イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
イリムの姿で前後からサンドイッチされ、慌てたナオの様子にアクアとフレアがイリムとは少し異なる妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁く
フレア『くくく、さぁナオたっぷり愉しませてやるからな』
アクア『うふふ、ナオ。イリム様のおちんぽ、たっぷり味わってよがり狂ってくださいね』
背後からアナルを串刺しにしているフレアのペニスがいったん引き抜かれ、ふたたび一気に根元まで突き込まれる。
同時にナオの胸を絞るように握り、激しく揉みしだく。
前からはアクアのペニスがフレアの動きに合わせて寸分のズレもなく同時にナオの秘所に突き立てられ、勢いよく挿入された先端が子宮を押し上げる。
そしてフレアの手で絞り出された胸の先端に手を置き、スライム種の特性を活かし、掌に唇を形成して乳首を疑似舌で転がし始める。
更にはフレアの二の腕、ちょうどナオの腋に触れている部分に疑似舌が形成され、ナオの弱点の一つである腋を疑似舌で舐め上げる。
前後から激しく責め立てられ、よがり声を上げ始めたナオの声を聴き、一人拘束された状態で放置されているイリムが淫紋を通じてナオに呼びかける。
"ナオ!ちょっと!それは私じゃないよ!ねぇ!しっかりし…んにゃぁぁぁ!!"
ロゼリア『イリム、小娘の心配をしている暇があるとはずいぶんと余裕だな?これは母として改めてイリムにしっかりと躾をしないといけないな』
アクアとフレアの責めに身悶えているナオに焦りと嫉妬を感じ、呼びかけている途中で背後からロゼリアの長大なペニスでアナルを犯され、
悲鳴をあげてしまう。
そんなイリムに対して容赦なく激しく腰を使い、ロゼリアが実の娘のアナルを犯し始める。
"お、お母さま、待って!そこダメ!許して!!ナオ!ナオぉ!"
口をギャグで封じられた状態で淫紋を通じてロゼリアに訴える声はナオにも届き、自我を保つために何度もナオの名を呼ぶ。
25/07/29 07:31
(PGgjcxkl)
ナオ「っ…イ、イリムの姿で…そんな表情で耳元で囁くのはやめ…んぉおおおっ♪む、胸を揉みながら不浄の穴をそんな突き上げるのだめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪らめぇ…おほぉおおおおおっ♪」
日々の躾けによってイリムと交尾する時、私は最強女暗殺者から彼女だけの雌猫バディモードとなり…完全屈服した無防備な心と身体の状態でアナルを突き上げられながら胸を揉まれ、私はなっさけないオホ声をひり出しながらブザマなアヘ顔でよがり狂わされてしまう。
ナオ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪イリムのおちんぽでそんな子宮口ごつんごつんって突き上げるのだめぇ…ふぉおおおっ♪ち、乳首がスライムに舐め回されてぇ…やぁ…このぬるぬるしたの気持ちっんひぃいいいいいっ♪」
イリムの姿や声などで意識をとろとろに蕩けさせられた状態で、敏感で弱いところをねっとりと甘く激しく愛撫され…私は最強女暗殺者とは思えないドスケベな雌声でブザマに哭かされ、快楽で身も心も屈服させられ全身を仰け反らせながら淫らに身悶えてしまう。
ナオ「っ…ん、んぉおおおおっ♪わ、腋だけは…腋は本当にだめぇ…あっ♪おおっ♪ふぉおおっ♪わ、私の腋…イリムに徹底的に開発調教されて『腋おまんこ』になってるからぁ…んひぃいいっ♪あぁ…腋で屈服アクメする…腋でイグイグイグイグぅうううっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」
最愛のイリムに開発調教されて、雌猫バディ暗殺者の最大の弱点となった『腋おまんこ』をぬるぬるスライムの舌に舐め回され…私は最強女暗殺者なのに腋だけでブザマな屈服アクメをさせられ、なっさけない雌猫のイキ顔もイキ声もイキ姿も全て晒してしまう…。
さらにイリムおちんぽでおまんこと不浄の穴を同時に何度も突き上げられ、その度に心と身体は屈服させられて自分がイリムおちんぽの雌猫なのだと自覚させられ…フレアとアクア、そしてロゼリアを楽しませることに…。
ナオ「ふぅふぅ…おぉ…♪っ…そ、それはわかってはいるが…はぁはぁ…イリムの姿で交尾を迫られると私の心と身体は勝手に雌猫バディとして屈服してしまって…んにゃあああっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおっ♪あぁ…イリムぅ…イリムっ…♪」
私とイリムの雌猫バディは2人一緒に、ロゼリアたちのサキュバスふたなりレズ調教で屈服させられ…抗えない雌の快楽で徹底的に躾けられて、身体はクイーンたちの雌猫奴隷に堕とされ…それでも淫紋でイリムの名前を呼び、バディとしてお互いに支え合う。
25/07/30 14:00
(bizSG.sc)
