『どうしよう…ブラがない…。誰かに持っていかれちゃった…。パンティはあったけど…ベトベトに汚されて…これじゃぁ…穿けないよ…。』手にしたパンティからは相変わらず生臭いような淫臭が漂っていた。下着が無くなり汚されて、指示を遂行できそうもない状況に焦る私は、ウロウロと通路を歩き回り、挙動不審にしか見えないだろう。3人の男性から激しい責めに遭った熱く火照る身体は焦りとともに少しずつ鎮まりつつあるものの、夫からのメールの『犯される…。』そんな言葉に反応して再び熱を帯びるように…。『ヤダっ…そんな…。犯されちゃうなんて…。そんなのダメっ…。』意識を置き去りにしたように男性の欲望のままに扱われる…そんな卑劣な行いを受け入れる事などできない…。拒絶すればするほどに、頭の中に浮かぶその光景が私の中の何かを刺激する。背後の男性の欲望の塊で割れ目を擦りていた時…私の中に芽生えた欲望。膣の入り口を抉じ開けるように先端を僅かに挿し込まれた瞬間…。夫以外の男性ものを受け入れるわけにはいかない夫への操と…夫の知らないところで他人から快楽を与えられる背徳…。私の中で渦巻く正反対の感情が私の中で何が正義なのか考える力を鈍らせていく。夫を想う気持ちと、夫では与えられない快楽が、私の心と身体に乖離をもたらしていくように…。『えっ…!?このパンティ…穿くの…!?だってこんなに…知らない男の人の…。』夫からのメールに手にした下着に視線を落とす…。次に受けるペナルティは…『犯されてしまうかも…。』そんな言葉とともに、なんとしても指示を遂行しなければならないことを強調していた。『でも…。でもコレは…このパンティは…。』夫からの脅かすようなメールに不安になりながらも、夫には何故か言えなかった汚された下着を手に戸惑う。『でも…そうだよね…。あなたが言う通りかもしれない…。』私からは見えていないとしても、どこで誰が監視しているかはわからない。実行していない事をサイトにバラされては、結果としてペナルティを受けることに…。『こんなに…。汚されたパンティ穿くなんて…。』気持ち悪いと想う気持ちが大きいものの、誰のものともわからない精液まみれのパンティを穿く背徳…。夫に言われたように割れ目に食い込むほどに引っ張り上げたら…。『私の中に…誰かわからない男の人の精液が…。でも…。でもそれをしないと…。』夫が背中を押すようにメールを送ってきたことで罪悪感が少しだけ薄れ、夫に内緒にしていることへの背徳は私を乱していく…。辺りを見渡してもこちらを窺っている姿は見当たらない。手にした精液まみれのパンティを見つめ、夫の言葉を思い出していた。『裾を腰まで…。割れ目に…食い込ませて…。』他人の精液を自らの性器に塗りつけるような行為に、夫に対する途方もない背徳が私の興奮を煽る。ワンピースの裾を腰まで捲り上げて、下半身を露出させると、ベトベトに汚された下着に脚を通していく。脚を這い上がってくる他人の欲望の証が、太ももにひんやりとした冷たさを伝え、身体がプルっと震える。『あなた…あぁ…このパンティ…誰だかわからない男の人に…汚されちゃったのよ…?ベトベトに…汚されちゃったのよ…?』激しい背徳心が私の心を揺さぶりながら、太ももに感じた冷たさが股間に伝わる…。『あぁ…張りついてる…。誰かに汚されちゃったパンティ…私のアソコに…張りついてる…。』ひんやりとした冷たさが股間を覆い、少しずつ私の体温が移り始めると、指先で摘んだパンティをグイグイと引き上げ
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股間に伝わるヌルヌルとした感覚。初めこそひんやりと冷たく感じたそれは、いつの間にか私の体温と同じ温かさになり、よりヌルヌルとした感触を与えてくる。『あぁ…コレ…アソコのヌルヌルした感じ…知らない男の人の精液だなんて…。』割れ目に食い込ませたパンティから絞り出されたような精液が、ジワジワと膣の入り口から染み込んでくるような感覚。間接的に他人の精液を膣内に注ぎ込まれているような状況に、夫にも言えない秘密の行為が尚更に背徳心を煽り昂りを与える。そんな膣を犯されるような感覚のままフロントに足を運んだ私。目の前には先程いやらしい視線を存分に浴びせていたあの中年男性が…。私の問い掛けに慌てたのか、フロントのカウンターの上に落とした赤い塊。「あっ…それ…。」つい…言葉にしてしまった事で目の前の中年男性も焦りを隠しきれないように視線を泳がせたものの、たちまち自信たっぷりな様子を見せあり得ない事を言い始めた…。「えっ…そんな…。ホントにそれは私の物なんです…信じて下さい…。」胸を見せろ…パンティを見せろ…。そんな理不尽な申し出を受け入れる事などできないと抵抗してみるものの、フロントの中年男性は納得してはくれなかった。『ブラを着けていないのは…ワンピースを見ればわかるはずなのに…。こんなに…イヤらしい目つきの男の人に…おっぱい見せるなんて…。』躊躇いながら俯く私に追い打ちをかけるように、胸と顔を何度も行き来していた視線がスーっと下がると…。『パンティも見せろなんて…そんな…。』サイトに投稿する為に割れ目に食い込ませたパンティ…。しかもネットを傍観する人達ですらパンティが汚されていることに気づいている。目の前でそれを晒してしまえば、精液で汚されたパンティを穿いていることもバレてしまうだろう…。『どうしたらいいの…?見せないと…返してもらえない…。返してもらえなければ…あの人からペナルティが…。どうしたら…。』