イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
【レスはイリムさんの無理のないペースで、楽しんでやっていただけたらです。暑い中いつも本当にお疲れさまです。
了解しました、設定への感想ありがとうございます。こちらこそ追加の提案し過ぎる時があるので、ご意見ありがたいです。
混乱させたりご迷惑をお掛けしますが、これからもよろしくお願いいたします。】
「はぁはぁ…ふふ…このまま私の不浄の穴でこのふたなりおちんぽを屈服させてや…ん、んひぃいいいいいっ!やぁ…胸そんな激しく揉んじゃだめ…おっ!おおっ!おぉおおっ!ふぅふぅ…っ…ぬ、ぬるぬるのスライムに身体が飲み込まれ…くそ…離せ…んぃいいっ!」
イリムを守る最強雌猫暗殺者として彼女以外に屈服するわけにはいかなく、私はイリムとの交尾でドスケベに開発鍛え上げられた不浄の穴アナルで反撃してみせる…。
しかしロゼリアの言霊で強制発情&超敏感にされた爆乳を揉まれれば快楽に負けてブザマに身悶えるしかできなく、さらに身体の背後一部がスライムに飲み込まれ私は『フレアの雌猫暗殺者ドスケベ肉鎧』にされてしまい…。
「ふぅふぅ…っ…// わ、私はあなたの肉鎧なんかではない…!はぁはぁ…イリムを守る最強雌猫暗殺者である私にこんな屈辱と辱めをして…絶対にあとで私は快楽であなたたちを屈服させてやっーーんぉおおおおおおっ!ワ、ワキそんな弄ぶなぁ…んぁ…私ワキは性感帯でよわ…んひぃいいいいいいっ!
あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…ワキでイキそうなのにぃ…んぉ…ロゼリアの力のせいでイケな…おほぉおおおおっ!イ、イリムの前でこんな屈辱…ふぉおおおおっ!」
最強雌猫暗殺者としてイリムを守ることもできずサキュバスたちの雌猫奴隷にされ、フレアの辱める囁きに私は屈辱と羞恥心と快楽に染まった雌顔で強がるも…身体はすでに屈服し雌猫としてロゼリアたちに媚びていて…。
弱点のワキを集中的に責められ、イリムの前なのに私はブザマに哭かされ淫らによがり狂うしかできなくて…しかしロゼリアの言霊でワキ屈服アクメも射乳も封じられ快楽牢獄に囚われ、どんどんロゼリアたちの雌猫に調教され躾けられていってしまってて…。
「あっ!ああっ!んぁああっ!ふぅふぅ…っ…やぁ…今ふたなりおちんぽはだめ…んぉおおおおおおおっ!ロ、ロゼリアの舌が絡みついてきてぇこんな気持ちいいの…私のふたなりおちんぽが蕩けてしま…んひぃいいいっ!おっ!おおっ!おほぉおおおっ!奥ぅ…そんなアナルの奥を激しく責められたら…んぎぃ…私最強雌猫暗殺者からただのおちんぽついた雑魚雌猫暗殺者になってしま…んほぉおおおおっ!」
ロゼリアの長い舌でふたなりおちんぽをねちっこく舐め回され、私の身体は完全屈服してしまい自分から腰をブザマに振ったりくねらせてドスケベダンスして媚びてしまい…。
フレアのふたなりおちんぽで不浄の穴アナルを犯され私が雑魚雌猫暗殺者になるスイッチを責められて、私はブザマな濁りアヘ声をひり出し部屋中に響かせながら淫らになっさけなく哭かされてしまって…。
イリムの前で私は、イリムだけの最強雌猫バディ暗殺者とは思えない…蕩けた雌顔でなっさけないブザマ雌声とドスケベな淫乱雌猫姿で、母サキュバスロゼリアたちに屈服させられ彼女たちの雌猫に堕とされていってて…。
25/07/06 17:54
(hqGpUDPg)
<<すいません、遅くなりました>>
『ふふ、あぁ、実に良い声で哭くじゃないか。リングで堰き止められ、フレアに精嚢を潰されては辛かろう?味見と共に楽にしてやろう』
ロゼリアとフレアの責めに激しく泣き叫び嬌声をあげるナオの声にうっとりとした表情を見せ、口に含んだペニスの鈴口から長い舌をらせん状にして突き刺し、
