イメプレ
1:夫の為のつもりが…
投稿者:
美優
◆Fyp.Qt/htU
2025/04/22 03:32:48(QPTT5yFN)
画面に映る倖田來未を、見よう見まねで真似して踊る美優。
おっぱいモロ出し、スケパンをワレメに喰い込ませたはしたない格好で、スケベ親父達を誘惑する様にお尻を振りおっぱいを持ち上げる美優の姿は、正面にしゃがんでいる健太にローアングルからバッチリ顔まで映されて動画で一部始終を撮られてしまう。
コンコン……ガチャ
居酒屋の店員「失礼します。
ご注文の品をお届けに参りまし……えっ!?」
キューティハニーの曲の2番が終わり間奏が始まった頃、個室の扉がいきなり開かれる。
このカラオケBOXにはデリバリーサービスがあり、曲を入れる前に大吾が5階にある居酒屋にビールとツマミを注文しており、それを居酒屋の店員が届けに来たのである。
大吾「おー、来た来た。
やっぱりカラオケにはビールが無いとな。
お兄さん、こっちに置いて。」
事情を知らない若い男性の登場に、美優は堪らず顔を真っ赤に染めながら、おっぱいを両手で隠してその場にしゃがみ込む。
純平「ほらほら奥さん、歌始まるよ。
早く歌って踊らないと、コンドーム貰えなくても良いのかい?」
健太「兄ちゃん、こっちにも生ビールお願いね。」
健太にビールを渡す為に美優の横を通り過ぎる時、若い店員の視線がぶるんぶるん揺れる美優の豊満なおっぱいに釘付けになる。
大吾「なんだ、兄ちゃんもこの女性が気になるのかい?
コイツ、人妻の癖に誰にでも股を開く公衆肉便器なんだってよ。
どうだ、兄ちゃんもコイツに1発ヤラせて貰うかい?」
純平「ほらほら、遠慮するなって。」
純平は若い店員の手を取ると、美優のおまんこの中に店員の人差し指と中指を捩じ入れる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
若い店員「う、うわっ……。
あ、あの……僕……あ、ありがとうございましたー。」
綺麗な女性のおまんこの余りの濡れ具合に驚いた若い店員は、顔を真っ赤にしながら慌てて個室を飛び出していく。
健太「あーあ、逃げられちまった。
残念だったな、奥さん。」
大吾「まあ奥さんの火照った身体は、俺達がしっかり相手して鎮めてやるから安心しな。。」
25/06/03 03:08
(3ZQhfdyY)
乳首とおまんこの奥をローターの微弱な振動で刺激され続けたまま、激しく踊らされた美優。
瞳をトロンと潤わせ、微かに開いた唇からは艶めかしい吐息が絶えず漏れ続けている。
大吾(この姉ちゃん、もう完全に出来上がってるじゃねーか。)
「お疲れさん。
歌うたって喉乾いただろ。
奥さんにもビール飲ませてやるよ。」
大吾は両手で美優の頭を抱えて逃げられなくすると、そのままぶちゅ〜と美優にディープキスして口に含んだビールを美優の口の中に無理矢理流し込む。
健太「おっ、良いねー。
俺も飲ませてやるよ。」
美優は3人のスケベ親父達に代わる代わる何度も無理矢理ディープキスされて、散々ビールを飲まされてしまう。
大吾「それにしても奥さん、おっぱい大きいねー。
俺、一度こんなおっぱいに包まれてパイズリして欲しかったんだよなー。
ほら、おっぱい持ち上げて俺のちんぽを挟んでパイズリしなさい。」
3人に無理矢理ディープキスされて、更には全身を襲う快感に耐えられなくなり、美優は堪らずその場に崩れ落ちてしまう。
そんな美優の目の前に仁王立ちして、大吾はズボンとパンツを脱ぎ捨てて醜悪なちんぽを美優の目の前に突き付ける。
ズブッ……ぐっちゅ、ぐっちょ、じゅぶじゅぶ
美優を無理矢理起こして膝立ちさせると、背後から純平が美優のおまんこの中に指を2本入れて掻き回す。
純平「うわっ、熱っ。
なんだ、この濡れ具合……。
奥さんのおまんこ、もうぐしょぐしょのずぶ濡れじゃねーか。」
純平が激しく指を出し入れする度に美優のおまんこからはいやらしい音と共に淫汁が溢れ出し、両脚の太ももをつたって床まで垂れ落ちる。
大吾「ほら、早くおっぱい寄せて俺のちんぽに唾液垂らせよ。
こんないやらしいおっぱいしてんだ。
どうせ変態のご主人様に何度もやらされてんだろ、パイズリ。
舌伸ばして亀頭舐めるのも忘れんなよ。」
25/06/03 03:09
(3ZQhfdyY)
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