イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
男のバックから容赦ない責めが私を襲う・・・
ズッチュズッチュ・・・とペニスが膣壁を擦るたびに卑猥な音が漏れ出している。
杉本
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコ、おじさんのオチンチンの形を覚えてくれてるようだねぇ・・・
キュッと締まるし、おじさんのオチンチンの動きに合わせて広がったりもしているよ・・」
男はいやらしい言葉を紡ぎながら・・・お前の女性器はもう俺のものだというように刷り込んでいるのだった。
ゆみ
「う、うん・・・ゆみの・・・気持ち良い?・・・」
杉本
「りんちゃんのオマンコも、ゆみちゃんにキレイキレイされてるねぇ・・・
お漏らししちゃうほど刺激が強かったんだね、もっと刺激して欲しいかい 色んな所を・・・」
男は更に、いやらしい言葉を投げかけながら私の乳首のピアスを弄ぶ・・・
ゆみ
「あ、あはあん・・・ピリピリするよ・・・」
完全にトランス状態の私・・・。
りんちゃんも素質が有ったのか、徐々に被虐性を強くしていく。
親娘で真正マゾ幼女の素質を開花させられる。
男の欲望のままに・・・。
25/06/05 07:38
(1rU23UUr)
「さあ ゆみちゃん えらかったご褒美にオジサンの精子をたくさん注いであげるよ」
グッチュグッチュグッチュ… こなれた女性器は簡単に陰茎を包み込み、カリの刺激に翻弄されていく・・
部屋の中に広がる淫靡な音‥ そして卑猥なうめき声・・
「さあゆみちゃん おじさんの精子を出してあげるね お腹いっぱいに飲み込むんだよ」
徐々に勢いが増し、奥まで突き上げて…
ドピュッ…!! ビクンビクン‥ 射精とともに痙攣するロリな身体…
「あ~ぁ、ゆみちゃん気を失っちゃった… そうそう、りんちゃんにいいものあげるから
これこれ、ゆみちゃんとお揃いの乳首用のピアスだよ 次にオジサンが来るまでにつけておいてね
ん?つけ方はそこに書いてあるから、ゆみちゃんにつけてもらってね 痛いかもしれないけど我慢だよ」
とニップルリングを渡し…
(さて、付けるかな付けないかな どちらにしても楽しみだ・・)
「ほら ゆみちゃんのここを舐めてきれいにしておくんだよ りんちゃんもきれいにしてもらっただろ」
そう言い残し、部屋を出ていく… 惨状の部屋を残したまま・・
次の日 自宅にて…
(昨日は楽しかったよなぁ‥ さていつ頃電話がかかってくるか…)
25/06/05 20:53
(bZy8VNra)
杉本
「さあ、ゆみちゃん・・・えらかったご褒美にオジサンの精子をたくさん注いであげようね・・・」
グッチュグッチュグッチュ・・・既にこなれた女性器は簡単に陰茎を包み込み、カリの刺激に翻弄されている。
ゆみ
「あ、あ、はああん・・・」
部屋の中に広がる淫靡な音・・・そして卑猥なうめき声・・・
杉本
「さあゆみちゃん、おじさんの精子を出してあげるね・・・お腹いっぱいに飲み込むんだよ」
徐々にピストンする勢いが増し、奥まで突き上げられ・・・
ドピュッ!! ・・・ビクンビクン・・・射精衝撃とともに痙攣するロリな身体・・・
ゆみ
「い、イク・・・逝くうう・・・うわああ・・・」
杉本
「あ~ぁ、ゆみちゃん気を失っちゃった・・・
あ、そうそう、りんちゃんにいいものあげるからね・・・
これこれ、ゆみちゃんとお揃いの乳首用のピアスだよ、次にオジサンが来るまでにつけておいてね。
ん?つけ方はそこに書いてあるから、ゆみちゃんにつけてもらうんだよ、痛いかもしれないけど我慢だよ」
残酷にも男はニップルリングを渡し、私に娘に着けさせようとしている。
娘を巻き込んでしまった上に、更に凌辱させようと言うのだ。
しかし、今の私にはそれがどう言う事なのかわかっていなかった。
杉本
(さて、付けるかな・・・付けないかな・・・どちらにしても楽しみだ・・)
「ほら ゆみちゃんのここを舐めてきれいにしておくんだよ、りんちゃんもきれいにしてもらっただろ」
そう言い残し、男は部屋を出ていった・・・。
惨劇のあった部屋に私達親娘を残したまま・・・
暫くして、男が首輪を外して行った事で、私は正気を取り戻す。
りんちゃんは自分の身に起こった事を理解出来ず、すすり泣く・・・。
首輪をまだされていて、ピアスを握らされている・・・。
ゆみ
「りんちゃん?・・・どうしたの?・・・え?・・・なんて事に・・・」
現実を突き付けられ、私は動揺している。
なぜ?・・・りんちゃんまで・・・。
自分が加担した事など記憶が曖昧で自覚は無い・・・。
だけど、愛娘のこの惨状は・・・。
翌日 杉本邸にて・・・
杉本
(昨日は楽しかったよなぁ・・・さていつ頃、電話がかかってくるか・・・)
あれから私はお風呂で、りんちゃんを洗ってあげて手当てをした。