狭い尿道を抉じ開けながら奥深くまで伸ばしていく。
やがて内外からの圧力で破裂寸前の精嚢に舌先が達すると、ストローで吸うように精液を吸い上げる。
『はぁ…大口を叩くだけあってとても濃厚で生命力に溢れていて美味いな…』
じっくりと味わい精液を吸い上げていく、しかしながららせん状の舌に絡まりながら吸い上げる事で、射精の快感を奪い肉体の負荷が減るだけで欲望は満たされないミルキングとも呼ばれる"残念な射精"でナオを苦しめる。
『ふふ、質としてはまずまずだ。我らを満たす素質があると分かったところで、本格的に試させてもらおうか』
既に息も絶え絶えのナオに絶望的な宣言をし、新たな試練を与え始めるが絶望だけでは心が折れると見たロゼリアはフレアに目で合図を送る。
『…良かったな、ロゼリア様に気に入られるとは。くくっ、安心しろ試すに値しないならとっくに肉塊か干物にされている。決して悪いようにはしないからお前も愉しめ』
捕らわれ身動きできないナオの耳元でフレアが囁き安心させる。
『さて、我らサキュバス相手では人の身である小娘に勝ち目など万に一つも無いであろう?だからハンデをやろう、その証拠に"お前の肉体は元通り"になったな?』
ロゼリアの言霊により、手足が外されフレアと一体化した状態は変わらないものの、異様に膨らんでいた爆乳も元のサイズに戻り肉体の異様な昂りも収まり落ち着きを取り戻す。
『いまならそのリングで絶頂をお預けされる事も無い。お前の身体に触れることなくイかせてやろう』
ロゼリアの言葉に怪訝な表情を浮かべるナオに妖艶な笑みを向けると、そのまま何もない空中で軽く握った手を上下にゆっくりと動かす様子を見せる。
魔法も言霊も使っていない状態ではまったくナオに影響は無い筈だが、ナオの視線に写る手の動きはさながら目に見えぬ透明なペニスを扱いているようにリアルで、自分のペニスが扱かれているような妄想を掻き立てる。
ナオの視線が釘付けになった事を確かめると、"透明なペニス"に対して舌を伸ばし絡ませ、濃厚なフェラチオをしている様子を見せつける。
25/07/12 23:01
(lLI/XQPA)
【こんにちはです。私もお返事遅くなりがちなので、イリムさんのペースで大丈夫です。
暑い日が続きますが、体調にはお気をつけくださいです。】
「ふぅふぅ…っ…う、うるさい…私の哭くところも姿も…見る…なぁ…// はぁはぁ…くっ…楽にって何をする気…ん、んぎぃいいいっ!?わ、私のふたなりおちんぽの中に舌が入って…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
私はイリムを守る彼女だけの雌猫バディ暗殺者なのに、なっさけなくブザマに哭かされロゼリアたちの雌猫奴隷に躾けられていってて…それを辱めるように囁かれ、私は羞恥心と屈辱のまじった表情でキッと睨みつけて…。
そんなイリムの雌猫妻としての気高い強がりも、ロゼリアの長い舌責めによる快楽でどろっどろに蕩けさせられ…私はブザマな雌顔を晒しながらみっともない嬌声で身悶えて…。
「んぉおおおっ!私のふたなりおちんぽミルク搾り取られて…あっ!ああっ!あぁああっ!それなのに気持ちいい屈服アクメできな…んひぃいいいいっ!こんな屈辱的でブザマな射精させて許さな…ふぉおおおおおっ!」
今まで経験したことのない残念な射精で雌猫奴隷として調教され…私は羞恥心と屈辱にまみれながらも快感で淫らに乱れ、そしてロゼリアたちの雌猫奴隷としてブザマな屈服アクメ射精させられたい欲求がより強まり…。
「んぉ…ふぅふぅ…っ…た、楽しめって…私はイリムの雌猫妻で、彼女の雌猫バディ暗殺者だから…イリム以外とあまりえっちするのは…だが…気に入られたのなら…いい…。」
雌猫バディ妻暗殺者としてイリム以外とえっちするのは浮気になってしまうと思いながらも、クイーンで彼女の母であるロゼリアに気に入られたのなら少し安心はできて…。
