悶える雌姿を晒してしまう…。
25/05/30 10:08
(xAs35geE)
体臭を嗅がれて羞恥に身悶えるナオに種族的にタブーや羞恥に対する敷居が低いサキュバスとして純粋に疑問を感じてしまい。
「そう?恥ずかしがる事なんて無いのに。ふふ、ナオの汗も美味しいよ。ナオの香りを嗅いでいたら私のアソコも疼いてきちゃった…」
胸の性感帯を開発され、身悶えしつつ口元に手を当て声を抑えようとするナオを愛おしく見つめ、更に開発を進める。
「だってナオが悦んでくれるのが可愛くて、嬉しいから。もっともっと感じて欲しくて。もっとナオの悦ぶ声を聞かせて…ん!あふぅ💛」
ナオの嬌声を聞くうちイリムも堪らなくなり、ナオの太腿に足を絡ませアソコを擦りつけるように腰を動かし始める。
「ん!…はぁ…ちゅっ…ナオは自分に自信が無いのね、善人かどうかなんて言いたい人に言わせておけば良いじゃない。私たち魔族を悪の権化という人も居るんだし、
それに命の恩人のナオは私にとってはこれ以上無い程に善い人だよ。ちゅっ💛」
自分を否定するナオの口を塞ぎディープキスを堪能した後にナオの事を肯定し、再度口づけする。
「嬉しい、見ず知らずの魔族の事を助けようとしてくれるなんて、やっぱりナオは善い人だよ!…実はこうして密着してキスしているだけでも精気を貰っているんだけどね、
お陰でだいぶ回復できたわ。いま施している淫術はもっと効率よく精気の交換をする為と…趣味も兼ねてるかな、えへへ💛」
自分の事を心配してくれていたナオに感激し、より親密な関係になりたいと強く心に誓いつつ淫術の件は必須でなかったと告白し悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「暗殺者…かぁ…。大変な生き方をしていたのね、でもそんなにストイックでなくても女ならではの方法もあるんだし、やっぱり女を捨てるなんて必要ないよ。
私が女の悦びを教えて取り戻させてあげるね!」
ナオをベッドへ運びながら
「さっき精気を貰って少し回復できたのもあるし、戦闘が苦手なのは本当だよ?痛いのが嫌なのよね…。」
過去の事を思い出したのか、嫌そうに眉間に皺を寄せる。
「全然重くないよ!むしろ軽いくらい!…えっと…これだけ身近で濃厚なサキュバスのフェロモンを吸い続けたでしょ?それにキスで唾液も摂取しちゃったから、中途半端に止めちゃうと
一生疼いたままになっちゃうかも…安心して!ナオが満足できるように頑張るから!」
(お姫様だっこの状態でナオの額にちゅっ💛とキスをして安心させる)
顕現したふたなりペニスに驚き戸惑うナオの下腹部へ手を這わせ、悪戯っぽい笑みを浮かべ説明する。
「凄いでしょ?女の子なのに男の子の快感も味わえるんだよ。元々敏感に作ってるけど、ナオは初めてだから更に敏感になってるみたいね」
腰を浮かせ激しく身悶えするナオのふたなりペニスを暗殺者スーツの上から上下に摩り続ける、いつ射精してもおかしくない程の快感がナオに流れ込んでいるにも関わらずペニスの先端からは
先走り汁が勢いよく吹き出しスーツに黒い染みを作るだけで一向に射精の兆しは見えない。
「ナオのおちんちん、とても敏感だけどすっごくイキ難く作ってあるから、長くたっぷり楽しめるからね!でも、まずはナオの女の子で記念すべき初アクメを体験して貰おうかな?」
ある意味残酷とも取れる内容を説明しつつ、ナオのスーツを脱がしていく。ナオの下腹部から生えたふたなりペニスは見事に割れた腹筋に密着するほどに反り返り、ビクビクと脈動し一刻も早い射精を望んでるかのようで。
愛液が溢れた女性器は脱がしたスーツのクロッチと濃厚な糸を引くほどにぐちゃぐちゃになっていた。
ナオの下腹部に顔を埋めると、ペニスを片手で握り軽く扱きつつ女性器に顔を近づけて長い舌を伸ばして猫がミルクを舐めるかの様にピチャピチャと音を立て舌を上下させる。
※承知しました、そんな感じを目指してみますね!
25/05/30 20:45
(HjAPO3E4)
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