イメプレ

『あおい…』
少女の上半身を起こすと、カメラを客間のテーブルにセットし、後ろから抱き締める様に手を回し

『ちゃんと言ってみろ…オジサンと何をしたいんだ…』
たっぷりと焦らした少女の身体を弄びながら、少女の口から『その』言葉が放たれる時を待つ

(純愛もどきのハメ撮り＋少女から父親への生ハメ報告や叔父のチンポ報告等、ある意味吹っ切れた方向はありでしょうか?)

「はぁ…んん、い、つもの…して、ほしい…」

オナだけだったら着衣のままでいいのに、全部脱いでしているのは、見られて感じてしまっているからなのかもしれない。
叔父はそう思って、もっと見られることへの羞恥に調教していこうと思った。

（知識はほとんどないに等しいので、オナもただ擦っていくと変な感じになるっていうくらいの知識です。
叔父様がすきなように調教してください。ご提案のビデオ撮影大好きです（笑））

(了解致しました
私好みに染め上げさせて頂きますね)

『あぁ…わかったよ、あおい』
布団に並んで座り、少女の左手を肩に回し抱き寄せる様に身体を密着させる男。
カメラに見せ付ける様に少女の唇を奪い、ねっとりと舌を絡めながら少女の胸に手を伸ばし、柔らかな感触を掌で楽しむと、硬く尖った乳首を指先で軽く摘み、擦り合わせ

『ん、んっ…あおい』
唾液が糸を引くほどに少女とのキスを楽しみ

『今夜は、ありがとう…。
まさか裸でオジサンを待っていてくれたなんてな…すごく興奮しちまったよ…』
少女の手を取ると、昼間の行為をものともしない程にそそり立つモノへ導く

『ほら…どうだ、オジサンのチンポは…？早くあおいと気持ちよくなりたいって言っているのがわかるな…』
少女の手に余るモノを軽く握らせ

『こうやって…オジサンのチンポ…刺激してくれよ』
と、自分の手を重ねると、手コキを教える様に何度か肉幹を扱き、そっと自分の手を離していく

「んっ…ちゅ、んんん…」
いつもより深いキスをしていく二人。
そして叔父は自分の固くなった男性器をあおいに握らせる

「んっ…こ、こう？」
ゆっくりと上下に動かすあおい。力加減を教えられながら、叔父を気持ち良くさせていく

『あぁ…あおい』
拙い手コキを楽しみながら、ビクビクと肉幹を震わせ、粗く深い呼吸や少女の名前を呼びかける等、直接気持ちいい等と言葉にせずとも少女の行為が男に快感を与え、悦ばせている事を自覚させていく

『ほら…あおい…どうだオジサンのチンポは…お父さんのと比べて…』
等と言葉をかけながら、肩に回した左手を胸に、右手は太ももを撫で回すと内腿の間へ忍ばせ、驚くほどにぐっしょりと濡れ、淫靡な熱を帯びた秘部へと近付いていく