「んくっ…はぁはぁ…確かに胸も元に戻って強制発情もなくなったが…この状態で私に触れることなくイカせるって…それはいくらサキュバスのクイーンでも無理ではないか…?」
いまだにフレアに身体を囚われたままだがロゼリアの支配からは解放され、そんな言霊の催淫がない状態で私に触れずにイカせることは無謀じゃないかと思って…。
「んっ…んんっ…ふぅふぅ…っ…あ、あの舌がさっきまで私のふたなりおちんぽを舐め回してたのか…はぁはぁ…んっんん…あっ…ああっ…んぁああ…くっ…う、うそ…なんで私のふたなりおちんぽがおっきくなって…// こ、こんなドスケベでブザマな腰振りも…イリムの雌猫バディ妻暗殺者としてだめなのに…!」
ロゼリアの手の動きに反応して、私のふたなりおちんぽはびんびんに勃起し…そして長い舌のフェラチオを見てしまうと私はなっさけなく淫らに腰を振って、ぶるんぶるんっとふたなりおちんぽも卑屈にブザマに揺らして…。
まるで雌猫が尻尾をふりふりするようにふたなりおちんぽをふりふりしておねだりし、イリムの雌猫バディ妻暗殺者なのに私は物欲しそうな雌顔でロゼリアを見つめていて…。
25/07/15 11:26
(zq8V6QdK)
『ん…はぁ…ふふ、どうだ?私の舌がおまえのちんぽに絡みついているぞ』
ロゼリアの手の動きと舌が何もない空中で蠢く、ただそれだけなのに見る者にはサキュバスクイーンの淫戯に捕らわれたペニスが浮かび上がる。
相手によっては見つめられたで絶頂へと導けるほど淫靡な視線でナオを見つめれば、瞬きすら忘れ涎が口の端から垂れている事にも気付かず、興奮している様子で荒い息を吐きながらペニスをビクビクと揺らしている様子に満足そうに微笑む。
『ふふ❤どうした?私は何もしていないのに、そんなに淫らに腰を振って我慢汁を振りまいて。お前には何が見えているのだろうな?』
ナオが視線を外す事もできず "エア・フェラチオ" でしゃぶられているペニスに自分のペニスを重ね合わせた刹那、感覚がリンクしたかのように自分自身の妄想がペニスに快感を送り込み、触れられてもいないまま精液が噴き出しロゼリアの身体に浴びせられる。
『あぁん❤触れてもいないのに射精するなんて、随分と溜まっていたのねぇ❤』
浴びせられた精液を指で掬い舌で舐めとりつつ、普段の威厳ある話し方とはまったく異なる甘ったるい声色でナオの耳元で語り掛けゾクゾクとした感覚を覚えさせる。
更に精液を掬いナオの口元に運び、自分自身の精液を舐め取らせる。
『もっと遊んであげたいんだけどぉ、イリムにもお仕置きしないといけないの。だ・か・らぁアクアたちと楽しんでねぇ❤』
ナオの顔に両手を沿え耳元で囁くと口づけをして交わしてイリムに向き直る。
直後、背後からナオを捕らえアナルを犯しているフレアがイリムの姿へと変化し話し掛ける。
『うふふ、ナオ。お母さまが私にお仕置きしている間いっぱい犯して気持ち良くしてあげるね❤』
そしてアクアまでもがイリムへと姿を変えナオに歩み寄る。
『うふふ、ナオお人形さんみたいで可愛い❤私のおちんちん、痛いくらいに勃起しちゃってて…これでナオを犯してあげるね❤』
戸惑うナオを他所に有無を言わさず、擬態したアクアとフレアによってサンドイッチされ前後の穴を犯される事になる。
25/07/21 00:56
(49bgOd3r)
「あっ!ああっ!あぁああっ!くっ…ロゼリアの舌が私のふたなりおちんぽに絡みついて…んひぃいっ!ふぅふぅ…こ、こんな…想像させられるだけで蕩ける快楽を感じさせられて…んんっ…私の脳がロゼリアの雌猫奴隷に堕とされてく…んぁああっ!」
