1: レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
はい、承知しました。
ではナオさんが提案してくれた内容でお願いできればと思います。
25/09/17 02:06
(Vx7tYQq6)
【こんにちは、毎日お疲れさまです。
お仕事などでお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いいたします。
まだ暑さが続く中で寒くなる日がでてきましたので、体調にはお気をつけください。
いつも本当にお疲れさまです。】
ナオ「はぁはぁ…えっ…あっ…ん、んぉおおおおおおおっ❤」
ロゼリアの責めで蕩けていると、ふたなりおちんぽがイリムのサキュバス秘裂に咥え込まれ…私はみっともない声で身悶えながらイリムにぎゅっと抱きついてしまう。
ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤ふぅふぅ…イ、イリムぅ…んんっ…ちゅ…❤」
雌猫バディとして変わらず愛してくれるイリムに、私はときめきながら愛おしい彼女にキスをして…そのまま舌を絡め合いながら腰を振ってイリムにも快感と幸福を与える。
ナオ「は、はい…イリムの婿として頑張りま…んひぃいいいいっ❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤そ、そんな同時に前後から犯されたら…サキュバス母娘の虜にされてしま…おぉおおっ❤イ、イグイグイグイグイグっ❤」
イリムとロゼリアのサキュバス母娘の快楽責めに屈服させられてしまい…最強女暗殺者でも人間の私は何度も失神と覚醒を繰り返すブザマなメスアクメをさせられ、魔族にえっちでは勝てないと心と身体に刻み込まれながら最終的に意識を失い…だけどイリムとはずっと一緒にいたい想いは強く、最愛の彼女と抱き合い離れない意志を見せて……。
ナオ「……なあ、イリム」
ロゼリアさんが来襲し、その後まだ会う人たちがいると彼女が帰ってから数日…朝食後、私はイリムにある話をする
ナオ「ロゼリアさんに交際を認めてもらってからより深く考えていたんだが、その…真剣に2人の赤ちゃんをと思ってるんだ」
ロゼリアさんが残した置き手紙には『子供』のことも期待してると書かれていて、私はそこから今日まで色々とそのことを考えていた
ナオ「街に確認したところ、人間とサキュバスの子供もokだそうだ…この間の結婚式で街の人たちも理解を深めてくれて、その後に異種族が住みやすいように色々と法なども改善するようにみんなが動いてくれたようでな。
……ただ…私たちは子育てをしたことがないし、それに人間とサキュバスのハーフの育児の仕方も何も分からないから、そこが不安なところだと思っている…。
それを相談したら、イリムの友達に子育てをするアラクネがいると聞かされてな…イリムがよければその方に相談してみたいのだが…。」
イリムと子供たちのために色々と調べたりしていたことを話し、イリムと一緒にそのアラクネに相談できたらと言ってみる…2人の子供だから、ちゃんとイリムの意見も聞きたく。
25/09/23 15:06
(KpHcLTdw)
「--♪」
母の襲撃から数日、その間ナオから母・ロゼリアの痕跡を消さんとばかりに一層激しく交わいを繰り返し、上機嫌で朝食の片づけをする。
「ん?なぁに?」
ナオからの呼びかけにも手を止めず、食器を洗い続ける。
「そう赤ちゃんねぇ………赤ちゃん!?」
ナオからの思いがけない相談の内容に思わず皿を取り落としそうになりつつ、振り向いてナオを見つめる。
「赤ちゃん、私とナオの…」
二人で互いの子供を抱きかかえる幸せな姿を妄想し、思わず顔を赤く染めてナオの話を食い入るように聞く。
「そう…ね。私たちサキュバスは精を糧として消費するけど、孕みたいと願えば赤ちゃんを生めるわ。…アラクネって言うとメルサね?
種族が大きく違うから参考になるかは分からないけど…そうね、一度話を聞きに行ってみる?」
※すいません、だいぶレスが遅くなりました。
25/10/06 03:27
(iDqyQd5R)
イリムさん、こんばんは。
こちらもレスが遅くなりがちなので、イリムさんのペースでレスしていただけたらです。いつもレスありがとうございます。
来週から寒くなるみたいなので、体調にはお気をつけください。毎日お疲れさまです。
ナオ「ああ、聞きに行こう。……願えば、か…昨日もふたなり交尾で私は全身を白濁まみれにされたが、イリムが本気サキュバス交尾したら今の私をいつでも孕ませられるのか?あとは…私がイリムを孕ませたりも」
正式に付き合いを認められたのに加えロゼリアさんの痕跡を消すためなのか、数日間ずっと中にも外にもイリムのふたなりサキュバスミルクを注ぎ込まれたり浴びせられたりした私…すでに心も身体もイリムの雌猫バディのものに変えられたが、願ったイリムが本気で孕ませ交尾したら2人同時に妊婦になれるか尋ねる。
ナオ「ありがとうイリム、一緒に幸せな家庭を作ろう…♪」
イリムを抱き寄せてぎゅっと優しくも強く抱きしめながら、サキュバスと人間による赤ちゃんのための母親修行が始まることに……。
ナオ「ここにメルサさんがいるのか」
イリムがメルサさんに確認すると、私を連れてとある森の指定場所に来てと言われ…私とイリムは指定された森の一角まで、ハイキングするように2人で歩き向かっていた。
ナオ「……!こ、これは…。」
するとそこには…アラクネの巣に磔られた先輩冒険者ルザミーネとシスタールクレツィア、そしてアラクネのメルサさんがいた。
ルザミーネとルクレツィアは身体をアラクネの糸に絡め取られ、縛られた2人はアラクネのメルサさんに弄ばれイキ狂っていた。
自分以外の人族が魔族と交わる姿、そして人族は魔族にえっちで勝てない上位の存在だと私は見せられて…イリムには事前に説明されていたのだが、元々えっちや魔族などに疎かった私に他の夫婦の関係性を見せて、腕っぷしだけでは魔族との家庭や子育ては務まらないと筆記と実技とその日常などを勉強させようとして。
25/10/17 17:59
(50C2XSyA)
大変長い間放置してしまいまして申し訳ありません…。
まだ続けても大丈夫でしょうか…?
25/11/20 16:14
(7Bdt7yjY)
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