フレア『くくく、お前は本当にケツまんこと腋まんこが弱いのだな?…うっ、くっ…あぁ❤な、なんて淫らなケツまんこだ、私のちんぽに絡みついて精液を絞り出そうとしている…!』
アクア『うふふ、あぁ…❤ナオのおまんこ、とっても気持ち良いわぁ❤ん!あぁ!襞の一つ一つでおちんちんをしゃぶられて…サキュバスも真っ青の淫乱まんこに犯されてる…❤』
すっかり雌猫バディモードのスイッチが入ったナオの肉体が、本人の意思とは別に前後から犯すサキュバスに逆襲し始め思わぬ反撃にアクアたちの息を乱す。
それが2人の近衛サキュバスとしてのプライドに火を点け、ナオへの淫戯が激しさを増すスパイラルへ突入する。
ロゼリア『ふふ、アクア、フレア共に楽しそうで何よりだ。小娘も喜んでおるようだしな。しかしイリム、お主もすっかり一人前のサキュバスに成長してくれて母としても嬉しい限りだ』
娘の成長を喜びながら、イリムのアナルを背後から激しく犯すという人間の倫理観では到底ありえない行為をナオに見せつける。
ロゼリア『さて、まだ遊び足りない所ではあるが…目的は果たさねばな』
そう独り言ちると、ナオとイリムに対して魔術を発動し、二人の意識が一瞬暗転する。
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気付けば、ナオとイリムは周囲を漆黒の闇が覆う場所におり、拘束衣で覆われていたイリムも、手足を空間魔法で外されていたナオも元通りの肉体で全裸のまま座り込んでいた。
そして壁にプロジェクターで映し出したようにナオたちが居た部屋の様子が映し出されており、部屋では先ほどと変わらずナオとイリムがサキュバスたちに激しく犯されており、さながら定点カメラで撮影しているようであった。
「はぁ…ここはお母様の"お説教部屋"…私はそう呼んでるの。お母様が許してくれないと出れないし、外から一切干渉できない場所」
「ここは…」と困惑するナオに過去に度々経験した事があるイリムが溜息交じりに説明する。
ロゼリア『ふっ…高度な魔術の一つである精神操作を"説教部屋"と切り捨てられるとはな。人間の魔術師が聞いたら泣いて悔しがるのではないか?』
二人して自分たちが犯されている様子を外から眺めていると、いつの間にか背後に同じく全裸のロゼリアが立ち苦笑交じりに語り掛ける。
ロゼリア『あちらではアクアたちも居て落ち着いて話す事ができなかったからな。ナオよ、我が娘が世話になったな、窮地を救ってくれたことに感謝する。
試すような真似をしたがイリムの番いとして問題なかろう、ふつつかで世間知らずな娘だが支えてやってくれ』
出会った当初のナオに対する氷のような表情とはうって変わり、慈しむような態度でナオの名を呼び語り掛ける。
ロゼリア『…とはいえ、私を呼ぶことも無く結婚式を挙げていた事に対しては罰を与えねば気が済まん』
そう語るとナオに対して意味ありげにニヤリと笑いかける。
25/08/07 04:06
(6crrf8m.)
ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤そ、そうです…サキュバスのイリムに不浄の穴とワキとおまんこも…全身を開発と調教されて淫乱ドスケベ雑魚雌猫バディになったんです❤んぉお…イグイグイグイグぅうううっ❤」
最強女暗殺者から雌猫バディモードに堕ちた私は、イリムに開発と調教されて全身が淫乱ドスケベ雑魚化したことを告白し…近衛サキュバス2人のふたなりおちんぽにイキ狂わされ、最愛のイリムの前でみっともない濁りアクメ声をひり出しながら屈服させられる。
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ナオ「ここ…は…?イリム、無事…というわけではないようだな…あそこで私たちは変わらずサキュバスクイーンたちに犯され、なっさけなくブザマに屈服させられているからな…」
イリムの説明を聞かされながら自身たちが犯され屈服させられてる姿を見せつけられ、その光景から羞恥心と雌の期待から頬を赤らめながらも子宮がきゅんと疼いてしまう。
ナオ「……いえ、こちらこそイリムにはいつも助けられてます…そして、イリムを救えて出会えたことに感謝しています。その…つがいとして認めていただきありがとうございます、イリムの雌猫バディ暗殺者として彼女をずっと支えてみせます。
えっと…それについては申し訳ないと思います、なのでお仕置きについてはイリムの雌猫バディとして受け入れます…ただ、その、優しくしていただけたらありがたいです…」
母サキュバスロゼリアの言葉を聞き、私は絶対に幸せにしますと答え…結婚式のことは確かに失念していたためお仕置きは仕方ないと思ったのだが、映像のイキ狂う自身の惨状を見て優しくしていただけたらとお願いしてみる。
25/08/09 12:00
(Awyd6Ujy)
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