ニヤニヤしながら私が困る姿を楽しんでいるかのようにイヤらしい視線を浴びせてくる男の人。入り口の向こう側にはエレベーターの扉が見え、いつ誰が突然扉の向こう側に現れるかわからない…。そんな危うい場所で胸を晒し腰までワンピースを捲り上げてパンティを晒すなんて事はできるはずもない…。『見せる…しか…ないの…?ブラを返してもらうには…言う通りにしないと…ダメなの…?』目の前のイヤらしい視線…夫から言われたペナルティの内容…犯される…見せるだけなら…。頭の中にグルグルと色々な状況が巡り、私が選んだ行動は…。お腹の前で重ねていた左右の掌。そのまま胸元を這い上がり襟元のファスナーを摘む…。ジリジリと鈍い金属音を響かせながらファスナーを下ろし始めた。次第に露わになり始める白い肌。胸の膨らみと深い谷間を晒し、その下までファスナーが下りていく…。締めつける力を失ったワンピースが自然に左右に開いたそこには当然あるはずの下着が無いことをものがたっている。「プラ…してませんよ…?」ブラがないことを確認できればそれで済むだろうと思って発した言葉。しかし中年男性は…。「ちゃんと聞いていましたか?おっぱいが完全に露出するまで襟元を開いてもらわないと…と言ったはずですが…。」その言葉に目を見開き、俯いた顔を上げると、男の人はニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべて眺めていた。その何とも言えない気持ち悪い笑みに身体がブルっと震え
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一輝がフロントに着くと、既に美優はキモデブ店員と何やら話し込んでいる。一輝は慌てて壁際に隠れて、通路にスマホだけを出して動画撮影しながら2人の成り行きを見守る。一輝(なっ、美優!?なんでそんなキモいオヤジの目の前で、ワンピをはだけておっぱい晒してるんだよ。)源二(おいおい、このお姉ちゃんマジか?てっきりブラは諦めてブースに戻ると思ってたのに、まさか本当に胸元はだけて俺におっぱい晒しやがった。こいつはもしかして……。)完全におっぱいを露出しろ、という源二のムチャぶりにも、目の前の美女は逆らわず素直に従う。源二(余程このブラを返して貰わないといけない、何か特別な事情がある、って事か?その事情が何かは知らないが、これは良い弱味を掴んでるのかも。ぐふふっ。)「このおっぱいに描かれたおまんこマーク……。お嬢さん、俺から借りた赤いマジックペンを何に使うのかと思っていたら、まさかこんな破廉恥なイタズラ描きを自分のおっぱいに描いていたとはな。」源二はそう言いながら、おまんこマークの落書きにそって美優の乳輪を指で優しくなぞる。源二「おや〜、ブラジャーを返して欲しくはないのかな?」源二に顔を覗き込まれてそう言われると、美優は咄嗟に掴んだ源二の手を離してしまう。美優が抵抗を止めた事で好き放題におっぱいを弄べると悟った源二は、ニタニタと気持ち悪く笑いながら美優の豊満なおっぱいをぶ厚い手で包み、やわやわと揉みしだく。一輝(なっ……あのキモデブ、店員の癖にボクの大切な美優になんて事しやがるんだ。美優の弱味に付け込んで、美優が嫌がってるのにあんなにおっぱいを好き勝手に揉み捲りやがって。)一輝は自分が危惧していた通りの光景をスマホの画面越しに見せられて、思わず感情を昂らせる。源二「じゃあ今度はブラとお揃いかどうか、お嬢さんのパンティも見せて下さいよ。」源二はフロントの横にある従業員が通る狭いスペースの前に、少しだけ美優の身体をズラす。そして美優の身体の前にしゃがみ込む。丁度美優の股間の高さにキモデブ店員が顔を寄せた状態で、美優は顔を真っ赤にしながらワンピの裾を腰の上まで捲り上げる。一輝(お、おい……嘘だろ?み、美優、止めてくれ。キモデブ親父にあんなに顔を近付けられた状態で、自分から裾を捲ってパンティを露わにするなんて……。まるでキモデブ親父にパンティ見て下さいって言ってる様なモノじゃないか。……ん?パンティがワレメに喰い込んだままだ。写メを撮る時は仕方ないとして……フロントに移動する間中ずっと、パンティをワレメに喰い込ませていたのか?根暗オヤジのザーメンがべっとり付着して染み込んでいるのを分かっていながら?美優……そんな……何故……。)美優が鎖骨が見える程胸元をはだけておっぱいを完全に露出し、裾を捲り上げてシースルーのパンティを晒す恥ずかしい姿になると、源二はすかさずスマホをポケットから取り出し動画モードのスイッチを押して美優を撮影し始める。源二「すまないねー。このブラジャーがお嬢ちゃんのモノだって証拠の写メを撮って置かないといけなくてね。それと今更顔を隠してももう遅いよ。おっぱい丸出しにしてスケスケパンティをワレメに喰い込ませてるお嬢ちゃんの顔まで、しっかり撮っちゃったから。それにしてもお嬢ちゃんが裾を捲ってから、スゴい臭いが漂って来るな。これって、男のザーメンの臭いだろ?ザーメン塗れのパンティ、こんなにワレメに喰い込ませちゃって。アンタ、人妻だったんだな。この店に一緒に来た旦那さんのザーメンかい?」お腹に書かれた落書きを見て、源二は初めて美優が人妻だと知る。源二はしゃがんだまま動画を撮りながら、美優の固く膨らんだクリトリスを指で上下に擦る。そして人差し指を突き立てて、美優の膣の中に精液塗れのパンティをグイッと押し込む。
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