無理矢理こじ開けられた股間から性液を掻き出し、洗浄した。
もちろん、自分の始末もする。
どうしてこんな事になったのか理解出来なかった。
でも、私があの男に逢いに行ってから何かおかしい・・・。
私は自分に暗示を掛けられ、首輪によってスイッチが入るとは思ってもいない。
自分の過去の体験がそのスイッチによって操られているとは思いもよらない。
りん
「ママ?・・・ママなんだよね・・・・」
りんちゃんは私の事を怯えながら見ている。
ゆみ
「ママだよ・・・何を言ってるの・・・」
りん
「こんなの・・・あの男の人・・・ママに着けて貰えって・・・」
私はドキっとした・・・私と同じピアス・・・。
私の知らない間に、男に付けられたモノと同じ・・・。
男にピアッシングされた奴隷の証・・・。
我が子にこんなモノを着けろというの・・・そんな事・・・出来るはずない。
私は保護者として男に拒否する姿勢を告げようと思うが・・・。
25/06/06 06:41
(WGcbD3Yg)
仕事もなく、のっびりとした休日を過ごしていると…
スマホの着信音が鳴り、『ロリ牝ゆみ』と表示された・・
「もしもし、ゆみちゃんじゃないかどうしたんだい?」
電話口の向こうから心細げな声が聞こえる
「うんうん、それで? へぇ… そうなんだ… りんちゃんがそういう事を…
うん、当然だろ ゆみちゃんのピアス見たら同じになりたいって思うのは当然だろ
えっ?許してください、娘を引き込まないでください だって?
おやおや、俺の上に跨らせて、さらに滑りやすいようにしたのは誰だと思っているんだい?」
しばらく無言状態が続くが、振り絞ったような声が響いてくる
「そうだよ、ゆみちゃんでしょ。でも…?クリにつけないだけまだゆみちゃんよりは軽いと思うけどなぁ‥
ならそうだねぇ。。 首輪をつけたりんちゃんの裸の写真でも送ってもらおうか
羨ましくなったらゆみちゃんが付けた写真でもいいんだよ おじさん待ってるからさ」
ガチャ…
一方的に命令をするとスマホを切りニヤケてしまう・・
(娘の首輪姿の写真なんて送ってこないだろうなぁ‥
たぶん自分の首輪姿の写真でこれで許してください なんだろうな
そんなんで許す気は全くないけどな さてどういう写真が送られてくるか
その写真見ながら遠隔で虐めてやるか…)
25/06/06 07:05
(JgBaaiii)
優雅に仕事する事もなく、のっびりとした休日を過ごしている杉本・・・。
そんな時、スマホの着信音が鳴り、『ロリ牝ゆみ』と表示された・・・
杉本
「もしもし、ゆみちゃんじゃないかどうしたんだい?」
ゆみ
「酷いじゃないですか・・・私だけで飽き足りず・・・
娘にまであんな事するなんて・・・その上・・・もう、娘まで引き込まないで下さい」
電話口の向こうから心細げな声だが気丈な母親の言い方・・・
杉本
「うんうん、それで? へぇ・・・そうなんだ・・・りんちゃんがそういう事を・・・
うん、当然だろ ゆみちゃんのピアス見たら同じになりたいって思うのは当然だろ?
えっ?許してください、娘を引き込まないでください だって?
おやおや、俺の上に跨らせて、さらに滑りやすいようにしたのは誰だと思っているんだい?」
ゆみ
「・・・・・」
しばらく無言状態が続くが、振り絞ったような声で答える。
ゆみ
「わ、私です・・・だけど・・・・」
杉本
「そうだよ、ゆみちゃんでしょ、でも?・・・クリにつけないだけまだゆみちゃんよりは軽いと思うけどなぁ・・・
ならそうだねぇ・・・首輪をつけたりんちゃんの裸の写真でも送ってもらおうか
羨ましくなったらゆみちゃんが付けた写真でもいいんだよ・・・おじさん待ってるからさ」
ガチャ…
一方的に命令して、男はスマホを切る。
杉本
(娘の首輪姿の写真なんて送ってこないだろうなぁ・・・
たぶん自分の首輪姿の写真でこれで許してください・・・なんだろうな
そんなんで許す気は全くないけどな・・・さてどういう写真が送られてくるか
その写真見ながら遠隔で虐めてやるか・・・)
男が手ぐすねして待っている事など想像も出来ない私は、更なる苦悩に苛まれる。
りんちゃんに首輪して裸の写真を撮って送るって・・・。
確かに私と違って、りんちゃんは男に撮影されていないと思っていた。
無駄な抵抗だとも知らずに、私は自分が首輪を着け裸の写真をメールしてしまう。
自分で着けてもスイッチは入らず、恥辱に耐えながら撮影している。
ゆみ
[これで・・・許して下さい・・・なんでも言う事は聞きますから]
全く男の目論見通りの行動をしてしまう・・・。
単純に自分の事を、更にはりんちゃんの事を貶めていつとも知らずに・・・。
25/06/06 07:51
(05qkn6FX)
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