サキュバスクイーンの淫技と魅了で、私は最強女暗殺者から雌猫奴隷に変えられ…涙と期待と物欲しさで潤んだ瞳、半開きの口からは舌を突き出しながらよだれを垂れ流す…そんな蕩けたドスケベ雌猫顔を晒しながら、ブザマに腰をくねらせダンスさせながら勃起ふたなりおちんぽを尻尾のようにぶるんぶるん淫らになっさけなく振りながら身悶えてしまう…。
「おっ!おおっ!おぉおおっ!うそ…イ、イグイグイグイグぅうううっ!触れられてないのに妄想だけでブザマ屈服アクメさせられて…脳でぇんひぃぐぅううううううううっ❤」
サキュバスクイーンロゼリアの淫夢の催淫に脳が屈服させられ…私はみっともない雌声で哭かされながら腰も全身も仰け反らせ、なっさけない雌顔でブザマアクメをキメて噴水のように屈服射精して…羞恥心と屈辱を感じながらも脳で屈服アクメさせられるのは気持ちよくて幸福を感じて、私は最強女暗殺者なのに脳と身体をロゼリアの雌猫奴隷に堕とされて…。
「おぉ…はぁはぁ…っ…// は、恥ずかしいこと耳元で囁くなぁ…ふぅふぅ…ロゼリアの甘い声聞かされるだけで私の脳が…お前の雌猫奴隷に躾けられてくからぁ…❤あっ…んんっ…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…んじゅるる…❤」
私はイリムだけの雌猫バディ妻暗殺者なのに、ロゼリアの囁きなどで身体だけではなく脳まで彼女の雌猫奴隷に調教されて…最初の凛々しい妻暗殺者の表情から蕩けたドスケベな雌猫の表情に変わり、気高い妻暗殺者としての精神もロゼリアの雌猫奴隷色に染められ、私はその多幸福感に抗えずロゼリアの指示に従順となり自身の精液を雌猫のように夢中で舐めるという…とびっきりブザマな姿を晒して…。
「っ…は、はい…ロゼリアさまぁ…❤んむぅ…ちゅ…んっ…ちゅる…れるれろ…❤」
イリムの雌猫バディ妻暗殺者としての心を保とうとしても、ロゼリアに耳元で甘く囁かれると脳は屈服させられ彼女の雌猫奴隷モードになり…私は蕩けた雌の顔で蕩けた雌の声でロゼリア『さま』と呼ぶほどクイーンの雌猫にされ、彼女とキスするだけでさらに私の脳と身体は屈服しより淫乱雌猫に堕ちる…。
「ぷはぁ…ふぅふぅ…❤え…っ…!?イリムが2人…いや…これはフレアとアクアがイリムの姿になってるのか…って…ち、ちょっと待って…!その姿で…イリムの姿で雌猫交尾するのだけはっーーんぉおおおおおっ❤」
不意に現れた2人のイリム、その正体はすぐにわかったが2人はイリムの姿で私と雌猫交尾する気で…私の心も身体も『イリム専用の雌猫バディ妻暗殺者(両方の穴も開発済みで、イリムのふたなりおちんぽ専用交尾穴)』に完全調教されているため、私はイリムの姿でだけはだめと言うがもちろん待ってくれず…。
「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…イ、イリムの姿は…反則…その姿でふたなりおちんぽ入れられてるだけで私…イリムの交尾専用の雌猫モードになるからぁ…❤はぁはぁ…ほ、本当にイリムの姿で二つの穴を突き上げるのだめだから…今腰振って犯すのだけは本当に許して…じゃないと私…最強女暗殺者から…イリムとのブザマ雌猫交尾を望むドスケベ暗殺者になるから…!」
2人のイリム…フレアとアクアに犯される雌猫交尾が始まる前に、私は2人にその姿での交尾だけはと許しを懇願する…。
イリムの姿のフレアとアクアに前後の穴へとふたなりおちんぽ入れられただけで、私の心も身体も完全屈服させられこれ以上ないくらい蕩けた雌猫の顔と声と姿を晒してしまい…イリムと本気孕ませふたなり雌猫レズ交尾するとき私は、最強女暗殺者から雌猫バディ妻暗殺者となってイリムにメロメロ状態となり、普段の凛々しい姿からは考えられないくらい淫らでブザマで甘えた雌猫になってしまう…。
25/07/22 11:54
(mqbnSwfs)
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